> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%81 > 入信しようぜ(;´Д`) その後、セリワノフはピョートルの息子である皇帝パーヴェル1世に関心をもたれることとなり、1797年には皇帝との謁見が実現した。しかし、皇帝に評価されることはなく、彼は精神病院に収容される。 このあたりが悲しすぎるな(;´Д`) おざなりに才能があるとか言ってる奴もおざなりと会うときっと 参考:2010/09/06(月)00時01分05秒
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%81 入信しようぜ(;´Д`)