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> 2013/12/08 (日) 17:24:08 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 太絵編に見えた(;´Д`)
> 内容が気になりすぎる(;´Д`)
火の鳥2772というPC-8001のゲームを打ち込んでみたが
全部BASICなので案の定ゲームにならないほど遅く
前方から飛んでくる火の鳥をひたすら捕獲するだけという
原作などお構いなしの展開に呆れたという
参考:2013/12/08(日)17時16分20秒
> 2013/12/08 (日) 17:19:33 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 鳳凰編と太陽編が好きです
> > 絵は少女クラブ時代のギリシャ・ローマ編が最高です
> 太絵編に見えた(;´Д`)
それで合ってる
参考:2013/12/08(日)17時15分19秒
> 2013/12/08 (日) 17:16:20 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 鳳凰編と太陽編が好きです
> > 絵は少女クラブ時代のギリシャ・ローマ編が最高です
> 太絵編に見えた(;´Д`)
内容が気になりすぎる(;´Д`)
参考:2013/12/08(日)17時15分19秒
> 2013/12/08 (日) 17:15:49 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 『火の鳥 異形編』
> 手塚治虫による漫画『火の鳥』の、1981年発行の雑誌に掲載されたエピソード。女性として生まれながら
> 男性として育てられた左近介は、憎んでいる父親の病気を唯一治療することができるとされる尼僧・八百比丘尼の住む山寺を訪れ、
> 密かに彼女を殺害する。しかし左近介は不思議な力で山寺から出られなくなり、治療を求めて山寺を訪れる人々の前で
> 八百比丘尼のふりを演じる。左近介は寺にあった火の鳥の羽根の力で多くの人々や魑魅魍魎を救うが、物語の結末で時間が一巡し、
> 山寺にやってきた左近介自身によって殺害される。
>
> 民話のようなつくりだ
この話ってなんか他のナントカ編ともリンクしてるんだよな(;´Д`)
参考:2013/12/08(日)17時12分14秒
> 2013/12/08 (日) 17:15:19 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > これは本当に名作だよな(;´Д`)
> 鳳凰編と太陽編が好きです
> 絵は少女クラブ時代のギリシャ・ローマ編が最高です
太絵編に見えた(;´Д`)
参考:2013/12/08(日)17時14分30秒
> 2013/12/08 (日) 17:15:03 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 『火の鳥 異形編』
> > 手塚治虫による漫画『火の鳥』の、1981年発行の雑誌に掲載されたエピソード。女性として生まれながら
> > 男性として育てられた左近介は、憎んでいる父親の病気を唯一治療することができるとされる尼僧・八百比丘尼の住む山寺を訪れ、
> > 密かに彼女を殺害する。しかし左近介は不思議な力で山寺から出られなくなり、治療を求めて山寺を訪れる人々の前で
> > 八百比丘尼のふりを演じる。左近介は寺にあった火の鳥の羽根の力で多くの人々や魑魅魍魎を救うが、物語の結末で時間が一巡し、
> > 山寺にやってきた左近介自身によって殺害される。
> >
> > 民話のようなつくりだ
> これは本当に名作だよな(;´Д`)
俺のループ好きの原点はたぶんワンダー3
参考:2013/12/08(日)17時12分54秒
> 2013/12/08 (日) 17:14:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 『火の鳥 異形編』
> > 手塚治虫による漫画『火の鳥』の、1981年発行の雑誌に掲載されたエピソード。女性として生まれながら
> > 男性として育てられた左近介は、憎んでいる父親の病気を唯一治療することができるとされる尼僧・八百比丘尼の住む山寺を訪れ、
> > 密かに彼女を殺害する。しかし左近介は不思議な力で山寺から出られなくなり、治療を求めて山寺を訪れる人々の前で
> > 八百比丘尼のふりを演じる。左近介は寺にあった火の鳥の羽根の力で多くの人々や魑魅魍魎を救うが、物語の結末で時間が一巡し、
> > 山寺にやってきた左近介自身によって殺害される。
> >
> > 民話のようなつくりだ
> これは本当に名作だよな(;´Д`)
鳳凰編と太陽編が好きです
絵は少女クラブ時代のギリシャ・ローマ編が最高です
参考:2013/12/08(日)17時12分54秒
> 2013/12/08 (日) 17:12:54 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 『火の鳥 異形編』
> 手塚治虫による漫画『火の鳥』の、1981年発行の雑誌に掲載されたエピソード。女性として生まれながら
> 男性として育てられた左近介は、憎んでいる父親の病気を唯一治療することができるとされる尼僧・八百比丘尼の住む山寺を訪れ、
> 密かに彼女を殺害する。しかし左近介は不思議な力で山寺から出られなくなり、治療を求めて山寺を訪れる人々の前で
> 八百比丘尼のふりを演じる。左近介は寺にあった火の鳥の羽根の力で多くの人々や魑魅魍魎を救うが、物語の結末で時間が一巡し、
> 山寺にやってきた左近介自身によって殺害される。
>
> 民話のようなつくりだ
これは本当に名作だよな(;´Д`)
参考:2013/12/08(日)17時12分14秒
2013/12/08 (日) 17:12:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]『火の鳥 異形編』
手塚治虫による漫画『火の鳥』の、1981年発行の雑誌に掲載されたエピソード。女性として生まれながら
男性として育てられた左近介は、憎んでいる父親の病気を唯一治療することができるとされる尼僧・八百比丘尼の住む山寺を訪れ、
密かに彼女を殺害する。しかし左近介は不思議な力で山寺から出られなくなり、治療を求めて山寺を訪れる人々の前で
八百比丘尼のふりを演じる。左近介は寺にあった火の鳥の羽根の力で多くの人々や魑魅魍魎を救うが、物語の結末で時間が一巡し、
山寺にやってきた左近介自身によって殺害される。
民話のようなつくりだ
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