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投稿者:声優研究班 2006/02/18 (土) 05:54:46 ◆ ▼ ◇ [qwerty]去る1985年、EU音響学会秋季研究発表会の壇上にて
イタリアの科学者ハーバート・ジョージ・レイノルズ(ピエモンテ大学生物音響研究所所員)が
挿入前の愛撫中に声優の女陰が歌いだすという奇妙な事実を報告してから約20年がたつ。
当時の学会の反応としては、歌いだすという突飛な行動が少々ロマンティックに過ぎるため
一笑に付されることも少なくなかったが、今日においてはその事実を疑うものはほとんどいない。
今回紹介したいのは2005年に催された同会春季発表会におけるこれまた同科学者、
ハーバート・ジョージ・レイノルズ(ドレスデン大学情報工学科助教授)によって発表されたエピソード的な事実である。
以下、資料から適宜抜粋したものである。
「(前略)…(中略)…驚くべきことに、なんとアフレコにおいても女陰に吹き替えをさせる声優が存在するのである!
スタンドに備え付けられたマイクに向かって口でスカートをたくし上げ、(口を使う必要はないからである)
白いサテンのパンツ越しから私たちにとって馴染み深い、彼女たちの甘い声が流れ出すのである。
もちろん彼女らにポップガードの必要はない。彼女らはポップガードたるサテンのパンツ(リボン付き)を元々はいているからである。
しかし私としてはサテンのパンツはポップガードとしては柔らかすぎ、
音響特性的に高域成分をカットするフィルターとして働いてしまうため(フリルの形状は特にそうだ)女性特有の高い声が通らず、
その材料に適さないのではないかと考える。
やはり毛の処理をきちんと行ったうえで、パンツを穿かずに従来のポップガードの前に女陰をあてがい、吹き替えに望むのが
最適の方法ではないだろうか。
1-4-1
謝辞
彼女らは、研究発表においてその名を明かさないことを条件に今研究に協力してくれた。
彼女らの献身的な協力が無ければ、この研究は実を結ばなかっただろう。
彼女らは能登麻美子、川澄綾子、大谷育江というだけで名前は伏せるが、
最後の大谷育江はアフレコ中にうっかり放屁を吹き込んでしまったために
レギュラー番組を一時降板することになったのではないだろうか。
ピカチューの鳴き声をよくよく聞いてみれば
0ms 3400ms
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ビガージュー
ピッ プッ
とバックグラウンドに何かしら、破裂音が確認できるのである。
10まんボルトのたびに大谷育江の体調を聞かされるのは真にしのびない。
声優であれ、何であれ、真剣勝負の演技に自分の舞台裏を垣間見せてはいけないのである。」
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