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2006/02/02 (木) 05:35:16 ◆ ▼ ◇ [qwerty]ちんこしごいてるのか?
一所懸命に扱いてるのか?
> 2006/02/02 (木) 05:34:35 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 鬼婆と小僧と三枚の御札の話を想像した
> 以前ここで話した「墓地に花を備えるのは死者に対する弔いじゃなくて
> 死者を墓に縛り付けておく為の呪符的な物だった」って言う感じの
> 民族系ホラーとして執筆中だよ(;´Д`)
よかったら過去作アプしてくれよ(;´Д`)おまえのファンになった
参考:2006/02/02(木)05時32分10秒
> 2006/02/02 (木) 05:32:10 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 夕暮れ時になると、生い茂った木に遠い日があたって濃い影が出来る。
> > 細い細い山道は、その赤と黒とに包まれて何やら心細い位に美しかった。
> > そのなかを、小僧は飛ぶように駈けてゆく。
> > 弾んだ息が早い秋の寒さに呼応するように白く濁っている。
> > 足に結んだ真新しいわらじが足に馴染まずに煩わしかった。
> > 風に散った紅葉の葉を踏む音も、今日ばかりは何やらせかされているようで耳障りだった。
> > そうして走っている間にも、日は山の向こうにどんどんと沈んで行く。
> > 約束の刻限まではもうあとほんの少ししかなかった。
> > 日が沈むまでに行かねばならない。どうしても日が沈むまでに。
> > 小僧はその頬を真っ赤に染めながら走り続けた。
> > そして走りながらずっと悔やんだ。
> > なぜもっと早く出なかったのだろうかと。
> > なぜ言い付けを守らなかったのだろうと。
> > これで許してくんなせ(;´Д`)始めの数行だけ
> 鬼婆と小僧と三枚の御札の話を想像した
以前ここで話した「墓地に花を備えるのは死者に対する弔いじゃなくて
死者を墓に縛り付けておく為の呪符的な物だった」って言う感じの
民族系ホラーとして執筆中だよ(;´Д`)
参考:2006/02/02(木)05時18分18秒
> 2006/02/02 (木) 05:32:08 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> そういえば漏れは家族と職場の義理以外からバレンタインデーに
> チョコレートを貰ったことがない
まずは節分の話をしようぜ(;´Д`)
参考:2006/02/02(木)05時27分48秒
2006/02/02 (木) 05:31:01 ◆ ▼ ◇ [qwerty]http://homepage3.nifty.com/nikonikomachi/image1/amfs09.jpg
2006/02/02 (木) 05:27:48 ◆ ▼ ◇ [qwerty]そういえば漏れは家族と職場の義理以外からバレンタインデーに
チョコレートを貰ったことがない
> 2006/02/02 (木) 05:27:08 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> gandamu
> http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0202/tmsk0036.jpg
消防局で作ってるのか
参考:2006/02/02(木)05時25分32秒
> 2006/02/02 (木) 05:26:12 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> gandamu
> http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0202/tmsk0036.jpg
どちらかといえばレイバーだろ
参考:2006/02/02(木)05時25分32秒
> 2006/02/02 (木) 05:26:09 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> gantanku
> http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0202/tmsk0036.jpg
参考:2006/02/02(木)05時25分32秒
2006/02/02 (木) 05:25:36 ◆ ▼ ◇ [qwerty]お前らも畝ろ
もう頑張ったよ
2006/02/02 (木) 05:25:32 ◆ ▼ ◇ [qwerty]gandamu
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0202/tmsk0036.jpg
> 2006/02/02 (木) 05:25:00 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > DELLのノーパソでも買おうかと思ったが、ビックカメラで商品を見てみたら
> > 異常にでかくて重かったのでやめた(;´Д`)勢いで注文しなくてよかった
> > やっぱ大手メーカーの軽量ノートとは天地の差があるな
> シンクパッド買っちゃおうぜ
ThinkPadも軽くないけどな(;´Д`)
参考:2006/02/02(木)05時04分01秒
> 2006/02/02 (木) 05:23:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 本来の段落位置がわからないがそれはどうか
> ああんもう(;´Д`)だから嫌だったのに
> 修行しなおして参ります
これ全部で一段落?
参考:2006/02/02(木)05時22分39秒
> 2006/02/02 (木) 05:22:39 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > おい、上手いじゃないか(;´Д`)続き読みたいよ
> 本来の段落位置がわからないがそれはどうか
ああんもう(;´Д`)だから嫌だったのに
修行しなおして参ります
参考:2006/02/02(木)05時21分18秒
> 2006/02/02 (木) 05:21:18 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 夕暮れ時になると、生い茂った木に遠い日があたって濃い影が出来る。
> > 細い細い山道は、その赤と黒とに包まれて何やら心細い位に美しかった。
> > そのなかを、小僧は飛ぶように駈けてゆく。
> > 弾んだ息が早い秋の寒さに呼応するように白く濁っている。
> > 足に結んだ真新しいわらじが足に馴染まずに煩わしかった。
> > 風に散った紅葉の葉を踏む音も、今日ばかりは何やらせかされているようで耳障りだった。
> > そうして走っている間にも、日は山の向こうにどんどんと沈んで行く。
> > 約束の刻限まではもうあとほんの少ししかなかった。
> > 日が沈むまでに行かねばならない。どうしても日が沈むまでに。
> > 小僧はその頬を真っ赤に染めながら走り続けた。
> > そして走りながらずっと悔やんだ。
> > なぜもっと早く出なかったのだろうかと。
> > なぜ言い付けを守らなかったのだろうと。
> > これで許してくんなせ(;´Д`)始めの数行だけ
> おい、上手いじゃないか(;´Д`)続き読みたいよ
本来の段落位置がわからないがそれはどうか
参考:2006/02/02(木)05時18分58秒
> 2006/02/02 (木) 05:19:24 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> ネット界隈の人間関係ってイマイチよくわからないんだが
> ニーツオルグの人って結構有名な人なのかね?
"ニーツオルグ" の検索結果 約 23 件中 1 - 10 件目 (0.27 秒)
参考:2006/02/02(木)05時15分53秒
> 2006/02/02 (木) 05:18:58 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 頼むよ、おまえの作品が読みたいんだ(;´Д`)いますぐに
> 夕暮れ時になると、生い茂った木に遠い日があたって濃い影が出来る。
> 細い細い山道は、その赤と黒とに包まれて何やら心細い位に美しかった。
> そのなかを、小僧は飛ぶように駈けてゆく。
> 弾んだ息が早い秋の寒さに呼応するように白く濁っている。
> 足に結んだ真新しいわらじが足に馴染まずに煩わしかった。
> 風に散った紅葉の葉を踏む音も、今日ばかりは何やらせかされているようで耳障りだった。
> そうして走っている間にも、日は山の向こうにどんどんと沈んで行く。
> 約束の刻限まではもうあとほんの少ししかなかった。
> 日が沈むまでに行かねばならない。どうしても日が沈むまでに。
> 小僧はその頬を真っ赤に染めながら走り続けた。
> そして走りながらずっと悔やんだ。
> なぜもっと早く出なかったのだろうかと。
> なぜ言い付けを守らなかったのだろうと。
> これで許してくんなせ(;´Д`)始めの数行だけ
おい、上手いじゃないか(;´Д`)続き読みたいよ
参考:2006/02/02(木)05時17分08秒
> 2006/02/02 (木) 05:18:18 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 頼むよ、おまえの作品が読みたいんだ(;´Д`)いますぐに
> 夕暮れ時になると、生い茂った木に遠い日があたって濃い影が出来る。
> 細い細い山道は、その赤と黒とに包まれて何やら心細い位に美しかった。
> そのなかを、小僧は飛ぶように駈けてゆく。
> 弾んだ息が早い秋の寒さに呼応するように白く濁っている。
> 足に結んだ真新しいわらじが足に馴染まずに煩わしかった。
> 風に散った紅葉の葉を踏む音も、今日ばかりは何やらせかされているようで耳障りだった。
> そうして走っている間にも、日は山の向こうにどんどんと沈んで行く。
> 約束の刻限まではもうあとほんの少ししかなかった。
> 日が沈むまでに行かねばならない。どうしても日が沈むまでに。
> 小僧はその頬を真っ赤に染めながら走り続けた。
> そして走りながらずっと悔やんだ。
> なぜもっと早く出なかったのだろうかと。
> なぜ言い付けを守らなかったのだろうと。
> これで許してくんなせ(;´Д`)始めの数行だけ
鬼婆と小僧と三枚の御札の話を想像した
参考:2006/02/02(木)05時17分08秒
> 2006/02/02 (木) 05:17:08 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 改良してどっか賞にでも送るよ(;´Д`)もし通ったらお知らせするから
> 頼むよ、おまえの作品が読みたいんだ(;´Д`)いますぐに
夕暮れ時になると、生い茂った木に遠い日があたって濃い影が出来る。
細い細い山道は、その赤と黒とに包まれて何やら心細い位に美しかった。
そのなかを、小僧は飛ぶように駈けてゆく。
弾んだ息が早い秋の寒さに呼応するように白く濁っている。
足に結んだ真新しいわらじが足に馴染まずに煩わしかった。
風に散った紅葉の葉を踏む音も、今日ばかりは何やらせかされているようで耳障りだった。
そうして走っている間にも、日は山の向こうにどんどんと沈んで行く。
約束の刻限まではもうあとほんの少ししかなかった。
日が沈むまでに行かねばならない。どうしても日が沈むまでに。
小僧はその頬を真っ赤に染めながら走り続けた。
そして走りながらずっと悔やんだ。
なぜもっと早く出なかったのだろうかと。
なぜ言い付けを守らなかったのだろうと。
これで許してくんなせ(;´Д`)始めの数行だけ
参考:2006/02/02(木)04時49分04秒
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