> 放牧場で過ごす羊のようなものだ管理された中で周りの羊には関心はないが一人になるのは不安だから群れているそして静かに与えられた枠の中で牧草を食べ続ける

一歩外に出てみるがいい
誰も餌を与えてくれない　病気になっても介抱してくれない
外敵もいる　あらゆる理不尽は全て自然の成り行きで当然のように遂行される
餌や病気や外敵の心配がないから呑気に柵の向こう側に憧れたりすることができる
柵の向こうには全てを生存に捧げるだけの生き方しかない

参考：2016/06/29(水)23時23分20秒

放牧場で過ごす羊のようなものだ管理された中で周りの羊には関心はないが一人になるのは不安だから群れているそして静かに与えられた枠の中で牧草を食べ続ける