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2006/10/23 (月) 16:09:58        [qwerty]
貴殿らに教わったとおりお茶を飲む前ににおいを嗅ぐ習慣をつけたよ
そしたら効果てきめんヽ(´ー`)ノすでに2度も危機回避

>  2006/10/23 (月) 16:07:07        [qwerty]
> > ('-') スッ
> > ノ(∩ )_
> やんわりと勃起しました(´ー`)

アスキーアートで勃起するの?

参考:2006/10/23(月)16時02分57秒

>  2006/10/23 (月) 16:06:57        [qwerty]
> 涼宮ハヒルの憂鬱 香坂百合  	¥3.990(税込)  	12月15日発売
> 全国1億人の涼宮ハ○ヒファンの皆様、大変お待たせいたしました。
> TMAからまたもや問題作品が出ます。世界とSEXの不思議を解明すべく、
> 世紀の難役に体当たりで挑んでくれるのは香坂百合チャンです。
> SEXで世界を大いに盛り上げることができるのは彼女だけ?
> TMAからのあらゆるメディアを席巻した、不朽の名作に捧げるオマージュです。

とんでもなく演技力があるAV女優がやるのならまだしも(;´Д`)
いやいや、あのAV特有の大根くささってのは嫌いじゃない

参考:2006/10/23(月)16時04分04秒

>  2006/10/23 (月) 16:06:54        [qwerty]
> > T.T君の文才のほとばしりは凄いな(;´Д`)天才すぎる
>   「南海の大決戦」(物語改造作文~浦島太郎~) T.T
>  ある日、浦島太郎が浜辺につりに行ったときです。
> 「キャー!」
>  と、絹をさくような悲鳴が聞こえてきました。浦島は浜辺にかけ
> ていくと、大きなカメが、十人ぐらい子どもをいじめていました。
> 浦島は、やめろとどなりました。カメはこっちを向いて、口から火
> を吹きました。浦島はこげこげになって、
> 「こらーっ! なにすんじゃ、ボケーッ!」
>  とどなり、つりざおでカメの頭をガツンとぶちのめしました。
>  浦島は激怒し、つりのことを忘れ、家に帰り火なわじゅうを持っ
> て、浜辺にかけていきました。すると、どこかへ消えていました。
> 浦島は(どこだろう)と思いながら、浜辺を歩いていました。
>  そのころ、カメは、ガメラのように空を飛んで、浦島のかん視を
> していました。その時です。巨大なカメがいると聞きつけて、ごん
> ぎつねをたおした「兵十」が、大きな火なわじゅうを持って、浜辺
> にやってきました。そして、
> 「おい、そこのボン。巨大なカメ知らんか」
>  と言いました。浦島は、
> 「あいつにむしゃくしゃしてるから、しとめるんだよ!」
>  と兵十にどなりつけました。兵十は、
> 「おれがしとめるんだーっ!」
>  と言うと、火なわじゅうでうってきました。浦島はぱっとかわし
> て、浜辺の岩の後ろにかくれていました。
>  すると、波が荒々しくなって、巨大なイカが現れました。そして、
> 兵十を触手でとらえ、海の中に引きずりこもうとしました。兵十は
> 火なわじゅうでイカの両眼をうちぬきました。イカはすみを吹き出
> して、海底にしずんでいきました。兵十は、浦島のかくれていた岩
> を投げ飛ばして、浦島の顔をつかんで、
> 「観念しろ。しねえなら、この海にいる巨大なエビのエサにする。
> どうなんだ?」
>  と、浦島に言いつけました。その時、兵十の脇につりざおでこちょ
> こちょして逃げました。兵十は、火なわじゅうごと投げつけました。
> すると、浦島のかくれようとしていた岩も、浦島もろとも大爆発を
> 起こしました。その時の爆発で浦島はげんなりし、年寄りに見えた
> のでした。
> この子にギャラエンの脚本書かせたらいいんじゃないか?(;´Д`)

やばい才能だな(;´Д`)変に茶化すんじゃなくてこういう脚本で真面目にやって欲しい

参考:2006/10/23(月)15時56分51秒

2006/10/23 (月) 16:04:04        [qwerty]
涼宮ハヒルの憂鬱 香坂百合  	¥3.990(税込)  	12月15日発売

全国1億人の涼宮ハ○ヒファンの皆様、大変お待たせいたしました。
TMAからまたもや問題作品が出ます。世界とSEXの不思議を解明すべく、
世紀の難役に体当たりで挑んでくれるのは香坂百合チャンです。
SEXで世界を大いに盛り上げることができるのは彼女だけ?
TMAからのあらゆるメディアを席巻した、不朽の名作に捧げるオマージュです。

>  2006/10/23 (月) 16:02:57        [qwerty]
> > あーそんな話はどうでも良いのでさっさと服を脱いでそこに寝なさい(´ー`)
> ('-') スッ
> ノ(∩ )_

やんわりと勃起しました(´ー`)

参考:2006/10/23(月)15時59分52秒

>  2006/10/23 (月) 16:02:29        [qwerty]
> > こないよ(;´Д`)
> (;´Д`)
>  (ノ

いいから巣に帰れ

参考:2006/10/23(月)16時01分19秒

2006/10/23 (月) 16:02:15        [qwerty]
よじよじぱよ

>  2006/10/23 (月) 16:01:19        [qwerty]
> > SHの人生きていたのか(;´Д`)
> こないよ(;´Д`)

(;´Д`)
 (ノ

参考:2006/10/23(月)16時00分39秒

>  2006/10/23 (月) 16:00:39        [qwerty]
> >  投稿者:SH七瀬 ◆an.SYcTvMQ  投稿日:2006/10/23(月)14時53分48秒  ■  ★  
> > 松本零士もケツの穴の小さい男だと思っていたけど、よくよく考えると
> > 槙原の場合はケツの穴は小さい方がいいんだよな多分(;´Д`)
> SHの人生きていたのか(;´Д`)

こないよ(;´Д`)

参考:2006/10/23(月)15時44分34秒

>  2006/10/23 (月) 16:00:23        [qwerty]
> > T.T君の文才のほとばしりは凄いな(;´Д`)天才すぎる
>   「南海の大決戦」(物語改造作文~浦島太郎~) T.T
>  ある日、浦島太郎が浜辺につりに行ったときです。
> 「キャー!」
>  と、絹をさくような悲鳴が聞こえてきました。浦島は浜辺にかけ
> ていくと、大きなカメが、十人ぐらい子どもをいじめていました。
> 浦島は、やめろとどなりました。カメはこっちを向いて、口から火
> を吹きました。浦島はこげこげになって、
> 「こらーっ! なにすんじゃ、ボケーッ!」
>  とどなり、つりざおでカメの頭をガツンとぶちのめしました。
>  浦島は激怒し、つりのことを忘れ、家に帰り火なわじゅうを持っ
> て、浜辺にかけていきました。すると、どこかへ消えていました。
> 浦島は(どこだろう)と思いながら、浜辺を歩いていました。
>  そのころ、カメは、ガメラのように空を飛んで、浦島のかん視を
> していました。その時です。巨大なカメがいると聞きつけて、ごん
> ぎつねをたおした「兵十」が、大きな火なわじゅうを持って、浜辺
> にやってきました。そして、
> 「おい、そこのボン。巨大なカメ知らんか」
>  と言いました。浦島は、
> 「あいつにむしゃくしゃしてるから、しとめるんだよ!」
>  と兵十にどなりつけました。兵十は、
> 「おれがしとめるんだーっ!」
>  と言うと、火なわじゅうでうってきました。浦島はぱっとかわし
> て、浜辺の岩の後ろにかくれていました。
>  すると、波が荒々しくなって、巨大なイカが現れました。そして、
> 兵十を触手でとらえ、海の中に引きずりこもうとしました。兵十は
> 火なわじゅうでイカの両眼をうちぬきました。イカはすみを吹き出
> して、海底にしずんでいきました。兵十は、浦島のかくれていた岩
> を投げ飛ばして、浦島の顔をつかんで、
> 「観念しろ。しねえなら、この海にいる巨大なエビのエサにする。
> どうなんだ?」
>  と、浦島に言いつけました。その時、兵十の脇につりざおでこちょ
> こちょして逃げました。兵十は、火なわじゅうごと投げつけました。
> すると、浦島のかくれようとしていた岩も、浦島もろとも大爆発を
> 起こしました。その時の爆発で浦島はげんなりし、年寄りに見えた
> のでした。
> この子にギャラエンの脚本書かせたらいいんじゃないか?(;´Д`)

最後12行の展開は凄いな(;´Д`)まさにギャラエン

参考:2006/10/23(月)15時56分51秒

2006/10/23 (月) 16:00:08        [qwerty]
お出かけするので落ち(´ー`)

>  2006/10/23 (月) 15:59:52        [qwerty]
> > わたしちょこ!
> あーそんな話はどうでも良いのでさっさと服を脱いでそこに寝なさい(´ー`)

('-') スッ
ノ(∩ )_

参考:2006/10/23(月)15時58分50秒

>  2006/10/23 (月) 15:59:28        [qwerty]
> わたしちょこ!

じゃあ俺はヴァニラ

参考:2006/10/23(月)15時57分57秒

>  2006/10/23 (月) 15:58:50        [qwerty]
> わたしちょこ!

あーそんな話はどうでも良いのでさっさと服を脱いでそこに寝なさい(´ー`)

参考:2006/10/23(月)15時57分57秒

>  2006/10/23 (月) 15:58:38        [qwerty]
> わたしちょこ!

お兄ちゃんの肉奴隷なの

参考:2006/10/23(月)15時57分57秒

2006/10/23 (月) 15:57:57        [qwerty]
わたしちょこ!

>  2006/10/23 (月) 15:56:51        [qwerty]
> T.T君の文才のほとばしりは凄いな(;´Д`)天才すぎる

  「南海の大決戦」(物語改造作文~浦島太郎~) T.T

 ある日、浦島太郎が浜辺につりに行ったときです。
「キャー!」
 と、絹をさくような悲鳴が聞こえてきました。浦島は浜辺にかけ
ていくと、大きなカメが、十人ぐらい子どもをいじめていました。
浦島は、やめろとどなりました。カメはこっちを向いて、口から火
を吹きました。浦島はこげこげになって、
「こらーっ! なにすんじゃ、ボケーッ!」
 とどなり、つりざおでカメの頭をガツンとぶちのめしました。
 浦島は激怒し、つりのことを忘れ、家に帰り火なわじゅうを持っ
て、浜辺にかけていきました。すると、どこかへ消えていました。
浦島は(どこだろう)と思いながら、浜辺を歩いていました。
 そのころ、カメは、ガメラのように空を飛んで、浦島のかん視を
していました。その時です。巨大なカメがいると聞きつけて、ごん
ぎつねをたおした「兵十」が、大きな火なわじゅうを持って、浜辺
にやってきました。そして、
「おい、そこのボン。巨大なカメ知らんか」
 と言いました。浦島は、
「あいつにむしゃくしゃしてるから、しとめるんだよ!」
 と兵十にどなりつけました。兵十は、
「おれがしとめるんだーっ!」
 と言うと、火なわじゅうでうってきました。浦島はぱっとかわし
て、浜辺の岩の後ろにかくれていました。
 すると、波が荒々しくなって、巨大なイカが現れました。そして、
兵十を触手でとらえ、海の中に引きずりこもうとしました。兵十は
火なわじゅうでイカの両眼をうちぬきました。イカはすみを吹き出
して、海底にしずんでいきました。兵十は、浦島のかくれていた岩
を投げ飛ばして、浦島の顔をつかんで、
「観念しろ。しねえなら、この海にいる巨大なエビのエサにする。
どうなんだ?」
 と、浦島に言いつけました。その時、兵十の脇につりざおでこちょ
こちょして逃げました。兵十は、火なわじゅうごと投げつけました。
すると、浦島のかくれようとしていた岩も、浦島もろとも大爆発を
起こしました。その時の爆発で浦島はげんなりし、年寄りに見えた
のでした。

この子にギャラエンの脚本書かせたらいいんじゃないか?(;´Д`)

参考:2006/10/23(月)15時53分08秒

>  2006/10/23 (月) 15:56:48        [qwerty]
> > 前世紀のソフトか
> > http://www.getchu.com/soft.phtml?id=112
> 排便にあった気がするけどあんまり面白くなかった

村上水軍の絵もあの頃とは随分と変わったなあ
下半身さえ見なければ上手いのに

参考:2006/10/23(月)15時52分40秒

2006/10/23 (月) 15:53:08        [qwerty]
T.T君の文才のほとばしりは凄いな(;´Д`)天才すぎる

>  2006/10/23 (月) 15:52:40        [qwerty]
> > メイド狩りしたやついる?
> 前世紀のソフトか
> http://www.getchu.com/soft.phtml?id=112

排便にあった気がするけどあんまり面白くなかった

参考:2006/10/23(月)15時51分17秒

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