初代三国志で使える計略はこの火計だけです。 これは隣のマスを火の海にすることができます。 しかも、この火の海に当たった部隊は敵味方関係なく、 全兵士、武将もろとも一瞬で焼け死んでしまうのです。 さらに風向きによって燃え広がるので使わない手はありません。 直接敵部隊に火をつけようとしても失敗しますが、 誰もいないところだったら必ず火はつきます。 あとは風向きに合わせて敵を追い込むのです。 ただ、この風向きはランダムらしく、 急にこちらが風下になって全滅する場合がありますが、 そのときはあきらめましょう。