下へ
>  2007/03/04 (日) 00:21:53        [qwerty]
> > うーん(;´Д`)考えさせられるレスだな
> おそらく現在のような情報過多社会の中では
> 機会を確実に捉えて狙ったターゲットに提供できるというのが売れるという事なんだろう
> あるいは読者層は本を読みなれていないようだから
> 読みなれていない層は読みなれている層とは違った価値観を持っているのかも(;´Д`)

あかほりが再び評価されるのか(´ー`)

参考:2007/03/04(日)00時17分46秒

>  2007/03/04 (日) 00:20:54        [qwerty]
> > うーん(;´Д`)考えさせられるレスだな
> おそらく現在のような情報過多社会の中では
> 機会を確実に捉えて狙ったターゲットに提供できるというのが売れるという事なんだろう
> あるいは読者層は本を読みなれていないようだから
> 読みなれていない層は読みなれている層とは違った価値観を持っているのかも(;´Д`)

文体以外ではきちんとしてるのかもしれんね(;´Д`)

参考:2007/03/04(日)00時17分46秒

>  2007/03/04 (日) 00:19:32        [qwerty]
> > うーん(;´Д`)考えさせられるレスだな
> おそらく現在のような情報過多社会の中では
> 機会を確実に捉えて狙ったターゲットに提供できるというのが売れるという事なんだろう
> あるいは読者層は本を読みなれていないようだから
> 読みなれていない層は読みなれている層とは違った価値観を持っているのかも(;´Д`)

周り友達が読んだという物を自分も読んだことにしたいだけだからな

参考:2007/03/04(日)00時17分46秒

>  2007/03/04 (日) 00:17:46        [qwerty]
> > 俺いま初めて小説書いて推敲の段階なんだけどこういうのでも良かったのかね(;´Д`)
> うーん(;´Д`)考えさせられるレスだな

おそらく現在のような情報過多社会の中では
機会を確実に捉えて狙ったターゲットに提供できるというのが売れるという事なんだろう
あるいは読者層は本を読みなれていないようだから
読みなれていない層は読みなれている層とは違った価値観を持っているのかも(;´Д`)

参考:2007/03/04(日)00時13分48秒

>  2007/03/04 (日) 00:16:55        [qwerty]
> > あかほりさとる並みだな
> エロゲみたい(;´Д`)

エロゲはさらに地の文が少ないよ(;´Д`)

参考:2007/03/04(日)00時13分18秒

>  2007/03/04 (日) 00:15:39        [qwerty]
> > あかほりさとる並みだな
> >実は、ケータイ小説の読者(主に14歳~20歳の女性)には『本を1冊読み通し
> >た』という経験がない人もおられて
> こういうバカは死ねばいいよ

こんな糞みたいな小説でも読んでるだけマシだと思う(;´Д`)

参考:2007/03/04(日)00時13分38秒

>  2007/03/04 (日) 00:15:18        [qwerty]
> > あかほりさとる並みだな
> エロゲみたい(;´Д`)

ケータイの読み進めるテンポとエロゲのクリックのテンポに親和性があるのかもしれず(;´Д`)

参考:2007/03/04(日)00時13分18秒

>  2007/03/04 (日) 00:14:29        [qwerty]
> > そういえば誰かリアル鬼ごっこ読んだヤシいない?(;´Д`)
> 無人島Xのこと?(;´Д`)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E9%AC%BC%E3%81%94%E3%81%A3%E3%81%93
これなんだけど(;´Д`)文章力がものすごいらしい

参考:2007/03/04(日)00時13分00秒

>  2007/03/04 (日) 00:14:10        [qwerty]
> > 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
> > http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
> > 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
> >  オヤジは、叫んだ。
> >  「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
> >  「バキッ!ボコッ!」
> >  ケンはかまわず殴り続ける。
> >  「ヒッー!助けてー!助けてー!」
> >  オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
> >  「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
> >  ケンが叫びながら殴り続ける。
> >  「ギャー」
> >  オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
> >  「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
> >  ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
> >  「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
> >  「ガッシ!ボカ!」
> >  ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
> >  「キャー、やめて!」
> >  ミクが叫んだ。
> >  「あっ……はい」
> >  従業員が後ろからケンを押さえた。
> > 
> > 中学生の書いた小説?(゚Д゚)
> あかほりさとる並みだな

270万部だぜ?
二桁違うぜ?(゚Д゚)
売れるものを書けるヤツが偉いんだよ

参考:2007/03/04(日)00時12分11秒

>  2007/03/04 (日) 00:13:48        [qwerty]
> > 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
> > http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
> > 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
> >  オヤジは、叫んだ。
> >  「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
> >  「バキッ!ボコッ!」
> >  ケンはかまわず殴り続ける。
> >  「ヒッー!助けてー!助けてー!」
> >  オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
> >  「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
> >  ケンが叫びながら殴り続ける。
> >  「ギャー」
> >  オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
> >  「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
> >  ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
> >  「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
> >  「ガッシ!ボカ!」
> >  ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
> >  「キャー、やめて!」
> >  ミクが叫んだ。
> >  「あっ……はい」
> >  従業員が後ろからケンを押さえた。
> > 
> > 中学生の書いた小説?(゚Д゚)
> 俺いま初めて小説書いて推敲の段階なんだけどこういうのでも良かったのかね(;´Д`)

うーん(;´Д`)考えさせられるレスだな

参考:2007/03/04(日)00時12分50秒

>  2007/03/04 (日) 00:13:39        [qwerty]
> 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
> http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
> 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
>  オヤジは、叫んだ。
>  「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
>  「バキッ!ボコッ!」
>  ケンはかまわず殴り続ける。
>  「ヒッー!助けてー!助けてー!」
>  オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
>  「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
>  ケンが叫びながら殴り続ける。
>  「ギャー」
>  オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
>  「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
>  ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
>  「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
>  「ガッシ!ボカ!」
>  ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
>  「キャー、やめて!」
>  ミクが叫んだ。
>  「あっ……はい」
>  従業員が後ろからケンを押さえた。
> 
> 中学生の書いた小説?(゚Д゚)

擬音を口に出して喋ってるとしたら相当面白いな

参考:2007/03/04(日)00時10分11秒

>  2007/03/04 (日) 00:13:38        [qwerty]
> > 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
> > http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
> > 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
> >  オヤジは、叫んだ。
> >  「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
> >  「バキッ!ボコッ!」
> >  ケンはかまわず殴り続ける。
> >  「ヒッー!助けてー!助けてー!」
> >  オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
> >  「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
> >  ケンが叫びながら殴り続ける。
> >  「ギャー」
> >  オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
> >  「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
> >  ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
> >  「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
> >  「ガッシ!ボカ!」
> >  ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
> >  「キャー、やめて!」
> >  ミクが叫んだ。
> >  「あっ……はい」
> >  従業員が後ろからケンを押さえた。
> > 
> > 中学生の書いた小説?(゚Д゚)
> あかほりさとる並みだな

>実は、ケータイ小説の読者(主に14歳~20歳の女性)には『本を1冊読み通し
>た』という経験がない人もおられて

こういうバカは死ねばいいよ

参考:2007/03/04(日)00時12分11秒

>  2007/03/04 (日) 00:13:18        [qwerty]
> > 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
> > http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
> > 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
> >  オヤジは、叫んだ。
> >  「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
> >  「バキッ!ボコッ!」
> >  ケンはかまわず殴り続ける。
> >  「ヒッー!助けてー!助けてー!」
> >  オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
> >  「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
> >  ケンが叫びながら殴り続ける。
> >  「ギャー」
> >  オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
> >  「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
> >  ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
> >  「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
> >  「ガッシ!ボカ!」
> >  ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
> >  「キャー、やめて!」
> >  ミクが叫んだ。
> >  「あっ……はい」
> >  従業員が後ろからケンを押さえた。
> > 
> > 中学生の書いた小説?(゚Д゚)
> あかほりさとる並みだな

エロゲみたい(;´Д`)

参考:2007/03/04(日)00時12分11秒

>  2007/03/04 (日) 00:13:00        [qwerty]
> > 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
> > http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
> > 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
> >  オヤジは、叫んだ。
> >  「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
> >  「バキッ!ボコッ!」
> >  ケンはかまわず殴り続ける。
> >  「ヒッー!助けてー!助けてー!」
> >  オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
> >  「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
> >  ケンが叫びながら殴り続ける。
> >  「ギャー」
> >  オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
> >  「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
> >  ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
> >  「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
> >  「ガッシ!ボカ!」
> >  ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
> >  「キャー、やめて!」
> >  ミクが叫んだ。
> >  「あっ……はい」
> >  従業員が後ろからケンを押さえた。
> > 
> > 中学生の書いた小説?(゚Д゚)
> そういえば誰かリアル鬼ごっこ読んだヤシいない?(;´Д`)

無人島Xのこと?(;´Д`)

参考:2007/03/04(日)00時11分52秒

>  2007/03/04 (日) 00:12:55        [qwerty]
> 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
> http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
> 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
>  オヤジは、叫んだ。
>  「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
>  「バキッ!ボコッ!」
>  ケンはかまわず殴り続ける。
>  「ヒッー!助けてー!助けてー!」
>  オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
>  「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
>  ケンが叫びながら殴り続ける。
>  「ギャー」
>  オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
>  「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
>  ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
>  「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
>  「ガッシ!ボカ!」
   ~~~~~~~
>  ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
>  「キャー、やめて!」
>  ミクが叫んだ。
>  「あっ……はい」
>  従業員が後ろからケンを押さえた。
> 
> 中学生の書いた小説?(゚Д゚)


参考:2007/03/04(日)00時10分11秒

>  2007/03/04 (日) 00:12:50        [qwerty]
> 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
> http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
> 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
>  オヤジは、叫んだ。
>  「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
>  「バキッ!ボコッ!」
>  ケンはかまわず殴り続ける。
>  「ヒッー!助けてー!助けてー!」
>  オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
>  「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
>  ケンが叫びながら殴り続ける。
>  「ギャー」
>  オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
>  「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
>  ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
>  「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
>  「ガッシ!ボカ!」
>  ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
>  「キャー、やめて!」
>  ミクが叫んだ。
>  「あっ……はい」
>  従業員が後ろからケンを押さえた。
> 
> 中学生の書いた小説?(゚Д゚)

俺いま初めて小説書いて推敲の段階なんだけどこういうのでも良かったのかね(;´Д`)

参考:2007/03/04(日)00時10分11秒

>  2007/03/04 (日) 00:12:11        [qwerty]
> 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
> http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
> 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
>  オヤジは、叫んだ。
>  「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
>  「バキッ!ボコッ!」
>  ケンはかまわず殴り続ける。
>  「ヒッー!助けてー!助けてー!」
>  オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
>  「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
>  ケンが叫びながら殴り続ける。
>  「ギャー」
>  オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
>  「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
>  ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
>  「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
>  「ガッシ!ボカ!」
>  ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
>  「キャー、やめて!」
>  ミクが叫んだ。
>  「あっ……はい」
>  従業員が後ろからケンを押さえた。
> 
> 中学生の書いた小説?(゚Д゚)

あかほりさとる並みだな

参考:2007/03/04(日)00時10分11秒

>  2007/03/04 (日) 00:11:52        [qwerty]
> 「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
> http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html
> 「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
>  オヤジは、叫んだ。
>  「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
>  「バキッ!ボコッ!」
>  ケンはかまわず殴り続ける。
>  「ヒッー!助けてー!助けてー!」
>  オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
>  「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
>  ケンが叫びながら殴り続ける。
>  「ギャー」
>  オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
>  「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
>  ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
>  「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
>  「ガッシ!ボカ!」
>  ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
>  「キャー、やめて!」
>  ミクが叫んだ。
>  「あっ……はい」
>  従業員が後ろからケンを押さえた。
> 
> 中学生の書いた小説?(゚Д゚)

そういえば誰かリアル鬼ごっこ読んだヤシいない?(;´Д`)

参考:2007/03/04(日)00時10分11秒

2007/03/04 (日) 00:10:11        [qwerty]
「自分たちと同じキモチ」 ケータイ小説 女子中高生に超人気
http://www.j-cast.com/2007/02/28005852.html

「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
 オヤジは、叫んだ。
 「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
 「バキッ!ボコッ!」
 ケンはかまわず殴り続ける。
 「ヒッー!助けてー!助けてー!」
 オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
 「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
 ケンが叫びながら殴り続ける。
 「ギャー」
 オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
 「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
 ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
 「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
 「ガッシ!ボカ!」
 ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
 「キャー、やめて!」
 ミクが叫んだ。
 「あっ……はい」
 従業員が後ろからケンを押さえた。


中学生の書いた小説?(゚Д゚)

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