春が訪れると自然にオチンチンがムクムク大きくなってくる。 気分を変えてチン毛を剃って大きな鏡の前でスッポンポンになると 大きな開放感からいつもより気持ちよくオチンチンが出来る。 たんぽぽの綿毛が空を舞うように、桜の幹に蕾が実る暖かい陽射しを イメージしながら乳首を触れる。 抑えきれない快感が身体の中を激しく駆け巡る。 オチンチンが涙を流しながら“早く扱いてくれ”と請うている。 でもオチンチンには触らない。 じっくりとネチネチ乳首を触り続けると オチンチンがヒクヒク痙攣して快感にのたうちまわっている。 “そんなに気持ちええか?もっと苦しめてやるぞ~” 思い切りドスケベで不敵な笑いがこみ上げてくる。もう笑いが止まらない。 鏡の向こうの自分は自分の意思のままにドスケベなポーズを見せて楽しませてくれる。