デスノートは面白くなかったので観に行く必要はないよ(;´Д`) キラ事件に大喜びした死神大王は再び楽しむ為に6冊のデスノートを地上に送り込む。 キラの後継者を作った死神は時期大王となる権利を持つ。 新たな所持者は思いのままにノートを使うが次々に日本警察に捕まってノートを没収されてしまう。 日本警察の狙いは6冊の全てのノートを奪い封印する事で、エルの後継者をチームに入れていた。 地上における有効なデスノートは6冊までで、7冊目以降は効力を持たない為だ。 5冊のノートを確保した日本警察は最後の所有者と戦う事になる。 しかし最後の所有者やミサミサで、そのノートに付く死神は夜神月の化身だった。 縦横無尽に自分のノートを使う月に日本警察は歯が立たず、エルの後継者まで殺されてしまう。 そしてミサミサ&月のコンビが勝利を目前にした瞬間、捜査官の一人が味方の捜査官を殺そうとする。 殺そうとした捜査官の名前をデスノートに書いてしまった月は人間を助けた事になり砂になってしまう。