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2009/06/16 (火) 14:35:02        [qwerty]
13日の広島大会後に死亡したノアの選手兼社長、三沢光晴さん(享年46)が
“引退デー”を決めてリングに上がっていたことが15日、明らかになった。
三沢さんが全日本に入団(81年)して以来の盟友で、00年のノア旗揚げ後は“参謀”的な役割を担ってきた
仲田龍・取締役統括本部長(47)が証言した。年内引退の意向を固め、実業家として第2の人生設計に着手していた矢先だったという。
その志半ばで無念の死を迎えた。親族による密葬は今週中に営まれ、
ファンと故人をしのぶ「お別れ会」は近日中に開催日を発表予定だ。(デイリースポーツ)


死亡フラグ

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