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> 2009/03/28 (土) 17:04:32 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 砲台の設定変えずにそのままもう一発撃ったら同じ所に落ちる可能性の方が
> > 高いよな(;´Д`)
> つーか地雷で爆破されたところが安全っていうのが平井和正の小説にあったのが元じゃねーの
> 地雷と砲撃の差がわかんないバカが転載していく内にこうゆう話がデッチ上げられたんだよ
実際には対人地雷が周りの地雷を吹き飛ばすことは少ないし
対戦車地雷だったら最初から人の体重程度には反応しないけどね
参考:2009/03/28(土)17時02分37秒
> 2009/03/28 (土) 17:02:37 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 戦場では敵の砲撃によって地面へ穿たれた穴に兵士たちは我先に飛び込みたがり、
> > それは同じ場所にはもう一度砲弾は落ちないといった確率論的には誤った考えに基づいていた
> 砲台の設定変えずにそのままもう一発撃ったら同じ所に落ちる可能性の方が
> 高いよな(;´Д`)
つーか地雷で爆破されたところが安全っていうのが平井和正の小説にあったのが元じゃねーの
地雷と砲撃の差がわかんないバカが転載していく内にこうゆう話がデッチ上げられたんだよ
参考:2009/03/28(土)17時00分18秒
> 2009/03/28 (土) 17:00:18 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 戦場では敵の砲撃によって地面へ穿たれた穴に兵士たちは我先に飛び込みたがり、
> それは同じ場所にはもう一度砲弾は落ちないといった確率論的には誤った考えに基づいていた
砲台の設定変えずにそのままもう一発撃ったら同じ所に落ちる可能性の方が
高いよな(;´Д`)
参考:2009/03/28(土)16時53分55秒
> 2009/03/28 (土) 16:59:05 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 戦場では敵の砲撃によって地面へ穿たれた穴に兵士たちは我先に飛び込みたがり、
> > それは同じ場所にはもう一度砲弾は落ちないといった確率論的には誤った考えに基づいていた
> 確率論的にはどうなるのか知らんが兵器運用的には砲撃位置は
> 毎回変えるんじゃね(;´Д`)あるいは発射の衝撃や熱で微妙に変わる
野砲は初弾から当たるってことはないから徐々に修正加えていくよ
参考:2009/03/28(土)16時56分31秒
> 2009/03/28 (土) 16:56:36 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 戦場では敵の砲撃によって地面へ穿たれた穴に兵士たちは我先に飛び込みたがり、
> > それは同じ場所にはもう一度砲弾は落ちないといった確率論的には誤った考えに基づいていた
> 確率論的にはどうするのが正解よ?
射程距離の外で待機
参考:2009/03/28(土)16時54分43秒
> 2009/03/28 (土) 16:56:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 戦場では敵の砲撃によって地面へ穿たれた穴に兵士たちは我先に飛び込みたがり、
> それは同じ場所にはもう一度砲弾は落ちないといった確率論的には誤った考えに基づいていた
確率論的にはどうなるのか知らんが兵器運用的には砲撃位置は
毎回変えるんじゃね(;´Д`)あるいは発射の衝撃や熱で微妙に変わる
参考:2009/03/28(土)16時53分55秒
> 2009/03/28 (土) 16:55:54 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 戦場では敵の砲撃によって地面へ穿たれた穴に兵士たちは我先に飛び込みたがり、
> > それは同じ場所にはもう一度砲弾は落ちないといった確率論的には誤った考えに基づいていた
> 確率論的にはどうするのが正解よ?
その場から動かないか
前進する
参考:2009/03/28(土)16時54分43秒
> 2009/03/28 (土) 16:55:49 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 戦場では敵の砲撃によって地面へ穿たれた穴に兵士たちは我先に飛び込みたがり、
> > それは同じ場所にはもう一度砲弾は落ちないといった確率論的には誤った考えに基づいていた
> 確率論的にはどうするのが正解よ?
射程外へ移動
参考:2009/03/28(土)16時54分43秒
> 2009/03/28 (土) 16:54:43 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 戦場では敵の砲撃によって地面へ穿たれた穴に兵士たちは我先に飛び込みたがり、
> それは同じ場所にはもう一度砲弾は落ちないといった確率論的には誤った考えに基づいていた
確率論的にはどうするのが正解よ?
参考:2009/03/28(土)16時53分55秒
2009/03/28 (土) 16:53:55 ◆ ▼ ◇ [qwerty]戦場では敵の砲撃によって地面へ穿たれた穴に兵士たちは我先に飛び込みたがり、
それは同じ場所にはもう一度砲弾は落ちないといった確率論的には誤った考えに基づいていた
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