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>  2011/01/10 (月) 12:07:01        [qwerty]
> > と言いながら全文引用してる貴殿もどうかと思う(;´Д`)
> (;´Д`)人(;´Д`)


参考:2011/01/10(月)12時06分16秒

>  2011/01/10 (月) 12:06:16        [qwerty]
> > なげえ
> と言いながら全文引用してる貴殿もどうかと思う(;´Д`)

(;´Д`)

参考:2011/01/10(月)12時05分58秒

>  2011/01/10 (月) 12:05:58        [qwerty]
> > ■必要な物
> > ・USB Boot可能なPC
> > ・Atheros製 または Realtek の「RTL8187チップ」のWi-Fi環境
> >  (よくわからなければ、初期のEee PC(イーピーシー)であればAtheros
> >  製のチップが標準装備されており USB Boot できます)
> > ・1GB以上のフラッシュメモリ
> > ■手順
> >  1.「BackTrack 3 Final Release ISO」をダウンロードする
> >  下記のサイトから「BackTrack 3 Final Release ISO」をDLします。
> >   backtrack-linux.org
> >   http://www.backtrack-linux.org/downloads/
> >  2.「UNetbootin」をダウンロードする
> >  下記のサイトから「UNetbootin」をDLします。
> >   UNetbootin - Homepage and Downloads
> >   http://unetbootin.sourceforge.net/
> >  「UNetbootin」の使用方法は下記のサイトをご参照ください。
> >   【ブータブルUSB】簡単な使い方を説明【UNetbootin】
> >   http://madeinpc.blog50.fc2.com/blog-entry-420.html
> >  3.「spoonwep2.lzm」をダウンロードする
> >  下記のサイトから「spoonwep2.lzm」をDLします。
> >   FILECROP
> >   http://www.filecrop.com/spoonwep2.lzm.html
> >  4.USBメモリにダウンロードしたソフトを入れる
> >  DLした「BackTrack 3 Final Release ISO」「UNetbootin」「spoonw
> >  ep2.lzm」を「E(USBメモリのドライブレター):\BT3\modules」に入
> >  れます。
> >  5.用意したPCにUSBメモリを挿して電源を入れる
> >  Eee PC等はじめに用意したパソコンに、DLしたソフトを入れたUSBメ
> >  モリを挿した状態で電源を入れます。
> >  6.「BackTrack 3」を起動させる
> >  「5.」でパソコンの電源を入れた直後、起動画面で「esc」キーを押
> >  して「Boot選択画面」を開きます。
> >  そして「BackTrack 3」を選択して起動させます。
> >  7.「spoonwep2」を起動させる
> >  「BackTrack 3」が起動したら、画面左下のボタン(Windowsで言うと
> >  ころの「スタートボタン」)をクリックして、「Back track」→「Ra
> >  dio Network Analysis」→「80211」→「Cracking」→「Spoonwep2」
> >  という手順で「spoonwep2」を起動させます。
> >  8.「spoonwep2」の設定
> >  ・「NET CARD」→「ETH0」
> >  ・「DRIVER」→「ATHEROS」
> >  ・「MODE」→「UNKNOWN VICTIM」
> >  上記のように設定して「next」をクリックします。
> >  9.無線LANの電波を見つける
> >  「8.」で「next」をクリックして新しく開いたタブの右上にある目玉
> >  マークの「LAUNCH」と書いてあるところをクリックすると、現在付近
> >  を飛んでいる電波を表示してくれます。
> >  その中で、現在PCとルーターが通信している電波があると「CLIS」の
> >  ところにチェックが入っています。
> > 10.WEP(WPA)キーの解析
> >  適当な電波が見つかったら「SELECTION OK」をクリックすると次のタ
> >  ブに移り解析をはじめます。
> >  この時「CLIS」のところにチェックが入っていないアクセスポイント
> >  ばかりの時は解析できません。
> >  ちなみに解析の理屈としては、パケットを収集して解析をするという
> >  流れなので、収集できないときは解析できません。早ければ数分でパ
> >  ケットが集まりますが、遅いときは数時間に及ぶこともあります。
> >  最後のタブですが、一番上の「ARP REPLAY ATTACK」を「RAGMENTATION
> >  &FORGE ATTACK」に変更したほうがパケットの集まりが良いようです。
> >  ここまで出来たら「LAUNCH」をクリックしてひたすら待つだけです。
> >  必要なだけパケットが集まったら勝手に解析をしてくれます。
> >  下のほうの「IVS」というのが集めたパケットですが、解析するには
> >  5,000以上のIVSが必要です。
> >  パケットの収集さえ終われば数分で解析は終わります。
> > 「spoonwpa」というソフトを使えば、同じような手順でWPAも解析できま
> > す。
> なげえ

と言いながら全文引用してる貴殿もどうかと思う(;´Д`)

参考:2011/01/10(月)12時04分48秒

>  2011/01/10 (月) 12:04:48        [qwerty]
> ■必要な物
> ・USB Boot可能なPC
> ・Atheros製 または Realtek の「RTL8187チップ」のWi-Fi環境
>  (よくわからなければ、初期のEee PC(イーピーシー)であればAtheros
>  製のチップが標準装備されており USB Boot できます)
> ・1GB以上のフラッシュメモリ
> ■手順
>  1.「BackTrack 3 Final Release ISO」をダウンロードする
>  下記のサイトから「BackTrack 3 Final Release ISO」をDLします。
>   backtrack-linux.org
>   http://www.backtrack-linux.org/downloads/
>  2.「UNetbootin」をダウンロードする
>  下記のサイトから「UNetbootin」をDLします。
>   UNetbootin - Homepage and Downloads
>   http://unetbootin.sourceforge.net/
>  「UNetbootin」の使用方法は下記のサイトをご参照ください。
>   【ブータブルUSB】簡単な使い方を説明【UNetbootin】
>   http://madeinpc.blog50.fc2.com/blog-entry-420.html
>  3.「spoonwep2.lzm」をダウンロードする
>  下記のサイトから「spoonwep2.lzm」をDLします。
>   FILECROP
>   http://www.filecrop.com/spoonwep2.lzm.html
>  4.USBメモリにダウンロードしたソフトを入れる
>  DLした「BackTrack 3 Final Release ISO」「UNetbootin」「spoonw
>  ep2.lzm」を「E(USBメモリのドライブレター):\BT3\modules」に入
>  れます。
>  5.用意したPCにUSBメモリを挿して電源を入れる
>  Eee PC等はじめに用意したパソコンに、DLしたソフトを入れたUSBメ
>  モリを挿した状態で電源を入れます。
>  6.「BackTrack 3」を起動させる
>  「5.」でパソコンの電源を入れた直後、起動画面で「esc」キーを押
>  して「Boot選択画面」を開きます。
>  そして「BackTrack 3」を選択して起動させます。
>  7.「spoonwep2」を起動させる
>  「BackTrack 3」が起動したら、画面左下のボタン(Windowsで言うと
>  ころの「スタートボタン」)をクリックして、「Back track」→「Ra
>  dio Network Analysis」→「80211」→「Cracking」→「Spoonwep2」
>  という手順で「spoonwep2」を起動させます。
>  8.「spoonwep2」の設定
>  ・「NET CARD」→「ETH0」
>  ・「DRIVER」→「ATHEROS」
>  ・「MODE」→「UNKNOWN VICTIM」
>  上記のように設定して「next」をクリックします。
>  9.無線LANの電波を見つける
>  「8.」で「next」をクリックして新しく開いたタブの右上にある目玉
>  マークの「LAUNCH」と書いてあるところをクリックすると、現在付近
>  を飛んでいる電波を表示してくれます。
>  その中で、現在PCとルーターが通信している電波があると「CLIS」の
>  ところにチェックが入っています。
> 10.WEP(WPA)キーの解析
>  適当な電波が見つかったら「SELECTION OK」をクリックすると次のタ
>  ブに移り解析をはじめます。
>  この時「CLIS」のところにチェックが入っていないアクセスポイント
>  ばかりの時は解析できません。
>  ちなみに解析の理屈としては、パケットを収集して解析をするという
>  流れなので、収集できないときは解析できません。早ければ数分でパ
>  ケットが集まりますが、遅いときは数時間に及ぶこともあります。
>  最後のタブですが、一番上の「ARP REPLAY ATTACK」を「RAGMENTATION
>  &FORGE ATTACK」に変更したほうがパケットの集まりが良いようです。
>  ここまで出来たら「LAUNCH」をクリックしてひたすら待つだけです。
>  必要なだけパケットが集まったら勝手に解析をしてくれます。
>  下のほうの「IVS」というのが集めたパケットですが、解析するには
>  5,000以上のIVSが必要です。
>  パケットの収集さえ終われば数分で解析は終わります。
> 「spoonwpa」というソフトを使えば、同じような手順でWPAも解析できま
> す。

なげえ

参考:2011/01/10(月)12時04分24秒

2011/01/10 (月) 12:04:24        [qwerty]
■必要な物
・USB Boot可能なPC
・Atheros製 または Realtek の「RTL8187チップ」のWi-Fi環境
 (よくわからなければ、初期のEee PC(イーピーシー)であればAtheros
 製のチップが標準装備されており USB Boot できます)
・1GB以上のフラッシュメモリ

■手順
 1.「BackTrack 3 Final Release ISO」をダウンロードする

 下記のサイトから「BackTrack 3 Final Release ISO」をDLします。

  backtrack-linux.org
  http://www.backtrack-linux.org/downloads/

 2.「UNetbootin」をダウンロードする

 下記のサイトから「UNetbootin」をDLします。

  UNetbootin - Homepage and Downloads
  http://unetbootin.sourceforge.net/

 「UNetbootin」の使用方法は下記のサイトをご参照ください。

  【ブータブルUSB】簡単な使い方を説明【UNetbootin】
  http://madeinpc.blog50.fc2.com/blog-entry-420.html

 3.「spoonwep2.lzm」をダウンロードする

 下記のサイトから「spoonwep2.lzm」をDLします。

  FILECROP
  http://www.filecrop.com/spoonwep2.lzm.html

 4.USBメモリにダウンロードしたソフトを入れる

 DLした「BackTrack 3 Final Release ISO」「UNetbootin」「spoonw
 ep2.lzm」を「E(USBメモリのドライブレター):\BT3\modules」に入
 れます。

 5.用意したPCにUSBメモリを挿して電源を入れる

 Eee PC等はじめに用意したパソコンに、DLしたソフトを入れたUSBメ
 モリを挿した状態で電源を入れます。

 6.「BackTrack 3」を起動させる

 「5.」でパソコンの電源を入れた直後、起動画面で「esc」キーを押
 して「Boot選択画面」を開きます。

 そして「BackTrack 3」を選択して起動させます。

 7.「spoonwep2」を起動させる

 「BackTrack 3」が起動したら、画面左下のボタン(Windowsで言うと
 ころの「スタートボタン」)をクリックして、「Back track」→「Ra
 dio Network Analysis」→「80211」→「Cracking」→「Spoonwep2」
 という手順で「spoonwep2」を起動させます。

 8.「spoonwep2」の設定

 ・「NET CARD」→「ETH0」
 ・「DRIVER」→「ATHEROS」
 ・「MODE」→「UNKNOWN VICTIM」

 上記のように設定して「next」をクリックします。

 9.無線LANの電波を見つける

 「8.」で「next」をクリックして新しく開いたタブの右上にある目玉
 マークの「LAUNCH」と書いてあるところをクリックすると、現在付近
 を飛んでいる電波を表示してくれます。

 その中で、現在PCとルーターが通信している電波があると「CLIS」の
 ところにチェックが入っています。

10.WEP(WPA)キーの解析

 適当な電波が見つかったら「SELECTION OK」をクリックすると次のタ
 ブに移り解析をはじめます。
 この時「CLIS」のところにチェックが入っていないアクセスポイント
 ばかりの時は解析できません。

 ちなみに解析の理屈としては、パケットを収集して解析をするという
 流れなので、収集できないときは解析できません。早ければ数分でパ
 ケットが集まりますが、遅いときは数時間に及ぶこともあります。

 最後のタブですが、一番上の「ARP REPLAY ATTACK」を「RAGMENTATION
 &FORGE ATTACK」に変更したほうがパケットの集まりが良いようです。

 ここまで出来たら「LAUNCH」をクリックしてひたすら待つだけです。
 必要なだけパケットが集まったら勝手に解析をしてくれます。
 下のほうの「IVS」というのが集めたパケットですが、解析するには
 5,000以上のIVSが必要です。

 パケットの収集さえ終われば数分で解析は終わります。

「spoonwpa」というソフトを使えば、同じような手順でWPAも解析できま
す。

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