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>  2008/09/05 (金) 00:01:22        [qwerty]
> > そもそもあやしいわーるどはぁゃιぃことを書く所なんだよ!
> ぁはアナルのぁー
> ゃはヤクいのゃー
> ιは死んだのιー
> ぃはイクぅビクンビクンのぃー(;´Д`)


参考:2008/09/05(金)00時00分31秒

>  2008/09/05 (金) 00:00:31        [qwerty]
> そもそもあやしいわーるどはぁゃιぃことを書く所なんだよ!

ぁはアナルのぁー
ゃはヤバいのゃー
ιは死んだのιー
ぃはイクぅビクンビクンのぃー(;´Д`)

参考:2008/09/04(木)23時58分24秒

>  2008/09/05 (金) 00:00:06        [qwerty]
> > そもそもあやしいわーるどはぁゃιぃことを書く所なんだよ!
> たとえばどんな?

       「月見バーガー2つとダブルチーズバーガー3つください。」
      今日もまたあの男がやってきた。私は吐き気のする思いを職業意識によって抑
      えることに辛うじて成功した。雇い主へのこの程度の忠誠心は今時の女子高生
      でも持ち合わせているのだ。
        「お客様、お飲物は宜しかったでしょうか?」
        「じゃ、コーラのLサイズをください。うふふふ・・・」
      男は一体何がおもしろいのか、気味の悪い笑顔を浮かべている。私は初めて出
      会ったときにこの男から教わった「虫酸の走る思い」というものを復習させら
      れていた。私は男が小銭でふくれたビニール製の財布から小銭を取り出す間、
      男と目を合わさぬように財布に描かれたアニメ絵の女の子を見つめていた。眼
      が奇妙に大きな女の子は私にさわやかにほほえみかけた。
       無限にも思える時間が経過した後、私がふと我に返ると、男がぶつぶつと何
      やら呟きながら財布から小銭を取り出し終えたところだった。
         残り少ない忍耐力で私は笑顔を作り出すと、男の汗でべとべとになった小銭
      を受け取り、文字通りそれをレジに放り込んだ。

参考:2008/09/04(木)23時58分48秒

>  2008/09/04 (木) 23:59:36        [qwerty]
> > じゃあ書けよ(;´Д`)
> えっ(;´Д`)

ごめんなさい(;´Д`)書いてください

参考:2008/09/04(木)23時59分13秒

>  2008/09/04 (木) 23:59:13        [qwerty]
> > そもそもあやしいわーるどはぁゃιぃことを書く所なんだよ!
> じゃあ書けよ(;´Д`)

えっ(;´Д`)

参考:2008/09/04(木)23時58分44秒

>  2008/09/04 (木) 23:58:48        [qwerty]
> そもそもあやしいわーるどはぁゃιぃことを書く所なんだよ!

たとえばどんな?

参考:2008/09/04(木)23時58分24秒

>  2008/09/04 (木) 23:58:44        [qwerty]
> そもそもあやしいわーるどはぁゃιぃことを書く所なんだよ!

じゃあ書けよ(;´Д`)

参考:2008/09/04(木)23時58分24秒

2008/09/04 (木) 23:58:24        [qwerty]
そもそもあやしいわーるどはぁゃιぃことを書く所なんだよ!

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