下へ
>  2009/06/12 (金) 02:45:16        [qwerty]
> > 全力で運動すればちんこは冷えるよ
> チンコは熱しやすく冷めやすい部位だと思うんだ

とういか廃熱機能があるからな(;´Д`)勃起すると熱くなってしまう棒の熱を袋が逃がして玉を守る訳だろ
この複雑な機構をひとことで熱いだのつめたいだのとは言えないぜ

参考:2009/06/12(金)02時40分36秒

>  2009/06/12 (金) 02:40:36        [qwerty]
> > 男の体内で一番熱い箇所はチンポであり人は寒いとついチンポに手がいってしまう事を提唱した桑江田ケツゲ氏がいるな
> 全力で運動すればちんこは冷えるよ

チンコは熱しやすく冷めやすい部位だと思うんだ

参考:2009/06/12(金)02時40分12秒

>  2009/06/12 (金) 02:40:12        [qwerty]
> > パンツの中に手を突っ込めば暖まるのに(;´Д`)
> 男の体内で一番熱い箇所はチンポであり人は寒いとついチンポに手がいってしまう事を提唱した桑江田ケツゲ氏がいるな

全力で運動すればちんこは冷えるよ

参考:2009/06/12(金)02時39分38秒

>  2009/06/12 (金) 02:39:38        [qwerty]
> > 第13話「冬の日!」 
> > 季節は冬。指がかじかんでしまいギターの練習ができない唯は手袋をはめるなどして弾こうとするが 
> > うまくいかない。しまいにはみんな冬の寒さが悪いと嘆く彼女だが、梓から何でも冬のせいにしないように 
> > 諭される。そんなとき、唯はふと冬を楽しむための名案を思いつく。 
> パンツの中に手を突っ込めば暖まるのに(;´Д`)

男の体内で一番熱い箇所はチンポであり人は寒いとついチンポに手がいってしまう事を提唱した桑江田ケツゲ氏がいるな

参考:2009/06/12(金)02時34分35秒

>  2009/06/12 (金) 02:34:35        [qwerty]
> 第13話「冬の日!」 
> 季節は冬。指がかじかんでしまいギターの練習ができない唯は手袋をはめるなどして弾こうとするが 
> うまくいかない。しまいにはみんな冬の寒さが悪いと嘆く彼女だが、梓から何でも冬のせいにしないように 
> 諭される。そんなとき、唯はふと冬を楽しむための名案を思いつく。 

パンツの中に手を突っ込めば暖まるのに(;´Д`)


参考:2009/06/12(金)02時30分54秒

>  2009/06/12 (金) 02:33:20        [qwerty]
> > 第13話「冬の日!」 
> > 季節は冬。指がかじかんでしまいギターの練習ができない唯は手袋をはめるなどして弾こうとするが 
> > うまくいかない。しまいにはみんな冬の寒さが悪いと嘆く彼女だが、梓から何でも冬のせいにしないように 
> > 諭される。そんなとき、唯はふと冬を楽しむための名案を思いつく。 
> 最後は2巻の終わりと同じかな(;´Д`)初日の出で締め

ひだまりみたいに締めてない終わり方で締めるんだな

参考:2009/06/12(金)02時32分23秒

>  2009/06/12 (金) 02:32:23        [qwerty]
> 第13話「冬の日!」 
> 季節は冬。指がかじかんでしまいギターの練習ができない唯は手袋をはめるなどして弾こうとするが 
> うまくいかない。しまいにはみんな冬の寒さが悪いと嘆く彼女だが、梓から何でも冬のせいにしないように 
> 諭される。そんなとき、唯はふと冬を楽しむための名案を思いつく。 

最後は2巻の終わりと同じかな(;´Д`)初日の出で締め

参考:2009/06/12(金)02時30分54秒

>  2009/06/12 (金) 02:32:23        [qwerty]
> 第13話「冬の日!」 
> 季節は冬。指がかじかんでしまいギターの練習ができない唯は手袋をはめるなどして弾こうとするが 
> うまくいかない。しまいにはみんな冬の寒さが悪いと嘆く彼女だが、梓から何でも冬のせいにしないように 
> 諭される。そんなとき、唯はふと冬を楽しむための名案を思いつく。 

軍手して弾くといい感じにミュート出来ていいよヽ(´ー`)ノ

参考:2009/06/12(金)02時30分54秒

2009/06/12 (金) 02:30:54        [qwerty]
第13話「冬の日!」 

季節は冬。指がかじかんでしまいギターの練習ができない唯は手袋をはめるなどして弾こうとするが 
うまくいかない。しまいにはみんな冬の寒さが悪いと嘆く彼女だが、梓から何でも冬のせいにしないように 
諭される。そんなとき、唯はふと冬を楽しむための名案を思いつく。 

上へ