下へ
> 2006/04/07 (金) 12:16:48 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > これこそシンクロニシティだな(;´Д`)
> バキはグリセリンとニトログリセリンを誤解してる気がする
多分ダイナマイトに使われるニトログリセリンを生成する際にも使われるグリセリン
みたいな説明をしようとして勘違いしちゃったんじゃない?
楳図かずおがクロロホルムとホルマリンをごっちゃにしてたし
かってはいけないでソルビン酸とソルビン酸カリウムがごっちゃになってた
参考:2006/04/07(金)12時13分40秒
> 2006/04/07 (金) 12:13:40 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > みてくる(;´Д`)
> これこそシンクロニシティだな(;´Д`)
バキはグリセリンとニトログリセリンを誤解してる気がする
参考:2006/04/07(金)12時09分15秒
> 2006/04/07 (金) 12:13:21 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あぁ(;´Д`)あれは数日前なんとなく輸送時の温度差の話を
> > 板垣恵介が勘違いしてたんじゃないかって仮説を唱えたんだが
> > なんか全然違ってたよ
> > 4月6日をグリセリンかプラムプリンで検索すると出てくる
> みてくる(;´Д`)
あった
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1116672721
参考:2006/04/07(金)12時08分22秒
> 2006/04/07 (金) 12:12:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > みてくる(;´Д`)
> これこそシンクロニシティだな(;´Д`)
あれは同時じゃなくて試料を分けてもらって結晶にしたんだっけな(;´Д`)
結晶になるには核が必要なので同じ条件でもできたりできなかったり
他のモノでも結構あるな(;´Д`)結晶ができやすいフラスコがあったり
参考:2006/04/07(金)12時09分15秒
> 2006/04/07 (金) 12:09:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あぁ(;´Д`)あれは数日前なんとなく輸送時の温度差の話を
> > 板垣恵介が勘違いしてたんじゃないかって仮説を唱えたんだが
> > なんか全然違ってたよ
> > 4月6日をグリセリンかプラムプリンで検索すると出てくる
> みてくる(;´Д`)
これこそシンクロニシティだな(;´Д`)
参考:2006/04/07(金)12時08分22秒
> 2006/04/07 (金) 12:08:22 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 物知りの貴殿にニトログリセリンだったかの結晶化云々についても聞きたいが
> > あれは無生物だからあんまり関係ないな
> あぁ(;´Д`)あれは数日前なんとなく輸送時の温度差の話を
> 板垣恵介が勘違いしてたんじゃないかって仮説を唱えたんだが
> なんか全然違ってたよ
> 4月6日をグリセリンかプラムプリンで検索すると出てくる
みてくる(;´Д`)
参考:2006/04/07(金)12時06分13秒
> 2006/04/07 (金) 12:06:13 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > レミングの集団自殺については
> > 50年代ディズニーのドキュメンタリ映画でのやらせ説が有力で
> > そもそもレミング自体に集団自殺する習性はないとされてるよ
> > 鳥が隊列を作って飛ぶのと同じメカニズムで
> > 群れ全体が共通の目的地に向って移動するわけじゃないので
> > 先頭の奴がどっかから落ちるとわけがわからず
> > 後続の奴も落ちていくってだけみたい
> > 映画のスタッフがこんなことしてみたりして( ゚ー゚)ノ
> > と何気なくやったのがあまりにもインパクトありすぎたみたい
> > 百匹目の猿が芋を洗うってのはそもそもそんな事実なくて
> > 日本で船井幸雄が引用して紹介したとき
> > 例え話を実際にあった話として紹介しちゃったらしい
> 物知りの貴殿にニトログリセリンだったかの結晶化云々についても聞きたいが
> あれは無生物だからあんまり関係ないな
あぁ(;´Д`)あれは数日前なんとなく輸送時の温度差の話を
板垣恵介が勘違いしてたんじゃないかって仮説を唱えたんだが
なんか全然違ってたよ
4月6日をグリセリンかプラムプリンで検索すると出てくる
参考:2006/04/07(金)12時03分51秒
> 2006/04/07 (金) 12:03:51 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 大体の生物には防衛本能があるんだとは思うがレミングは何で集団自殺するんだろう
> > 餌も家も無いような過酷な状況に陥って一人がヒステリー起こして
> > それがニホンザルの芋洗いなんたらみたいな感じで全体に伝わるんだろうか
> レミングの集団自殺については
> 50年代ディズニーのドキュメンタリ映画でのやらせ説が有力で
> そもそもレミング自体に集団自殺する習性はないとされてるよ
> 鳥が隊列を作って飛ぶのと同じメカニズムで
> 群れ全体が共通の目的地に向って移動するわけじゃないので
> 先頭の奴がどっかから落ちるとわけがわからず
> 後続の奴も落ちていくってだけみたい
> 映画のスタッフがこんなことしてみたりして( ゚ー゚)ノ
> と何気なくやったのがあまりにもインパクトありすぎたみたい
> 百匹目の猿が芋を洗うってのはそもそもそんな事実なくて
> 日本で船井幸雄が引用して紹介したとき
> 例え話を実際にあった話として紹介しちゃったらしい
物知りの貴殿にニトログリセリンだったかの結晶化云々についても聞きたいが
あれは無生物だからあんまり関係ないな
参考:2006/04/07(金)11時58分26秒
> 2006/04/07 (金) 12:01:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 大体の生物には防衛本能があるんだとは思うがレミングは何で集団自殺するんだろう
> > 餌も家も無いような過酷な状況に陥って一人がヒステリー起こして
> > それがニホンザルの芋洗いなんたらみたいな感じで全体に伝わるんだろうか
> レミングの集団自殺については
> 50年代ディズニーのドキュメンタリ映画でのやらせ説が有力で
> そもそもレミング自体に集団自殺する習性はないとされてるよ
> 鳥が隊列を作って飛ぶのと同じメカニズムで
> 群れ全体が共通の目的地に向って移動するわけじゃないので
> 先頭の奴がどっかから落ちるとわけがわからず
> 後続の奴も落ちていくってだけみたい
> 映画のスタッフがこんなことしてみたりして( ゚ー゚)ノ
> と何気なくやったのがあまりにもインパクトありすぎたみたい
> 百匹目の猿が芋を洗うってのはそもそもそんな事実なくて
> 日本で船井幸雄が引用して紹介したとき
> 例え話を実際にあった話として紹介しちゃったらしい
俺の知識の不正確さの指摘ありがとう(;´Д`)
参考:2006/04/07(金)11時58分26秒
> 2006/04/07 (金) 12:00:15 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 大体の生物には防衛本能があるんだとは思うがレミングは何で集団自殺するんだろう
> > 餌も家も無いような過酷な状況に陥って一人がヒステリー起こして
> > それがニホンザルの芋洗いなんたらみたいな感じで全体に伝わるんだろうか
> レミングスの集団自殺はディズニーのでっち上げ(;´Д`)
> http://shinshu.fm/MHz/14.30/a02554/0000068671.html
サンタクロースが赤いのと同じかチクショウ
やっぱりアメリカなんて大嫌いだけど世論を動かせるって意味では敵に回したくないな
参考:2006/04/07(金)11時57分26秒
> 2006/04/07 (金) 11:58:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > なんらかのスキームは構築されるだろな(;´Д`)気温は変わるし腹は減る
> 大体の生物には防衛本能があるんだとは思うがレミングは何で集団自殺するんだろう
> 餌も家も無いような過酷な状況に陥って一人がヒステリー起こして
> それがニホンザルの芋洗いなんたらみたいな感じで全体に伝わるんだろうか
レミングの集団自殺については
50年代ディズニーのドキュメンタリ映画でのやらせ説が有力で
そもそもレミング自体に集団自殺する習性はないとされてるよ
鳥が隊列を作って飛ぶのと同じメカニズムで
群れ全体が共通の目的地に向って移動するわけじゃないので
先頭の奴がどっかから落ちるとわけがわからず
後続の奴も落ちていくってだけみたい
映画のスタッフがこんなことしてみたりして( ゚ー゚)ノ
と何気なくやったのがあまりにもインパクトありすぎたみたい
百匹目の猿が芋を洗うってのはそもそもそんな事実なくて
日本で船井幸雄が引用して紹介したとき
例え話を実際にあった話として紹介しちゃったらしい
参考:2006/04/07(金)11時51分28秒
> 2006/04/07 (金) 11:57:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > なんらかのスキームは構築されるだろな(;´Д`)気温は変わるし腹は減る
> 大体の生物には防衛本能があるんだとは思うがレミングは何で集団自殺するんだろう
> 餌も家も無いような過酷な状況に陥って一人がヒステリー起こして
> それがニホンザルの芋洗いなんたらみたいな感じで全体に伝わるんだろうか
レミングスの集団自殺はディズニーのでっち上げ(;´Д`)
http://shinshu.fm/MHz/14.30/a02554/0000068671.html
参考:2006/04/07(金)11時51分28秒
> 2006/04/07 (金) 11:53:33 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 狼少年は周りの環境のせいか狼そっくりになったが
> > 生物とも関わらないとどうなるんだろう
> > 防衛本能的な自我ぐらいは存在しそうなもんだけど
> そもそも信憑性に問題があるんだが
> 街で保護されるまでずっと監禁されてた
> 17世紀のガスパー・ハウザーは生命のあるものと
> ないものの区別が付かなかったという話があるな(;´Д`)
> ちなみに狼少年についての信憑性も疑われてるらしいよ
> 学習障害のある子供を親が山に捨てたのが
> 保護されただけなんじゃないかみたいな…
> 狼や熊が乳幼児を育てるってのは離乳期間の問題であり得ないらしい
ココは周りで死を見たから死を理解出来たけど
ずっと一人なら死ぬ生物なんて見れないしな
参考:2006/04/07(金)11時49分16秒
> 2006/04/07 (金) 11:51:43 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 狼少年は周りの環境のせいか狼そっくりになったが
> > 生物とも関わらないとどうなるんだろう
> > 防衛本能的な自我ぐらいは存在しそうなもんだけど
> そもそも信憑性に問題があるんだが
> 街で保護されるまでずっと監禁されてた
> 17世紀のガスパー・ハウザーは生命のあるものと
> ないものの区別が付かなかったという話があるな(;´Д`)
> ちなみに狼少年についての信憑性も疑われてるらしいよ
> 学習障害のある子供を親が山に捨てたのが
> 保護されただけなんじゃないかみたいな…
> 狼や熊が乳幼児を育てるってのは離乳期間の問題であり得ないらしい
生と死の前に貴殿はガとカの区別がついてないよ(;´Д`)
参考:2006/04/07(金)11時49分16秒
> 2006/04/07 (金) 11:51:28 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 狼少年は周りの環境のせいか狼そっくりになったが
> > 生物とも関わらないとどうなるんだろう
> > 防衛本能的な自我ぐらいは存在しそうなもんだけど
> なんらかのスキームは構築されるだろな(;´Д`)気温は変わるし腹は減る
大体の生物には防衛本能があるんだとは思うがレミングは何で集団自殺するんだろう
餌も家も無いような過酷な状況に陥って一人がヒステリー起こして
それがニホンザルの芋洗いなんたらみたいな感じで全体に伝わるんだろうか
参考:2006/04/07(金)11時47分51秒
> 2006/04/07 (金) 11:49:16 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > もし全く他の人間と接しないで生きると自我と世界の存在の区別が付かなくなるんかな
> > とか思ったりすると俺達が自我だと思ってるものは実は精神の表層だけで
> > 深層心理や意識自体が存在してない竹輪みたいなものなのかもとか考えるよ(;´Д`)
> 狼少年は周りの環境のせいか狼そっくりになったが
> 生物とも関わらないとどうなるんだろう
> 防衛本能的な自我ぐらいは存在しそうなもんだけど
そもそも信憑性に問題があるんだが
街で保護されるまでずっと監禁されてた
17世紀のガスパー・ハウザーは生命のあるものと
ないものの区別が付かなかったという話があるな(;´Д`)
ちなみに狼少年についての信憑性も疑われてるらしいよ
学習障害のある子供を親が山に捨てたのが
保護されただけなんじゃないかみたいな…
狼や熊が乳幼児を育てるってのは離乳期間の問題であり得ないらしい
参考:2006/04/07(金)11時44分49秒
> 2006/04/07 (金) 11:47:51 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > もし全く他の人間と接しないで生きると自我と世界の存在の区別が付かなくなるんかな
> > とか思ったりすると俺達が自我だと思ってるものは実は精神の表層だけで
> > 深層心理や意識自体が存在してない竹輪みたいなものなのかもとか考えるよ(;´Д`)
> 狼少年は周りの環境のせいか狼そっくりになったが
> 生物とも関わらないとどうなるんだろう
> 防衛本能的な自我ぐらいは存在しそうなもんだけど
なんらかのスキームは構築されるだろな(;´Д`)気温は変わるし腹は減る
参考:2006/04/07(金)11時44分49秒
> 2006/04/07 (金) 11:44:49 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 蝶の夢ではなく実際蝶にならないと解らないな
> もし全く他の人間と接しないで生きると自我と世界の存在の区別が付かなくなるんかな
> とか思ったりすると俺達が自我だと思ってるものは実は精神の表層だけで
> 深層心理や意識自体が存在してない竹輪みたいなものなのかもとか考えるよ(;´Д`)
狼少年は周りの環境のせいか狼そっくりになったが
生物とも関わらないとどうなるんだろう
防衛本能的な自我ぐらいは存在しそうなもんだけど
参考:2006/04/07(金)11時40分48秒
> 2006/04/07 (金) 11:40:48 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 前認知科学について少し勉強したときにAIの知能を
> > 客観的に証明する方法があるのかみたいな問題があって
> > チューリングテストとジョン・サールの中国語の部屋って一連の仮説があったんだが
> > そこで論じられてる思考実験についての是非とゴリラのココと人間のコミュニケーションが
> > 恐ろしいまでに一致してて実は俺達の自我なんて
> > 永遠に証明されない仮説なのかもしれないなと思ったよ(;´Д`)
> 蝶の夢ではなく実際蝶にならないと解らないな
もし全く他の人間と接しないで生きると自我と世界の存在の区別が付かなくなるんかな
とか思ったりすると俺達が自我だと思ってるものは実は精神の表層だけで
深層心理や意識自体が存在してない竹輪みたいなものなのかもとか考えるよ(;´Д`)
参考:2006/04/07(金)11時38分53秒
> 2006/04/07 (金) 11:38:53 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > まあ「だいたいあってる(;´Д`)」って言ってあげても良さそうだよね
> > 精度はあんまり問題じゃないような気がする
> 前認知科学について少し勉強したときにAIの知能を
> 客観的に証明する方法があるのかみたいな問題があって
> チューリングテストとジョン・サールの中国語の部屋って一連の仮説があったんだが
> そこで論じられてる思考実験についての是非とゴリラのココと人間のコミュニケーションが
> 恐ろしいまでに一致してて実は俺達の自我なんて
> 永遠に証明されない仮説なのかもしれないなと思ったよ(;´Д`)
蝶の夢ではなく実際蝶にならないと解らないな
参考:2006/04/07(金)11時36分55秒
> 2006/04/07 (金) 11:36:55 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > でもそういえば
> > ゴリラのココも生き物が死ぬってのはまっくらなトコロに行くこととか
> > 抽象的な表現してたんだよね(;´Д`)
> > 抽象性ってのは言語を前提として成り立つと言われてるから
> > それを当てはめて考えるとココの死に対する認識は
> > あくまで後天的に備わったものになるけど
> > それについてココが自ら考えたのか何か別の方法で知っただけなのか
> > 本人に聞いてみないと分からないだろうね(;´Д`)
> まあ「だいたいあってる(;´Д`)」って言ってあげても良さそうだよね
> 精度はあんまり問題じゃないような気がする
前認知科学について少し勉強したときにAIの知能を
客観的に証明する方法があるのかみたいな問題があって
チューリングテストとジョン・サールの中国語の部屋って一連の仮説があったんだが
そこで論じられてる思考実験についての是非とゴリラのココと人間のコミュニケーションが
恐ろしいまでに一致してて実は俺達の自我なんて
永遠に証明されない仮説なのかもしれないなと思ったよ(;´Д`)
参考:2006/04/07(金)11時32分24秒
> 2006/04/07 (金) 11:32:24 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そもそも人間同士でも
> > 「死」についてのコンセンサスなんて取れてないしなあ(;´Д`)
> でもそういえば
> ゴリラのココも生き物が死ぬってのはまっくらなトコロに行くこととか
> 抽象的な表現してたんだよね(;´Д`)
> 抽象性ってのは言語を前提として成り立つと言われてるから
> それを当てはめて考えるとココの死に対する認識は
> あくまで後天的に備わったものになるけど
> それについてココが自ら考えたのか何か別の方法で知っただけなのか
> 本人に聞いてみないと分からないだろうね(;´Д`)
まあ「だいたいあってる(;´Д`)」って言ってあげても良さそうだよね
精度はあんまり問題じゃないような気がする
参考:2006/04/07(金)11時30分56秒
> 2006/04/07 (金) 11:31:56 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > うーん…どちらかと言えば後者だけど(;´Д`)死って人間が勝手に考えたものじゃん
> > 「死」なんて「死ぬこと」って言う現象を元にした抽象概念じゃん
> > 「死ぬこと」をオランウータン(ゴリラじゃなかったけ(?´Д`))が理解してても
> > それは人間が抽象概念として持ってる死のかどうか分からないから
> > そもそも人間の認知に戻って抽象性を人間がどう理解してるか考えないといけないと思う
> それは確かにそうだな(;´Д`)
> 自分が見てる赤は他人が見たら違う色なのかもしれないしな
不可知論(;´Д`)
参考:2006/04/07(金)11時30分40秒
> 2006/04/07 (金) 11:30:56 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > うーん…どちらかと言えば後者だけど(;´Д`)死って人間が勝手に考えたものじゃん
> > 「死」なんて「死ぬこと」って言う現象を元にした抽象概念じゃん
> > 「死ぬこと」をオランウータン(ゴリラじゃなかったけ(?´Д`))が理解してても
> > それは人間が抽象概念として持ってる死のかどうか分からないから
> > そもそも人間の認知に戻って抽象性を人間がどう理解してるか考えないといけないと思う
> そもそも人間同士でも
> 「死」についてのコンセンサスなんて取れてないしなあ(;´Д`)
でもそういえば
ゴリラのココも生き物が死ぬってのはまっくらなトコロに行くこととか
抽象的な表現してたんだよね(;´Д`)
抽象性ってのは言語を前提として成り立つと言われてるから
それを当てはめて考えるとココの死に対する認識は
あくまで後天的に備わったものになるけど
それについてココが自ら考えたのか何か別の方法で知っただけなのか
本人に聞いてみないと分からないだろうね(;´Д`)
参考:2006/04/07(金)11時26分06秒
> 2006/04/07 (金) 11:30:40 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そう言えばオランウータンが死を理解してるとか言う話が前あったが
> > それは生物が死んだという事だけなのか
> > それとも自分にも死が訪れると理解しているのかどっちだろう
> うーん…どちらかと言えば後者だけど(;´Д`)死って人間が勝手に考えたものじゃん
> 「死」なんて「死ぬこと」って言う現象を元にした抽象概念じゃん
> 「死ぬこと」をオランウータン(ゴリラじゃなかったけ(?´Д`))が理解してても
> それは人間が抽象概念として持ってる死のかどうか分からないから
> そもそも人間の認知に戻って抽象性を人間がどう理解してるか考えないといけないと思う
それは確かにそうだな(;´Д`)
自分が見てる赤は他人が見たら違う色なのかもしれないしな
参考:2006/04/07(金)11時24分41秒
> 2006/04/07 (金) 11:28:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > うーん…どちらかと言えば後者だけど(;´Д`)死って人間が勝手に考えたものじゃん
> > 「死」なんて「死ぬこと」って言う現象を元にした抽象概念じゃん
> > 「死ぬこと」をオランウータン(ゴリラじゃなかったけ(?´Д`))が理解してても
> > それは人間が抽象概念として持ってる死のかどうか分からないから
> > そもそも人間の認知に戻って抽象性を人間がどう理解してるか考えないといけないと思う
> そもそも人間同士でも
> 「死」についてのコンセンサスなんて取れてないしなあ(;´Д`)
ナットクできない!!
ヾ(;´Д`)シ
シ( )べ
ぐ州州ゞ
参考:2006/04/07(金)11時26分06秒
> 2006/04/07 (金) 11:26:06 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > そう言えばオランウータンが死を理解してるとか言う話が前あったが
> > それは生物が死んだという事だけなのか
> > それとも自分にも死が訪れると理解しているのかどっちだろう
> うーん…どちらかと言えば後者だけど(;´Д`)死って人間が勝手に考えたものじゃん
> 「死」なんて「死ぬこと」って言う現象を元にした抽象概念じゃん
> 「死ぬこと」をオランウータン(ゴリラじゃなかったけ(?´Д`))が理解してても
> それは人間が抽象概念として持ってる死のかどうか分からないから
> そもそも人間の認知に戻って抽象性を人間がどう理解してるか考えないといけないと思う
そもそも人間同士でも
「死」についてのコンセンサスなんて取れてないしなあ(;´Д`)
参考:2006/04/07(金)11時24分41秒
> 2006/04/07 (金) 11:24:41 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 人間の娯楽なんて死への恐怖をごまかすためだけに存在しているんだよ
> > 未来に確実な死が訪れることを認識して生きている唯一の生物だからね
> > 一時の楽しさで必死に絶望から逃げまどっているだけさ
> > ねえ楽しい先には何があるの?どうせ消えてしまうのに?
> > いくら育ててもやがて世界も消えるのに?ねえ?
> そう言えばオランウータンが死を理解してるとか言う話が前あったが
> それは生物が死んだという事だけなのか
> それとも自分にも死が訪れると理解しているのかどっちだろう
うーん…どちらかと言えば後者だけど(;´Д`)死って人間が勝手に考えたものじゃん
「死」なんて「死ぬこと」って言う現象を元にした抽象概念じゃん
「死ぬこと」をオランウータン(ゴリラじゃなかったけ(?´Д`))が理解してても
それは人間が抽象概念として持ってる死のかどうか分からないから
そもそも人間の認知に戻って抽象性を人間がどう理解してるか考えないといけないと思う
参考:2006/04/07(金)11時17分13秒
> 2006/04/07 (金) 11:17:13 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 漠然とした怒り、恐怖、羞恥をそのままにしておかず
> > なぜ自分にそういうった感情が起きるのか、冷静に考えて整理をつけるべき。
> > じゃないと死ぬまで何もできずに苦しむことになります。
> 人間の娯楽なんて死への恐怖をごまかすためだけに存在しているんだよ
> 未来に確実な死が訪れることを認識して生きている唯一の生物だからね
> 一時の楽しさで必死に絶望から逃げまどっているだけさ
> ねえ楽しい先には何があるの?どうせ消えてしまうのに?
> いくら育ててもやがて世界も消えるのに?ねえ?
そう言えばオランウータンが死を理解してるとか言う話が前あったが
それは生物が死んだという事だけなのか
それとも自分にも死が訪れると理解しているのかどっちだろう
参考:2006/04/07(金)11時08分26秒
> 2006/04/07 (金) 11:14:34 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 漠然とした怒り、恐怖、羞恥をそのままにしておかず
> > なぜ自分にそういうった感情が起きるのか、冷静に考えて整理をつけるべき。
> > じゃないと死ぬまで何もできずに苦しむことになります。
> 人間の娯楽なんて死への恐怖をごまかすためだけに存在しているんだよ
> 未来に確実な死が訪れることを認識して生きている唯一の生物だからね
> 一時の楽しさで必死に絶望から逃げまどっているだけさ
> ねえ楽しい先には何があるの?どうせ消えてしまうのに?
> いくら育ててもやがて世界も消えるのに?ねえ?
ボクはすべてを飽きるために生きているので、
すべての好奇心を満たして悔いの無い死を迎えたいと思っています。
参考:2006/04/07(金)11時08分26秒
> 2006/04/07 (金) 11:08:55 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 漠然とした怒り、恐怖、羞恥をそのままにしておかず
> > なぜ自分にそういうった感情が起きるのか、冷静に考えて整理をつけるべき。
> > じゃないと死ぬまで何もできずに苦しむことになります。
> なんでそんな事知ってるの?(;´Д`)死んだことあるの?
孔子は黙れ(;´Д`)
参考:2006/04/07(金)11時07分38秒
> 2006/04/07 (金) 11:08:26 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 漠然とした怒り、恐怖、羞恥をそのままにしておかず
> なぜ自分にそういうった感情が起きるのか、冷静に考えて整理をつけるべき。
> じゃないと死ぬまで何もできずに苦しむことになります。
人間の娯楽なんて死への恐怖をごまかすためだけに存在しているんだよ
未来に確実な死が訪れることを認識して生きている唯一の生物だからね
一時の楽しさで必死に絶望から逃げまどっているだけさ
ねえ楽しい先には何があるの?どうせ消えてしまうのに?
いくら育ててもやがて世界も消えるのに?ねえ?
参考:2006/04/07(金)11時06分09秒
> 2006/04/07 (金) 11:07:38 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 漠然とした怒り、恐怖、羞恥をそのままにしておかず
> なぜ自分にそういうった感情が起きるのか、冷静に考えて整理をつけるべき。
> じゃないと死ぬまで何もできずに苦しむことになります。
なんでそんな事知ってるの?(;´Д`)死んだことあるの?
参考:2006/04/07(金)11時06分09秒
2006/04/07 (金) 11:06:09 ◆ ▼ ◇ [qwerty]漠然とした怒り、恐怖、羞恥をそのままにしておかず
なぜ自分にそういうった感情が起きるのか、冷静に考えて整理をつけるべき。
じゃないと死ぬまで何もできずに苦しむことになります。
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