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>  2010/01/20 (水) 02:51:48        [qwerty]
> ある日、いつまでも僕の連載終了宣言に対して、聞こえないフリを続ける編集
> さんによく聞こえるように大きな声でいいました。「作者である僕が、マジメ
> にいっているんです!あなたではラチが空かないので、編集長を連れてきてく
> ださい!」
> そしたらね…こう言われました。
> 「新人のクセに生意気なことを言ってたら、本当に編集長に言いつけますよ。
> 仕事がなくなって困るのは、佐藤さんじゃないですか?」
> 唖然としましたねー…。何だか漫画の中のセリフみたいで、それが現実がどう
> か、またしても、一瞬、分からなくなりました。
> 僕も言い返しました。
> 「ちょっと待ってくださいよ…。『編集長に言いつけますよ』って、まだ言っ
> てなかったんですか…?僕があれほど編集長に伝えてくれと言っていたの
> に…。
> …あんた、耳、ついてるのかよ…?」
> 「あんたって誰だよ…?お前、誰に口聞いてんだよ…?本当にここに編集長を
> 連れてくるぞ…。」
> 「おぅ…連れてこいよ…。
> て言うか、何で連れてこないんだよ?なめてんだろ、テメェ…。」
> ファミレスのテーブルに拳をおもいきり叩き付けると、僕は立ち上がり、その
> 場を立ち去りました。立ち去らなければ、手が出そうだったので。
> 怒りで、全身が震えていました。
> その日、仕事場の電話には深夜までに40件の留守電が入りました。すべてそ
> の編集さんからの電話です。
> 「今回のことは編集長には絶対言いません。だから電話に出てください、先
> 生。お願いします!」
> もう訳が分かりません。

ワラタ
コントみたいだ

参考:2010/01/20(水)02時48分44秒

2010/01/20 (水) 02:48:44        [qwerty]
ある日、いつまでも僕の連載終了宣言に対して、聞こえないフリを続ける編集
さんによく聞こえるように大きな声でいいました。「作者である僕が、マジメ
にいっているんです!あなたではラチが空かないので、編集長を連れてきてく
ださい!」

そしたらね…こう言われました。

「新人のクセに生意気なことを言ってたら、本当に編集長に言いつけますよ。
仕事がなくなって困るのは、佐藤さんじゃないですか?」

唖然としましたねー…。何だか漫画の中のセリフみたいで、それが現実がどう
か、またしても、一瞬、分からなくなりました。

僕も言い返しました。

「ちょっと待ってくださいよ…。『編集長に言いつけますよ』って、まだ言っ
てなかったんですか…?僕があれほど編集長に伝えてくれと言っていたの
に…。

…あんた、耳、ついてるのかよ…?」

「あんたって誰だよ…?お前、誰に口聞いてんだよ…?本当にここに編集長を
連れてくるぞ…。」

「おぅ…連れてこいよ…。

て言うか、何で連れてこないんだよ?なめてんだろ、テメェ…。」

ファミレスのテーブルに拳をおもいきり叩き付けると、僕は立ち上がり、その
場を立ち去りました。立ち去らなければ、手が出そうだったので。

怒りで、全身が震えていました。

その日、仕事場の電話には深夜までに40件の留守電が入りました。すべてそ
の編集さんからの電話です。

「今回のことは編集長には絶対言いません。だから電話に出てください、先
生。お願いします!」

もう訳が分かりません。

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