マネージャーが飛び起きるシーンはドア越しの遠くからのアングル。 その同じアングルで部屋内を何度も見せる。 マネージャーとアイドルの無意味で退屈な切り返し 突然アップのカットを挿入したりする 全体的にミドルよりも引いたサイズでキャラクターの会話を見せ続ける。 引いたアングルをつづけると外側から定点観測の様に事象を見ている感じになり傍観している感覚になる。 基本的に映画だろうがアニメだろうが絵やレイアウトの狙いについて全部説明できるのがプロの仕事なんだが、 ヤマカンのカット割りは人に説明できないものばかりで、あーゆー見せ方を映画的だと勘違いしている。 本人だけドヤ顔のオナニー演出 そんなに実写映画がやりたいならインディーズで実写映画作っていたらいいのに