下へ
> 2013/07/29 (月) 02:21:42 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 全体的にむせるほどおっさんくさい(;´Д`)
> フランス書院の読者だったから影響受けてるのは否定しないよ(;´Д`)
> 適当に書いただけなので公開する時は推敲するよ
> 「よいしょっと。」
> 巴マミは居間に座っている僕に近づくと、僕の腰を跨ぐようにしてのしかかってくる。
> そしてぴったりとお互いの体を密着させてくる。
> 少女特有の柔らかい太股、そして中学生とは思えない豊満な胸が僕の本能を刺激する。
> 巴マミは中学3年生とは思えないほどに肉付きがいい..。
> 「あら..コレは何かしら?私には興味ないんじゃなかったの?貴方、“フェイトちゃん”を愛しているはずなのに..。」
> 巴マミは僕の股間に手を当てると、あからさまに僕を馬鹿にしきった声で耳元に話しかける。
> そうだ、僕はフェイトちゃんを愛している..いや、崇拝していると言っても過言ではない。
> だが実物の巴マミの中学生とは思えない成熟した肉体の前で無様に勃起するペニスを掴まれては、
> ただの発情した男であることを認めざるを得なかった。
> 「悪かったよ..僕の負けだ..。君が魅力的なのは認めるよ..。だから..うう..もう許してよ..。」
> 巴マミは底意地の悪い笑みを浮かべたまま僕のペニスを刺激し続けている。
> このまま止めてくれなかったら間違いなく白い液体を吐き出してしまう。
巴マミである必要性が感じられない(;´Д`)アイコラ的感覚
参考:2013/07/29(月)02時14分07秒
> 2013/07/29 (月) 02:21:40 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > フランス書院の読者だったから影響受けてるのは否定しないよ(;´Д`)
> > 適当に書いただけなので公開する時は推敲するよ
> > 「よいしょっと。」
> > 巴マミは居間に座っている僕に近づくと、僕の腰を跨ぐようにしてのしかかってくる。
> > そしてぴったりとお互いの体を密着させてくる。
> > 少女特有の柔らかい太股、そして中学生とは思えない豊満な胸が僕の本能を刺激する。
> > 巴マミは中学3年生とは思えないほどに肉付きがいい..。
> > 「あら..コレは何かしら?私には興味ないんじゃなかったの?貴方、“フェイトちゃん”を愛しているはずなのに..。」
> > 巴マミは僕の股間に手を当てると、あからさまに僕を馬鹿にしきった声で耳元に話しかける。
> > そうだ、僕はフェイトちゃんを愛している..いや、崇拝していると言っても過言ではない。
> > だが実物の巴マミの中学生とは思えない成熟した肉体の前で無様に勃起するペニスを掴まれては、
> > ただの発情した男であることを認めざるを得なかった。
> > 「悪かったよ..僕の負けだ..。君が魅力的なのは認めるよ..。だから..うう..もう許してよ..。」
> > 巴マミは底意地の悪い笑みを浮かべたまま僕のペニスを刺激し続けている。
> > このまま止めてくれなかったら間違いなく白い液体を吐き出してしまう。
> 辛い(;´Д`)何回マミさんの体つきのアピールすんだよ
> 冒頭二行からして「のしかかってくる」「させてくる」とか
> くるくるりんねかお前は
TVシリーズの最終話を見た後に2時間くらいで適当に書いただけだから(;´Д`)推敲してない
参考:2013/07/29(月)02時18分16秒
> 2013/07/29 (月) 02:20:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > フランス書院の読者だったから影響受けてるのは否定しないよ(;´Д`)
> > 適当に書いただけなので公開する時は推敲するよ
> > 「よいしょっと。」
> > 巴マミは居間に座っている僕に近づくと、僕の腰を跨ぐようにしてのしかかってくる。
> > そしてぴったりとお互いの体を密着させてくる。
> > 少女特有の柔らかい太股、そして中学生とは思えない豊満な胸が僕の本能を刺激する。
> > 巴マミは中学3年生とは思えないほどに肉付きがいい..。
> > 「あら..コレは何かしら?私には興味ないんじゃなかったの?貴方、“フェイトちゃん”を愛しているはずなのに..。」
> > 巴マミは僕の股間に手を当てると、あからさまに僕を馬鹿にしきった声で耳元に話しかける。
> > そうだ、僕はフェイトちゃんを愛している..いや、崇拝していると言っても過言ではない。
> > だが実物の巴マミの中学生とは思えない成熟した肉体の前で無様に勃起するペニスを掴まれては、
> > ただの発情した男であることを認めざるを得なかった。
> > 「悪かったよ..僕の負けだ..。君が魅力的なのは認めるよ..。だから..うう..もう許してよ..。」
> > 巴マミは底意地の悪い笑みを浮かべたまま僕のペニスを刺激し続けている。
> > このまま止めてくれなかったら間違いなく白い液体を吐き出してしまう。
> 辛い(;´Д`)何回マミさんの体つきのアピールすんだよ
> 冒頭二行からして「のしかかってくる」「させてくる」とか
> くるくるりんねかお前は
のしかかるのところは圧しかかるにしてほしい
そのほうがマミさんの肉感重量感を直感的に表現できるように思う
参考:2013/07/29(月)02時18分16秒
> 2013/07/29 (月) 02:20:43 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > これアニメにすんの?(;´Д`)なんかやだよ
> 原画担当:美紗緒絵
> 塗り担当:べたにゃ(;´Д`)
僕:深海
巴マミ:OZ
参考:2013/07/29(月)02時18分52秒
> 2013/07/29 (月) 02:18:52 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > フランス書院の読者だったから影響受けてるのは否定しないよ(;´Д`)
> > 適当に書いただけなので公開する時は推敲するよ
> > 「よいしょっと。」
> > 巴マミは居間に座っている僕に近づくと、僕の腰を跨ぐようにしてのしかかってくる。
> > そしてぴったりとお互いの体を密着させてくる。
> > 少女特有の柔らかい太股、そして中学生とは思えない豊満な胸が僕の本能を刺激する。
> > 巴マミは中学3年生とは思えないほどに肉付きがいい..。
> > 「あら..コレは何かしら?私には興味ないんじゃなかったの?貴方、“フェイトちゃん”を愛しているはずなのに..。」
> > 巴マミは僕の股間に手を当てると、あからさまに僕を馬鹿にしきった声で耳元に話しかける。
> > そうだ、僕はフェイトちゃんを愛している..いや、崇拝していると言っても過言ではない。
> > だが実物の巴マミの中学生とは思えない成熟した肉体の前で無様に勃起するペニスを掴まれては、
> > ただの発情した男であることを認めざるを得なかった。
> > 「悪かったよ..僕の負けだ..。君が魅力的なのは認めるよ..。だから..うう..もう許してよ..。」
> > 巴マミは底意地の悪い笑みを浮かべたまま僕のペニスを刺激し続けている。
> > このまま止めてくれなかったら間違いなく白い液体を吐き出してしまう。
> これアニメにすんの?(;´Д`)なんかやだよ
原画担当:美紗緒絵
塗り担当:べたにゃ(;´Д`)
参考:2013/07/29(月)02時15分04秒
> 2013/07/29 (月) 02:18:16 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 全体的にむせるほどおっさんくさい(;´Д`)
> フランス書院の読者だったから影響受けてるのは否定しないよ(;´Д`)
> 適当に書いただけなので公開する時は推敲するよ
> 「よいしょっと。」
> 巴マミは居間に座っている僕に近づくと、僕の腰を跨ぐようにしてのしかかってくる。
> そしてぴったりとお互いの体を密着させてくる。
> 少女特有の柔らかい太股、そして中学生とは思えない豊満な胸が僕の本能を刺激する。
> 巴マミは中学3年生とは思えないほどに肉付きがいい..。
> 「あら..コレは何かしら?私には興味ないんじゃなかったの?貴方、“フェイトちゃん”を愛しているはずなのに..。」
> 巴マミは僕の股間に手を当てると、あからさまに僕を馬鹿にしきった声で耳元に話しかける。
> そうだ、僕はフェイトちゃんを愛している..いや、崇拝していると言っても過言ではない。
> だが実物の巴マミの中学生とは思えない成熟した肉体の前で無様に勃起するペニスを掴まれては、
> ただの発情した男であることを認めざるを得なかった。
> 「悪かったよ..僕の負けだ..。君が魅力的なのは認めるよ..。だから..うう..もう許してよ..。」
> 巴マミは底意地の悪い笑みを浮かべたまま僕のペニスを刺激し続けている。
> このまま止めてくれなかったら間違いなく白い液体を吐き出してしまう。
辛い(;´Д`)何回マミさんの体つきのアピールすんだよ
冒頭二行からして「のしかかってくる」「させてくる」とか
くるくるりんねかお前は
参考:2013/07/29(月)02時14分07秒
> 2013/07/29 (月) 02:16:10 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 全体的にむせるほどおっさんくさい(;´Д`)
> フランス書院の読者だったから影響受けてるのは否定しないよ(;´Д`)
> 適当に書いただけなので公開する時は推敲するよ
> 「よいしょっと。」
> 巴マミは居間に座っている僕に近づくと、僕の腰を跨ぐようにしてのしかかってくる。
> そしてぴったりとお互いの体を密着させてくる。
> 少女特有の柔らかい太股、そして中学生とは思えない豊満な胸が僕の本能を刺激する。
> 巴マミは中学3年生とは思えないほどに肉付きがいい..。
> 「あら..コレは何かしら?私には興味ないんじゃなかったの?貴方、“フェイトちゃん”を愛しているはずなのに..。」
> 巴マミは僕の股間に手を当てると、あからさまに僕を馬鹿にしきった声で耳元に話しかける。
> そうだ、僕はフェイトちゃんを愛している..いや、崇拝していると言っても過言ではない。
> だが実物の巴マミの中学生とは思えない成熟した肉体の前で無様に勃起するペニスを掴まれては、
> ただの発情した男であることを認めざるを得なかった。
> 「悪かったよ..僕の負けだ..。君が魅力的なのは認めるよ..。だから..うう..もう許してよ..。」
> 巴マミは底意地の悪い笑みを浮かべたまま僕のペニスを刺激し続けている。
> このまま止めてくれなかったら間違いなく白い液体を吐き出してしまう。
中学生の台詞じゃないよ!!!!!!!!!!
参考:2013/07/29(月)02時14分07秒
> 2013/07/29 (月) 02:15:04 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 全体的にむせるほどおっさんくさい(;´Д`)
> フランス書院の読者だったから影響受けてるのは否定しないよ(;´Д`)
> 適当に書いただけなので公開する時は推敲するよ
> 「よいしょっと。」
> 巴マミは居間に座っている僕に近づくと、僕の腰を跨ぐようにしてのしかかってくる。
> そしてぴったりとお互いの体を密着させてくる。
> 少女特有の柔らかい太股、そして中学生とは思えない豊満な胸が僕の本能を刺激する。
> 巴マミは中学3年生とは思えないほどに肉付きがいい..。
> 「あら..コレは何かしら?私には興味ないんじゃなかったの?貴方、“フェイトちゃん”を愛しているはずなのに..。」
> 巴マミは僕の股間に手を当てると、あからさまに僕を馬鹿にしきった声で耳元に話しかける。
> そうだ、僕はフェイトちゃんを愛している..いや、崇拝していると言っても過言ではない。
> だが実物の巴マミの中学生とは思えない成熟した肉体の前で無様に勃起するペニスを掴まれては、
> ただの発情した男であることを認めざるを得なかった。
> 「悪かったよ..僕の負けだ..。君が魅力的なのは認めるよ..。だから..うう..もう許してよ..。」
> 巴マミは底意地の悪い笑みを浮かべたまま僕のペニスを刺激し続けている。
> このまま止めてくれなかったら間違いなく白い液体を吐き出してしまう。
これアニメにすんの?(;´Д`)なんかやだよ
参考:2013/07/29(月)02時14分07秒
> 2013/07/29 (月) 02:14:07 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そういや巴マミのエロ小説書いてた途中で鬱になって中断したのを思い出した(;´Д`)
> > 気が向いたら完成させて小町に上げておくよ
> > 「ちょっといいかしら?」
> > 朝のホームルーム前のゆったりとした時間に不意に背後から声を掛けてくる女子が居る。
> > 教室ではなるべく目立ちたくない僕は戦々恐々とした面持ちで振り返ると、
> > そこには金髪バターロールヘアの凛々しい姿の彼女が立っていた。
> > 「何ですか、巴さん。」
> > 彼女の名は巴マミ。苛められ虐げられている僕とは不釣り合いなくらい可愛らしい女子だ。
> > 学業やスポーツも申し分ない上にスタイルもいい。
> > 「世界史の課題の件なんだけど、叩き台みたいな内容は作ってみたの。後は細かい部分を詰めないといけないんだけど、
> > 放課後時間空いてるかしら?課題締切日まであまり余裕ないし、私の家で最終的な仕上げを手伝って欲しいんだけど..。」
> > ボッティチェッリの絵画に登場する女神のような、優しい笑みをたたえた巴さんは落ち着いた大人びた口調で僕に話しかける。
> > 「今日の放課後だったら別にいいですよ..。それに世界史の課題なんて僕もさっさと終わらせたいので..。」
> > 彼女に対して僕は(自分でも情けないことは重々承知しているが)、落ち着きのない表情で巴マミとはロクに目線も合わせずに
> > か細い声で返答する。
> > 「わかったわ。じゃあまた放課後ね。」
> 全体的にむせるほどおっさんくさい(;´Д`)
フランス書院の読者だったから影響受けてるのは否定しないよ(;´Д`)
適当に書いただけなので公開する時は推敲するよ
「よいしょっと。」
巴マミは居間に座っている僕に近づくと、僕の腰を跨ぐようにしてのしかかってくる。
そしてぴったりとお互いの体を密着させてくる。
少女特有の柔らかい太股、そして中学生とは思えない豊満な胸が僕の本能を刺激する。
巴マミは中学3年生とは思えないほどに肉付きがいい..。
「あら..コレは何かしら?私には興味ないんじゃなかったの?貴方、“フェイトちゃん”を愛しているはずなのに..。」
巴マミは僕の股間に手を当てると、あからさまに僕を馬鹿にしきった声で耳元に話しかける。
そうだ、僕はフェイトちゃんを愛している..いや、崇拝していると言っても過言ではない。
だが実物の巴マミの中学生とは思えない成熟した肉体の前で無様に勃起するペニスを掴まれては、
ただの発情した男であることを認めざるを得なかった。
「悪かったよ..僕の負けだ..。君が魅力的なのは認めるよ..。だから..うう..もう許してよ..。」
巴マミは底意地の悪い笑みを浮かべたまま僕のペニスを刺激し続けている。
このまま止めてくれなかったら間違いなく白い液体を吐き出してしまう。
参考:2013/07/29(月)02時10分30秒
> 2013/07/29 (月) 02:11:20 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そういや巴マミのエロ小説書いてた途中で鬱になって中断したのを思い出した(;´Д`)
> > 気が向いたら完成させて小町に上げておくよ
> > 「ちょっといいかしら?」
> > 朝のホームルーム前のゆったりとした時間に不意に背後から声を掛けてくる女子が居る。
> > 教室ではなるべく目立ちたくない僕は戦々恐々とした面持ちで振り返ると、
> > そこには金髪バターロールヘアの凛々しい姿の彼女が立っていた。
> > 「何ですか、巴さん。」
> > 彼女の名は巴マミ。苛められ虐げられている僕とは不釣り合いなくらい可愛らしい女子だ。
> > 学業やスポーツも申し分ない上にスタイルもいい。
> > 「世界史の課題の件なんだけど、叩き台みたいな内容は作ってみたの。後は細かい部分を詰めないといけないんだけど、
> > 放課後時間空いてるかしら?課題締切日まであまり余裕ないし、私の家で最終的な仕上げを手伝って欲しいんだけど..。」
> > ボッティチェッリの絵画に登場する女神のような、優しい笑みをたたえた巴さんは落ち着いた大人びた口調で僕に話しかける。
> > 「今日の放課後だったら別にいいですよ..。それに世界史の課題なんて僕もさっさと終わらせたいので..。」
> > 彼女に対して僕は(自分でも情けないことは重々承知しているが)、落ち着きのない表情で巴マミとはロクに目線も合わせずに
> > か細い声で返答する。
> > 「わかったわ。じゃあまた放課後ね。」
> 全体的にむせるほどおっさんくさい(;´Д`)
わかったわ(;´Д`)じゃあまた明日の朝な
参考:2013/07/29(月)02時10分30秒
> 2013/07/29 (月) 02:10:58 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そういや巴マミのエロ小説書いてた途中で鬱になって中断したのを思い出した(;´Д`)
> > 気が向いたら完成させて小町に上げておくよ
> > 「ちょっといいかしら?」
> > 朝のホームルーム前のゆったりとした時間に不意に背後から声を掛けてくる女子が居る。
> > 教室ではなるべく目立ちたくない僕は戦々恐々とした面持ちで振り返ると、
> > そこには金髪バターロールヘアの凛々しい姿の彼女が立っていた。
> > 「何ですか、巴さん。」
> > 彼女の名は巴マミ。苛められ虐げられている僕とは不釣り合いなくらい可愛らしい女子だ。
> > 学業やスポーツも申し分ない上にスタイルもいい。
> > 「世界史の課題の件なんだけど、叩き台みたいな内容は作ってみたの。後は細かい部分を詰めないといけないんだけど、
> > 放課後時間空いてるかしら?課題締切日まであまり余裕ないし、私の家で最終的な仕上げを手伝って欲しいんだけど..。」
> > ボッティチェッリの絵画に登場する女神のような、優しい笑みをたたえた巴さんは落ち着いた大人びた口調で僕に話しかける。
> > 「今日の放課後だったら別にいいですよ..。それに世界史の課題なんて僕もさっさと終わらせたいので..。」
> > 彼女に対して僕は(自分でも情けないことは重々承知しているが)、落ち着きのない表情で巴マミとはロクに目線も合わせずに
> > か細い声で返答する。
> > 「わかったわ。じゃあまた放課後ね。」
> 全体的にむせるほどおっさんくさい(;´Д`)人(;´Д`)叩き台て
参考:2013/07/29(月)02時10分30秒
> 2013/07/29 (月) 02:10:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > じゃあお前がやってみろよ(;´Д`)というのでやってるわけなのでやってみろよ
> そういや巴マミのエロ小説書いてた途中で鬱になって中断したのを思い出した(;´Д`)
> 気が向いたら完成させて小町に上げておくよ
> 「ちょっといいかしら?」
> 朝のホームルーム前のゆったりとした時間に不意に背後から声を掛けてくる女子が居る。
> 教室ではなるべく目立ちたくない僕は戦々恐々とした面持ちで振り返ると、
> そこには金髪バターロールヘアの凛々しい姿の彼女が立っていた。
> 「何ですか、巴さん。」
> 彼女の名は巴マミ。苛められ虐げられている僕とは不釣り合いなくらい可愛らしい女子だ。
> 学業やスポーツも申し分ない上にスタイルもいい。
> 「世界史の課題の件なんだけど、叩き台みたいな内容は作ってみたの。後は細かい部分を詰めないといけないんだけど、
> 放課後時間空いてるかしら?課題締切日まであまり余裕ないし、私の家で最終的な仕上げを手伝って欲しいんだけど..。」
> ボッティチェッリの絵画に登場する女神のような、優しい笑みをたたえた巴さんは落ち着いた大人びた口調で僕に話しかける。
> 「今日の放課後だったら別にいいですよ..。それに世界史の課題なんて僕もさっさと終わらせたいので..。」
> 彼女に対して僕は(自分でも情けないことは重々承知しているが)、落ち着きのない表情で巴マミとはロクに目線も合わせずに
> か細い声で返答する。
> 「わかったわ。じゃあまた放課後ね。」
全体的にむせるほどおっさんくさい(;´Д`)
参考:2013/07/29(月)02時04分55秒
> 2013/07/29 (月) 02:09:28 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > じゃあお前がやってみろよ(;´Д`)というのでやってるわけなのでやってみろよ
> そういや巴マミのエロ小説書いてた途中で鬱になって中断したのを思い出した(;´Д`)
> 気が向いたら完成させて小町に上げておくよ
> 「ちょっといいかしら?」
> 朝のホームルーム前のゆったりとした時間に不意に背後から声を掛けてくる女子が居る。
> 教室ではなるべく目立ちたくない僕は戦々恐々とした面持ちで振り返ると、
> そこには金髪バターロールヘアの凛々しい姿の彼女が立っていた。
> 「何ですか、巴さん。」
> 彼女の名は巴マミ。苛められ虐げられている僕とは不釣り合いなくらい可愛らしい女子だ。
> 学業やスポーツも申し分ない上にスタイルもいい。
> 「世界史の課題の件なんだけど、叩き台みたいな内容は作ってみたの。後は細かい部分を詰めないといけないんだけど、
> 放課後時間空いてるかしら?課題締切日まであまり余裕ないし、私の家で最終的な仕上げを手伝って欲しいんだけど..。」
> ボッティチェッリの絵画に登場する女神のような、優しい笑みをたたえた巴さんは落ち着いた大人びた口調で僕に話しかける。
> 「今日の放課後だったら別にいいですよ..。それに世界史の課題なんて僕もさっさと終わらせたいので..。」
> 彼女に対して僕は(自分でも情けないことは重々承知しているが)、落ち着きのない表情で巴マミとはロクに目線も合わせずに
> か細い声で返答する。
> 「わかったわ。じゃあまた放課後ね。」
割とフランス書院っぽいな
参考:2013/07/29(月)02時04分55秒
> 2013/07/29 (月) 02:08:38 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > なんかすごいつまんない私小説ぽい(;´Д`)
> 婚約者に振らて酒に走ってアルコール依存から復帰するあたりなんて
> そこらのハートフルドラマ以上だよ(;´Д`)
タイムマシンで2300年の未来へ行ったら、そこは男のいない美少女だけの世界だったんだ
男が俺だけだったらセックスし放題じゃん!って喜んだのもつかのま、
すでに美少女だけで繁殖する技術を確立していて、俺は一度もセックスできずに廃棄されそうになったんだ
ところが、繁殖できるのは美少女だけで、社会の裏側には繁殖を許されない
デブス女が集まるスラム街があって
参考:2013/07/29(月)02時05分23秒
> 2013/07/29 (月) 02:07:24 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > なんかすごいつまんない私小説ぽい(;´Д`)
> 婚約者に振らて酒に走ってアルコール依存から復帰するあたりなんて
> そこらのハートフルドラマ以上だよ(;´Д`)
糖尿闘病編は泣いた
参考:2013/07/29(月)02時05分23秒
> 2013/07/29 (月) 02:05:23 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > じゃあ俺が脚本描くよ(;´Д`)
> > クワティ物語(仮)
> > 男が居た。男は有能であった。社会的な立場や名誉もなかなかのものだった。
> > その有能な彼も、ネットの匿名掲示板の中では有象無象の一人でしかなかった。
> > 彼は、その社会から切り離された、誰にでも平等な空間を愛してやまなかった。
> > あるとき、その空間が終わる時がきた。
> > 管理人が匿名掲示板を閉鎖する( '-')ノというのだ。
> > 彼はそれを知って即座に決断する。
> > 俺はこの空間に多くのものを貰ってきた。
> > 今度は俺が与えて恩返しをする番だ。
> > これは、運命だったのかもしれない。そうして彼はや
> なんかすごいつまんない私小説ぽい(;´Д`)
婚約者に振らて酒に走ってアルコール依存から復帰するあたりなんて
そこらのハートフルドラマ以上だよ(;´Д`)
参考:2013/07/29(月)02時00分10秒
> 2013/07/29 (月) 02:04:55 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > なんかすごいつまんない私小説ぽい(;´Д`)
> じゃあお前がやってみろよ(;´Д`)というのでやってるわけなのでやってみろよ
そういや巴マミのエロ小説書いてた途中で鬱になって中断したのを思い出した(;´Д`)
気が向いたら完成させて小町に上げておくよ
「ちょっといいかしら?」
朝のホームルーム前のゆったりとした時間に不意に背後から声を掛けてくる女子が居る。
教室ではなるべく目立ちたくない僕は戦々恐々とした面持ちで振り返ると、
そこには金髪バターロールヘアの凛々しい姿の彼女が立っていた。
「何ですか、巴さん。」
彼女の名は巴マミ。苛められ虐げられている僕とは不釣り合いなくらい可愛らしい女子だ。
学業やスポーツも申し分ない上にスタイルもいい。
「世界史の課題の件なんだけど、叩き台みたいな内容は作ってみたの。後は細かい部分を詰めないといけないんだけど、
放課後時間空いてるかしら?課題締切日まであまり余裕ないし、私の家で最終的な仕上げを手伝って欲しいんだけど..。」
ボッティチェッリの絵画に登場する女神のような、優しい笑みをたたえた巴さんは落ち着いた大人びた口調で僕に話しかける。
「今日の放課後だったら別にいいですよ..。それに世界史の課題なんて僕もさっさと終わらせたいので..。」
彼女に対して僕は(自分でも情けないことは重々承知しているが)、落ち着きのない表情で巴マミとはロクに目線も合わせずに
か細い声で返答する。
「わかったわ。じゃあまた放課後ね。」
参考:2013/07/29(月)02時01分40秒
> 2013/07/29 (月) 02:03:58 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > なんかすごいつまんない私小説ぽい(;´Д`)
> じゃあお前がやってみろよ(;´Д`)というのでやってるわけなのでやってみろよ
リレー小説ってやつか(;´Д`)
参考:2013/07/29(月)02時01分40秒
> 2013/07/29 (月) 02:02:47 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > なんかすごいつまんない私小説ぽい(;´Д`)
> じゃあお前がやってみろよ(;´Д`)というのでやってるわけなのでやってみろよ
私の主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。
参考:2013/07/29(月)02時01分40秒
> 2013/07/29 (月) 02:01:40 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > じゃあ俺が脚本描くよ(;´Д`)
> > クワティ物語(仮)
> > 男が居た。男は有能であった。社会的な立場や名誉もなかなかのものだった。
> > その有能な彼も、ネットの匿名掲示板の中では有象無象の一人でしかなかった。
> > 彼は、その社会から切り離された、誰にでも平等な空間を愛してやまなかった。
> > あるとき、その空間が終わる時がきた。
> > 管理人が匿名掲示板を閉鎖する( '-')ノというのだ。
> > 彼はそれを知って即座に決断する。
> > 俺はこの空間に多くのものを貰ってきた。
> > 今度は俺が与えて恩返しをする番だ。
> > これは、運命だったのかもしれない。そうして彼はや
> なんかすごいつまんない私小説ぽい(;´Д`)
じゃあお前がやってみろよ(;´Д`)というのでやってるわけなのでやってみろよ
参考:2013/07/29(月)02時00分10秒
> 2013/07/29 (月) 02:00:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > じゃあ俺が脚本描くよ(;´Д`)
> > クワティ物語(仮)
> > 男が居た。男は有能であった。社会的な立場や名誉もなかなかのものだった。
> > その有能な彼も、ネットの匿名掲示板の中では有象無象の一人でしかなかった。
> > 彼は、その社会から切り離された、誰にでも平等な空間を愛してやまなかった。
> > あるとき、その空間が終わる時がきた。
> > 管理人が匿名掲示板を閉鎖する( '-')ノというのだ。
> > 彼はそれを知って即座に決断する。
> > 俺はこの空間に多くのものを貰ってきた。
> > 今度は俺が与えて恩返しをする番だ。
> > これは、運命だったのかもしれない。そうして彼はや
> ビル街をパンしながら声流して終わりだった(;´Д`)電脳空間的なのも必要?
ネットに打ち込んでいる様子や会社で部下にビシバシやってる一方でネットで煽り煽られたりする様子も(;´Д`)
参考:2013/07/29(月)01時58分15秒
> 2013/07/29 (月) 02:00:10 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> じゃあ俺が脚本描くよ(;´Д`)
> クワティ物語(仮)
> 男が居た。男は有能であった。社会的な立場や名誉もなかなかのものだった。
> その有能な彼も、ネットの匿名掲示板の中では有象無象の一人でしかなかった。
> 彼は、その社会から切り離された、誰にでも平等な空間を愛してやまなかった。
> あるとき、その空間が終わる時がきた。
> 管理人が匿名掲示板を閉鎖する( '-')ノというのだ。
> 彼はそれを知って即座に決断する。
> 俺はこの空間に多くのものを貰ってきた。
> 今度は俺が与えて恩返しをする番だ。
> これは、運命だったのかもしれない。そうして彼はや
なんかすごいつまんない私小説ぽい(;´Д`)
参考:2013/07/29(月)01時55分15秒
> 2013/07/29 (月) 01:58:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> じゃあ俺が脚本描くよ(;´Д`)
> クワティ物語(仮)
> 男が居た。男は有能であった。社会的な立場や名誉もなかなかのものだった。
> その有能な彼も、ネットの匿名掲示板の中では有象無象の一人でしかなかった。
> 彼は、その社会から切り離された、誰にでも平等な空間を愛してやまなかった。
> あるとき、その空間が終わる時がきた。
> 管理人が匿名掲示板を閉鎖する( '-')ノというのだ。
> 彼はそれを知って即座に決断する。
> 俺はこの空間に多くのものを貰ってきた。
> 今度は俺が与えて恩返しをする番だ。
> これは、運命だったのかもしれない。そうして彼はや
ビル街をパンしながら声流して終わりだった(;´Д`)電脳空間的なのも必要?
参考:2013/07/29(月)01時55分15秒
2013/07/29 (月) 01:55:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]じゃあ俺が脚本描くよ(;´Д`)
クワティ物語(仮)
男が居た。男は有能であった。社会的な立場や名誉もなかなかのものだった。
その有能な彼も、ネットの匿名掲示板の中では有象無象の一人でしかなかった。
彼は、その社会から切り離された、誰にでも平等な空間を愛してやまなかった。
あるとき、その空間が終わる時がきた。
管理人が匿名掲示板を閉鎖する( '-')ノというのだ。
彼はそれを知って即座に決断する。
俺はこの空間に多くのものを貰ってきた。
今度は俺が与えて恩返しをする番だ。
これは、運命だったのかもしれない。そうして彼はや
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