下へ
> 2012/04/26 (木) 23:57:42 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 草じゃねーだろ(;´Д`)
> でも苺って野菜なんだぜ?(;´Д`)
でも赤いじゃん
参考:2012/04/26(木)23時56分39秒
> 2012/04/26 (木) 23:57:39 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 草じゃねーだろ(;´Д`)
> でも苺って野菜なんだぜ?(;´Д`)
えっえっうそっうそっ
参考:2012/04/26(木)23時56分39秒
> 2012/04/26 (木) 23:56:39 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ピーマンなんて食うからだ(;´Д`)ありゃ毒草だよ
> 草じゃねーだろ(;´Д`)
でも苺って野菜なんだぜ?(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時55分40秒
> 2012/04/26 (木) 23:56:04 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 肉なんか串にさして直火でいいよ(;´Д`)
> 夾竹桃でな
死んでしまう(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時54分10秒
> 2012/04/26 (木) 23:55:40 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 肉に火が通る前にピーマンが炭になっちゃう(;´Д`)困る
> ピーマンなんて食うからだ(;´Д`)ありゃ毒草だよ
草じゃねーだろ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時55分11秒
> 2012/04/26 (木) 23:55:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 肉なんか串にさして直火でいいよ(;´Д`)
> 夾竹桃でな
原爆で焼けた肉を
参考:2012/04/26(木)23時54分10秒
> 2012/04/26 (木) 23:55:11 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 肉なんか串にさして直火でいいよ(;´Д`)
> 肉に火が通る前にピーマンが炭になっちゃう(;´Д`)困る
ピーマンなんて食うからだ(;´Д`)ありゃ毒草だよ
参考:2012/04/26(木)23時53分32秒
> 2012/04/26 (木) 23:54:38 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 肉なんか串にさして直火でいいよ(;´Д`)
> 肉に火が通る前にピーマンが炭になっちゃう(;´Д`)困る
ピーマンは生でいけよ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時53分32秒
> 2012/04/26 (木) 23:54:10 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > テフロンは強火でガンガン焼くものじゃないからな(;´Д`)中火でじっくり用
> 肉なんか串にさして直火でいいよ(;´Д`)
夾竹桃でな
参考:2012/04/26(木)23時52分16秒
> 2012/04/26 (木) 23:53:51 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > テフロンは強火でガンガン焼くものじゃないからな(;´Д`)中火でじっくり用
> 肉なんか串にさして直火でいいよ(;´Д`)
ちゃんと炭で焼けよ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時52分16秒
> 2012/04/26 (木) 23:53:32 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > テフロンは強火でガンガン焼くものじゃないからな(;´Д`)中火でじっくり用
> 肉なんか串にさして直火でいいよ(;´Д`)
肉に火が通る前にピーマンが炭になっちゃう(;´Д`)困る
参考:2012/04/26(木)23時52分16秒
> 2012/04/26 (木) 23:53:19 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > テフロンは強火でガンガン焼くものじゃないからな(;´Д`)中火でじっくり用
> 肉なんか串にさして直火でいいよ(;´Д`)
いいね(;´Д`)場所取っとこうか?
参考:2012/04/26(木)23時52分16秒
> 2012/04/26 (木) 23:53:06 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > テフロンパンは買って最初にやるのは空焼きして表面のテフロン全剥がしだろ(;´Д`)
> そりゃ鉄のフライパンにやることだろよ(;´Д`)テフロンは地金がアルミなんだからそれはまずい
なぁ・・・頼むからさ
バカは黙っててよ
参考:2012/04/26(木)23時50分31秒
> 2012/04/26 (木) 23:52:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 鉄でパンを作るにはどうすればいいですか?
> 鉄にイースト菌を練り込んで焼けばいいよ
銃・病原菌・鉄
参考:2012/04/26(木)23時44分52秒
> 2012/04/26 (木) 23:52:16 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > フツーのテフロンコートのフライパンも持ってるんだけど肉焼くときは鉄の方が美味く思えるんだよね(;´Д`)
> テフロンは強火でガンガン焼くものじゃないからな(;´Д`)中火でじっくり用
肉なんか串にさして直火でいいよ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時44分14秒
> 2012/04/26 (木) 23:50:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > テフロンは強火でガンガン焼くものじゃないからな(;´Д`)中火でじっくり用
> テフロンパンは買って最初にやるのは空焼きして表面のテフロン全剥がしだろ(;´Д`)
そりゃ鉄のフライパンにやることだろよ(;´Д`)テフロンは地金がアルミなんだからそれはまずい
参考:2012/04/26(木)23時46分19秒
> 2012/04/26 (木) 23:48:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > テフロンパンは買って最初にやるのは空焼きして表面のテフロン全剥がしだろ(;´Д`)
> わざわざテフロンパン買う意味が
うるせぇバカは黙ってろ
参考:2012/04/26(木)23時46分50秒
> 2012/04/26 (木) 23:47:25 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > マーブルコートは即日くっつきまくったのでクソだと断言できる
> 結局は鉄鍋こそ至高、油かえしすればくっつかないし
カカカカカッ
参考:2012/04/26(木)23時45分49秒
> 2012/04/26 (木) 23:46:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > テフロンは強火でガンガン焼くものじゃないからな(;´Д`)中火でじっくり用
> テフロンパンは買って最初にやるのは空焼きして表面のテフロン全剥がしだろ(;´Д`)
わざわざテフロンパン買う意味が
参考:2012/04/26(木)23時46分19秒
> 2012/04/26 (木) 23:46:19 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > フツーのテフロンコートのフライパンも持ってるんだけど肉焼くときは鉄の方が美味く思えるんだよね(;´Д`)
> テフロンは強火でガンガン焼くものじゃないからな(;´Д`)中火でじっくり用
テフロンパンは買って最初にやるのは空焼きして表面のテフロン全剥がしだろ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時44分14秒
> 2012/04/26 (木) 23:45:52 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > フォア・ローゼズを100mlばかし入れたもので^^
> あれ?そこで気づいたけど
> やっぱりお前にレスしてた「バイト収入も途絶えるのに?」って自己レスってことだよね?
> どっちも優秀な俺のネタだし(;´Д`)自演はやめなよ
っていうことにしたいキチガイの人でしょ(;´Д`)
論破したら短文煽りでまともにレスしてこなくなったから
寝る前に最後相手してやるよって言ったら直接レス出来ずにチキンレスしまくってた癖に
しょうもなすぎるから俺が相手しなくなったら「まだ寝てないのか」って意味わからない難癖つけてきた子だよ
一ついっておくけどな
「寝る前に」っていうのは別に「おまえにレスしなくなったら寝る」って意味じゃないぞ
そこを勝手に勘違いして「寝るって言ったのに寝てない」と考えるのはおまえがアスペルガーだからだよ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時44分56秒
> 2012/04/26 (木) 23:45:49 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > セラミックってどうかなっておもってるんだけどどうだろう(;´Д`)
> マーブルコートは即日くっつきまくったのでクソだと断言できる
結局は鉄鍋こそ至高、油かえしすればくっつかないし
参考:2012/04/26(木)23時27分12秒
> 2012/04/26 (木) 23:45:00 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 参考になる^^
> > ^^ってなんだよ(;´Д`)
> バイト収入すら途絶えるよ^^
参考:2012/04/26(木)23時44分22秒
> 2012/04/26 (木) 23:44:56 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ^^ってなんだよ(;´Д`)
> フォア・ローゼズを100mlばかし入れたもので^^
あれ?そこで気づいたけど
やっぱりお前にレスしてた「バイト収入も途絶えるのに?」って自己レスってことだよね?
どっちも優秀な俺のネタだし(;´Д`)自演はやめなよ
参考:2012/04/26(木)23時43分54秒
> 2012/04/26 (木) 23:44:52 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 住人なら鉄パンくらい自作しろよ(;´Д`)
> 鉄でパンを作るにはどうすればいいですか?
鉄にイースト菌を練り込んで焼けばいいよ
参考:2012/04/26(木)23時43分11秒
> 2012/04/26 (木) 23:44:47 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 住人なら鉄パンくらい自作しろよ(;´Д`)
> 鉄でパンを作るにはどうすればいいですか?
うるせぇ
バカは黙ってろ
参考:2012/04/26(木)23時43分11秒
> 2012/04/26 (木) 23:44:22 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> > >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> > >
> > >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> > >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> > >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> > >とはいえ鉄であることには違いないため、
> > >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> > >
> > >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> > >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> > >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> > >
> > >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> > >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> > >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> > >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> > >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> > >
> > >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> > >油は加熱すると酸化して劣化します。
> > >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> > >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> > >後々くっつく原因になります。
> > >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> > >
> > >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> > >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> > >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> > >
> > >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> > >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> > >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> > >と言われているのです。
> > >
> > >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> > >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> > >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> > >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> > >もう可愛いのなんの。
> > >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> > >金属へらでガシガシしても全然平気。
> > >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> > >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> > >
> > >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> > >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> > >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> > >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> > >
> > >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> > >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> > >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> > >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> > >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> > >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> > >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> > >正しい手入れは意外に大変です。)
> > >
> > >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> > >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> > >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> > >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> > >
> > >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> > >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> > >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> > >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> > >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> > >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> > >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> > >
> > >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> > (;´Д`)勉強になるなぁ
> > (ノ
> 参考になる^^
> > 参考になる^^
> ^^ってなんだよ(;´Д`)
^^
参考:2012/04/26(木)23時43分15秒
> 2012/04/26 (木) 23:44:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 参考になる^^
> バイト収入でフライパン買うの?(・_・)ゲラゲラ
参考:2012/04/26(木)23時42分37秒
> 2012/04/26 (木) 23:44:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > でかい方が扱いやすいんだよな(;´Д`)邪魔だけど
> フツーのテフロンコートのフライパンも持ってるんだけど肉焼くときは鉄の方が美味く思えるんだよね(;´Д`)
テフロンは強火でガンガン焼くものじゃないからな(;´Д`)中火でじっくり用
参考:2012/04/26(木)23時43分30秒
> 2012/04/26 (木) 23:43:54 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 参考になる^^
> ^^ってなんだよ(;´Д`)
フォア・ローゼズを100mlばかし入れたもので^^
参考:2012/04/26(木)23時43分15秒
> 2012/04/26 (木) 23:43:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 鉄フライパンは100均で買った20cmの持ってるけどやっぱり小さいんだよね(;´Д`)
> > でもちょっと大きくなるととたんに値が張る
> でかい方が扱いやすいんだよな(;´Д`)邪魔だけど
フツーのテフロンコートのフライパンも持ってるんだけど肉焼くときは鉄の方が美味く思えるんだよね(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時41分04秒
> 2012/04/26 (木) 23:43:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> > >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> > >
> > >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> > >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> > >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> > >とはいえ鉄であることには違いないため、
> > >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> > >
> > >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> > >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> > >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> > >
> > >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> > >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> > >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> > >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> > >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> > >
> > >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> > >油は加熱すると酸化して劣化します。
> > >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> > >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> > >後々くっつく原因になります。
> > >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> > >
> > >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> > >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> > >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> > >
> > >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> > >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> > >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> > >と言われているのです。
> > >
> > >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> > >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> > >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> > >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> > >もう可愛いのなんの。
> > >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> > >金属へらでガシガシしても全然平気。
> > >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> > >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> > >
> > >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> > >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> > >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> > >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> > >
> > >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> > >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> > >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> > >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> > >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> > >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> > >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> > >正しい手入れは意外に大変です。)
> > >
> > >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> > >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> > >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> > >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> > >
> > >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> > >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> > >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> > >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> > >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> > >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> > >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> > >
> > >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> > (;´Д`)勉強になるなぁ
> > (ノ
> 参考になる^^
^^ってなんだよ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時41分35秒
> 2012/04/26 (木) 23:43:11 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> > >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> > >
> > >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> > >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> > >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> > >とはいえ鉄であることには違いないため、
> > >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> > >
> > >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> > >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> > >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> > >
> > >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> > >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> > >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> > >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> > >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> > >
> > >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> > >油は加熱すると酸化して劣化します。
> > >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> > >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> > >後々くっつく原因になります。
> > >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> > >
> > >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> > >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> > >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> > >
> > >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> > >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> > >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> > >と言われているのです。
> > >
> > >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> > >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> > >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> > >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> > >もう可愛いのなんの。
> > >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> > >金属へらでガシガシしても全然平気。
> > >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> > >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> > >
> > >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> > >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> > >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> > >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> > >
> > >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> > >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> > >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> > >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> > >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> > >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> > >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> > >正しい手入れは意外に大変です。)
> > >
> > >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> > >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> > >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> > >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> > >
> > >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> > >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> > >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> > >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> > >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> > >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> > >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> > >
> > >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> > (;´Д`)勉強になるなぁ
> > 鉄フライパンは100均で買った20cmの持ってるけどやっぱり小さいんだよね(;´Д`)
> > でもちょっと大きくなるととたんに値が張る
> 住人なら鉄パンくらい自作しろよ(;´Д`)
鉄でパンを作るにはどうすればいいですか?
参考:2012/04/26(木)23時40分23秒
> 2012/04/26 (木) 23:42:43 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 鉄フライパンは100均で買った20cmの持ってるけどやっぱり小さいんだよね(;´Д`)
> > でもちょっと大きくなるととたんに値が張る
> 住人なら鉄パンくらい自作しろよ(;´Д`)
WWIIの鉄ヘルを打ち伸ばすのが玄人ってもんよ
参考:2012/04/26(木)23時40分23秒
> 2012/04/26 (木) 23:42:37 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> > >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> > >
> > >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> > >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> > >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> > >とはいえ鉄であることには違いないため、
> > >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> > >
> > >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> > >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> > >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> > >
> > >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> > >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> > >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> > >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> > >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> > >
> > >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> > >油は加熱すると酸化して劣化します。
> > >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> > >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> > >後々くっつく原因になります。
> > >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> > >
> > >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> > >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> > >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> > >
> > >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> > >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> > >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> > >と言われているのです。
> > >
> > >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> > >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> > >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> > >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> > >もう可愛いのなんの。
> > >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> > >金属へらでガシガシしても全然平気。
> > >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> > >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> > >
> > >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> > >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> > >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> > >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> > >
> > >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> > >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> > >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> > >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> > >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> > >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> > >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> > >正しい手入れは意外に大変です。)
> > >
> > >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> > >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> > >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> > >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> > >
> > >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> > >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> > >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> > >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> > >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> > >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> > >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> > >
> > >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> > (;´Д`)勉強になるなぁ
> > (ノ
> 参考になる^^
バイト収入でフライパン買うの?(;´Д`)ゲラゲラ
参考:2012/04/26(木)23時41分35秒
> 2012/04/26 (木) 23:42:13 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://www.amazon.co.jp/dp/B000R8KIRA
> > セットではないけどフライパンはこのシリーズいいっすよ(;´Д`)
> >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> >
> >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> >とはいえ鉄であることには違いないため、
> >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> >
> >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> >
> >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> >
> >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> >油は加熱すると酸化して劣化します。
> >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> >後々くっつく原因になります。
> >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> >
> >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> >
> >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> >と言われているのです。
> >
> >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> >もう可愛いのなんの。
> >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> >金属へらでガシガシしても全然平気。
> >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> >
> >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> >
> >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> >正しい手入れは意外に大変です。)
> >
> >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> >
> >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> >
> >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> (;´Д`)勉強になるなぁ
> (ノ
参考ってFYIって言うよね(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時36分57秒
> 2012/04/26 (木) 23:42:04 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 鉄フライパンは100均で買った20cmの持ってるけどやっぱり小さいんだよね(;´Д`)
> > でもちょっと大きくなるととたんに値が張る
> でかい方が扱いやすいんだよな(;´Д`)邪魔だけど
お前が一番邪魔だよ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時41分04秒
> 2012/04/26 (木) 23:41:36 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> > >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> > >
> > >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> > >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> > >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> > >とはいえ鉄であることには違いないため、
> > >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> > >
> > >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> > >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> > >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> > >
> > >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> > >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> > >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> > >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> > >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> > >
> > >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> > >油は加熱すると酸化して劣化します。
> > >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> > >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> > >後々くっつく原因になります。
> > >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> > >
> > >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> > >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> > >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> > >
> > >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> > >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> > >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> > >と言われているのです。
> > >
> > >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> > >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> > >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> > >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> > >もう可愛いのなんの。
> > >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> > >金属へらでガシガシしても全然平気。
> > >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> > >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> > >
> > >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> > >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> > >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> > >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> > >
> > >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> > >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> > >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> > >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> > >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> > >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> > >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> > >正しい手入れは意外に大変です。)
> > >
> > >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> > >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> > >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> > >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> > >
> > >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> > >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> > >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> > >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> > >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> > >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> > >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> > >
> > >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> > (;´Д`)勉強になるなぁ
> > (ノ
> 鉄フライパンは100均で買った20cmの持ってるけどやっぱり小さいんだよね(;´Д`)
> でもちょっと大きくなるととたんに値が張る
中古屋に安いのあるぞ
参考:2012/04/26(木)23時39分24秒
> 2012/04/26 (木) 23:41:35 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://www.amazon.co.jp/dp/B000R8KIRA
> > セットではないけどフライパンはこのシリーズいいっすよ(;´Д`)
> >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> >
> >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> >とはいえ鉄であることには違いないため、
> >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> >
> >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> >
> >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> >
> >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> >油は加熱すると酸化して劣化します。
> >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> >後々くっつく原因になります。
> >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> >
> >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> >
> >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> >と言われているのです。
> >
> >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> >もう可愛いのなんの。
> >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> >金属へらでガシガシしても全然平気。
> >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> >
> >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> >
> >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> >正しい手入れは意外に大変です。)
> >
> >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> >
> >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> >
> >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> (;´Д`)勉強になるなぁ
> (ノ
参考になる^^
参考:2012/04/26(木)23時36分57秒
> 2012/04/26 (木) 23:41:04 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> > >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> > >
> > >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> > >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> > >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> > >とはいえ鉄であることには違いないため、
> > >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> > >
> > >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> > >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> > >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> > >
> > >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> > >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> > >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> > >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> > >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> > >
> > >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> > >油は加熱すると酸化して劣化します。
> > >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> > >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> > >後々くっつく原因になります。
> > >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> > >
> > >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> > >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> > >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> > >
> > >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> > >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> > >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> > >と言われているのです。
> > >
> > >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> > >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> > >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> > >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> > >もう可愛いのなんの。
> > >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> > >金属へらでガシガシしても全然平気。
> > >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> > >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> > >
> > >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> > >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> > >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> > >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> > >
> > >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> > >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> > >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> > >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> > >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> > >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> > >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> > >正しい手入れは意外に大変です。)
> > >
> > >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> > >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> > >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> > >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> > >
> > >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> > >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> > >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> > >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> > >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> > >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> > >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> > >
> > >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> > (;´Д`)勉強になるなぁ
> > (ノ
> 鉄フライパンは100均で買った20cmの持ってるけどやっぱり小さいんだよね(;´Д`)
> でもちょっと大きくなるととたんに値が張る
でかい方が扱いやすいんだよな(;´Д`)邪魔だけど
参考:2012/04/26(木)23時39分24秒
> 2012/04/26 (木) 23:40:23 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> > >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> > >
> > >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> > >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> > >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> > >とはいえ鉄であることには違いないため、
> > >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> > >
> > >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> > >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> > >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> > >
> > >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> > >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> > >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> > >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> > >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> > >
> > >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> > >油は加熱すると酸化して劣化します。
> > >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> > >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> > >後々くっつく原因になります。
> > >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> > >
> > >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> > >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> > >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> > >
> > >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> > >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> > >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> > >と言われているのです。
> > >
> > >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> > >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> > >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> > >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> > >もう可愛いのなんの。
> > >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> > >金属へらでガシガシしても全然平気。
> > >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> > >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> > >
> > >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> > >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> > >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> > >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> > >
> > >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> > >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> > >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> > >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> > >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> > >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> > >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> > >正しい手入れは意外に大変です。)
> > >
> > >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> > >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> > >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> > >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> > >
> > >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> > >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> > >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> > >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> > >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> > >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> > >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> > >
> > >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> > (;´Д`)勉強になるなぁ
> > (ノ
> 鉄フライパンは100均で買った20cmの持ってるけどやっぱり小さいんだよね(;´Д`)
> でもちょっと大きくなるととたんに値が張る
住人なら鉄パンくらい自作しろよ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時39分24秒
> 2012/04/26 (木) 23:39:24 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://www.amazon.co.jp/dp/B000R8KIRA
> > セットではないけどフライパンはこのシリーズいいっすよ(;´Д`)
> >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> >
> >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> >とはいえ鉄であることには違いないため、
> >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> >
> >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> >
> >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> >
> >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> >油は加熱すると酸化して劣化します。
> >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> >後々くっつく原因になります。
> >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> >
> >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> >
> >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> >と言われているのです。
> >
> >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> >もう可愛いのなんの。
> >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> >金属へらでガシガシしても全然平気。
> >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> >
> >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> >
> >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> >正しい手入れは意外に大変です。)
> >
> >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> >
> >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> >
> >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> (;´Д`)勉強になるなぁ
> (ノ
鉄フライパンは100均で買った20cmの持ってるけどやっぱり小さいんだよね(;´Д`)
でもちょっと大きくなるととたんに値が張る
参考:2012/04/26(木)23時36分57秒
> 2012/04/26 (木) 23:39:04 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://www.amazon.co.jp/dp/B000R8KIRA
> > セットではないけどフライパンはこのシリーズいいっすよ(;´Д`)
> >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> >
> >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> >とはいえ鉄であることには違いないため、
> >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> >
> >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> >
> >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> >
> >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> >油は加熱すると酸化して劣化します。
> >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> >後々くっつく原因になります。
> >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> >
> >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> >
> >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> >と言われているのです。
> >
> >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> >もう可愛いのなんの。
> >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> >金属へらでガシガシしても全然平気。
> >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> >
> >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> >
> >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> >正しい手入れは意外に大変です。)
> >
> >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> >
> >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> >
> >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> (;´Д`)勉強になるなぁ
> (ノ
全文引用ze
参考:2012/04/26(木)23時36分57秒
> 2012/04/26 (木) 23:39:04 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> > >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> > >
> > >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> > >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> > >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> > >とはいえ鉄であることには違いないため、
> > >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> > >
> > >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> > >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> > >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> > >
> > >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> > >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> > >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> > >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> > >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> > >
> > >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> > >油は加熱すると酸化して劣化します。
> > >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> > >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> > >後々くっつく原因になります。
> > >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> > >
> > >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> > >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> > >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> > >
> > >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> > >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> > >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> > >と言われているのです。
> > >
> > >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> > >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> > >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> > >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> > >もう可愛いのなんの。
> > >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> > >金属へらでガシガシしても全然平気。
> > >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> > >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> > >
> > >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> > >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> > >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> > >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> > >
> > >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> > >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> > >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> > >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> > >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> > >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> > >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> > >正しい手入れは意外に大変です。)
> > >
> > >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> > >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> > >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> > >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> > >
> > >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> > >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> > >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> > >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> > >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> > >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> > >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> > >
> > >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> > (;´Д`)勉強になるなぁ
> > (ノ
> 長文uzeeeee
全文引用uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
参考:2012/04/26(木)23時38分06秒
> 2012/04/26 (木) 23:39:03 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> > >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> > >
> > >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> > >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> > >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> > >とはいえ鉄であることには違いないため、
> > >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> > >
> > >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> > >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> > >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> > >
> > >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> > >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> > >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> > >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> > >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> > >
> > >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> > >油は加熱すると酸化して劣化します。
> > >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> > >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> > >後々くっつく原因になります。
> > >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> > >
> > >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> > >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> > >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> > >
> > >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> > >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> > >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> > >と言われているのです。
> > >
> > >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> > >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> > >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> > >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> > >もう可愛いのなんの。
> > >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> > >金属へらでガシガシしても全然平気。
> > >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> > >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> > >
> > >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> > >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> > >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> > >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> > >
> > >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> > >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> > >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> > >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> > >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> > >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> > >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> > >正しい手入れは意外に大変です。)
> > >
> > >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> > >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> > >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> > >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> > >
> > >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> > >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> > >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> > >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> > >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> > >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> > >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> > >
> > >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> > (;´Д`)勉強になるなぁ
> > (ノ
> 長文uzeeeee
全文引用ウゼェえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
参考:2012/04/26(木)23時38分06秒
> 2012/04/26 (木) 23:38:06 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > http://www.amazon.co.jp/dp/B000R8KIRA
> > セットではないけどフライパンはこのシリーズいいっすよ(;´Д`)
> >鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
> >仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
> >
> >この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
> >手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
> >なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
> >とはいえ鉄であることには違いないため、
> >テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
> >
> >たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
> >たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
> >焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
> >
> >1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
> >ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
> >80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
> >吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
> >くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
> >
> >2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
> >油は加熱すると酸化して劣化します。
> >大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
> >少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
> >後々くっつく原因になります。
> >その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
> >
> >3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
> >どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
> >炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
> >
> >4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
> >くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
> >だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
> >と言われているのです。
> >
> >この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
> >昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
> >今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
> >餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
> >もう可愛いのなんの。
> >テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
> >金属へらでガシガシしても全然平気。
> >チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
> >パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
> >
> >テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
> >対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
> >そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
> >私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
> >
> >鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
> >コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
> >ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
> >頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
> >洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
> >(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
> >汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
> >正しい手入れは意外に大変です。)
> >
> >使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
> >温度もなんとなく把握できるようになってきます。
> >自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
> >これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
> >
> >鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
> >この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
> >軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
> >鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
> >「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
> >私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
> >汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
> >
> >(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
> (;´Д`)勉強になるなぁ
> (ノ
長文uzeeeee
参考:2012/04/26(木)23時36分57秒
> 2012/04/26 (木) 23:36:57 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そうなのか(;´Д`)
> > いったい何がいいんだろう
> http://www.amazon.co.jp/dp/B000R8KIRA
> セットではないけどフライパンはこのシリーズいいっすよ(;´Д`)
>鉄フライパンの味が良いのは知っていても、「錆び」の手入れの面倒さのために、
>仕方なくテフロンを使っている方も多いと思います。
>
>この商品は、表面を窒化鉄加工によって錆びなくしてあるため、
>手入れ無用の鉄です。水を張ったまま一晩おいても錆びません。
>なのに料理の味は鉄でのおいしさそのまま。まさに鉄の美味しいところ取り。
>とはいえ鉄であることには違いないため、
>テフロンのような感覚では使えません。鉄の特性を理解しないと焦げ付きます。
>
>たんぱく質が金属と結合する温度は80℃(結合するには水が必要。)
>たんぱく質が変性して焦げ付く温度は200℃
>焦げ付かせないためには、これらの温度にしないことが大事らしいです。
>
>1.フライパンをまず熱して煙が出る程度(200℃)
>ここまで温度を上げてフライパン表面の"吸着水"を揮発させます。
>80℃でくっつくのは吸着水のせいです。
>吸着水が完全に蒸発するのは250℃だそうなので、
>くっつきやすい料理ならここでカンカンに過熱しておきます。
>
>2. まわし油をして調理温度まで下げます(120℃~180℃)
>油は加熱すると酸化して劣化します。
>大量の油ならそのまま調理に使っても構いませんが、
>少量だと油が高温で酸化して油膜の役目を果たさないし、パンの温度も下がらず
>後々くっつく原因になります。
>その場合は面倒でも回し油をした後に改めて調理用の油を入れます。
>
>3. 食材を入れるとさらに温度が下がりますから、80℃以下にしないように火加減調整。
>どうしても80℃や200℃になってしまう場合は、菜箸で結合しないように攪拌します。
>炎の中華料理人さんがやたらダイナミックに鍋を振っているのも同じ理由。
>
>4. 食材から水が出たり、水を加えると100℃以下になってしまうため、
>くっつきはじめる80℃に温度低下する前に、強火で一気に通り抜けます。
>だから、まず肉を常温に戻しなさい、とか、焼きそばや餃子でお湯を入れなさい、
>と言われているのです。
>
>この知識だけで、私は鉄パンでのくっつきとは無縁になりました。
>昔は強火・弱火で何分な乱暴な感覚だけで調理していましたが、
>今は温度を見ての火加減調整のコツが若干わかったような気がしています。
>餃子も焼きそばも目玉焼きも、面白いようにはがれてくれます。
>もう可愛いのなんの。
>テフロンのように皮膜を傷つけないように配慮する必要も無用。
>金属へらでガシガシしても全然平気。
>チャーハンだけは一時悩んでいたのですが、飯をガス炊きにしたら
>パラパラになりました。道具って大事ですね。そして使う側の知識も。
>
>テフロンは強力な断熱材でもあるので、なかなか火の通りが悪いです。
>対して、鉄はダイレクトにガツンと食材に火が通るため、炒め物の味が劇的に違います。
>そのためテフロンに慣れた感覚で鉄パンを使うと、当初は火が通り過ぎてしまうでしょう。
>私も最初は戸惑いましたが、徐々に慣れていきました。調理時間は極端に短くなります。
>
>鉄フライパンの後片付けは、テフロンよりも全然簡単です。
>コツは調理後水につけたりせずに、使ったその場で流水で洗うこと。
>ナイロンブラシや金だわしで軽く擦るだけで、
>頑固な焦げ付きも綺麗に落ちます。水を切ってそのまま放置して終わり。
>洗剤は匂いがきつい料理のときにたまに使う程度です。
>(テフロンは、くっつかないためには、使用後洗剤で
>汚れや水道水内部の残留無機物を丁寧に落とす必要があるらしいです。
>正しい手入れは意外に大変です。)
>
>使い込んでいくと、鉄パンとの付き合い方がわかってきます。
>温度もなんとなく把握できるようになってきます。
>自分の手足というか、相棒のように育っていく感覚がいいですね。
>これも使い捨てのテフロンとは違う点だと思います。
>
>鉄厚1.6mmと薄手なので、熱伝導性が高く火加減がダイレクトに反映します。
>この反応の良さのため、微調整がとてもしやすいです。
>軽いので取り出すのも振るのも苦になりません。
>鉄厚不足に感じる方には、板厚3.2mmの底広タイプの
>「極ザ・オムレツ」というフライパンがあります。
>私は両方所有していますが、1つのパンであれもこれもと考えるなら、
>汎用性があるのはこちらの商品だと思います。
>
>(参考)「おいしさをつくる熱の科学」佐藤秀美著
(;´Д`)勉強になるなぁ
(ノ
参考:2012/04/26(木)23時30分01秒
> 2012/04/26 (木) 23:35:00 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そうなのか(;´Д`)
> > いったい何がいいんだろう
> http://www.amazon.co.jp/dp/B000R8KIRA
> セットではないけどフライパンはこのシリーズいいっすよ(;´Д`)
うちもこれだ(;´Д`)とてもいいからみんなに薦めたい
参考:2012/04/26(木)23時30分01秒
> 2012/04/26 (木) 23:34:52 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そうなのか(;´Д`)
> > いったい何がいいんだろう
> http://www.amazon.co.jp/dp/B000R8KIRA
> セットではないけどフライパンはこのシリーズいいっすよ(;´Д`)
ほうほう(;´Д`)ありがとう
参考:2012/04/26(木)23時30分01秒
> 2012/04/26 (木) 23:32:12 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あー(;´Д`)中華鍋ね
> 中華なべでいいのってどんなのなのかなあ(;´Д`)
なるべく重いやつ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時25分31秒
> 2012/04/26 (木) 23:31:25 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ティファールはすぐ駄目になる(;´Д`)ブルジョワだけが買うべし
> セラミックってどうかなっておもってるんだけどどうだろう(;´Д`)
熱伝導が悪くて焦げ付く
参考:2012/04/26(木)23時25分57秒
> 2012/04/26 (木) 23:30:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > セラミックってどうかなっておもってるんだけどどうだろう(;´Д`)
> マーブルコートは即日くっつきまくったのでクソだと断言できる
なんとか加工はどれも寿命が短いから
ホムセンの安いやつを半年使って買い換える方がいいね(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時27分12秒
> 2012/04/26 (木) 23:30:01 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > マーブルコートは即日くっつきまくったのでクソだと断言できる
> そうなのか(;´Д`)
> いったい何がいいんだろう
http://www.amazon.co.jp/dp/B000R8KIRA
セットではないけどフライパンはこのシリーズいいっすよ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時28分47秒
> 2012/04/26 (木) 23:28:47 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > セラミックってどうかなっておもってるんだけどどうだろう(;´Д`)
> マーブルコートは即日くっつきまくったのでクソだと断言できる
そうなのか(;´Д`)
いったい何がいいんだろう
参考:2012/04/26(木)23時27分12秒
> 2012/04/26 (木) 23:27:12 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > ティファールはすぐ駄目になる(;´Д`)ブルジョワだけが買うべし
> セラミックってどうかなっておもってるんだけどどうだろう(;´Д`)
マーブルコートは即日くっつきまくったのでクソだと断言できる
参考:2012/04/26(木)23時25分57秒
> 2012/04/26 (木) 23:25:57 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > フライパンとか鍋とかがセットになってるやつ買いたいんだけど
> > 住人的にオシシメってある?(;´Д`)10000円以内で
> ティファールはすぐ駄目になる(;´Д`)ブルジョワだけが買うべし
セラミックってどうかなっておもってるんだけどどうだろう(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時22分35秒
> 2012/04/26 (木) 23:25:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > フライパンとか鍋とかがセットになってるやつ買いたいんだけど
> > 住人的にオシシメってある?(;´Д`)10000円以内で
> あー(;´Д`)中華鍋ね
中華なべでいいのってどんなのなのかなあ(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時20分30秒
> 2012/04/26 (木) 23:23:59 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > フライパンとか鍋とかがセットになってるやつ買いたいんだけど
> > 住人的にオシシメってある?(;´Д`)10000円以内で
> ティファールはすぐ駄目になる(;´Д`)ブルジョワだけが買うべし
簡単に取っ手が取れてしまうしな(;´Д`)
参考:2012/04/26(木)23時22分35秒
> 2012/04/26 (木) 23:23:13 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> フライパンとか鍋とかがセットになってるやつ買いたいんだけど
> 住人的にオシシメってある?(;´Д`)10000円以内で
ティファールのセットが6000-8000ぐらいになってるときが狙い目
参考:2012/04/26(木)23時19分02秒
> 2012/04/26 (木) 23:22:35 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> フライパンとか鍋とかがセットになってるやつ買いたいんだけど
> 住人的にオシシメってある?(;´Д`)10000円以内で
ティファールはすぐ駄目になる(;´Д`)ブルジョワだけが買うべし
参考:2012/04/26(木)23時19分02秒
> 2012/04/26 (木) 23:20:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> フライパンとか鍋とかがセットになってるやつ買いたいんだけど
> 住人的にオシシメってある?(;´Д`)10000円以内で
http://www.e-mot.co.jp/msr/cookware_03.html
かっこいい
参考:2012/04/26(木)23時19分02秒
> 2012/04/26 (木) 23:20:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> フライパンとか鍋とかがセットになってるやつ買いたいんだけど
> 住人的にオシシメってある?(;´Д`)10000円以内で
あー(;´Д`)中華鍋ね
参考:2012/04/26(木)23時19分02秒
2012/04/26 (木) 23:19:02 ◆ ▼ ◇ [qwerty]フライパンとか鍋とかがセットになってるやつ買いたいんだけど
住人的にオシシメってある?(;´Д`)10000円以内で
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