下へ
> 2007/07/29 (日) 11:12:30 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 友達にも(;´Д`)見て欲しい!
> あのおしっこを!(;´Д`)もう一度したい!
いたいた(;´Д`)そういうやつ
参考:2007/07/29(日)11時10分48秒
> 2007/07/29 (日) 11:10:48 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > おい(;´Д`)押すなよ
> 友達にも(;´Д`)見て欲しい!
あのおしっこを!(;´Д`)もう一度したい!
参考:2007/07/29(日)11時09分40秒
> 2007/07/29 (日) 11:09:40 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > おい(;´Д`)おしっこいこうぜ
> おい(;´Д`)押すなよ
友達にも(;´Д`)見て欲しい!
参考:2007/07/29(日)11時09分05秒
> 2007/07/29 (日) 11:09:05 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > いたいた(;´Д`)こういうやつ
> おい(;´Д`)おしっこいこうぜ
おい(;´Д`)押すなよ
参考:2007/07/29(日)11時07分18秒
> 2007/07/29 (日) 11:09:00 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > もっと上手く書けよ(;´Д`)へたくそ
> お手本見せてよ(;´Д`)
ある日のこと、私がいつものように駐車場で隣の車のドアに傷をつけていると
狭い駐車場が大した凹みを連れて現れた。
「ナイケドちゃん、謝ろうと思って・・・」
「待って」
眼鏡をかけた小太りの大した凹みはブツブツと独り言を言っている。
怖くなった私はすぐに逃げ出した。まだ見ぬ明日へ向かって。
参考:2007/07/29(日)11時04分33秒
> 2007/07/29 (日) 11:08:17 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あのデブ俺がドアへこませたの知ったらどんな顔するだろう
> スゲェ(;´Д`)普通に感心した
よせやい(;´Д`)
参考:2007/07/29(日)11時06分40秒
> 2007/07/29 (日) 11:07:18 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 漏れ評価専門だから(;´Д`)貴殿は書き手でしょ
> いたいた(;´Д`)こういうやつ
おい(;´Д`)おしっこいこうぜ
参考:2007/07/29(日)11時06分19秒
> 2007/07/29 (日) 11:06:40 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > お手本見せてよ(;´Д`)
> あのデブ俺がドアへこませたの知ったらどんな顔するだろう
スゲェ(;´Д`)普通に感心した
参考:2007/07/29(日)11時05分51秒
> 2007/07/29 (日) 11:06:19 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > お手本見せてよ(;´Д`)
> 漏れ評価専門だから(;´Д`)貴殿は書き手でしょ
いたいた(;´Д`)こういうやつ
参考:2007/07/29(日)11時05分50秒
> 2007/07/29 (日) 11:05:51 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > もっと上手く書けよ(;´Д`)へたくそ
> お手本見せてよ(;´Д`)
あのデブ俺がドアへこませたの知ったらどんな顔するだろう
参考:2007/07/29(日)11時04分33秒
> 2007/07/29 (日) 11:05:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > もっと上手く書けよ(;´Д`)へたくそ
> お手本見せてよ(;´Д`)
漏れ評価専門だから(;´Д`)貴殿は書き手でしょ
参考:2007/07/29(日)11時04分33秒
> 2007/07/29 (日) 11:04:33 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 駐車場で隣の車のドアに当たって傷を付けてしまった
> > 狭い駐車場だし大した凹みでも無いけどちゃんと謝ろうと思って待ってたんだけど
> > 向こうから眼鏡をかけた小太りのおっさんがブツブツ独り言を言いながら歩いてきて怖かったので逃げた
> もっと上手く書けよ(;´Д`)へたくそ
お手本見せてよ(;´Д`)
参考:2007/07/29(日)11時03分56秒
> 2007/07/29 (日) 11:03:56 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 駐車場で隣の車のドアに当たって傷を付けてしまった
> 狭い駐車場だし大した凹みでも無いけどちゃんと謝ろうと思って待ってたんだけど
> 向こうから眼鏡をかけた小太りのおっさんがブツブツ独り言を言いながら歩いてきて怖かったので逃げた
もっと上手く書けよ(;´Д`)へたくそ
参考:2007/07/29(日)11時02分45秒
2007/07/29 (日) 11:02:45 ◆ ▼ ◇ [qwerty]駐車場で隣の車のドアに当たって傷を付けてしまった
狭い駐車場だし大した凹みでも無いけどちゃんと謝ろうと思って待ってたんだけど
向こうから眼鏡をかけた小太りのおっさんがブツブツ独り言を言いながら歩いてきて怖かったので逃げた
上へ