下へ
>  2011/02/12 (土) 03:24:53        [qwerty]
> あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ
> 耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ 細い体のどこに力を入れて立てばいい
> アンインストール アンインストール この星の無数の塵のひとつだと 今の僕には理解できない
> アンインストール アンインストール 恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール
> 僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ ベッドの下の輪郭のない気配に この瞳が開く時は
> 心など無くて 何もかも壊してしまう激しさだけ 静かに消えて行く季節も選べないというのなら
> アンインストール アンインストール 僕の代わりがいないなら 普通に流れてたあの日常を
> アンインストール アンインストール この手で終らせたくなる なにも悪いことじゃない アンインストール

怒ゥん我氏のネタを思い出して懐かしくなった

参考:2011/02/12(土)03時23分06秒

2011/02/12 (土) 03:23:06        [qwerty]
あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ
耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ 細い体のどこに力を入れて立てばいい

アンインストール アンインストール この星の無数の塵のひとつだと 今の僕には理解できない
アンインストール アンインストール 恐れを知らない戦士のように 振る舞うしかない アンインストール

僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ ベッドの下の輪郭のない気配に この瞳が開く時は
心など無くて 何もかも壊してしまう激しさだけ 静かに消えて行く季節も選べないというのなら

アンインストール アンインストール 僕の代わりがいないなら 普通に流れてたあの日常を
アンインストール アンインストール この手で終らせたくなる なにも悪いことじゃない アンインストール

上へ