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>  2012/06/21 (木) 17:09:28        [qwerty]
> 待ちに待っている人も少なからずいるであろう、
> 宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 「太陽圏の死闘」の冒頭9分部分の無料公開が本日より始まっている。
> http://www.b-ch.com/contents/feat_yamato2199/
> 以降は、痛烈な批判とネタばれ部分を含むので、注意していただきたい。第一章や、第二章の冒頭9分を見ただけで、
> 本作品のスタッフは、緊張感が漂う演出が非常に不得手である事が分かる。
> 故に、ある意味淡々とした情景描写風の映像を見ているような印象を受けるかもしれない。
> (※もっとも、これは、出汁の滋味も効いていない、単に塩っ気の薄い味という意味だ。)
> もしかすると、そういう作風が合う作品もあるかもしれないが、
> オリジナルヤマトをリスペクトしていると公言して憚らないのであれば、
> これは明らかにスタッフの力量不足として非難されてもやむなしだろう。
> また、新規のエピソードやシーンを挿入するのは構わないが、
> そもそも、地球の命運を担う人類史上初のワープ前に漂う緊迫感や不安感、
> そして、その手に全ての運命を担う“島の重圧”といった描写をないがしろにして、
> 加藤に般若心経を唱えさせながら、ダーツで遊ばせる突飛な演出を採用する神経を疑った。
> そういう新規オリジナルシーンは、前段の緊迫感の表現が完璧に出来てから加えるものだ。
> そもそも物語のエピソードのボリュームに比して、尺が足りないことは明白なのに、
> 大事なものを削って、要らんものをゴテゴテと加える素人的構成に開いた口が塞がらない。
> これではまるで、マニュアル車の発進の際に、しばしばエンストする癖に、
> 「ヒール&トゥ」がどうのこうのと抜かしている初心者と大差ない。
> もっとドラマ製作のプロとして、
> その名に恥じぬ技術と力量を獲得してもらいたいと、切に願わざるを得ない。

ヤマトなんて緊張感も糞もないだろ(;´Д`)何言ってんだ

参考:2012/06/21(木)17時00分23秒

>  2012/06/21 (木) 17:05:05        [qwerty]
> > キムタクのヤマトが以外にも面白かったなあ(;´Д`)
> 意外だった(;´Д`)

うむ(;´Д`)意外だった

参考:2012/06/21(木)17時03分22秒

>  2012/06/21 (木) 17:03:22        [qwerty]
> > 待ちに待っている人も少なからずいるであろう、
> > 宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 「太陽圏の死闘」の冒頭9分部分の無料公開が本日より始まっている。
> > http://www.b-ch.com/contents/feat_yamato2199/
> キムタクのヤマトが以外にも面白かったなあ(;´Д`)

意外だった(;´Д`)

参考:2012/06/21(木)17時03分05秒

>  2012/06/21 (木) 17:03:05        [qwerty]
> 待ちに待っている人も少なからずいるであろう、
> 宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 「太陽圏の死闘」の冒頭9分部分の無料公開が本日より始まっている。
> http://www.b-ch.com/contents/feat_yamato2199/

キムタクのヤマトが以外にも面白かったなあ(;´Д`)

参考:2012/06/21(木)17時00分23秒

2012/06/21 (木) 17:00:23        [qwerty]
待ちに待っている人も少なからずいるであろう、
宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 「太陽圏の死闘」の冒頭9分部分の無料公開が本日より始まっている。

http://www.b-ch.com/contents/feat_yamato2199/

以降は、痛烈な批判とネタばれ部分を含むので、注意していただきたい。第一章や、第二章の冒頭9分を見ただけで、
本作品のスタッフは、緊張感が漂う演出が非常に不得手である事が分かる。

故に、ある意味淡々とした情景描写風の映像を見ているような印象を受けるかもしれない。
(※もっとも、これは、出汁の滋味も効いていない、単に塩っ気の薄い味という意味だ。)

もしかすると、そういう作風が合う作品もあるかもしれないが、
オリジナルヤマトをリスペクトしていると公言して憚らないのであれば、
これは明らかにスタッフの力量不足として非難されてもやむなしだろう。

また、新規のエピソードやシーンを挿入するのは構わないが、
そもそも、地球の命運を担う人類史上初のワープ前に漂う緊迫感や不安感、
そして、その手に全ての運命を担う“島の重圧”といった描写をないがしろにして、

加藤に般若心経を唱えさせながら、ダーツで遊ばせる突飛な演出を採用する神経を疑った。
そういう新規オリジナルシーンは、前段の緊迫感の表現が完璧に出来てから加えるものだ。

そもそも物語のエピソードのボリュームに比して、尺が足りないことは明白なのに、
大事なものを削って、要らんものをゴテゴテと加える素人的構成に開いた口が塞がらない。

これではまるで、マニュアル車の発進の際に、しばしばエンストする癖に、
「ヒール&トゥ」がどうのこうのと抜かしている初心者と大差ない。

もっとドラマ製作のプロとして、
その名に恥じぬ技術と力量を獲得してもらいたいと、切に願わざるを得ない。

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