さやかは「私が上條君の生活費の面倒も全部みるよ!」と啖呵をきったはいいが 積み重なる生活費・治療費は中卒の女一人の手には負えるものではなく いつしか複数のサラ金に借りた負債も上限に達して 上條君が提示した裏ビデオ出演の選択肢を選ばざるを得なくなり カメラの前で見ず知らずの男数人に前後の穴を出血するほど激しく犯されても 最後のインタビューシーンで「これで彼氏の治療費を払えるね」 という監督の言葉に健気ににうなずくから萌え