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2005/05/23 (月) 15:16:40        [qwerty]
チャンポとおるすばんしたい(;´Д`)ママンが出掛けたらとりあえずチャンポにスク水を着せる
そしてお風呂に水を張る。50㌢くらい
そしてチャンポをその中に入らせ、下半身だけを水に浸からせる
一旦出して、下半身だけ水に濡れてスク水の色が変わっている様子をじっくりと眺める
股間部分からしたたる水がたまらない
その間チャンポは恥ずかしそうに顔を赤らめている
十分に堪能した後、再びチャンポを水の中に入らせる
そしてしばらくそのまま浸からせておき、その間は飲み物を出来るだけ飲ませる
勘の良い読者ならもうおわかりになっただろう
そう、冷たい水に浸かり続け、たくさんの飲み物を飲んだチャンポはおしっこをしたくなるのだ
困った顔をしながら太股をモジモジと擦り合わせるチャンポ
俺は「ん?どうかした?」と何気なく聞くのだが、恥ずかしくて言い出せないチャンポは「ん、ううん…なんでもない…よ…」と我慢する
更に飲み物を飲ませ続ける俺
そしてついに我慢できなくなったチャンポは涙目で俺に訴えかけるのだ
「トイレ…行きたいよぉ…」
「おしっこしたいの?」
「うん…」
「じゃあここでしようか」
「えっ…」
驚くと同時に顔を真っ赤にするチャンポ
「いやっ…そんなのいやだよ。恥ずかしいよぉ!」
必死に抗議するが
「じゃあずっと我慢してるんだね。それとも入ったまま漏らしちゃうの?」
と言うと黙ってしまった
「ね、ここでしちゃおうよ。チャンポがおしっこするところ見たいな」
優しく囁きかける
「うん…わかった…」
どうやら決心してくれたようだ
チャンポを浴槽の縁に座らせ、足をM字に開かせる
「じゃあしてみせて。でもそのままだと水着にかかっちゃうよね。お股の部分だけ自分で捲ってごらん」
チャンポは小さく頷き、震える手で自分の大事なところを隠している布をそっと捲った
今すぐにでもおしっこを出したくてひくひくしている小さなあなが俺の目の前に露になった
「んっ…んふっ…」
チョロチョロチョロ…
可愛いおしっこあなから少し色のついた液体が放出される
放物線を描きながら浴槽の水へ吸い込まれ、音が大きくなった
「恥ずかしい音がしてるね」
「んん~~~…」
早く止まってと言わんばかりに、より一層あなから出る量が増えた
目を閉じて一生懸命に力むチャンポはとっても可愛いよ
そしておしっこが止まった
「全部出た?」
「…うん」
「じゃあ綺麗に拭いてあげるね」
そう言って俺はティッシュでチャンポのおまんこを拭き拭きしてあげる
「うわーん!すごく恥ずかしかったよお!」
と俺の胸をポカポカ叩くチャンポ
そっと抱きしめて耳元でこう囁く
「また見せてくれるかな?」
「……いいとも…」
これにておるすばん完了

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