> > 話の流れとは全く関係ないんだが
> > 10年以上むかし僕が20歳くらいの時に27～8の先輩がいて
> > その先輩はアイス屋でバイトしながら将来は小説家になるって言ってた
> > 休憩時間なんかに先輩が考えてるファンタジー小説のアイデアを話してくれるんだけど
> > 今思い返してみるといわゆる能力バトル物の話だった
> > 10数年前の当時はまだそういう話や設定は古くなって無い感じだったので
> > 「へー」って思いながら聞いてた
> > ある時僕が「どっかの小説大賞とかに応募したり持ち込んだりしないんスか？」
> > って聞いたら先輩は「アイデアを大事に練って最高の状態で作品にしたい」
> > って言ってた
> > その他にも色々聞いた事を総合すると結局先輩は作品をまだ完成させた事が無いらしい(;´Д`)
> > そうこうする内に先輩が考えてたみたいな能力バトル物はあふれかえるようになり
> > 僕はアイス屋のバイトをやめてゲーム会社に就職して10年以上経ったけど
> > あの先輩が小説デビューしたって話はいまだに聞かない(;´Д`)
> > 今頃40歳くらいのはずだけどどうしてるだろうか
> そういうひとはひょっこり自殺してるもんだな(;´Д`)

てことは坂下さんも(;´Д`)

参考：2009/07/07(火)18時47分08秒

> > そういうひとはひょっこり自殺してるもんだな(;´Д`)
> ひょっこり自殺ｼｮｳｷ

須川光俊死んだの？

参考：2009/07/07(火)18時48分23秒

> > 話の流れとは全く関係ないんだが
> > 10年以上むかし僕が20歳くらいの時に27～8の先輩がいて
> > その先輩はアイス屋でバイトしながら将来は小説家になるって言ってた
> > 休憩時間なんかに先輩が考えてるファンタジー小説のアイデアを話してくれるんだけど
> > 今思い返してみるといわゆる能力バトル物の話だった
> > 10数年前の当時はまだそういう話や設定は古くなって無い感じだったので
> > 「へー」って思いながら聞いてた
> > ある時僕が「どっかの小説大賞とかに応募したり持ち込んだりしないんスか？」
> > って聞いたら先輩は「アイデアを大事に練って最高の状態で作品にしたい」
> > って言ってた
> > その他にも色々聞いた事を総合すると結局先輩は作品をまだ完成させた事が無いらしい(;´Д`)
> > そうこうする内に先輩が考えてたみたいな能力バトル物はあふれかえるようになり
> > 僕はアイス屋のバイトをやめてゲーム会社に就職して10年以上経ったけど
> > あの先輩が小説デビューしたって話はいまだに聞かない(;´Д`)
> > 今頃40歳くらいのはずだけどどうしてるだろうか
> そういうひとはひょっこり自殺してるもんだな(;´Д`)

ひょっこり自殺ｼｮｳｷ

参考：2009/07/07(火)18時47分08秒

> 話の流れとは全く関係ないんだが
> 10年以上むかし僕が20歳くらいの時に27～8の先輩がいて
> その先輩はアイス屋でバイトしながら将来は小説家になるって言ってた
> 休憩時間なんかに先輩が考えてるファンタジー小説のアイデアを話してくれるんだけど
> 今思い返してみるといわゆる能力バトル物の話だった
> 10数年前の当時はまだそういう話や設定は古くなって無い感じだったので
> 「へー」って思いながら聞いてた
> ある時僕が「どっかの小説大賞とかに応募したり持ち込んだりしないんスか？」
> って聞いたら先輩は「アイデアを大事に練って最高の状態で作品にしたい」
> って言ってた
> その他にも色々聞いた事を総合すると結局先輩は作品をまだ完成させた事が無いらしい(;´Д`)
> そうこうする内に先輩が考えてたみたいな能力バトル物はあふれかえるようになり
> 僕はアイス屋のバイトをやめてゲーム会社に就職して10年以上経ったけど
> あの先輩が小説デビューしたって話はいまだに聞かない(;´Д`)
> 今頃40歳くらいのはずだけどどうしてるだろうか

そういうひとはひょっこり自殺してるもんだな(;´Д`)

参考：2009/07/07(火)18時44分49秒

> 話の流れとは全く関係ないんだが
> 10年以上むかし僕が20歳くらいの時に27～8の先輩がいて
> その先輩はアイス屋でバイトしながら将来は小説家になるって言ってた
> 休憩時間なんかに先輩が考えてるファンタジー小説のアイデアを話してくれるんだけど
> 今思い返してみるといわゆる能力バトル物の話だった
> 10数年前の当時はまだそういう話や設定は古くなって無い感じだったので
> 「へー」って思いながら聞いてた
> ある時僕が「どっかの小説大賞とかに応募したり持ち込んだりしないんスか？」
> って聞いたら先輩は「アイデアを大事に練って最高の状態で作品にしたい」
> って言ってた
> その他にも色々聞いた事を総合すると結局先輩は作品をまだ完成させた事が無いらしい(;´Д`)
> そうこうする内に先輩が考えてたみたいな能力バトル物はあふれかえるようになり
> 僕はアイス屋のバイトをやめてゲーム会社に就職して10年以上経ったけど
> あの先輩が小説デビューしたって話はいまだに聞かない(;´Д`)
> 今頃40歳くらいのはずだけどどうしてるだろうか

おざなってる

参考：2009/07/07(火)18時44分49秒

話の流れとは全く関係ないんだが
10年以上むかし僕が20歳くらいの時に27～8の先輩がいて
その先輩はアイス屋でバイトしながら将来は小説家になるって言ってた
休憩時間なんかに先輩が考えてるファンタジー小説のアイデアを話してくれるんだけど
今思い返してみるといわゆる能力バトル物の話だった
10数年前の当時はまだそういう話や設定は古くなって無い感じだったので
「へー」って思いながら聞いてた
ある時僕が「どっかの小説大賞とかに応募したり持ち込んだりしないんスか？」
って聞いたら先輩は「アイデアを大事に練って最高の状態で作品にしたい」
って言ってた
その他にも色々聞いた事を総合すると結局先輩は作品をまだ完成させた事が無いらしい(;´Д`)
そうこうする内に先輩が考えてたみたいな能力バトル物はあふれかえるようになり
僕はアイス屋のバイトをやめてゲーム会社に就職して10年以上経ったけど
あの先輩が小説デビューしたって話はいまだに聞かない(;´Д`)
今頃40歳くらいのはずだけどどうしてるだろうか