ある自殺者の話 2階建て木造築9年の比較的新しい賃貸住宅の一室において 誰かさんがアレとナニを混ぜ合わせて毒ガスを出しやがった 発生日時は日曜の深夜、異臭に気づいた階下の住民が警察に通報 住人16世帯で軽症者7人を出す大惨事、入院者も2名。 発生元の住人は発見時には心肺停止、病院に搬送後死亡を確認。 体はカビの生えたパンにバターをたっぷり塗って焼いた感じになったらしい その後、その共同住宅からは住人が次々と退去、事案があった部屋も使用不能。 風評により誰も住まなくなったアパートは結局取り壊し。駐車場になった。 親族には賠償金として1億円以上が請求されたと言う。