> > でもｳﾞｪｲｶﾞﾝはその建前すらないからなぁ(;´Д`)
> > 何がしたいのか
> 緑の大地を取り戻すとか言ってるから連邦政府打倒且つ地球圏支配が建前じゃないのか
> 何か裏がありそうだがｵﾁがｸﾛｽﾎﾞｰﾝのﾄﾞｩｶﾞﾁだったら笑うしかないな
> つかﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ戦機は続編でもやっぱりﾃﾛ話ﾎｰﾀﾞｲなのか

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝって絵はｱﾚなんだけど序盤は富野が絡んでたからそこそこ面白かった(;´Д`)
富野が絡まなくなってから本当にｱﾎみたいなﾏﾝｶﾞに成り下がった

参考：2012/03/30(金)00時17分18秒

> > ここで何度も話題に上がるｼﾑｰﾝと同じく3桁だったような(;´Д`)
> ﾐﾙﾎ2期はねんぷちついてたら買ってた(;´Д`)

猫神やおよろずも(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時19分40秒

> > そこはﾅﾁｭﾗﾙが作った制限で
> > 強化人間のﾌﾞﾛｯｸﾜｰﾄﾞ同様禁忌の領域になってるとか(;´Д`)
> 何のための強化人間なんだ(;´Д`)ﾅﾁｭﾗﾙもｱﾎなのか

5秒くらいで書き換えられるOSでｶﾞﾝﾀﾞﾑ動かしてるしな(;´Д`)ﾅﾁｭﾗﾙは

参考：2012/03/30(金)00時19分11秒

> 自動運転はすごいな(;´Д`)
> http://gigazine.net/news/20120329-self-driving-car/

日本みたいなｺﾞﾐｺﾞﾐしたとこだと無理かな(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時19分33秒

> > でもﾌｨｱﾝｾを取られちゃったよ(;´Д`)
> ﾐﾗｲさんもﾌﾞﾗｲﾄにいかなければﾊｻｳｪｲももしかしたら(;´Д`)

するとｽﾚｯｶﾞｰさんがもうちょっと踏ん張ってｺｰﾗｻﾜｰみたいに死亡ﾌﾗｸﾞへし折ってたら色々変わってた可能性が

参考：2012/03/30(金)00時17分56秒

> > ｷﾙﾐｰはここで何度も話題にあがるから5000枚以上売れたんだろう？
> > なら良いことじゃないか
> ここで何度も話題に上がるｼﾑｰﾝと同じく3桁だったような(;´Д`)

ﾐﾙﾎ2期はねんぷちついてたら買ってた(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時18分50秒

自動運転はすごいな(;´Д`)

http://gigazine.net/news/20120329-self-driving-car/

> > 久しぶりに西尾維新読んでるが、こいつこんな文章下手だったか(;´Д`)？
> > 中２が好きだし楽しめてるけど、文章けっこうｷﾞﾘだな
> 例えばどのへんが？(;´Д`)具体的に文章あげてくれ

まあ物書きやってたし気になるだけだわ(;´Д`)
普通の人なら気にならないﾚﾍﾞﾙだと思うよ

参考：2012/03/30(金)00時12分05秒

> > 優秀なｸｾに重大な欠点を自分達で解決できないのかよ(;´Д`)ﾊﾞｶじゃん
> そこはﾅﾁｭﾗﾙが作った制限で
> 強化人間のﾌﾞﾛｯｸﾜｰﾄﾞ同様禁忌の領域になってるとか(;´Д`)

何のための強化人間なんだ(;´Д`)ﾅﾁｭﾗﾙもｱﾎなのか

参考：2012/03/30(金)00時18分07秒

> > いやいやここはあやしいわーるどというところであって(;´Д`)
> > 上を目指すとかないから
> 上を目指すのとあやしいわーるどという場所には何の関係もない

ここで上を目指せとか
ﾊﾞｶも休み休み言え(^^;

参考：2012/03/30(金)00時17分01秒

> > 鼻糞ほじってたら粘度の高い鼻水が喉の辺りからｽﾞﾛｰｰｰｰｰｰｰｰｰって出てきた(´ー｀)
> ｱﾌﾟ

くるぶしに擦り付けて鼻糞と同化させてから窓の外に捨てた(´ー｀)

参考：2012/03/30(金)00時17分22秒

> > ﾐﾙｷｨﾎｰﾑｽﾞ2幕の売り上げがｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰとどっこいどっこいだったんだってな(;´Д`)
> ｷﾙﾐｰはここで何度も話題にあがるから5000枚以上売れたんだろう？
> なら良いことじゃないか

ここで何度も話題に上がるｼﾑｰﾝと同じく3桁だったような(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時17分29秒

> > 将来は連邦高官の補佐官だしなぁ(;´Д`)有能だ
> でもﾌｨｱﾝｾを取られちゃったよ(;´Д`)

酒に溺れてﾂｲｯﾀｰ始めて入院するはめになるな

参考：2012/03/30(金)00時16分12秒

> > ｷｬﾗﾃﾞｻﾞも普通にされちゃったし(;´Д`)
> 茉莉花かわいいよ茉莉花(;´Д`)

ｻﾌﾞｷｬﾗのほうね(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時18分24秒

> > ｼﾞｵﾝ公国はｻﾞﾋﾞ家に乗っ取られてからも基本はｽﾍﾟｰｽﾉｲﾄﾞの独立ばっか主張してたよ(;´Д`)
> > 地球連邦が意固地になってるのでそれはもう拗れる拗れる
> 建前はそうだけど実際は徹底抗戦姿勢だったじゃん(;´Д`)

ｼﾞｵﾝ･ﾀﾞｲｸﾝが独立を提唱→ﾃﾞｷﾞﾝ･ｻﾞﾋﾞに暗殺されて残ったﾆｭｰﾀｲﾌﾟ論はｱｼﾞﾃｰﾄのﾀﾞｼに→ﾌﾞﾘﾃｨｯｼｭ作戦
だものなぁ(;´Д`)ｺﾛﾆｰでｼﾞｬﾌﾞﾛｰ潰そうとするその勢いやよし

参考：2012/03/30(金)00時13分04秒

> > ﾀｲﾄﾙと絵を古くさくした意味がよくわかんないんだけど(;´Д`)
> ｷｬﾗﾃﾞｻﾞも普通にされちゃったし(;´Д`)

茉莉花かわいいよ茉莉花(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時16分20秒

あぎりさんが謎すぎる(;´Д`)何なんだあの人は

> > その裏で個としてのｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀは強いけど
> > 種としては短命で増えにくく病気に弱いという問題を抱えていてな(;´Д`)例によりｱｽﾄﾚｲ設定だけど
> 優秀なｸｾに重大な欠点を自分達で解決できないのかよ(;´Д`)ﾊﾞｶじゃん

そこはﾅﾁｭﾗﾙが作った制限で
強化人間のﾌﾞﾛｯｸﾜｰﾄﾞ同様禁忌の領域になってるとか(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時12分26秒

> > 将来は連邦高官の補佐官だしなぁ(;´Д`)有能だ
> でもﾌｨｱﾝｾを取られちゃったよ(;´Д`)

ﾐﾗｲさんもﾌﾞﾗｲﾄにいかなければﾊｻｳｪｲももしかしたら(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時16分12秒

> ﾐﾙｷｨﾎｰﾑｽﾞ2幕の売り上げがｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰとどっこいどっこいだったんだってな(;´Д`)

ｷﾙﾐｰはここで何度も話題にあがるから5000枚以上売れたんだろう？
なら良いことじゃないか

参考：2012/03/30(金)00時15分54秒

> ﾐﾙｷｨﾎｰﾑｽﾞ2幕の売り上げがｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰとどっこいどっこいだったんだってな(;´Д`)

つまりｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰが大ヒットで二期決定？(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時15分54秒

> 鼻糞ほじってたら粘度の高い鼻水が喉の辺りからｽﾞﾛｰｰｰｰｰｰｰｰｰって出てきた(´ー｀)

ｱﾌﾟ

参考：2012/03/30(金)00時16分54秒

> > 建前はそうだけど実際は徹底抗戦姿勢だったじゃん(;´Д`)
> でもｳﾞｪｲｶﾞﾝはその建前すらないからなぁ(;´Д`)
> 何がしたいのか

緑の大地を取り戻すとか言ってるから連邦政府打倒且つ地球圏支配が建前じゃないのか
何か裏がありそうだがｵﾁがｸﾛｽﾎﾞｰﾝのﾄﾞｩｶﾞﾁだったら笑うしかないな
つかﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ戦機は続編でもやっぱりﾃﾛ話ﾎｰﾀﾞｲなのか

参考：2012/03/30(金)00時14分55秒

> > 将来は連邦高官の補佐官だしなぁ(;´Д`)有能だ
> でもﾌｨｱﾝｾを取られちゃったよ(;´Д`)

寝取られ好きもいるじゃない(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時16分12秒

> > 建前はそうだけど実際は徹底抗戦姿勢だったじゃん(;´Д`)
> でもｳﾞｪｲｶﾞﾝはその建前すらないからなぁ(;´Д`)
> 何がしたいのか

復讐のために立ち上げた国家なのに正体を隠して地球連邦を攻撃とか
たぶんｳﾞｪｲｶﾞﾝの連中は先天的に酸素欠乏症なんだと思う(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時14分55秒

> > お前が一番の屑だ
> > 最下層で満足しきってる真の屑だ
> いやいやここはあやしいわーるどというところであって(;´Д`)
> 上を目指すとかないから

上を目指すのとあやしいわーるどという場所には何の関係もない

参考：2012/03/30(金)00時12分10秒

ご連絡かよ(;´Д`)

鼻糞ほじってたら粘度の高い鼻水が喉の辺りからｽﾞﾛｰｰｰｰｰｰｰｰｰって出てきた(´ー｀)

> SEGAから来ました
> 荒らしは無視が一番ですよ

俺漏れ菖蒲沢胡桃の名前のリンクから飛んであやしいにたどり着いた(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時14分20秒

> 相手のﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞに連絡して「こいつは荒らし行為をするから
> 何とかして」って頼んだらいいんじゃね？(;´Д`)

北朝鮮に連絡して沼津にﾃﾎﾟﾄﾞﾝ落としてもらおうぜ(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時13分41秒

> > ﾀｲﾄﾙはﾐﾆｽｶﾊﾟｲﾚｰﾂのままでいけばよかったのになぁ(;´Д`)
> ﾀｲﾄﾙと絵を古くさくした意味がよくわかんないんだけど(;´Д`)

ｷｬﾗﾃﾞｻﾞも普通にされちゃったし(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時15分55秒

> > 努力せず酷い結果を出しては後悔する奴らと同じ言い方をしてるな
> 後悔してる奴はまだマシだ
> ここにはそれが当然だと受け入れてしまってるクズがいる

ちゃんと後悔してると押しつぶされそうになるのでな(;´Д`)適当に受け入れんとやってられん

参考：2012/03/30(金)00時11分20秒

> > 核兵器くれたり結構話せるんだぜあいつも
> 将来は連邦高官の補佐官だしなぁ(;´Д`)有能だ

でもﾌｨｱﾝｾを取られちゃったよ(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時15分45秒

> > ﾓｰﾊﾟｲの何がﾀﾞﾒってｸﾞｸﾞﾙにﾓｰﾊﾟｲってぶち込んでも公式ｻｲﾄが出てこないのよ(;´Д`)
> ﾀｲﾄﾙはﾐﾆｽｶﾊﾟｲﾚｰﾂのままでいけばよかったのになぁ(;´Д`)

ﾀｲﾄﾙと絵を古くさくした意味がよくわかんないんだけど(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時14分12秒

ﾐﾙｷｨﾎｰﾑｽﾞ2幕の売り上げがｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰとどっこいどっこいだったんだってな(;´Д`)

野田はfacebookやってんのかな(;´Д`)

> > みんなでｶﾑﾗﾝしめに行こうぜ
> > あいつなんか気にくわない
> 核兵器くれたり結構話せるんだぜあいつも

将来は連邦高官の補佐官だしなぁ(;´Д`)有能だ

参考：2012/03/30(金)00時15分09秒

> 貴殿ら浅田真央のちんぽ舐めて良いよ

うちに来て妹をﾌｧｯｸしていいぞって浅田舞さんが(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時11分01秒

> > ところがどっこい一年戦争中ｻｲﾄﾞ6は中立にかこつけて独自の通貨発行したり
> > 独立国気分を謳歌してたりします
> みんなでｶﾑﾗﾝしめに行こうぜ
> あいつなんか気にくわない

核兵器くれたり結構話せるんだぜあいつも

参考：2012/03/30(金)00時12分48秒

> > ｼﾞｵﾝ公国はｻﾞﾋﾞ家に乗っ取られてからも基本はｽﾍﾟｰｽﾉｲﾄﾞの独立ばっか主張してたよ(;´Д`)
> > 地球連邦が意固地になってるのでそれはもう拗れる拗れる
> 建前はそうだけど実際は徹底抗戦姿勢だったじゃん(;´Д`)

でもｳﾞｪｲｶﾞﾝはその建前すらないからなぁ(;´Д`)
何がしたいのか

参考：2012/03/30(金)00時13分04秒

SEGAから来ました
荒らしは無視が一番ですよ

> ﾓｰﾊﾟｲの何がﾀﾞﾒってｸﾞｸﾞﾙにﾓｰﾊﾟｲってぶち込んでも公式ｻｲﾄが出てこないのよ(;´Д`)

ﾀｲﾄﾙはﾐﾆｽｶﾊﾟｲﾚｰﾂのままでいけばよかったのになぁ(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時13分06秒

ｲｿｲｿさてプリートフォンを…(;´Д`)

相手のﾌﾟﾛﾊﾞｲﾀﾞに連絡して「こいつは荒らし行為をするから
何とかして」って頼んだらいいんじゃね？(;´Д`)

> > 独立戦争を仕掛けたんだったか(;´Д`)
> > でも独立したからって到底やっていけたとは思えないんだけどどうなんだろうね
> 「地球の政府に文句言われないで地球の資源獲得ができる立場」が落としどころじゃないかな(;´Д`)

月の辺の資源衛星まで勢力圏にしたところまでじゃないかな？(;´Д`)
実際は人的資源のほうが壊滅的だったんだろうけど

参考：2012/03/30(金)00時12分02秒

> ﾓｰﾊﾟｲの何がﾀﾞﾒってｸﾞｸﾞﾙにﾓｰﾊﾟｲってぶち込んでも公式ｻｲﾄが出てこないのよ(;´Д`)

夏待ちも(;´Д`)あの夏なら出る

参考：2012/03/30(金)00時13分06秒

> > 確かに選民思想というより実際優れた人たちなので対立するのは無駄に説得力ある
> > ただ2世代、3世代まえに遺伝子操作されてるのがあつまって国家になってるって設定はうんこだけど
> 星界の紋章が煽られた(;`Д´)

星界の紋章なんて煽る価値もない

参考：2012/03/30(金)00時12分02秒

あの板で待ってる

> とうとうｺﾋﾟﾍﾟﾈﾀが尽きた模様

手動でやってるんだからｱﾎだよな(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時11分02秒

ﾓｰﾊﾟｲの何がﾀﾞﾒってｸﾞｸﾞﾙにﾓｰﾊﾟｲってぶち込んでも公式ｻｲﾄが出てこないのよ(;´Д`)

> > ｷﾞﾚﾝの昔からそうじゃん(;´Д`)
> ｼﾞｵﾝ公国はｻﾞﾋﾞ家に乗っ取られてからも基本はｽﾍﾟｰｽﾉｲﾄﾞの独立ばっか主張してたよ(;´Д`)
> 地球連邦が意固地になってるのでそれはもう拗れる拗れる

建前はそうだけど実際は徹底抗戦姿勢だったじゃん(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時11分29秒

あの日見たｱﾆﾒのﾀｲﾄﾙを僕達はまだ知らない

> > 独立戦争を仕掛けたんだったか(;´Д`)
> > でも独立したからって到底やっていけたとは思えないんだけどどうなんだろうね
> ところがどっこい一年戦争中ｻｲﾄﾞ6は中立にかこつけて独自の通貨発行したり
> 独立国気分を謳歌してたりします

みんなでｶﾑﾗﾝしめに行こうぜ
あいつなんか気にくわない

参考：2012/03/30(金)00時11分41秒

> > SEEDはｺｰﾃﾞﾈｰﾀｰは優秀なんだぜって選民思想が絡んでるから
> > ﾅﾁｭﾗﾙだっけ？一般人を殲滅するってのはまぁ分からんでもない(;´Д`)
> その裏で個としてのｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀは強いけど
> 種としては短命で増えにくく病気に弱いという問題を抱えていてな(;´Д`)例によりｱｽﾄﾚｲ設定だけど

優秀なｸｾに重大な欠点を自分達で解決できないのかよ(;´Д`)ﾊﾞｶじゃん

参考：2012/03/30(金)00時11分31秒

> > ばかだろ(;´Д`)
> > 一番のｸｽﾞはﾏｲﾉﾘﾃｨである貴殿の事だから！
> お前が一番の屑だ
> 最下層で満足しきってる真の屑だ

いやいやここはあやしいわーるどというところであって(;´Д`)
上を目指すとかないから

参考：2012/03/30(金)00時10分42秒

> > SEEDはｺｰﾃﾞﾈｰﾀｰは優秀なんだぜって選民思想が絡んでるから
> > ﾅﾁｭﾗﾙだっけ？一般人を殲滅するってのはまぁ分からんでもない(;´Д`)
> ﾅﾁｭﾗﾙから観たら身体能力も技術力もｽｰﾊﾟｰｻｲﾔ人並のｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰがﾅﾁｭﾗﾙとの戦争で膠着状態に陥るってのが理解できません
> 戦力比100:1とかだったんでしょうか

明確な比率は分からないけど物量の差が拮抗を生んでたと考えられると思う(;´Д`)
あとｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰは優秀だけど出生率低いとかそんな設定もあったと思うし

参考：2012/03/30(金)00時09分22秒

> 久しぶりに西尾維新読んでるが、こいつこんな文章下手だったか(;´Д`)？
> 中２が好きだし楽しめてるけど、文章けっこうｷﾞﾘだな

例えばどのへんが？(;´Д`)具体的に文章あげてくれ

参考：2012/03/30(金)00時08分51秒

> > ｼﾞｵﾝ軍の落とし所ってどこらへんだったんだっけ(;´Д`)ｼﾞｵﾝ公国認めさせればよかったの？
> 独立戦争を仕掛けたんだったか(;´Д`)
> でも独立したからって到底やっていけたとは思えないんだけどどうなんだろうね

「地球の政府に文句言われないで地球の資源獲得ができる立場」が落としどころじゃないかな(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時09分46秒

> > SEEDはｺｰﾃﾞﾈｰﾀｰは優秀なんだぜって選民思想が絡んでるから
> > ﾅﾁｭﾗﾙだっけ？一般人を殲滅するってのはまぁ分からんでもない(;´Д`)
> 確かに選民思想というより実際優れた人たちなので対立するのは無駄に説得力ある
> ただ2世代、3世代まえに遺伝子操作されてるのがあつまって国家になってるって設定はうんこだけど

星界の紋章が煽られた(;`Д´)

参考：2012/03/30(金)00時09分12秒

> > ｼﾞｵﾝ軍の落とし所ってどこらへんだったんだっけ(;´Д`)ｼﾞｵﾝ公国認めさせればよかったの？
> 独立戦争を仕掛けたんだったか(;´Д`)
> でも独立したからって到底やっていけたとは思えないんだけどどうなんだろうね

ところがどっこい一年戦争中ｻｲﾄﾞ6は中立にかこつけて独自の通貨発行したり
独立国気分を謳歌してたりします

参考：2012/03/30(金)00時09分46秒

ｷﾙﾐｰﾍﾞｲﾍﾞｰ最終回控えてるんだからさっさと失せろよ

> > というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
> > 適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう
> SEEDはｺｰﾃﾞﾈｰﾀｰは優秀なんだぜって選民思想が絡んでるから
> ﾅﾁｭﾗﾙだっけ？一般人を殲滅するってのはまぁ分からんでもない(;´Д`)

その裏で個としてのｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀは強いけど
種としては短命で増えにくく病気に弱いという問題を抱えていてな(;´Д`)例によりｱｽﾄﾚｲ設定だけど

参考：2012/03/30(金)00時06分31秒

> > というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
> > 適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう
> ｷﾞﾚﾝの昔からそうじゃん(;´Д`)

ｼﾞｵﾝ公国はｻﾞﾋﾞ家に乗っ取られてからも基本はｽﾍﾟｰｽﾉｲﾄﾞの独立ばっか主張してたよ(;´Д`)
地球連邦が意固地になってるのでそれはもう拗れる拗れる

参考：2012/03/30(金)00時06分31秒

> > 努力とかいって努力なんて全然してないな(;´Д`)
> > 努力していると言うならば、尖がっている部分を丸く見せるべきだ
> > 歩く自慢話じゃないか
> 努力せず酷い結果を出しては後悔する奴らと同じ言い方をしてるな

後悔してる奴はまだマシだ
ここにはそれが当然だと受け入れてしまってるクズがいる

参考：2012/03/30(金)00時09分15秒

> > クズだクズじゃあないってのも相対的な問題
> > あるコミュニティから見たクズが多数派になれば
> > これまでクズじゃあなかった者がクズになるよ(´ー｀)
> 違う
> 上を目指し続けない奴が屑なのだ

貴殿の言っている上っていうのが簡単に定義できるほど
社会の座標系は単純じゃあないと思うんだ

参考：2012/03/30(金)00時06分14秒

とうとうｺﾋﾟﾍﾟﾈﾀが尽きた模様

貴殿ら浅田真央のちんぽ舐めて良いよ

俺は

> > 違う
> > 上を目指し続けない奴が屑なのだ
> ばかだろ(;´Д`)
> 一番のｸｽﾞはﾏｲﾉﾘﾃｨである貴殿の事だから！

お前が一番の屑だ
最下層で満足しきってる真の屑だ

参考：2012/03/30(金)00時09分52秒

 men, whose only business is to wait for the 
unavoidable. Deaths and marriages have made a 
solitude round them, and one really cannot blame 
their endeavours to make the waiting as easy as 
possible. As he remarked to me, "At my time of 
life freedom from physical pain is a very 
important matter."

It must not be imagined that he was a wearisome 
hypochondriac. He was really much too well-bred to
 be a nuisance. He had an eye for the small 
weaknesses of humanity. But it was a good-natured 
eye. He made a restful, easy, pleasant companion 
for the hours between dinner and bedtime. We spent
 three evenings together, and then I had to leave 
Naples in a hurry to look after a friend who had 
fallen seriously ill in Taormina. Having nothing 
to do, Il Conde came to see me off at the station.
 I was somewhat upset, and his idleness was always
 ready to take a kindly form. He was by no means 
an indolent man.

He went along the train peering into the carriages
 for a good seat for me, and then remained talking
 cheerily from below. He declared he would miss me
 that evening very much and announced his 
intention of going after dinner to listen to the 
band in the public garden, the Villa Nazionale. He
 would amuse himself by hearing excellent music 
and looking at the best society. There would be a 
lot of people, as usual.

I seem to see him yet--his raised face with a 
friendly smile under the thick moustaches, and his
 kind, fatigued eyes. As the train began to move, 
he addressed me in two languages: first in French,
 saying, "Bon voyage"; then, in his very good, 
somewhat emphatic English, encouragingly, because 
he could see my concern: "All will--be--well--yet!
"

My friend's illness having taken a decidedly 
favourable turn, I returned to Naples on the tenth
 day. I cannot say I had given much thought to Il 
Conde during my absence, but entering the dining-
room I looked for him in his habitual place. I had
 an idea he might have gone back to Sorrento to 
his piano and his books and his fishing. He was 
great friends with all the boatmen, and fished a 
good deal with lines from a boat. But I made out 
his white head in the crowd of heads, and even 
from a distance noticed something unusual in his 
attitude. Instead of sitting erect, gazing all 
round with alert urbanity, he drooped over his 
plate. I stood opposite him for some time before 
he looked up, a little wildly, if such a strong 
word can be used in connection with his correct 
appearance.

"Ah, my dear sir! Is it you?" he greeted me. "I 
hope all is well."

He was very nice about my friend. Indeed, he was 
always nice, with the niceness of people whose 
hearts are genuinely humane. But this time it cost
 him an effort. His attempts at general 
conversation broke down into dullness. It occurred
 to me he might have been indisposed. But before I
 could frame the inquiry he muttered:

"You find me here very sad."

"I am sorry for that," I said. "You haven't had 
bad news, I hope?"

It was very kind of me to take an interest. No. It

てすとよん

 men, whose only business is to wait for the 
unavoidable. Deaths and marriages have made a 
solitude round them, and one really cannot blame 
their endeavours to make the waiting as easy as 
possible. As he remarked to me, "At my time of 
life freedom from physical pain is a very 
important matter."

It must not be imagined that he was a wearisome 
hypochondriac. He was really much too well-bred to
 be a nuisance. He had an eye for the small 
weaknesses of humanity. But it was a good-natured 
eye. He made a restful, easy, pleasant companion 
for the hours between dinner and bedtime. We spent
 three evenings together, and then I had to leave 
Naples in a hurry to look after a friend who had 
fallen seriously ill in Taormina. Having nothing 
to do, Il Conde came to see me off at the station.
 I was somewhat upset, and his idleness was always
 ready to take a kindly form. He was by no means 
an indolent man.

He went along the train peering into the carriages
 for a good seat for me, and then remained talking
 cheerily from below. He declared he would miss me
 that evening very much and announced his 
intention of going after dinner to listen to the 
band in the public garden, the Villa Nazionale. He
 would amuse himself by hearing excellent music 
and looking at the best society. There would be a 
lot of people, as usual.

I seem to see him yet--his raised face with a 
friendly smile under the thick moustaches, and his
 kind, fatigued eyes. As the train began to move, 
he addressed me in two languages: first in French,
 saying, "Bon voyage"; then, in his very good, 
somewhat emphatic English, encouragingly, because 
he could see my concern: "All will--be--well--yet!
"

My friend's illness having taken a decidedly 
favourable turn, I returned to Naples on the tenth
 day. I cannot say I had given much thought to Il 
Conde during my absence, but entering the dining-
room I looked for him in his habitual place. I had
 an idea he might have gone back to Sorrento to 
his piano and his books and his fishing. He was 
great friends with all the boatmen, and fished a 
good deal with lines from a boat. But I made out 
his white head in the crowd of heads, and even 
from a distance noticed something unusual in his 
attitude. Instead of sitting erect, gazing all 
round with alert urbanity, he drooped over his 
plate. I stood opposite him for some time before 
he looked up, a little wildly, if such a strong 
word can be used in connection with his correct 
appearance.

"Ah, my dear sir! Is it you?" he greeted me. "I 
hope all is well."

He was very nice about my friend. Indeed, he was 
always nice, with the niceness of people whose 
hearts are genuinely humane. But this time it cost
 him an effort. His attempts at general 
conversation broke down into dullness. It occurred
 to me he might have been indisposed. But before I
 could frame the inquiry he muttered:

"You find me here very sad."

"I am sorry for that," I said. "You haven't had 
bad news, I hope?"

It was very kind of me to take an interest. No. It

てすとさん

> > まどかﾀｲﾀｽはなんであんなに馴染んでるんだろう(;´Д`)
> AGEｼｽﾃﾑが出した"答え"だからな･･･(ﾟДﾟ)

「まどかを絶対ﾀｲﾀｽにはさせないわ(;`Д´)」

参考：2012/03/30(金)00時09分32秒

> > はい(;´Д`)今期はﾓｰﾊﾟｲとﾗｸﾞﾗﾝｼﾞｪ大喜びで見てます
> ﾗｸﾞﾗﾝｼﾞｪのﾗｽﾄどうだったよ？(;´Д`)
> 漏れはまぁｱﾘだと思うんだけど世間的には辛い評価みたいだ

あれならまだfateのほうが終わり方いいな(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時08分36秒

> > figmaと組み合わせるためにHGﾀｲﾀｽとｽﾊﾟﾛｰはそれなりに出てるって聴いた
> まどかﾀｲﾀｽはなんであんなに馴染んでるんだろう(;´Д`)

なんだろうなぁ(;´Д`)あの馴染み方は

参考：2012/03/30(金)00時07分49秒

> > ｷﾞﾚﾝの昔からそうじゃん(;´Д`)
> ｼﾞｵﾝ軍の落とし所ってどこらへんだったんだっけ(;´Д`)ｼﾞｵﾝ公国認めさせればよかったの？

連邦を屈服させてｺﾛﾆｰ人の方がえらいってことにしたかったんじゃなかったか

参考：2012/03/30(金)00時08分38秒

 men, whose only business is to wait for the 
unavoidable. Deaths and marriages have made a 
solitude round them, and one really cannot blame 
their endeavours to make the waiting as easy as 
possible. As he remarked to me, "At my time of 
life freedom from physical pain is a very 
important matter."

It must not be imagined that he was a wearisome 
hypochondriac. He was really much too well-bred to
 be a nuisance. He had an eye for the small 
weaknesses of humanity. But it was a good-natured 
eye. He made a restful, easy, pleasant companion 
for the hours between dinner and bedtime. We spent
 three evenings together, and then I had to leave 
Naples in a hurry to look after a friend who had 
fallen seriously ill in Taormina. Having nothing 
to do, Il Conde came to see me off at the station.
 I was somewhat upset, and his idleness was always
 ready to take a kindly form. He was by no means 
an indolent man.

He went along the train peering into the carriages
 for a good seat for me, and then remained talking
 cheerily from below. He declared he would miss me
 that evening very much and announced his 
intention of going after dinner to listen to the 
band in the public garden, the Villa Nazionale. He
 would amuse himself by hearing excellent music 
and looking at the best society. There would be a 
lot of people, as usual.

I seem to see him yet--his raised face with a 
friendly smile under the thick moustaches, and his
 kind, fatigued eyes. As the train began to move, 
he addressed me in two languages: first in French,
 saying, "Bon voyage"; then, in his very good, 
somewhat emphatic English, encouragingly, because 
he could see my concern: "All will--be--well--yet!
"

My friend's illness having taken a decidedly 
favourable turn, I returned to Naples on the tenth
 day. I cannot say I had given much thought to Il 
Conde during my absence, but entering the dining-
room I looked for him in his habitual place. I had
 an idea he might have gone back to Sorrento to 
his piano and his books and his fishing. He was 
great friends with all the boatmen, and fished a 
good deal with lines from a boat. But I made out 
his white head in the crowd of heads, and even 
from a distance noticed something unusual in his 
attitude. Instead of sitting erect, gazing all 
round with alert urbanity, he drooped over his 
plate. I stood opposite him for some time before 
he looked up, a little wildly, if such a strong 
word can be used in connection with his correct 
appearance.

"Ah, my dear sir! Is it you?" he greeted me. "I 
hope all is well."

He was very nice about my friend. Indeed, he was 
always nice, with the niceness of people whose 
hearts are genuinely humane. But this time it cost
 him an effort. His attempts at general 
conversation broke down into dullness. It occurred
 to me he might have been indisposed. But before I
 could frame the inquiry he muttered:

"You find me here very sad."

"I am sorry for that," I said. "You haven't had 
bad news, I hope?"

It was very kind of me to take an interest. No. It

てすとに

> > クズだクズじゃあないってのも相対的な問題
> > あるコミュニティから見たクズが多数派になれば
> > これまでクズじゃあなかった者がクズになるよ(´ー｀)
> 違う
> 上を目指し続けない奴が屑なのだ

ばかだろ(;´Д`)
一番のｸｽﾞはﾏｲﾉﾘﾃｨである貴殿の事だから！

参考：2012/03/30(金)00時06分14秒

> > ｷﾞﾚﾝの昔からそうじゃん(;´Д`)
> ｼﾞｵﾝ軍の落とし所ってどこらへんだったんだっけ(;´Д`)ｼﾞｵﾝ公国認めさせればよかったの？

独立戦争を仕掛けたんだったか(;´Д`)
でも独立したからって到底やっていけたとは思えないんだけどどうなんだろうね

参考：2012/03/30(金)00時08分38秒

 men, whose only business is to wait for the 
unavoidable. Deaths and marriages have made a 
solitude round them, and one really cannot blame 
their endeavours to make the waiting as easy as 
possible. As he remarked to me, "At my time of 
life freedom from physical pain is a very 
important matter."

It must not be imagined that he was a wearisome 
hypochondriac. He was really much too well-bred to
 be a nuisance. He had an eye for the small 
weaknesses of humanity. But it was a good-natured 
eye. He made a restful, easy, pleasant companion 
for the hours between dinner and bedtime. We spent
 three evenings together, and then I had to leave 
Naples in a hurry to look after a friend who had 
fallen seriously ill in Taormina. Having nothing 
to do, Il Conde came to see me off at the station.
 I was somewhat upset, and his idleness was always
 ready to take a kindly form. He was by no means 
an indolent man.

He went along the train peering into the carriages
 for a good seat for me, and then remained talking
 cheerily from below. He declared he would miss me
 that evening very much and announced his 
intention of going after dinner to listen to the 
band in the public garden, the Villa Nazionale. He
 would amuse himself by hearing excellent music 
and looking at the best society. There would be a 
lot of people, as usual.

I seem to see him yet--his raised face with a 
friendly smile under the thick moustaches, and his
 kind, fatigued eyes. As the train began to move, 
he addressed me in two languages: first in French,
 saying, "Bon voyage"; then, in his very good, 
somewhat emphatic English, encouragingly, because 
he could see my concern: "All will--be--well--yet!
"

My friend's illness having taken a decidedly 
favourable turn, I returned to Naples on the tenth
 day. I cannot say I had given much thought to Il 
Conde during my absence, but entering the dining-
room I looked for him in his habitual place. I had
 an idea he might have gone back to Sorrento to 
his piano and his books and his fishing. He was 
great friends with all the boatmen, and fished a 
good deal with lines from a boat. But I made out 
his white head in the crowd of heads, and even 
from a distance noticed something unusual in his 
attitude. Instead of sitting erect, gazing all 
round with alert urbanity, he drooped over his 
plate. I stood opposite him for some time before 
he looked up, a little wildly, if such a strong 
word can be used in connection with his correct 
appearance.

"Ah, my dear sir! Is it you?" he greeted me. "I 
hope all is well."

He was very nice about my friend. Indeed, he was 
always nice, with the niceness of people whose 
hearts are genuinely humane. But this time it cost
 him an effort. His attempts at general 
conversation broke down into dullness. It occurred
 to me he might have been indisposed. But before I
 could frame the inquiry he muttered:

"You find me here very sad."

"I am sorry for that," I said. "You haven't had 
bad news, I hope?"

It was very kind of me to take an interest. No. It

てすと

> > figmaと組み合わせるためにHGﾀｲﾀｽとｽﾊﾟﾛｰはそれなりに出てるって聴いた
> まどかﾀｲﾀｽはなんであんなに馴染んでるんだろう(;´Д`)

AGEｼｽﾃﾑが出した"答え"だからな･･･(ﾟДﾟ)

参考：2012/03/30(金)00時07分49秒

> > というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
> > 適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう
> SEEDはｺｰﾃﾞﾈｰﾀｰは優秀なんだぜって選民思想が絡んでるから
> ﾅﾁｭﾗﾙだっけ？一般人を殲滅するってのはまぁ分からんでもない(;´Д`)

ﾅﾁｭﾗﾙから観たら身体能力も技術力もｽｰﾊﾟｰｻｲﾔ人並のｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰがﾅﾁｭﾗﾙとの戦争で膠着状態に陥るってのが理解できません
戦力比100:1とかだったんでしょうか

参考：2012/03/30(金)00時06分31秒

> > こんなとこ繋いでる時点で終わってるよあれ
> 努力とかいって努力なんて全然してないな(;´Д`)
> 努力していると言うならば、尖がっている部分を丸く見せるべきだ
> 歩く自慢話じゃないか

努力せず酷い結果を出しては後悔する奴らと同じ言い方をしてるな

参考：2012/03/30(金)00時07分18秒

 men, whose only business is to wait for the 
unavoidable. Deaths and marriages have made a 
solitude round them, and one really cannot blame 
their endeavours to make the waiting as easy as 
possible. As he remarked to me, "At my time of 
life freedom from physical pain is a very 
important matter."

It must not be imagined that he was a wearisome 
hypochondriac. He was really much too well-bred to
 be a nuisance. He had an eye for the small 
weaknesses of humanity. But it was a good-natured 
eye. He made a restful, easy, pleasant companion 
for the hours between dinner and bedtime. We spent
 three evenings together, and then I had to leave 
Naples in a hurry to look after a friend who had 
fallen seriously ill in Taormina. Having nothing 
to do, Il Conde came to see me off at the station.
 I was somewhat upset, and his idleness was always
 ready to take a kindly form. He was by no means 
an indolent man.

He went along the train peering into the carriages
 for a good seat for me, and then remained talking
 cheerily from below. He declared he would miss me
 that evening very much and announced his 
intention of going after dinner to listen to the 
band in the public garden, the Villa Nazionale. He
 would amuse himself by hearing excellent music 
and looking at the best society. There would be a 
lot of people, as usual.

I seem to see him yet--his raised face with a 
friendly smile under the thick moustaches, and his
 kind, fatigued eyes. As the train began to move, 
he addressed me in two languages: first in French,
 saying, "Bon voyage"; then, in his very good, 
somewhat emphatic English, encouragingly, because 
he could see my concern: "All will--be--well--yet!
"

My friend's illness having taken a decidedly 
favourable turn, I returned to Naples on the tenth
 day. I cannot say I had given much thought to Il 
Conde during my absence, but entering the dining-
room I looked for him in his habitual place. I had
 an idea he might have gone back to Sorrento to 
his piano and his books and his fishing. He was 
great friends with all the boatmen, and fished a 
good deal with lines from a boat. But I made out 
his white head in the crowd of heads, and even 
from a distance noticed something unusual in his 
attitude. Instead of sitting erect, gazing all 
round with alert urbanity, he drooped over his 
plate. I stood opposite him for some time before 
he looked up, a little wildly, if such a strong 
word can be used in connection with his correct 
appearance.

"Ah, my dear sir! Is it you?" he greeted me. "I 
hope all is well."

He was very nice about my friend. Indeed, he was 
always nice, with the niceness of people whose 
hearts are genuinely humane. But this time it cost
 him an effort. His attempts at general 
conversation broke down into dullness. It occurred
 to me he might have been indisposed. But before I
 could frame the inquiry he muttered:

"You find me here very sad."

"I am sorry for that," I said. "You haven't had 
bad news, I hope?"

It was very kind of me to take an interest. No. It

ふむ

> > というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
> > 適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう
> SEEDはｺｰﾃﾞﾈｰﾀｰは優秀なんだぜって選民思想が絡んでるから
> ﾅﾁｭﾗﾙだっけ？一般人を殲滅するってのはまぁ分からんでもない(;´Д`)

確かに選民思想というより実際優れた人たちなので対立するのは無駄に説得力ある
ただ2世代、3世代まえに遺伝子操作されてるのがあつまって国家になってるって設定はうんこだけど

参考：2012/03/30(金)00時06分31秒

> > はい(;´Д`)今期はﾓｰﾊﾟｲとﾗｸﾞﾗﾝｼﾞｪ大喜びで見てます
> ﾗｸﾞﾗﾝｼﾞｪのﾗｽﾄどうだったよ？(;´Д`)
> 漏れはまぁｱﾘだと思うんだけど世間的には辛い評価みたいだ

まだ半分ですし(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時08分36秒

> > というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
> > 適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう
> ｷﾞﾚﾝの昔からそうじゃん(;´Д`)

過剰人口を減らそうとしただけで別にｱｰｽﾉｲﾄﾞを根絶やしにしようとしてた訳じゃないだろ(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時06分31秒

 men, whose only business is to wait for the 
unavoidable. Deaths and marriages have made a 
solitude round them, and one really cannot blame 
their endeavours to make the waiting as easy as 
possible. As he remarked to me, "At my time of 
life freedom from physical pain is a very 
important matter."

It must not be imagined that he was a wearisome 
hypochondriac. He was really much too well-bred to
 be a nuisance. He had an eye for the small 
weaknesses of humanity. But it was a good-natured 
eye. He made a restful, easy, pleasant companion 
for the hours between dinner and bedtime. We spent
 three evenings together, and then I had to leave 
Naples in a hurry to look after a friend who had 
fallen seriously ill in Taormina. Having nothing 
to do, Il Conde came to see me off at the station.
 I was somewhat upset, and his idleness was always
 ready to take a kindly form. He was by no means 
an indolent man.

He went along the train peering into the carriages
 for a good seat for me, and then remained talking
 cheerily from below. He declared he would miss me
 that evening very much and announced his 
intention of going after dinner to listen to the 
band in the public garden, the Villa Nazionale. He
 would amuse himself by hearing excellent music 
and looking at the best society. There would be a 
lot of people, as usual.

I seem to see him yet--his raised face with a 
friendly smile under the thick moustaches, and his
 kind, fatigued eyes. As the train began to move, 
he addressed me in two languages: first in French,
 saying, "Bon voyage"; then, in his very good, 
somewhat emphatic English, encouragingly, because 
he could see my concern: "All will--be--well--yet!
"

My friend's illness having taken a decidedly 
favourable turn, I returned to Naples on the tenth
 day. I cannot say I had given much thought to Il 
Conde during my absence, but entering the dining-
room I looked for him in his habitual place. I had
 an idea he might have gone back to Sorrento to 
his piano and his books and his fishing. He was 
great friends with all the boatmen, and fished a 
good deal with lines from a boat. But I made out 
his white head in the crowd of heads, and even 
from a distance noticed something unusual in his 
attitude. Instead of sitting erect, gazing all 
round with alert urbanity, he drooped over his 
plate. I stood opposite him for some time before 
he looked up, a little wildly, if such a strong 
word can be used in connection with his correct 
appearance.

"Ah, my dear sir! Is it you?" he greeted me. "I 
hope all is well."

He was very nice about my friend. Indeed, he was 
always nice, with the niceness of people whose 
hearts are genuinely humane. But this time it cost
 him an effort. His attempts at general 
conversation broke down into dullness. It occurred
 to me he might have been indisposed. But before I
 could frame the inquiry he muttered:

"You find me here very sad."

"I am sorry for that," I said. "You haven't had 
bad news, I hope?"

It was very kind of me to take an interest. No. It

れ？

> 僕はｱﾆﾒのﾀｲﾄﾙが覚えられない

僕は見るｱﾆﾒが少ない

参考：2012/03/30(金)00時08分19秒

久しぶりに西尾維新読んでるが、こいつこんな文章下手だったか(;´Д`)？
中２が好きだし楽しめてるけど、文章けっこうｷﾞﾘだな

> > 俺は人の名前が覚えられない
> ﾛﾎﾞｯﾄだからﾏｯｼｰﾝだっから

欠陥品だな(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時07分44秒

 men, whose only business is to wait for the 
unavoidable. Deaths and marriages have made a 
solitude round them, and one really cannot blame 
their endeavours to make the waiting as easy as 
possible. As he remarked to me, "At my time of 
life freedom from physical pain is a very 
important matter."

It must not be imagined that he was a wearisome 
hypochondriac. He was really much too well-bred to
 be a nuisance. He had an eye for the small 
weaknesses of humanity. But it was a good-natured 
eye. He made a restful, easy, pleasant companion 
for the hours between dinner and bedtime. We spent
 three evenings together, and then I had to leave 
Naples in a hurry to look after a friend who had 
fallen seriously ill in Taormina. Having nothing 
to do, Il Conde came to see me off at the station.
 I was somewhat upset, and his idleness was always
 ready to take a kindly form. He was by no means 
an indolent man.

He went along the train peering into the carriages
 for a good seat for me, and then remained talking
 cheerily from below. He declared he would miss me
 that evening very much and announced his 
intention of going after dinner to listen to the 
band in the public garden, the Villa Nazionale. He
 would amuse himself by hearing excellent music 
and looking at the best society. There would be a 
lot of people, as usual.

I seem to see him yet--his raised face with a 
friendly smile under the thick moustaches, and his
 kind, fatigued eyes. As the train began to move, 
he addressed me in two languages: first in French,
 saying, "Bon voyage"; then, in his very good, 
somewhat emphatic English, encouragingly, because 
he could see my concern: "All will--be--well--yet!
"

My friend's illness having taken a decidedly 
favourable turn, I returned to Naples on the tenth
 day. I cannot say I had given much thought to Il 
Conde during my absence, but entering the dining-
room I looked for him in his habitual place. I had
 an idea he might have gone back to Sorrento to 
his piano and his books and his fishing. He was 
great friends with all the boatmen, and fished a 
good deal with lines from a boat. But I made out 
his white head in the crowd of heads, and even 
from a distance noticed something unusual in his 
attitude. Instead of sitting erect, gazing all 
round with alert urbanity, he drooped over his 
plate. I stood opposite him for some time before 
he looked up, a little wildly, if such a strong 
word can be used in connection with his correct 
appearance.

"Ah, my dear sir! Is it you?" he greeted me. "I 
hope all is well."

He was very nice about my friend. Indeed, he was 
always nice, with the niceness of people whose 
hearts are genuinely humane. But this time it cost
 him an effort. His attempts at general 
conversation broke down into dullness. It occurred
 to me he might have been indisposed. But before I
 could frame the inquiry he muttered:

"You find me here very sad."

"I am sorry for that," I said. "You haven't had 
bad news, I hope?"

It was very kind of me to take an interest. No. It

あ

> > というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
> > 適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう
> ｷﾞﾚﾝの昔からそうじゃん(;´Д`)

ｼﾞｵﾝ軍の落とし所ってどこらへんだったんだっけ(;´Д`)ｼﾞｵﾝ公国認めさせればよかったの？

参考：2012/03/30(金)00時06分31秒

> > ｳﾞｪｲｶﾞﾝと連邦の上が繋がってるって辺りに何か仕掛けがあるのかも(;´Д`)
> > とりあえず話が予想の範囲の外に転がり始めたので最後まで付き合ってもいいかなって気がしてきた
> ﾛﾏﾘｰはあの後どんな顔してｱｾﾑと子作りするのか(;´Д`)

いろんなｶﾞﾝﾀﾞﾑからﾈﾀ引っ張ってきてるよなぁ(;´Д`)あれﾆﾅﾊﾟｰﾌﾟﾙﾄﾝでしょ
表面だけﾊﾟｸろうとするから上滑りしてるが

参考：2012/03/30(金)00時05分27秒

> > そういうｽﾀﾝｽで貴殿は他にも色々見てそうだな(;´Д`)楽しむ為に何かに触れてる？
> はい(;´Д`)今期はﾓｰﾊﾟｲとﾗｸﾞﾗﾝｼﾞｪ大喜びで見てます

ﾗｸﾞﾗﾝｼﾞｪのﾗｽﾄどうだったよ？(;´Д`)
漏れはまぁｱﾘだと思うんだけど世間的には辛い評価みたいだ

参考：2012/03/30(金)00時07分20秒

 men, whose only business is to wait for the 
unavoidable. Deaths and marriages have made a 
solitude round them, and one really cannot blame 
their endeavours to make the waiting as easy as 
possible. As he remarked to me, "At my time of 
life freedom from physical pain is a very 
important matter."

It must not be imagined that he was a wearisome 
hypochondriac. He was really much too well-bred to
 be a nuisance. He had an eye for the small 
weaknesses of humanity. But it was a good-natured 
eye. He made a restful, easy, pleasant companion 
for the hours between dinner and bedtime. We spent
 three evenings together, and then I had to leave 
Naples in a hurry to look after a friend who had 
fallen seriously ill in Taormina. Having nothing 
to do, Il Conde came to see me off at the station.
 I was somewhat upset, and his idleness was always
 ready to take a kindly form. He was by no means 
an indolent man.

He went along the train peering into the carriages
 for a good seat for me, and then remained talking
 cheerily from below. He declared he would miss me
 that evening very much and announced his 
intention of going after dinner to listen to the 
band in the public garden, the Villa Nazionale. He
 would amuse himself by hearing excellent music 
and looking at the best society. There would be a 
lot of people, as usual.

I seem to see him yet--his raised face with a 
friendly smile under the thick moustaches, and his
 kind, fatigued eyes. As the train began to move, 
he addressed me in two languages: first in French,
 saying, "Bon voyage"; then, in his very good, 
somewhat emphatic English, encouragingly, because 
he could see my concern: "All will--be--well--yet!
"

My friend's illness having taken a decidedly 
favourable turn, I returned to Naples on the tenth
 day. I cannot say I had given much thought to Il 
Conde during my absence, but entering the dining-
room I looked for him in his habitual place. I had
 an idea he might have gone back to Sorrento to 
his piano and his books and his fishing. He was 
great friends with all the boatmen, and fished a 
good deal with lines from a boat. But I made out 
his white head in the crowd of heads, and even 
from a distance noticed something unusual in his 
attitude. Instead of sitting erect, gazing all 
round with alert urbanity, he drooped over his 
plate. I stood opposite him for some time before 
he looked up, a little wildly, if such a strong 
word can be used in connection with his correct 
appearance.

"Ah, my dear sir! Is it you?" he greeted me. "I 
hope all is well."

He was very nice about my friend. Indeed, he was 
always nice, with the niceness of people whose 
hearts are genuinely humane. But this time it cost
 him an effort. His attempts at general 
conversation broke down into dullness. It occurred
 to me he might have been indisposed. But before I
 could frame the inquiry he muttered:

"You find me here very sad."

"I am sorry for that," I said. "You haven't had 
bad news, I hope?"

It was very kind of me to take an interest. No. It

(;´Д`)

僕はｱﾆﾒのﾀｲﾄﾙが覚えられない

> > とはいえじぇあ半額だったら買うのか？っていうと否なんだよなぁ(;´Д`)
> figmaと組み合わせるためにHGﾀｲﾀｽとｽﾊﾟﾛｰはそれなりに出てるって聴いた

まどかﾀｲﾀｽはなんであんなに馴染んでるんだろう(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時07分07秒

> 俺は人の名前が覚えられない

ﾛﾎﾞｯﾄだからﾏｯｼｰﾝだっから

参考：2012/03/30(金)00時07分02秒

> 俺は人の名前が覚えられない

得意な人なんてそうそういない(´ー｀)

参考：2012/03/30(金)00時07分02秒

(;´Д`)

> > 情けないMSと戦って勝つ意味があるのか！
> それはｴｺﾞだよ!(ﾟДﾟ)

ザ・プラン9の眼鏡の人？(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時06分12秒

> 俺は人の名前が覚えられない

もっとﾗﾉﾍﾞﾀｲﾄﾙっぽく

参考：2012/03/30(金)00時07分02秒

今日だいたい1日ｷﾞｺｷﾞｺしてたんだけどさ
なんか荒らされてない(;´Д`)？

> > 俺はもうなんか批判するためにとりあえず見てるって感じ(;´Д`)
> そういうｽﾀﾝｽで貴殿は他にも色々見てそうだな(;´Д`)楽しむ為に何かに触れてる？

はい(;´Д`)今期はﾓｰﾊﾟｲとﾗｸﾞﾗﾝｼﾞｪ大喜びで見てます

参考：2012/03/30(金)00時06分30秒

> > それは貴殿の物差しだ(;´Д`)そして貴殿そのものだ
> > ぬるま湯につかって楽しく生きたいという人もいる
> > 貴殿みたいな鉄の目標を持っている人は稀なんだよ
> > 現世では貴殿みたいな人を人間離れしていると言うんだ
> > 尖がってて誰も貴殿に近づきたくないだろうな
> こんなとこ繋いでる時点で終わってるよあれ

努力とかいって努力なんて全然してないな(;´Д`)
努力していると言うならば、尖がっている部分を丸く見せるべきだ
歩く自慢話じゃないか

参考：2012/03/30(金)00時05分08秒

> > 1期の量産型のHGが半額以下とかどうかしてる(;´Д`)
> > しかもｼﾞｪﾉｱｽｶｽﾀﾑとｶﾞﾌﾗﾝとｾﾞﾀﾞｽはまだ現役機で本編出てるんだぜ
> とはいえじぇあ半額だったら買うのか？っていうと否なんだよなぁ(;´Д`)

figmaと組み合わせるためにHGﾀｲﾀｽとｽﾊﾟﾛｰはそれなりに出てるって聴いた

参考：2012/03/30(金)00時02分28秒

俺は人の名前が覚えられない

> なんだこのはした金は
> 会社燃やす

犯罪予告メモ

参考：2012/03/30(金)00時06分39秒

 men, whose only business is to wait for the 
unavoidable. Deaths and marriages have made a 
solitude round them, and one really cannot blame 
their endeavours to make the waiting as easy as 
possible. As he remarked to me, "At my time of 
life freedom from physical pain is a very 
important matter."

It must not be imagined that he was a wearisome 
hypochondriac. He was really much too well-bred to
 be a nuisance. He had an eye for the small 
weaknesses of humanity. But it was a good-natured 
eye. He made a restful, easy, pleasant companion 
for the hours between dinner and bedtime. We spent
 three evenings together, and then I had to leave 
Naples in a hurry to look after a friend who had 
fallen seriously ill in Taormina. Having nothing 
to do, Il Conde came to see me off at the station.
 I was somewhat upset, and his idleness was always
 ready to take a kindly form. He was by no means 
an indolent man.

He went along the train peering into the carriages
 for a good seat for me, and then remained talking
 cheerily from below. He declared he would miss me
 that evening very much and announced his 
intention of going after dinner to listen to the 
band in the public garden, the Villa Nazionale. He
 would amuse himself by hearing excellent music 
and looking at the best society. There would be a 
lot of people, as usual.

I seem to see him yet--his raised face with a 
friendly smile under the thick moustaches, and his
 kind, fatigued eyes. As the train began to move, 
he addressed me in two languages: first in French,
 saying, "Bon voyage"; then, in his very good, 
somewhat emphatic English, encouragingly, because 
he could see my concern: "All will--be--well--yet!
"

My friend's illness having taken a decidedly 
favourable turn, I returned to Naples on the tenth
 day. I cannot say I had given much thought to Il 
Conde during my absence, but entering the dining-
room I looked for him in his habitual place. I had
 an idea he might have gone back to Sorrento to 
his piano and his books and his fishing. He was 
great friends with all the boatmen, and fished a 
good deal with lines from a boat. But I made out 
his white head in the crowd of heads, and even 
from a distance noticed something unusual in his 
attitude. Instead of sitting erect, gazing all 
round with alert urbanity, he drooped over his 
plate. I stood opposite him for some time before 
he looked up, a little wildly, if such a strong 
word can be used in connection with his correct 
appearance.

"Ah, my dear sir! Is it you?" he greeted me. "I 
hope all is well."

He was very nice about my friend. Indeed, he was 
always nice, with the niceness of people whose 
hearts are genuinely humane. But this time it cost
 him an effort. His attempts at general 
conversation broke down into dullness. It occurred
 to me he might have been indisposed. But before I
 could frame the inquiry he muttered:

"You find me here very sad."

"I am sorry for that," I said. "You haven't had 
bad news, I hope?"

It was very kind of me to take an interest. No. It

なんだこのはした金は
会社燃やす

> > ｳﾞｪｲｶﾞﾝはなんで14年間も正体明かさずにﾁｸﾁｸと攻撃してたんだろう(;´Д`)
> > 武力をﾊﾞｯｸに地球連邦政府に謝罪と賠償請求をすればいいのに
> というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
> 適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう

SEEDはｺｰﾃﾞﾈｰﾀｰは優秀なんだぜって選民思想が絡んでるから
ﾅﾁｭﾗﾙだっけ？一般人を殲滅するってのはまぁ分からんでもない(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時04分18秒

> > ｳﾞｪｲｶﾞﾝはなんで14年間も正体明かさずにﾁｸﾁｸと攻撃してたんだろう(;´Д`)
> > 武力をﾊﾞｯｸに地球連邦政府に謝罪と賠償請求をすればいいのに
> というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
> 適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう

ｷﾞﾚﾝの昔からそうじゃん(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時04分18秒

> > ｳﾞｪｲｶﾞﾝと連邦の上が繋がってるって辺りに何か仕掛けがあるのかも(;´Д`)
> > とりあえず話が予想の範囲の外に転がり始めたので最後まで付き合ってもいいかなって気がしてきた
> 俺はもうなんか批判するためにとりあえず見てるって感じ(;´Д`)

そういうｽﾀﾝｽで貴殿は他にも色々見てそうだな(;´Д`)楽しむ為に何かに触れてる？

参考：2012/03/30(金)00時05分14秒

> > ｳﾞｪｲｶﾞﾝと連邦の上が繋がってるって辺りに何か仕掛けがあるのかも(;´Д`)
> > とりあえず話が予想の範囲の外に転がり始めたので最後まで付き合ってもいいかなって気がしてきた
> ﾛﾏﾘｰはあの後どんな顔してｱｾﾑと子作りするのか(;´Д`)

今度はｱｾﾑがお面する(;´Д`)母親が山田のお面したように

参考：2012/03/30(金)00時05分27秒

> > そんな生き方は漏れが認めん
> > それを許容してしまう社会は滅びる
> クズだクズじゃあないってのも相対的な問題
> あるコミュニティから見たクズが多数派になれば
> これまでクズじゃあなかった者がクズになるよ(´ー｀)

違う
上を目指し続けない奴が屑なのだ

参考：2012/03/30(金)00時05分32秒

> > なんでわざわざ敵が対抗できるようになるまで待ってんのかね(;´Д`)
> 情けないMSと戦って勝つ意味があるのか！

それはｴｺﾞだよ!(ﾟДﾟ)

参考：2012/03/30(金)00時03分09秒

ｷﾙﾐｰ40分遅れってどういうことですか(;´Д`)

> > ｳﾞｪｲｶﾞﾝはなんで14年間も正体明かさずにﾁｸﾁｸと攻撃してたんだろう(;´Д`)
> > 武力をﾊﾞｯｸに地球連邦政府に謝罪と賠償請求をすればいいのに
> というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
> 適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう

SEEDもAGEも現実で言うところの民族紛争みたいなものだからなぁ(;´Д`)
やったやられたの禍根ありきな分領土や資源の取り合いほど一筋縄ではいかないだろ

参考：2012/03/30(金)00時04分18秒

> > ｳﾞｪｲｶﾞﾝはなんで14年間も正体明かさずにﾁｸﾁｸと攻撃してたんだろう(;´Д`)
> > 武力をﾊﾞｯｸに地球連邦政府に謝罪と賠償請求をすればいいのに
> というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
> 適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう

戦争を理解してないからだろう(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時04分18秒

> > それができないから屑なんだよ(ﾟДﾟ)屑には屑の生き方がある
> そんな生き方は漏れが認めん
> それを許容してしまう社会は滅びる

クズだクズじゃあないってのも相対的な問題
あるコミュニティから見たクズが多数派になれば
これまでクズじゃあなかった者がクズになるよ(´ー｀)

参考：2012/03/29(木)23時58分51秒

> > なんでわざわざ敵が対抗できるようになるまで待ってんのかね(;´Д`)
> ｳﾞｪｲｶﾞﾝと連邦の上が繋がってるって辺りに何か仕掛けがあるのかも(;´Д`)
> とりあえず話が予想の範囲の外に転がり始めたので最後まで付き合ってもいいかなって気がしてきた

ﾛﾏﾘｰはあの後どんな顔してｱｾﾑと子作りするのか(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時04分27秒

> > なんでわざわざ敵が対抗できるようになるまで待ってんのかね(;´Д`)
> ｳﾞｪｲｶﾞﾝと連邦の上が繋がってるって辺りに何か仕掛けがあるのかも(;´Д`)
> とりあえず話が予想の範囲の外に転がり始めたので最後まで付き合ってもいいかなって気がしてきた

俺はもうなんか批判するためにとりあえず見てるって感じ(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時04分27秒

> ｺｽﾄﾅｰの劣化が惨い(;´Д`)

彼女はここ5年くらいこんな感じの顔(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時03分01秒

> > 漏れは底辺でぬるま湯につかるような生き方を許さない
> それは貴殿の物差しだ(;´Д`)そして貴殿そのものだ
> ぬるま湯につかって楽しく生きたいという人もいる
> 貴殿みたいな鉄の目標を持っている人は稀なんだよ
> 現世では貴殿みたいな人を人間離れしていると言うんだ
> 尖がってて誰も貴殿に近づきたくないだろうな

こんなとこ繋いでる時点で終わってるよあれ

参考：2012/03/30(金)00時02分04秒

> > でも原案に引かれてｱﾆﾒ見たらぜんぜん違ってげんなりってのもあるし(;´Д`)あんま意味ないんじゃない
> DVD初回特典にはｷｬﾗ原案者の描き下ろしが付きます！とかで誤魔化すから大丈夫(;´Д`)

表紙だけ良いｱﾝｿﾛ本みたいなものだな

参考：2012/03/30(金)00時04分02秒

> とうとうmediafireがﾌｧｲﾙ削除するようになったな(;´Д`)

半年で削除じゃなかったっけ(;´Д`)

参考：2012/03/29(木)23時58分40秒

> > 1期の量産型のHGが半額以下とかどうかしてる(;´Д`)
> > しかもｼﾞｪﾉｱｽｶｽﾀﾑとｶﾞﾌﾗﾝとｾﾞﾀﾞｽはまだ現役機で本編出てるんだぜ
> とはいえじぇあ半額だったら買うのか？っていうと否なんだよなぁ(;´Д`)

AGEのﾌﾟﾗﾓ買うならﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ戦記のﾌﾟﾗﾓ買います(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時02分28秒

> > ﾜﾗﾀ(;´Д`)ｳﾞeｲｶﾞﾝ無能すぎだろ
> なんでわざわざ敵が対抗できるようになるまで待ってんのかね(;´Д`)

ｳﾞｪｲｶﾞﾝと連邦の上が繋がってるって辺りに何か仕掛けがあるのかも(;´Д`)
とりあえず話が予想の範囲の外に転がり始めたので最後まで付き合ってもいいかなって気がしてきた

参考：2012/03/30(金)00時01分54秒

> > そんな生き方は漏れが認めん
> > それを許容してしまう社会は滅びる
> 大丈夫だ(ﾟДﾟ)屑は一定割合しか存在できないから自動的に調整されている
> だが俺は屑の中の屑だからそう簡単にはなくならんよ

大丈夫です
貴殿はおそらく童貞でしょう
童貞の遺伝子は淘汰されるのです。

参考：2012/03/30(金)00時02分15秒

有吉最低過ぎる(;´Д`)

> > 100年の長きに渡るって言ってもﾀﾞﾗﾀﾞﾗし過ぎてて
> > 宇宙世紀の方が100年も無い間によほどﾄﾞﾝﾊﾟﾁやってるよな(;´Д`)
> ｳﾞｪｲｶﾞﾝはなんで14年間も正体明かさずにﾁｸﾁｸと攻撃してたんだろう(;´Д`)
> 武力をﾊﾞｯｸに地球連邦政府に謝罪と賠償請求をすればいいのに

というかSEEDでもそうだったけどなんで相手種族殲滅を戦争の目的にしたがるんだ(;´Д`)
適当なところで自分達に都合のいい条件を呑ませるのが本来の戦争の目的だろう

参考：2012/03/30(金)00時01分26秒

> > 全体的にそこはかとなくパチもん臭い(;´Д`)
> これもパチもん臭い(;´Д`)
> http://main.kotobukiya.co.jp/pk_SI2_ikamusume_kumanaika/

お前誰だよ(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時02分04秒

> > 有名人を声優に起用するみたいなものでｷｬﾗ原案に惹かれる人とｷｬﾗﾃﾞｻﾞに惹かれる人の両方を取り込めるんだよ(;´Д`)
> でも原案に引かれてｱﾆﾒ見たらぜんぜん違ってげんなりってのもあるし(;´Д`)あんま意味ないんじゃない

DVD初回特典にはｷｬﾗ原案者の描き下ろしが付きます！とかで誤魔化すから大丈夫(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時01分54秒

> > とうとうmediafireがﾌｧｲﾙ削除するようになったな(;´Д`)
> 呆れた鯖だ(;´Д`)生かしておけぬ

メロスさん(;´Д`)パネェっす

参考：2012/03/30(金)00時01分37秒

> > 全体的にそこはかとなくパチもん臭い(;´Д`)
> これもパチもん臭い(;´Д`)
> http://main.kotobukiya.co.jp/pk_SI2_ikamusume_kumanaika/

だめだﾜﾗﾀ

参考：2012/03/30(金)00時02分04秒

> > 1期の量産型のHGが半額以下とかどうかしてる(;´Д`)
> > しかもｼﾞｪﾉｱｽｶｽﾀﾑとｶﾞﾌﾗﾝとｾﾞﾀﾞｽはまだ現役機で本編出てるんだぜ
> 実際は色変えただけだけどあれはｼﾞｪﾉｱｽIIという別機体の設定です(;´Д`)

ﾄﾞｯｽﾞﾗｲﾌﾙと握り手追加しただけのﾘﾃﾞｺでな(;´Д`)
俺ｼﾞｪﾉｱｽ2とか亀頭さん用は真っ白なｶｽﾀﾑの方が塗りやすい

参考：2012/03/30(金)00時01分11秒

なます(;´Д`)とやすみぱさい

> > 1期の量産型のHGが半額以下とかどうかしてる(;´Д`)
> > しかもｼﾞｪﾉｱｽｶｽﾀﾑとｶﾞﾌﾗﾝとｾﾞﾀﾞｽはまだ現役機で本編出てるんだぜ
> 話題性にしてもUCのHGｼﾞｭｱｯｸﾞの方が高いよな(;´Д`)

ｱｾﾑ編のAGE2とｾﾞﾊｰﾄとﾃﾞｼﾙが乗ってるﾔﾂはちょっといいなと思う(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時02分20秒

> > ﾜﾗﾀ(;´Д`)ｳﾞeｲｶﾞﾝ無能すぎだろ
> なんでわざわざ敵が対抗できるようになるまで待ってんのかね(;´Д`)

情けないMSと戦って勝つ意味があるのか！

参考：2012/03/30(金)00時01分54秒

寝たら明日が来ちゃうなあ(;´Д`)今日は夜ふかししちゃうぞーっと

ｺｽﾄﾅｰの劣化が惨い(;´Д`)

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4/1から一万円値下がりってなんだよ(;´Д`)
一昨日発注してまだ発送されてないからキャンセルできるかな？

> > とうとうmediafireがﾌｧｲﾙ削除するようになったな(;´Д`)
> 呆れた鯖だ(;´Д`)生かしておけぬ

エログ大魔神とかのリンクの援助交際ものとか全部削除されておる(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時01分37秒

> > 新宿ﾖﾄﾞﾊﾞｼでAGEのﾌﾟﾗﾓを手にとって見てる奴を見たことが無いな(;´Д`)
> > 大きい人たちはUCだしお子様はﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ戦記だし
> 1期の量産型のHGが半額以下とかどうかしてる(;´Д`)
> しかもｼﾞｪﾉｱｽｶｽﾀﾑとｶﾞﾌﾗﾝとｾﾞﾀﾞｽはまだ現役機で本編出てるんだぜ

とはいえじぇあ半額だったら買うのか？っていうと否なんだよなぁ(;´Д`)

参考：2012/03/29(木)23時59分50秒

> > 新宿ﾖﾄﾞﾊﾞｼでAGEのﾌﾟﾗﾓを手にとって見てる奴を見たことが無いな(;´Д`)
> > 大きい人たちはUCだしお子様はﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ戦記だし
> 1期の量産型のHGが半額以下とかどうかしてる(;´Д`)
> しかもｼﾞｪﾉｱｽｶｽﾀﾑとｶﾞﾌﾗﾝとｾﾞﾀﾞｽはまだ現役機で本編出てるんだぜ

話題性にしてもUCのHGｼﾞｭｱｯｸﾞの方が高いよな(;´Д`)

参考：2012/03/29(木)23時59分50秒

深海いる？出てこないと荒らすよ？

> > それができないから屑なんだよ(ﾟДﾟ)屑には屑の生き方がある
> そんな生き方は漏れが認めん
> それを許容してしまう社会は滅びる

大丈夫だ(ﾟДﾟ)屑は一定割合しか存在できないから自動的に調整されている
だが俺は屑の中の屑だからそう簡単にはなくならんよ

参考：2012/03/29(木)23時58分51秒

> > ﾜﾗﾀ(;´Д`)この人
> > 自分の物差しでしか人を見れないみたいだ
> > すでにある人の幸せというのはそれぞれみんな違うというのに
> 漏れは底辺でぬるま湯につかるような生き方を許さない

それは貴殿の物差しだ(;´Д`)そして貴殿そのものだ
ぬるま湯につかって楽しく生きたいという人もいる
貴殿みたいな鉄の目標を持っている人は稀なんだよ
現世では貴殿みたいな人を人間離れしていると言うんだ
尖がってて誰も貴殿に近づきたくないだろうな


参考：2012/03/29(木)23時59分16秒

> > http://www.goodsmile.info/product/ja/3515/
> > これよぉ(;´Д`)ﾋﾟｸちゃん違くね？
> 全体的にそこはかとなくパチもん臭い(;´Д`)

これもパチもん臭い(;´Д`)
http://main.kotobukiya.co.jp/pk_SI2_ikamusume_kumanaika/

参考：2012/03/29(木)23時58分55秒

> > MGのAGE1の取説では第1世代編開始の時点で既に100年やられっぱなしだった事になってるしな
> ﾜﾗﾀ(;´Д`)ｳﾞeｲｶﾞﾝ無能すぎだろ

なんでわざわざ敵が対抗できるようになるまで待ってんのかね(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時00分50秒

> http://www.goodsmile.info/product/ja/3515/
> これよぉ(;´Д`)ﾋﾟｸちゃん違くね？

全体的に外人顔だな(;´Д`)

参考：2012/03/29(木)23時56分58秒

> > なんつーかｱﾆﾒ絵にしにくいのを原案にするのは止めた方がいいのではないか
> 有名人を声優に起用するみたいなものでｷｬﾗ原案に惹かれる人とｷｬﾗﾃﾞｻﾞに惹かれる人の両方を取り込めるんだよ(;´Д`)

でも原案に引かれてｱﾆﾒ見たらぜんぜん違ってげんなりってのもあるし(;´Д`)あんま意味ないんじゃない

参考：2012/03/30(金)00時00分06秒

> > てりたまが始まって終わったよ(;´Д`)
> そうなんだあ(;´Д`)
> 美味しかったし残してほしかったな
> てりたま買ってくるか･･

グラコロまだかよ(;´Д`)

参考：2012/03/30(金)00時01分08秒

> とうとうmediafireがﾌｧｲﾙ削除するようになったな(;´Д`)

呆れた鯖だ(;´Д`)生かしておけぬ

参考：2012/03/29(木)23時58分40秒

亀井代表、首相に「連立解消」…自見金融相「消費税法案に署名する」

眠い(;~Д~)MBSｱﾆﾒ頑張れるだろうか

> > 三世代とかﾏﾇｹなことをするからそういう重要な部分を
> > 見落とすんだよな(;´Д`)
> 100年の長きに渡るって言ってもﾀﾞﾗﾀﾞﾗし過ぎてて
> 宇宙世紀の方が100年も無い間によほどﾄﾞﾝﾊﾟﾁやってるよな(;´Д`)

ｳﾞｪｲｶﾞﾝはなんで14年間も正体明かさずにﾁｸﾁｸと攻撃してたんだろう(;´Д`)
武力をﾊﾞｯｸに地球連邦政府に謝罪と賠償請求をすればいいのに

参考：2012/03/29(木)23時57分17秒

> > 新宿ﾖﾄﾞﾊﾞｼでAGEのﾌﾟﾗﾓを手にとって見てる奴を見たことが無いな(;´Д`)
> > 大きい人たちはUCだしお子様はﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ戦記だし
> 1期の量産型のHGが半額以下とかどうかしてる(;´Д`)
> しかもｼﾞｪﾉｱｽｶｽﾀﾑとｶﾞﾌﾗﾝとｾﾞﾀﾞｽはまだ現役機で本編出てるんだぜ

実際は色変えただけだけどあれはｼﾞｪﾉｱｽIIという別機体の設定です(;´Д`)

参考：2012/03/29(木)23時59分50秒

> > ﾏｸﾄﾞのﾚﾀｽﾍﾟｯﾊﾟｰってまだやってるの？(;´Д`)いつまで？
> てりたまが始まって終わったよ(;´Д`)

そうなんだあ(;´Д`)
美味しかったし残してほしかったな
てりたま買ってくるか･･

参考：2012/03/29(木)23時59分59秒

> > 100年の長きに渡るって言ってもﾀﾞﾗﾀﾞﾗし過ぎてて
> > 宇宙世紀の方が100年も無い間によほどﾄﾞﾝﾊﾟﾁやってるよな(;´Д`)
> MGのAGE1の取説では第1世代編開始の時点で既に100年やられっぱなしだった事になってるしな

ﾜﾗﾀ(;´Д`)ｳﾞeｲｶﾞﾝ無能すぎだろ

参考：2012/03/29(木)23時59分40秒

> > 漏れは底辺でぬるま湯につかるような生き方を許さない
> 漏れは底辺で地獄の業火に焼かれる毎日です(;´Д`)もう勘弁して下さい

だったらそこから抜け出すためのなにかをすべきだ

参考：2012/03/30(金)00時00分17秒