下へ
>  2008/07/15 (火) 00:50:07        [qwerty]
> > はい(;´Д`)
> 誰か3行ぐらいに略してくれ(;´Д`)

長文の文化って廃れたよなぁ(;´Д`)誰も読まなくなってしまった
流れが速いからしょうがないんだが(;´Д`)

参考:2008/07/15(火)00時49分12秒

>  2008/07/15 (火) 00:49:34        [qwerty]
> > ここは都会の片隅の古い賃貸マンションの一室。
> > 彼の最後の投稿でした。
> はい(;´Д`)

全部を引用するのはやめましょう

参考:2008/07/15(火)00時48分37秒

>  2008/07/15 (火) 00:49:28        [qwerty]
> ここは都会の片隅の古い賃貸マンションの一室。
> 部屋の片隅でパソコンに向かって何やら一生懸命キーボードを打ち込んでいる
> 青年がいます。画面を見ると何やら緑色の掲示板を開いています。
> 「ニヒニヒニヒヒ!」
> 狭くて薄暗い部屋を笑い声のような音がこだまします。
> どうやら彼はワラタレスを貰ったようでした。
> そうです彼は毎日毎日朝から晩までこんな生活を送っているのです。
> 彼は彼なりに止めようと努力はしたようでした。
> 部屋の隅には数回読まれただけの新品同様の資格関係の本が無造作に積まれて
> います。彼は三日で諦めたようでした。
> どうせ努力したって駄目さ。アニメ見て親の脛かじって生きていくのさ。
> 所詮は元いじめられっこさ。コミニュケーションだってまともにとれない。
> もちろん友達だっていやしないさ。彼女だっていたこともない。童貞捨てた
> のだって親からもらった金でソープにいったときやっと捨てたさ。
> 体力だってない。運動神経もない。球技なんかはよく人に嘲笑のネタにされた
> もんさ。大学だって中退したさ。行くのが面倒になっちゃった。だってネット
> をおぼえちゃったからね。あはは。
> そんな事を思い出して彼は自嘲的に笑うのでした。
> そんな毎日を送っている彼にある出来事が起きました。
> それは突然でした。
> 1万年と2千年まえからあいしてる~♪
> 彼の普段決してならない携帯が鳴り響きます。
> 「あ・・・もしもしクワティさんでしょうか?あやしい警察の者ですが」
> 彼は答えます。何事だろうと動揺します。
> 「はいそうですがどういったご用件でしょうか?」
> 「あーえーと。まことに申しあげにくいのですがあなたの親御さんが
> 交通事故で・・・」
> 「え?え?え?」
> 彼の目の前が真っ白になります。家族の色々な思い出が走馬灯のように頭の中
> を駆け巡ります。父や母の笑顔。そして温かい笑い声。
> 悲しみの後で彼を襲ってきたのは不安でした。圧倒的な不安。親の脛をかじっ
> てきた彼にとってそして友達も知り合いもいない彼にとってこれからどうやっ
> て暮らしていけばいいのか。それが彼を苦しめているのでした。しばらくは、
> 親の蓄えで暮らしていけるでしょう。でも、それからは?その蓄えが尽きた
> ら?彼はさらに悩みます。
> 「もしもし、聞いていますかクワティさん?」
> 「あっはい聞いています。これから僕はどうすれば?」
> 「え?なんですか?」
> 「いえ。なんでもありません。そちらにむかいますので・・・・
> ーーーー月日は流れ五年後
> 「おい!クワティ!こないだの案件どうなった?」
> 「あっはい!示談で片がつきそうですよ。質問があるんですけどこの判例
> についての法的解釈は・・・・・・
> そうです彼は新米ですが司法試験に合格し弁護士として働いていました。
> あれから彼は、一生懸命勉強しました。悲しみを忘れるように必死で勉強
> しました。そしていつしか彼の目標は1点に集中していきました。
> そうです失った家族の笑顔を取り戻す。という目標に。
> 仕事が片付き彼は帰宅します。
> 「ただいま~!」
> タタタタタ
> こ気味のいい音とともに女の子が駆け寄ってきます。
> 「おかえりなさい。パパ」
> 「ただいま。クワ子」
> 彼はそっとクワ子の頭をなでます。
> 「おかえりなさい。おなた」
> どうやら彼の奥さんのようです。
> 「ただいま。クワ美」
> 彼は上着と鞄をクワ美に渡します。
> 「さあご飯にしましょうか」
> 「パパ。今日ねハンバーグなんだよ。クワ子もね手伝ったんだよ。」
> 「そうかそりゃ楽しみだなぁ。あはは」
> 家族の楽しそうな笑い声が彼の家に響きます。
> 「あれ?ねぇ?ママ。パパ泣いてるよ。」
> 「え?あなたどうしたの?」
> 「いやなんでもないんだ」
> そうして彼は家族の笑顔を取り戻したのでした。
> ーーーーある緑の掲示板の5年前のログ
>  投稿者:   投稿日:2008/07/15(火)00時45分31秒  ■  ◆ 
> 
> いままでありがとう(;´Д`)ぼくのクワーズ
> ぼくは前に進むことに決めたよ
> お前らにだって気づく時があるさ
> その時にはこの投稿を思い出してくれればいいさ
> ほんとにありがとう(;´Д`)ぼくのクワーズ
> 
> 
> 彼の最後の投稿でした。

長文UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

参考:2008/07/15(火)00時48分01秒

>  2008/07/15 (火) 00:49:12        [qwerty]
> > ここは都会の片隅の古い賃貸マンションの一室。
> > 部屋の片隅でパソコンに向かって何やら一生懸命キーボードを打ち込んでいる
> > 青年がいます。画面を見ると何やら緑色の掲示板を開いています。
> > 「ニヒニヒニヒヒ!」
> > 狭くて薄暗い部屋を笑い声のような音がこだまします。
> > どうやら彼はワラタレスを貰ったようでした。
> > そうです彼は毎日毎日朝から晩までこんな生活を送っているのです。
> > 彼は彼なりに止めようと努力はしたようでした。
> > 部屋の隅には数回読まれただけの新品同様の資格関係の本が無造作に積まれて
> > います。彼は三日で諦めたようでした。
> > どうせ努力したって駄目さ。アニメ見て親の脛かじって生きていくのさ。
> > 所詮は元いじめられっこさ。コミニュケーションだってまともにとれない。
> > もちろん友達だっていやしないさ。彼女だっていたこともない。童貞捨てた
> > のだって親からもらった金でソープにいったときやっと捨てたさ。
> > 体力だってない。運動神経もない。球技なんかはよく人に嘲笑のネタにされた
> > もんさ。大学だって中退したさ。行くのが面倒になっちゃった。だってネット
> > をおぼえちゃったからね。あはは。
> > そんな事を思い出して彼は自嘲的に笑うのでした。
> > そんな毎日を送っている彼にある出来事が起きました。
> > それは突然でした。
> > 1万年と2千年まえからあいしてる~♪
> > 彼の普段決してならない携帯が鳴り響きます。
> > 「あ・・・もしもしクワティさんでしょうか?あやしい警察の者ですが」
> > 彼は答えます。何事だろうと動揺します。
> > 「はいそうですがどういったご用件でしょうか?」
> > 「あーえーと。まことに申しあげにくいのですがあなたの親御さんが
> > 交通事故で・・・」
> > 「え?え?え?」
> > 彼の目の前が真っ白になります。家族の色々な思い出が走馬灯のように頭の中
> > を駆け巡ります。父や母の笑顔。そして温かい笑い声。
> > 悲しみの後で彼を襲ってきたのは不安でした。圧倒的な不安。親の脛をかじっ
> > てきた彼にとってそして友達も知り合いもいない彼にとってこれからどうやっ
> > て暮らしていけばいいのか。それが彼を苦しめているのでした。しばらくは、
> > 親の蓄えで暮らしていけるでしょう。でも、それからは?その蓄えが尽きた
> > ら?彼はさらに悩みます。
> > 「もしもし、聞いていますかクワティさん?」
> > 「あっはい聞いています。これから僕はどうすれば?」
> > 「え?なんですか?」
> > 「いえ。なんでもありません。そちらにむかいますので・・・・
> > ーーーー月日は流れ五年後
> > 「おい!クワティ!こないだの案件どうなった?」
> > 「あっはい!示談で片がつきそうですよ。質問があるんですけどこの判例
> > についての法的解釈は・・・・・・
> > そうです彼は新米ですが司法試験に合格し弁護士として働いていました。
> > あれから彼は、一生懸命勉強しました。悲しみを忘れるように必死で勉強
> > しました。そしていつしか彼の目標は1点に集中していきました。
> > そうです失った家族の笑顔を取り戻す。という目標に。
> > 仕事が片付き彼は帰宅します。
> > 「ただいま~!」
> > タタタタタ
> > こ気味のいい音とともに女の子が駆け寄ってきます。
> > 「おかえりなさい。パパ」
> > 「ただいま。クワ子」
> > 彼はそっとクワ子の頭をなでます。
> > 「おかえりなさい。おなた」
> > どうやら彼の奥さんのようです。
> > 「ただいま。クワ美」
> > 彼は上着と鞄をクワ美に渡します。
> > 「さあご飯にしましょうか」
> > 「パパ。今日ねハンバーグなんだよ。クワ子もね手伝ったんだよ。」
> > 「そうかそりゃ楽しみだなぁ。あはは」
> > 家族の楽しそうな笑い声が彼の家に響きます。
> > 「あれ?ねぇ?ママ。パパ泣いてるよ。」
> > 「え?あなたどうしたの?」
> > 「いやなんでもないんだ」
> > そうして彼は家族の笑顔を取り戻したのでした。
> > ーーーーある緑の掲示板の5年前のログ
> >  投稿者:   投稿日:2008/07/15(火)00時45分31秒  ■  ◆ 
> > 
> > いままでありがとう(;´Д`)ぼくのクワーズ
> > ぼくは前に進むことに決めたよ
> > お前らにだって気づく時があるさ
> > その時にはこの投稿を思い出してくれればいいさ
> > ほんとにありがとう(;´Д`)ぼくのクワーズ
> > 
> > 
> > 彼の最後の投稿でした。
> はい(;´Д`)

誰か3行ぐらいに略してくれ(;´Д`)

参考:2008/07/15(火)00時48分37秒

>  2008/07/15 (火) 00:48:37        [qwerty]
> ここは都会の片隅の古い賃貸マンションの一室。
> 部屋の片隅でパソコンに向かって何やら一生懸命キーボードを打ち込んでいる
> 青年がいます。画面を見ると何やら緑色の掲示板を開いています。
> 「ニヒニヒニヒヒ!」
> 狭くて薄暗い部屋を笑い声のような音がこだまします。
> どうやら彼はワラタレスを貰ったようでした。
> そうです彼は毎日毎日朝から晩までこんな生活を送っているのです。
> 彼は彼なりに止めようと努力はしたようでした。
> 部屋の隅には数回読まれただけの新品同様の資格関係の本が無造作に積まれて
> います。彼は三日で諦めたようでした。
> どうせ努力したって駄目さ。アニメ見て親の脛かじって生きていくのさ。
> 所詮は元いじめられっこさ。コミニュケーションだってまともにとれない。
> もちろん友達だっていやしないさ。彼女だっていたこともない。童貞捨てた
> のだって親からもらった金でソープにいったときやっと捨てたさ。
> 体力だってない。運動神経もない。球技なんかはよく人に嘲笑のネタにされた
> もんさ。大学だって中退したさ。行くのが面倒になっちゃった。だってネット
> をおぼえちゃったからね。あはは。
> そんな事を思い出して彼は自嘲的に笑うのでした。
> そんな毎日を送っている彼にある出来事が起きました。
> それは突然でした。
> 1万年と2千年まえからあいしてる~♪
> 彼の普段決してならない携帯が鳴り響きます。
> 「あ・・・もしもしクワティさんでしょうか?あやしい警察の者ですが」
> 彼は答えます。何事だろうと動揺します。
> 「はいそうですがどういったご用件でしょうか?」
> 「あーえーと。まことに申しあげにくいのですがあなたの親御さんが
> 交通事故で・・・」
> 「え?え?え?」
> 彼の目の前が真っ白になります。家族の色々な思い出が走馬灯のように頭の中
> を駆け巡ります。父や母の笑顔。そして温かい笑い声。
> 悲しみの後で彼を襲ってきたのは不安でした。圧倒的な不安。親の脛をかじっ
> てきた彼にとってそして友達も知り合いもいない彼にとってこれからどうやっ
> て暮らしていけばいいのか。それが彼を苦しめているのでした。しばらくは、
> 親の蓄えで暮らしていけるでしょう。でも、それからは?その蓄えが尽きた
> ら?彼はさらに悩みます。
> 「もしもし、聞いていますかクワティさん?」
> 「あっはい聞いています。これから僕はどうすれば?」
> 「え?なんですか?」
> 「いえ。なんでもありません。そちらにむかいますので・・・・
> ーーーー月日は流れ五年後
> 「おい!クワティ!こないだの案件どうなった?」
> 「あっはい!示談で片がつきそうですよ。質問があるんですけどこの判例
> についての法的解釈は・・・・・・
> そうです彼は新米ですが司法試験に合格し弁護士として働いていました。
> あれから彼は、一生懸命勉強しました。悲しみを忘れるように必死で勉強
> しました。そしていつしか彼の目標は1点に集中していきました。
> そうです失った家族の笑顔を取り戻す。という目標に。
> 仕事が片付き彼は帰宅します。
> 「ただいま~!」
> タタタタタ
> こ気味のいい音とともに女の子が駆け寄ってきます。
> 「おかえりなさい。パパ」
> 「ただいま。クワ子」
> 彼はそっとクワ子の頭をなでます。
> 「おかえりなさい。おなた」
> どうやら彼の奥さんのようです。
> 「ただいま。クワ美」
> 彼は上着と鞄をクワ美に渡します。
> 「さあご飯にしましょうか」
> 「パパ。今日ねハンバーグなんだよ。クワ子もね手伝ったんだよ。」
> 「そうかそりゃ楽しみだなぁ。あはは」
> 家族の楽しそうな笑い声が彼の家に響きます。
> 「あれ?ねぇ?ママ。パパ泣いてるよ。」
> 「え?あなたどうしたの?」
> 「いやなんでもないんだ」
> そうして彼は家族の笑顔を取り戻したのでした。
> ーーーーある緑の掲示板の5年前のログ
>  投稿者:   投稿日:2008/07/15(火)00時45分31秒  ■  ◆ 
> 
> いままでありがとう(;´Д`)ぼくのクワーズ
> ぼくは前に進むことに決めたよ
> お前らにだって気づく時があるさ
> その時にはこの投稿を思い出してくれればいいさ
> ほんとにありがとう(;´Д`)ぼくのクワーズ
> 
> 
> 彼の最後の投稿でした。

はい(;´Д`)

参考:2008/07/15(火)00時48分01秒

2008/07/15 (火) 00:48:01        [qwerty]
ここは都会の片隅の古い賃貸マンションの一室。
部屋の片隅でパソコンに向かって何やら一生懸命キーボードを打ち込んでいる
青年がいます。画面を見ると何やら緑色の掲示板を開いています。
「ニヒニヒニヒヒ!」
狭くて薄暗い部屋を笑い声のような音がこだまします。
どうやら彼はワラタレスを貰ったようでした。
そうです彼は毎日毎日朝から晩までこんな生活を送っているのです。
彼は彼なりに止めようと努力はしたようでした。
部屋の隅には数回読まれただけの新品同様の資格関係の本が無造作に積まれて
います。彼は三日で諦めたようでした。
どうせ努力したって駄目さ。アニメ見て親の脛かじって生きていくのさ。
所詮は元いじめられっこさ。コミニュケーションだってまともにとれない。
もちろん友達だっていやしないさ。彼女だっていたこともない。童貞捨てた
のだって親からもらった金でソープにいったときやっと捨てたさ。
体力だってない。運動神経もない。球技なんかはよく人に嘲笑のネタにされた
もんさ。大学だって中退したさ。行くのが面倒になっちゃった。だってネット
をおぼえちゃったからね。あはは。
そんな事を思い出して彼は自嘲的に笑うのでした。
そんな毎日を送っている彼にある出来事が起きました。
それは突然でした。

1万年と2千年まえからあいしてる~♪

彼の普段決してならない携帯が鳴り響きます。
「あ・・・もしもしクワティさんでしょうか?あやしい警察の者ですが」
彼は答えます。何事だろうと動揺します。
「はいそうですがどういったご用件でしょうか?」
「あーえーと。まことに申しあげにくいのですがあなたの親御さんが
交通事故で・・・」
「え?え?え?」
彼の目の前が真っ白になります。家族の色々な思い出が走馬灯のように頭の中
を駆け巡ります。父や母の笑顔。そして温かい笑い声。
悲しみの後で彼を襲ってきたのは不安でした。圧倒的な不安。親の脛をかじっ
てきた彼にとってそして友達も知り合いもいない彼にとってこれからどうやっ
て暮らしていけばいいのか。それが彼を苦しめているのでした。しばらくは、
親の蓄えで暮らしていけるでしょう。でも、それからは?その蓄えが尽きた
ら?彼はさらに悩みます。
「もしもし、聞いていますかクワティさん?」
「あっはい聞いています。これから僕はどうすれば?」
「え?なんですか?」
「いえ。なんでもありません。そちらにむかいますので・・・・

ーーーー月日は流れ五年後

「おい!クワティ!こないだの案件どうなった?」
「あっはい!示談で片がつきそうですよ。質問があるんですけどこの判例
についての法的解釈は・・・・・・

そうです彼は新米ですが司法試験に合格し弁護士として働いていました。
あれから彼は、一生懸命勉強しました。悲しみを忘れるように必死で勉強
しました。そしていつしか彼の目標は1点に集中していきました。
そうです失った家族の笑顔を取り戻す。という目標に。

仕事が片付き彼は帰宅します。

「ただいま~!」
タタタタタ
こ気味のいい音とともに女の子が駆け寄ってきます。
「おかえりなさい。パパ」
「ただいま。クワ子」
彼はそっとクワ子の頭をなでます。
「おかえりなさい。おなた」
どうやら彼の奥さんのようです。
「ただいま。クワ美」
彼は上着と鞄をクワ美に渡します。
「さあご飯にしましょうか」
「パパ。今日ねハンバーグなんだよ。クワ子もね手伝ったんだよ。」
「そうかそりゃ楽しみだなぁ。あはは」
家族の楽しそうな笑い声が彼の家に響きます。
「あれ?ねぇ?ママ。パパ泣いてるよ。」
「え?あなたどうしたの?」
「いやなんでもないんだ」
そうして彼は家族の笑顔を取り戻したのでした。

ーーーーある緑の掲示板の5年前のログ

 投稿者:   投稿日:2008/07/15(火)00時45分31秒  ■  ◆ 



いままでありがとう(;´Д`)ぼくのクワーズ
ぼくは前に進むことに決めたよ
お前らにだって気づく時があるさ
その時にはこの投稿を思い出してくれればいいさ
ほんとにありがとう(;´Д`)ぼくのクワーズ




彼の最後の投稿でした。

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