生意気な波平をシめてやるッ! 婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。 既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。 「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」 マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。 ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。 しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。 -波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。 天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。 サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、 カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。