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> 2010/09/04 (土) 17:01:20 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 向かい合い、ポーズを決める。もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉が渦を巻く。
> > まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。
> > 俺「男なら決めてみせようズリ戦扱いて盛って燃え尽きるまで」
> > 30秒くらい間が空いて、
> > 奴「お前が見つめる俺の体が火照りゆくのを感じるぜ」
> > …こいつ、なかなかの手練だな。俺はチンポを握り締め、扱き始める。
> > 俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛り行く竿」
> > 奴「雄の六尺一本勝負根性出してみせやしょう」
> > でもそのうち奴の方が言葉が続かなくなってきた。一気呵成に俺は連発し、責める。
> > 俺「二丁目は男と男の出会いの場今この時を噛み締めてズる」
> > 俺「熱気蒸す狭い個室に雄二匹汗の臭いも混じり溶け合う」
> > 奴はとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめきを上げて果ててしまった。
> > どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒!
> 男色は奥が深いな(;´Д`)ワラタ
こんなの本店じゃ序の口だよ
参考:2010/09/04(土)17時00分27秒
> 2010/09/04 (土) 17:00:27 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 向かい合い、ポーズを決める。もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉が渦を巻く。
> まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。
> 俺「男なら決めてみせようズリ戦扱いて盛って燃え尽きるまで」
> 30秒くらい間が空いて、
> 奴「お前が見つめる俺の体が火照りゆくのを感じるぜ」
> …こいつ、なかなかの手練だな。俺はチンポを握り締め、扱き始める。
> 俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛り行く竿」
> 奴「雄の六尺一本勝負根性出してみせやしょう」
> でもそのうち奴の方が言葉が続かなくなってきた。一気呵成に俺は連発し、責める。
> 俺「二丁目は男と男の出会いの場今この時を噛み締めてズる」
> 俺「熱気蒸す狭い個室に雄二匹汗の臭いも混じり溶け合う」
> 奴はとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめきを上げて果ててしまった。
> どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒!
男色は奥が深いな(;´Д`)ワラタ
参考:2010/09/04(土)16時57分07秒
2010/09/04 (土) 16:57:07 ◆ ▼ ◇ [qwerty]向かい合い、ポーズを決める。もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉が渦を巻く。
まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。
俺「男なら決めてみせようズリ戦扱いて盛って燃え尽きるまで」
30秒くらい間が空いて、
奴「お前が見つめる俺の体が火照りゆくのを感じるぜ」
…こいつ、なかなかの手練だな。俺はチンポを握り締め、扱き始める。
俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛り行く竿」
奴「雄の六尺一本勝負根性出してみせやしょう」
でもそのうち奴の方が言葉が続かなくなってきた。一気呵成に俺は連発し、責める。
俺「二丁目は男と男の出会いの場今この時を噛み締めてズる」
俺「熱気蒸す狭い個室に雄二匹汗の臭いも混じり溶け合う」
奴はとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめきを上げて果ててしまった。
どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒!
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