> > ﾒﾛｽは漫画喫茶なるものに立ち寄ります
> > そこで彼は永劫にも続くと思われた目的を果たすのでした
> > 緑の板を開きこう書き込みます
> 「おはよう(;´Д`)ｸﾜｰｽﾞ」

「ﾒｰﾙ痴」

参考：2012/01/07(土)16時42分47秒

> > ﾒﾛｽは漫画喫茶なるものに立ち寄ります
> > そこで彼は永劫にも続くと思われた目的を果たすのでした
> > 緑の板を開きこう書き込みます
> 「おはよう(;´Д`)ｸﾜｰｽﾞ」

ちょっとした合作物語ができてるじゃないか(;´Д`)偉いぞ貴殿ら

参考：2012/01/07(土)16時42分47秒

> > 「おはよう(;´Д`)ｸﾜｰｽﾞ」
> つかｾﾚﾇﾝﾃｨｳｽはなんて言ったのよ？(;´Д`)

「妖精さんこいつ弾いて(;´Д`)」

参考：2012/01/07(土)16時48分35秒

> > 「おはよう(;´Д`)ｸﾜｰｽﾞ」
> つかｾﾚﾇﾝﾃｨｳｽはなんて言ったのよ？(;´Д`)

急にﾎﾞｰﾙが来たから(;´Д`)

参考：2012/01/07(土)16時48分35秒

> > ﾒﾛｽは漫画喫茶なるものに立ち寄ります
> > そこで彼は永劫にも続くと思われた目的を果たすのでした
> > 緑の板を開きこう書き込みます
> 「おはよう(;´Д`)ｸﾜｰｽﾞ」

つかｾﾚﾇﾝﾃｨｳｽはなんて言ったのよ？(;´Д`)

参考：2012/01/07(土)16時42分47秒

> > ﾒﾛｽは漫画喫茶なるものに立ち寄ります
> > そこで彼は永劫にも続くと思われた目的を果たすのでした
> > 緑の板を開きこう書き込みます
> 「おはよう(;´Д`)ｸﾜｰｽﾞ」

ｸﾜｰｽﾞﾘｰﾀﾞｰはﾒﾛｽだったのか！(;´Д`)

参考：2012/01/07(土)16時42分47秒

> > その声はとても小さな声でﾒﾛｽに耳打ちするの告げたので
> > 誰にも聞き取れませんでした
> > ですがその時です
> > ﾒﾛｽはおもむろに立ち上がると狂ったように走りだしたのです
> > ﾒﾛｽは走りました
> > 野を越え山を越え電光石火の如く走り続けました
> > それは千年の時を超え時は移り変わり21世紀になって
> > 彼は足を止めました
> > 遥か東方の国です
> > その国はその昔ｼﾞﾊﾟﾝｸﾞと言われていました
> ﾒﾛｽは漫画喫茶なるものに立ち寄ります
> そこで彼は永劫にも続くと思われた目的を果たすのでした
> 緑の板を開きこう書き込みます

「おはよう(;´Д`)ｸﾜｰｽﾞ」

参考：2012/01/07(土)16時41分44秒

> > ｾﾚﾇﾝﾃｨｳｽでした
> > 彼はそっとそばに寄り添うとﾒﾛｽに告げるのです
> その声はとても小さな声でﾒﾛｽに耳打ちするの告げたので
> 誰にも聞き取れませんでした
> ですがその時です
> ﾒﾛｽはおもむろに立ち上がると狂ったように走りだしたのです
> ﾒﾛｽは走りました
> 野を越え山を越え電光石火の如く走り続けました
> それは千年の時を超え時は移り変わり21世紀になって
> 彼は足を止めました
> 遥か東方の国です
> その国はその昔ｼﾞﾊﾟﾝｸﾞと言われていました

ﾒﾛｽは漫画喫茶なるものに立ち寄ります
そこで彼は永劫にも続くと思われた目的を果たすのでした
緑の板を開きこう書き込みます

参考：2012/01/07(土)16時39分24秒

> > そこで皆は考えました
> > どうしたらﾒﾛｽを走らせることができるだろう？
> > そこへ意外な人物が現れます
> ｾﾚﾇﾝﾃｨｳｽでした
> 彼はそっとそばに寄り添うとﾒﾛｽに告げるのです

その声はとても小さな声でﾒﾛｽに耳打ちするの告げたので
誰にも聞き取れませんでした
ですがその時です
ﾒﾛｽはおもむろに立ち上がると狂ったように走りだしたのです
ﾒﾛｽは走りました
野を越え山を越え電光石火の如く走り続けました
それは千年の時を超え時は移り変わり21世紀になって
彼は足を止めました
遥か東方の国です
その国はその昔ｼﾞﾊﾟﾝｸﾞと言われていました


参考：2012/01/07(土)16時30分59秒

> > 王様ではﾒﾛｽは言うことを聞きません
> > そこへﾒﾛｽの婚約者がやってきます
> > 「お願い！ﾒﾛｽ！私のために走って！」
> > ﾒﾛｽは答えます
> > 「うるさい！こんな飯が食えるか！」
> > 亭主関白になる気満々です
> そこで皆は考えました
> どうしたらﾒﾛｽを走らせることができるだろう？
> そこへ意外な人物が現れます

「くっ･･･お前は、雄山！」
「情けないな、士郎。ﾒﾛｽひとりも走らせられないとは」
「そんなっ、ひどい！山岡さんは･･･」
「ﾒﾛｽとはなんだ？士郎、言ってみろ」

参考：2012/01/07(土)16時27分17秒

> > あなたに奇跡を約束して取り入ろうとする者が現れても
> > 決して言いなりになっては駄目！
> 　　　 ＊⊂⊃
> 　ヽ　ξ(*'　 　　Д　　　   　')ξ　ノいじめられっ子の発想ね
> 　ξ((◎　　　　 　人　　　　　　　◎))ξ
>     　 ((　 　 ξξξxξξξ 　  ))
> 　 　 ((　　ξξξξξξξξξξ　　　))
> 　　　   ＜　　　　　　 　　　　　　　＞

ﾏﾐさんは早朝ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞをはじめました
そして体重計に乗り数値はともかく
せめてﾒｰﾀｰが見えるまで腹を減らそうと誓いました

参考：2012/01/07(土)16時30分04秒

> > そこで皆は考えました
> > どうしたらﾒﾛｽを走らせることができるだろう？
> > そこへ意外な人物が現れます
> ｾﾚﾇﾝﾃｨｳｽでした
> 彼はそっとそばに寄り添うとﾒﾛｽに告げるのです

「こんや　１２じ　だれかが　しぬ」

参考：2012/01/07(土)16時30分59秒

> > 王様ではﾒﾛｽは言うことを聞きません
> > そこへﾒﾛｽの婚約者がやってきます
> > 「お願い！ﾒﾛｽ！私のために走って！」
> > ﾒﾛｽは答えます
> > 「うるさい！こんな飯が食えるか！」
> > 亭主関白になる気満々です
> そこで皆は考えました
> どうしたらﾒﾛｽを走らせることができるだろう？
> そこへ意外な人物が現れます

ｾﾚﾇﾝﾃｨｳｽでした
彼はそっとそばに寄り添うとﾒﾛｽに告げるのです


参考：2012/01/07(土)16時27分17秒

> > そこで皆は考えました
> > どうしたらﾒﾛｽを走らせることができるだろう？
> > そこへ意外な人物が現れます
> あなたに奇跡を約束して取り入ろうとする者が現れても
> 決して言いなりになっては駄目！

だったらあんたが走ってよ…

参考：2012/01/07(土)16時28分29秒

> > そこで皆は考えました
> > どうしたらﾒﾛｽを走らせることができるだろう？
> > そこへ意外な人物が現れます
> あなたに奇跡を約束して取り入ろうとする者が現れても
> 決して言いなりになっては駄目！

　　　 ＊⊂⊃
　ヽ　ξ(*'　 　　Д　　　   　')ξ　ノいじめられっ子の発想ね
　ξ((◎　　　　 　人　　　　　　　◎))ξ
    　 ((　 　 ξξξxξξξ 　  ))
　 　 ((　　ξξξξξξξξξξ　　　))
　　　   ＜　　　　　　 　　　　　　　＞

参考：2012/01/07(土)16時28分29秒

> > 王様ではﾒﾛｽは言うことを聞きません
> > そこへﾒﾛｽの婚約者がやってきます
> > 「お願い！ﾒﾛｽ！私のために走って！」
> > ﾒﾛｽは答えます
> > 「うるさい！こんな飯が食えるか！」
> > 亭主関白になる気満々です
> そこで皆は考えました
> どうしたらﾒﾛｽを走らせることができるだろう？
> そこへ意外な人物が現れます

「ｱﾘｽﾄﾃﾚｽ　君に何か案があるのかね？」
「私に長い棒と…」

参考：2012/01/07(土)16時27分17秒

> > 王様ではﾒﾛｽは言うことを聞きません
> > そこへﾒﾛｽの婚約者がやってきます
> > 「お願い！ﾒﾛｽ！私のために走って！」
> > ﾒﾛｽは答えます
> > 「うるさい！こんな飯が食えるか！」
> > 亭主関白になる気満々です
> そこで皆は考えました
> どうしたらﾒﾛｽを走らせることができるだろう？
> そこへ意外な人物が現れます

あなたに奇跡を約束して取り入ろうとする者が現れても
決して言いなりになっては駄目！

参考：2012/01/07(土)16時27分17秒

> > うんとこしょ、どっこいしょ
> > それでもﾒﾛｽは走りません
　私だ…
> ﾒﾛｽ…お前だったのか
> ﾒﾛｽはｸﾞｯﾀﾘと目をつぶったままうなずきました
> 平十は火縄銃をﾊﾞﾀﾘと取り落としました


参考：2012/01/07(土)16時26分13秒

> > そこへ王様がやってきます
> > 「どうか走ってもらえないだろうか？」
> > 王様はﾒﾛｽに語りかけます
> > 「NOだ！」
> > ﾒﾛｽは答えます
> > ﾒﾛｽはNOと言える男です
> 王様ではﾒﾛｽは言うことを聞きません
> そこへﾒﾛｽの婚約者がやってきます
> 「お願い！ﾒﾛｽ！私のために走って！」
> ﾒﾛｽは答えます
> 「うるさい！こんな飯が食えるか！」
> 亭主関白になる気満々です

そこで皆は考えました
どうしたらﾒﾛｽを走らせることができるだろう？
そこへ意外な人物が現れます

参考：2012/01/07(土)16時24分14秒

> > 「一休お前にこのﾒﾛｽを走らせることができるかな？」
> > 「上様！」
> > 「新衛門さん大丈夫ですよ」
> うんとこしょ、どっこいしょ
> それでもﾒﾛｽは走りません

ﾒﾛｽ…お前だったのか
ﾒﾛｽはｸﾞｯﾀﾘと目をつぶったままうなずきました
平十は火縄銃をﾊﾞﾀﾘと取り落としました

参考：2012/01/07(土)16時23分36秒

> > ﾒﾛｽは走りませんでした
> > 頑として走りませんでした
> > その場をまったく動きません
> そこへ王様がやってきます
> 「どうか走ってもらえないだろうか？」
> 王様はﾒﾛｽに語りかけます
> 「NOだ！」
> ﾒﾛｽは答えます
> ﾒﾛｽはNOと言える男です

王様ではﾒﾛｽは言うことを聞きません
そこへﾒﾛｽの婚約者がやってきます
「お願い！ﾒﾛｽ！私のために走って！」
ﾒﾛｽは答えます
「うるさい！こんな飯が食えるか！」
亭主関白になる気満々です

参考：2012/01/07(土)16時20分42秒

> > そこへ王様がやってきます
> > 「どうか走ってもらえないだろうか？」
> > 王様はﾒﾛｽに語りかけます
> > 「NOだ！」
> > ﾒﾛｽは答えます
> > ﾒﾛｽはNOと言える男です
> 「一休お前にこのﾒﾛｽを走らせることができるかな？」
> 「上様！」
> 「新衛門さん大丈夫ですよ」

うんとこしょ、どっこいしょ
それでもﾒﾛｽは走りません

参考：2012/01/07(土)16時22分47秒

> > そこへ王様がやってきます
> > 「どうか走ってもらえないだろうか？」
> > 王様はﾒﾛｽに語りかけます
> > 「NOだ！」
> > ﾒﾛｽは答えます
> > ﾒﾛｽはNOと言える男です
> 「一休お前にこのﾒﾛｽを走らせることができるかな？」
> 「上様！」
> 「新衛門さん大丈夫ですよ」

(;´Д`)なんの話やねん

参考：2012/01/07(土)16時22分47秒

> > ﾒﾛｽは走りませんでした
> > 頑として走りませんでした
> > その場をまったく動きません
> そこへ王様がやってきます
> 「どうか走ってもらえないだろうか？」
> 王様はﾒﾛｽに語りかけます
> 「NOだ！」
> ﾒﾛｽは答えます
> ﾒﾛｽはNOと言える男です

「一休お前にこのﾒﾛｽを走らせることができるかな？」
「上様！」
「新衛門さん大丈夫ですよ」

参考：2012/01/07(土)16時20分42秒

> > ﾒﾛｽは走りませんでした
> > 頑として走りませんでした
> > その場をまったく動きません
> 走れ！メロス！

おお！(;´Д`)

参考：2012/01/07(土)16時19分26秒

> ﾒﾛｽは走りませんでした
> 頑として走りませんでした
> その場をまったく動きません

そこへ王様がやってきます
「どうか走ってもらえないだろうか？」
王様はﾒﾛｽに語りかけます
「NOだ！」
ﾒﾛｽは答えます
ﾒﾛｽはNOと言える男です

参考：2012/01/07(土)16時19分09秒

> > ﾒﾛｽは走りませんでした
> > 頑として走りませんでした
> > その場をまったく動きません
> 走れ！メロス！

僕はもう走るのはたくさんだ！

参考：2012/01/07(土)16時19分26秒

> ﾒﾛｽは走りませんでした
> 頑として走りませんでした
> その場をまったく動きません

走れ！メロス！

参考：2012/01/07(土)16時19分09秒

ﾒﾛｽは走りませんでした
頑として走りませんでした
その場をまったく動きません