下へ
>  2007/08/18 (土) 22:20:43        [qwerty]
> > ちゃんと最後まで読んだ俺を褒めてほしい(;´Д`)疲れた
> オリジナリティとかそういうものは欠落してるのな(;´Д`)

俺は
Oh!パイズリ!
の部分を高く評価したい
なんだかソフトバンクの雑誌みたいじゃないか

参考:2007/08/18(土)22時16分26秒

>  2007/08/18 (土) 22:18:42        [qwerty]
> > オリジナリティとかそういうものは欠落してるのな(;´Д`)
> そんなことより半角カナに違和感が(;´Д`)

ここでは禁止されてるのにな

参考:2007/08/18(土)22時17分21秒

>  2007/08/18 (土) 22:17:21        [qwerty]
> > ちゃんと最後まで読んだ俺を褒めてほしい(;´Д`)疲れた
> オリジナリティとかそういうものは欠落してるのな(;´Д`)

そんなことより半角カナに違和感が(;´Д`)

参考:2007/08/18(土)22時16分26秒

>  2007/08/18 (土) 22:16:30        [qwerty]
> > シュタタタタタタタタタタタタ……プニョズーン
> ちゃんと最後まで読んだ俺を褒めてほしい(;´Д`)ヾ('-' )疲れた


参考:2007/08/18(土)22時14分44秒

>  2007/08/18 (土) 22:16:26        [qwerty]
> > シュタタタタタタタタタタタタ……プニョズーン
> > 遅刻寸前の俺の股間に突如ぶつかったひたすら柔らかく暖かく弾力のある何か
> > しかも加速度付き
> > ……Oh!パイズリ!
> > 違う。こんなことはどうでも良い。妄想は……いかんいかん
> > 「痛いわねー!アンタどこ見てんのさ!このシュロチン!」
> > 尻餅をついたまま怒鳴っている子供がいた。ただ、一部分だけは妙に発育している。
> > F……いやG?!どう見ても不釣り合いな乳房だ
> > なるほど、これが当たったのならば柔らかかろう。ポムニョーンだ、ポムニョーン。
> > スッキリとした足首には紺のソックス。
> > M字型に広げられた白い白い太ももの奥にはうっすらピンクのパンツ。
> > ピンクの布は汗のせいか股間にちょっと張り付いている。具の色もピンクなのかな……
> > 「聞いてんの?!あんた脳みそ腐ってんじゃないの?!唐辛子突っ込んでやろうか!!」
> > ……
> > 「……どこ見てんのさ! あっ!あんたさては痴漢なんでしょ!
> > チーカーンー!最近の痴漢は詰め襟なんて着るの?!図々しい!
> > おっまわりさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
> > Oh シット
> > 「誰が痴漢だ!お前が勝手に俺の股間に走り込んできたんだろうが!
> > っていうか汚いパンツ隠せ!この淫乱女!ピンクパンツ!」
> > 「ギャー!誰がパンツの色まで言えって言ったのさ!死ね!壊れチンコ!」
> > 「女がチンコチンコ言うな!大体なんだ!最初のシュロチンコってのぁ!」
> > 「アンタのチンコなんてシュローンとして全然元気になんないんでしょ?!
> > あたしわかるんだよ!この産業廃棄物チンコ!」
> > 「がー!チンコチンコチンコとうっさい!
> > ……えーい!痴女に構ってたら遅刻するわっ!死ね!変態!食い込みパンツ!」
> > ジュバッ!しゃにむにスカートを押さえ込んで痴女が黙る。顔色が明らかにおかしい。
> > よし!チャンスだ!こんな痴女からはとっとと逃げよう!
> > こんなのとやり合ってたら近所のオバハンに警察に突き出される。
> > 「高屋さんとこのお坊ちゃんは朝から痴漢行為をしてたんでざぁすのよ」と
> > 井戸端会議のネタにされるのがオチだ
> > 「じゃーな!ガキ!俺は忙しいんだよ!小学校でパンツのはき方教えて貰え!」
> > 「ウガーギギョニゲロッグパァ!」
> > もう何を言っているのかわからない。痴女には痴女語というものがあるらしい。
> > ……必死に走ったが案の定遅刻。
> > 「高屋は何をやっとるんだ。朝からたるんだ顔をしおってからに。
> > そもそも社会のルールを守れん奴がどんな大人になろうってんだ……」
> > 生徒指導のオッサン教師がもう256回は言ったであろう説教を繰り返す。
> > 痴女のせいで遅刻したんだといってやりたかったが、
> > それを言うと今度はもっとうるさい校長の所へ連れて行かれそうなので止めた。
> > 「しかし最近の生徒はなっとらん。今日編入を予定しておる生徒もまだ登校してこん!
> > 全くこんな生徒は受け入れるなとあれほど言ったのに……」
> > OiOi!八つ当たりかよ!
> > オッサンから反省文の用紙を受け取り教室に入った。もう慣れっこだ。
> > 『遅れましたごめんなさいもうしません』。サラサラと書いて机にしまった。
> > 1時間目終了後の休み時間。担任に反省文を渡すため職員室へ。
> > 文句は言われるだろうが奴は無気力教師だ。そこで終わりだろう。
> > 「おう、お前良いところに来た。この子を連れて教室行っててくれ。
> > 次の時間俺の授業だろ?そこで紹介やっちゃうわ。この子転校生な。
> > 席はお前の隣にすっから倉庫から椅子と机持ってきておいてくれ。じゃあー頼んだぞ」
> > この子って誰よ…………見覚えのある足首……膝小僧……乳
> > おーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!あの痴女かよ!マイガッ!
> > 「ゴワッギャーーーーー!痴漢男!」。職員室に痴女の声が響き渡る。
> > 「おうなんだ高屋、聞き捨てならないな?それとも知り合いだったか?
> > それなら良かった、こいつの面倒見てやってくれな。茶飲んだら行くわ。」
> > ……担任が無気力教師で良かったと今日ほど思ったことはない。
> > 他の教員に文句を言われる前にさっさと職員室を出た。
> > 「行くぞっ!ピンパン!」。「ピンパン言うな!」。
> > 職員室から教室までの廊下をこんなに長いと思ったことはない。
> > ちょっと距離を置いて歩いたが、183cmの俺と40cmは違いそうだ。
> > 胸まで頭が来ない……この痴女というかチビ女。
> > 「あんたアタシのことチビだと思ってんでしょ」
> > 「見たまんまじゃねぇか。思うなって方が無理だこのピンクパンツ」
> > 「しつこい!学校の中でしょ?!パンツパンツ言わないでよ!」
> > 「じゃあ天下の往来でチンコチンコチンコチンコチンコというのは良いのかよ」
> > 「うっさい!!」
> > 教室に入っても罵り合う俺らを遠巻きに眺めるクラスメートたち。
> > 転校生が来るのは知っていたようだが、パンチの効いた女が来ちゃったなぁという顔をしている。誰も彼も。
> > 机と椅子をとってきて可能な限り離して置いた。痴女はそれを更に離して置いた。嫌な女だ。
> > 「あー。この子が朝話した転校生な。桜田美枝。席は高屋の隣。よろしくやってくれ。
> > じゃー授業に入るぞ。昨日のプリント出せー。ああ桜田はもってねぇな、高屋見せてやってくれ」
> > 不承不承机をつけてプリントを見せる。
> > 授業の進度が違ったらしく桜田という痴女は既に習っていたらしい。
> > 俺のプリントなのに紙の端に落書きを始めた。
> > コリコリコリコリ『あんたアタシのパンツ見たんだからお金払いなさいよ。社会のルールよ』
> > あ゛?!ざっけんな痴女の分際で。
> > ガリガリガリガリ『お前が勝手にぶつかってきて勝手に股開いたんだろ。カパーっとカパーっと。
> > きったねぇパンツはしまっとけよ恥女』
> > ガギュガギュガギュガギュ『恥女ってなによバーカ、痴女だろ痴女。パンツパンツ言ってっからこんな漢字もわかんねーんだよ変態』
> > 「なに!てめぇ!」
> > 「何さ馬鹿変態!」
> > 「おーい、仲が良いのはわかったが授業中だー。高屋夫婦は廊下に立っとけ」
> > クラス中大爆笑
> > ああこんな女とあと2年同じクラスか……
> > ――そんな風に思っていた日が確かにあった……
> ちゃんと最後まで読んだ俺を褒めてほしい(;´Д`)疲れた

オリジナリティとかそういうものは欠落してるのな(;´Д`)

参考:2007/08/18(土)22時14分44秒

>  2007/08/18 (土) 22:14:44        [qwerty]
> > 「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
> > 主人公の隣の席に座ることになるシーン」
> > という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
> > ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
> > できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて
> シュタタタタタタタタタタタタ……プニョズーン
> 遅刻寸前の俺の股間に突如ぶつかったひたすら柔らかく暖かく弾力のある何か
> しかも加速度付き
> ……Oh!パイズリ!
> 違う。こんなことはどうでも良い。妄想は……いかんいかん
> 「痛いわねー!アンタどこ見てんのさ!このシュロチン!」
> 尻餅をついたまま怒鳴っている子供がいた。ただ、一部分だけは妙に発育している。
> F……いやG?!どう見ても不釣り合いな乳房だ
> なるほど、これが当たったのならば柔らかかろう。ポムニョーンだ、ポムニョーン。
> スッキリとした足首には紺のソックス。
> M字型に広げられた白い白い太ももの奥にはうっすらピンクのパンツ。
> ピンクの布は汗のせいか股間にちょっと張り付いている。具の色もピンクなのかな……
> 「聞いてんの?!あんた脳みそ腐ってんじゃないの?!唐辛子突っ込んでやろうか!!」
> ……
> 「……どこ見てんのさ! あっ!あんたさては痴漢なんでしょ!
> チーカーンー!最近の痴漢は詰め襟なんて着るの?!図々しい!
> おっまわりさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
> Oh シット
> 「誰が痴漢だ!お前が勝手に俺の股間に走り込んできたんだろうが!
> っていうか汚いパンツ隠せ!この淫乱女!ピンクパンツ!」
> 「ギャー!誰がパンツの色まで言えって言ったのさ!死ね!壊れチンコ!」
> 「女がチンコチンコ言うな!大体なんだ!最初のシュロチンコってのぁ!」
> 「アンタのチンコなんてシュローンとして全然元気になんないんでしょ?!
> あたしわかるんだよ!この産業廃棄物チンコ!」
> 「がー!チンコチンコチンコとうっさい!
> ……えーい!痴女に構ってたら遅刻するわっ!死ね!変態!食い込みパンツ!」
> ジュバッ!しゃにむにスカートを押さえ込んで痴女が黙る。顔色が明らかにおかしい。
> よし!チャンスだ!こんな痴女からはとっとと逃げよう!
> こんなのとやり合ってたら近所のオバハンに警察に突き出される。
> 「高屋さんとこのお坊ちゃんは朝から痴漢行為をしてたんでざぁすのよ」と
> 井戸端会議のネタにされるのがオチだ
> 「じゃーな!ガキ!俺は忙しいんだよ!小学校でパンツのはき方教えて貰え!」
> 「ウガーギギョニゲロッグパァ!」
> もう何を言っているのかわからない。痴女には痴女語というものがあるらしい。
> ……必死に走ったが案の定遅刻。
> 「高屋は何をやっとるんだ。朝からたるんだ顔をしおってからに。
> そもそも社会のルールを守れん奴がどんな大人になろうってんだ……」
> 生徒指導のオッサン教師がもう256回は言ったであろう説教を繰り返す。
> 痴女のせいで遅刻したんだといってやりたかったが、
> それを言うと今度はもっとうるさい校長の所へ連れて行かれそうなので止めた。
> 「しかし最近の生徒はなっとらん。今日編入を予定しておる生徒もまだ登校してこん!
> 全くこんな生徒は受け入れるなとあれほど言ったのに……」
> OiOi!八つ当たりかよ!
> オッサンから反省文の用紙を受け取り教室に入った。もう慣れっこだ。
> 『遅れましたごめんなさいもうしません』。サラサラと書いて机にしまった。
> 1時間目終了後の休み時間。担任に反省文を渡すため職員室へ。
> 文句は言われるだろうが奴は無気力教師だ。そこで終わりだろう。
> 「おう、お前良いところに来た。この子を連れて教室行っててくれ。
> 次の時間俺の授業だろ?そこで紹介やっちゃうわ。この子転校生な。
> 席はお前の隣にすっから倉庫から椅子と机持ってきておいてくれ。じゃあー頼んだぞ」
> この子って誰よ…………見覚えのある足首……膝小僧……乳
> おーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!あの痴女かよ!マイガッ!
> 「ゴワッギャーーーーー!痴漢男!」。職員室に痴女の声が響き渡る。
> 「おうなんだ高屋、聞き捨てならないな?それとも知り合いだったか?
> それなら良かった、こいつの面倒見てやってくれな。茶飲んだら行くわ。」
> ……担任が無気力教師で良かったと今日ほど思ったことはない。
> 他の教員に文句を言われる前にさっさと職員室を出た。
> 「行くぞっ!ピンパン!」。「ピンパン言うな!」。
> 職員室から教室までの廊下をこんなに長いと思ったことはない。
> ちょっと距離を置いて歩いたが、183cmの俺と40cmは違いそうだ。
> 胸まで頭が来ない……この痴女というかチビ女。
> 「あんたアタシのことチビだと思ってんでしょ」
> 「見たまんまじゃねぇか。思うなって方が無理だこのピンクパンツ」
> 「しつこい!学校の中でしょ?!パンツパンツ言わないでよ!」
> 「じゃあ天下の往来でチンコチンコチンコチンコチンコというのは良いのかよ」
> 「うっさい!!」
> 教室に入っても罵り合う俺らを遠巻きに眺めるクラスメートたち。
> 転校生が来るのは知っていたようだが、パンチの効いた女が来ちゃったなぁという顔をしている。誰も彼も。
> 机と椅子をとってきて可能な限り離して置いた。痴女はそれを更に離して置いた。嫌な女だ。
> 「あー。この子が朝話した転校生な。桜田美枝。席は高屋の隣。よろしくやってくれ。
> じゃー授業に入るぞ。昨日のプリント出せー。ああ桜田はもってねぇな、高屋見せてやってくれ」
> 不承不承机をつけてプリントを見せる。
> 授業の進度が違ったらしく桜田という痴女は既に習っていたらしい。
> 俺のプリントなのに紙の端に落書きを始めた。
> コリコリコリコリ『あんたアタシのパンツ見たんだからお金払いなさいよ。社会のルールよ』
> あ゛?!ざっけんな痴女の分際で。
> ガリガリガリガリ『お前が勝手にぶつかってきて勝手に股開いたんだろ。カパーっとカパーっと。
> きったねぇパンツはしまっとけよ恥女』
> ガギュガギュガギュガギュ『恥女ってなによバーカ、痴女だろ痴女。パンツパンツ言ってっからこんな漢字もわかんねーんだよ変態』
> 「なに!てめぇ!」
> 「何さ馬鹿変態!」
> 「おーい、仲が良いのはわかったが授業中だー。高屋夫婦は廊下に立っとけ」
> クラス中大爆笑
> ああこんな女とあと2年同じクラスか……
> ――そんな風に思っていた日が確かにあった……

ちゃんと最後まで読んだ俺を褒めてほしい(;´Д`)疲れた

参考:2007/08/18(土)22時11分11秒

>  2007/08/18 (土) 22:14:12        [qwerty]
> > シュタタタタタタタタタタタタ……プニョズーン
> > ――そんな風に思っていた日が確かにあった……
> あらされた!(;´Д`)

言われると思った!(;´Д`)

参考:2007/08/18(土)22時11分31秒

>  2007/08/18 (土) 22:11:31        [qwerty]
> > 「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
> > 主人公の隣の席に座ることになるシーン」
> > という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
> > ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
> > できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて
> シュタタタタタタタタタタタタ……プニョズーン
> 遅刻寸前の俺の股間に突如ぶつかったひたすら柔らかく暖かく弾力のある何か
> しかも加速度付き
> ……Oh!パイズリ!
> 違う。こんなことはどうでも良い。妄想は……いかんいかん
> 「痛いわねー!アンタどこ見てんのさ!このシュロチン!」
> 尻餅をついたまま怒鳴っている子供がいた。ただ、一部分だけは妙に発育している。
> F……いやG?!どう見ても不釣り合いな乳房だ
> なるほど、これが当たったのならば柔らかかろう。ポムニョーンだ、ポムニョーン。
> スッキリとした足首には紺のソックス。
> M字型に広げられた白い白い太ももの奥にはうっすらピンクのパンツ。
> ピンクの布は汗のせいか股間にちょっと張り付いている。具の色もピンクなのかな……
> 「聞いてんの?!あんた脳みそ腐ってんじゃないの?!唐辛子突っ込んでやろうか!!」
> ……
> 「……どこ見てんのさ! あっ!あんたさては痴漢なんでしょ!
> チーカーンー!最近の痴漢は詰め襟なんて着るの?!図々しい!
> おっまわりさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
> Oh シット
> 「誰が痴漢だ!お前が勝手に俺の股間に走り込んできたんだろうが!
> っていうか汚いパンツ隠せ!この淫乱女!ピンクパンツ!」
> 「ギャー!誰がパンツの色まで言えって言ったのさ!死ね!壊れチンコ!」
> 「女がチンコチンコ言うな!大体なんだ!最初のシュロチンコってのぁ!」
> 「アンタのチンコなんてシュローンとして全然元気になんないんでしょ?!
> あたしわかるんだよ!この産業廃棄物チンコ!」
> 「がー!チンコチンコチンコとうっさい!
> ……えーい!痴女に構ってたら遅刻するわっ!死ね!変態!食い込みパンツ!」
> ジュバッ!しゃにむにスカートを押さえ込んで痴女が黙る。顔色が明らかにおかしい。
> よし!チャンスだ!こんな痴女からはとっとと逃げよう!
> こんなのとやり合ってたら近所のオバハンに警察に突き出される。
> 「高屋さんとこのお坊ちゃんは朝から痴漢行為をしてたんでざぁすのよ」と
> 井戸端会議のネタにされるのがオチだ
> 「じゃーな!ガキ!俺は忙しいんだよ!小学校でパンツのはき方教えて貰え!」
> 「ウガーギギョニゲロッグパァ!」
> もう何を言っているのかわからない。痴女には痴女語というものがあるらしい。
> ……必死に走ったが案の定遅刻。
> 「高屋は何をやっとるんだ。朝からたるんだ顔をしおってからに。
> そもそも社会のルールを守れん奴がどんな大人になろうってんだ……」
> 生徒指導のオッサン教師がもう256回は言ったであろう説教を繰り返す。
> 痴女のせいで遅刻したんだといってやりたかったが、
> それを言うと今度はもっとうるさい校長の所へ連れて行かれそうなので止めた。
> 「しかし最近の生徒はなっとらん。今日編入を予定しておる生徒もまだ登校してこん!
> 全くこんな生徒は受け入れるなとあれほど言ったのに……」
> OiOi!八つ当たりかよ!
> オッサンから反省文の用紙を受け取り教室に入った。もう慣れっこだ。
> 『遅れましたごめんなさいもうしません』。サラサラと書いて机にしまった。
> 1時間目終了後の休み時間。担任に反省文を渡すため職員室へ。
> 文句は言われるだろうが奴は無気力教師だ。そこで終わりだろう。
> 「おう、お前良いところに来た。この子を連れて教室行っててくれ。
> 次の時間俺の授業だろ?そこで紹介やっちゃうわ。この子転校生な。
> 席はお前の隣にすっから倉庫から椅子と机持ってきておいてくれ。じゃあー頼んだぞ」
> この子って誰よ…………見覚えのある足首……膝小僧……乳
> おーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!あの痴女かよ!マイガッ!
> 「ゴワッギャーーーーー!痴漢男!」。職員室に痴女の声が響き渡る。
> 「おうなんだ高屋、聞き捨てならないな?それとも知り合いだったか?
> それなら良かった、こいつの面倒見てやってくれな。茶飲んだら行くわ。」
> ……担任が無気力教師で良かったと今日ほど思ったことはない。
> 他の教員に文句を言われる前にさっさと職員室を出た。
> 「行くぞっ!ピンパン!」。「ピンパン言うな!」。
> 職員室から教室までの廊下をこんなに長いと思ったことはない。
> ちょっと距離を置いて歩いたが、183cmの俺と40cmは違いそうだ。
> 胸まで頭が来ない……この痴女というかチビ女。
> 「あんたアタシのことチビだと思ってんでしょ」
> 「見たまんまじゃねぇか。思うなって方が無理だこのピンクパンツ」
> 「しつこい!学校の中でしょ?!パンツパンツ言わないでよ!」
> 「じゃあ天下の往来でチンコチンコチンコチンコチンコというのは良いのかよ」
> 「うっさい!!」
> 教室に入っても罵り合う俺らを遠巻きに眺めるクラスメートたち。
> 転校生が来るのは知っていたようだが、パンチの効いた女が来ちゃったなぁという顔をしている。誰も彼も。
> 机と椅子をとってきて可能な限り離して置いた。痴女はそれを更に離して置いた。嫌な女だ。
> 「あー。この子が朝話した転校生な。桜田美枝。席は高屋の隣。よろしくやってくれ。
> じゃー授業に入るぞ。昨日のプリント出せー。ああ桜田はもってねぇな、高屋見せてやってくれ」
> 不承不承机をつけてプリントを見せる。
> 授業の進度が違ったらしく桜田という痴女は既に習っていたらしい。
> 俺のプリントなのに紙の端に落書きを始めた。
> コリコリコリコリ『あんたアタシのパンツ見たんだからお金払いなさいよ。社会のルールよ』
> あ゛?!ざっけんな痴女の分際で。
> ガリガリガリガリ『お前が勝手にぶつかってきて勝手に股開いたんだろ。カパーっとカパーっと。
> きったねぇパンツはしまっとけよ恥女』
> ガギュガギュガギュガギュ『恥女ってなによバーカ、痴女だろ痴女。パンツパンツ言ってっからこんな漢字もわかんねーんだよ変態』
> 「なに!てめぇ!」
> 「何さ馬鹿変態!」
> 「おーい、仲が良いのはわかったが授業中だー。高屋夫婦は廊下に立っとけ」
> クラス中大爆笑
> ああこんな女とあと2年同じクラスか……
> ――そんな風に思っていた日が確かにあった……

あらされた!(;´Д`)

参考:2007/08/18(土)22時11分11秒

>  2007/08/18 (土) 22:11:11        [qwerty]
> 「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
> 主人公の隣の席に座ることになるシーン」
> という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
> ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
> できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて

シュタタタタタタタタタタタタ……プニョズーン
遅刻寸前の俺の股間に突如ぶつかったひたすら柔らかく暖かく弾力のある何か
しかも加速度付き
……Oh!パイズリ!
違う。こんなことはどうでも良い。妄想は……いかんいかん
「痛いわねー!アンタどこ見てんのさ!このシュロチン!」
尻餅をついたまま怒鳴っている子供がいた。ただ、一部分だけは妙に発育している。
F……いやG?!どう見ても不釣り合いな乳房だ
なるほど、これが当たったのならば柔らかかろう。ポムニョーンだ、ポムニョーン。
スッキリとした足首には紺のソックス。
M字型に広げられた白い白い太ももの奥にはうっすらピンクのパンツ。
ピンクの布は汗のせいか股間にちょっと張り付いている。具の色もピンクなのかな……
「聞いてんの?!あんた脳みそ腐ってんじゃないの?!唐辛子突っ込んでやろうか!!」
……
「……どこ見てんのさ! あっ!あんたさては痴漢なんでしょ!
チーカーンー!最近の痴漢は詰め襟なんて着るの?!図々しい!
おっまわりさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
Oh シット
「誰が痴漢だ!お前が勝手に俺の股間に走り込んできたんだろうが!
っていうか汚いパンツ隠せ!この淫乱女!ピンクパンツ!」
「ギャー!誰がパンツの色まで言えって言ったのさ!死ね!壊れチンコ!」
「女がチンコチンコ言うな!大体なんだ!最初のシュロチンコってのぁ!」
「アンタのチンコなんてシュローンとして全然元気になんないんでしょ?!
あたしわかるんだよ!この産業廃棄物チンコ!」
「がー!チンコチンコチンコとうっさい!
……えーい!痴女に構ってたら遅刻するわっ!死ね!変態!食い込みパンツ!」
ジュバッ!しゃにむにスカートを押さえ込んで痴女が黙る。顔色が明らかにおかしい。
よし!チャンスだ!こんな痴女からはとっとと逃げよう!
こんなのとやり合ってたら近所のオバハンに警察に突き出される。
「高屋さんとこのお坊ちゃんは朝から痴漢行為をしてたんでざぁすのよ」と
井戸端会議のネタにされるのがオチだ
「じゃーな!ガキ!俺は忙しいんだよ!小学校でパンツのはき方教えて貰え!」
「ウガーギギョニゲロッグパァ!」
もう何を言っているのかわからない。痴女には痴女語というものがあるらしい。
……必死に走ったが案の定遅刻。
「高屋は何をやっとるんだ。朝からたるんだ顔をしおってからに。
そもそも社会のルールを守れん奴がどんな大人になろうってんだ……」
生徒指導のオッサン教師がもう256回は言ったであろう説教を繰り返す。
痴女のせいで遅刻したんだといってやりたかったが、
それを言うと今度はもっとうるさい校長の所へ連れて行かれそうなので止めた。
「しかし最近の生徒はなっとらん。今日編入を予定しておる生徒もまだ登校してこん!
全くこんな生徒は受け入れるなとあれほど言ったのに……」
OiOi!八つ当たりかよ!
オッサンから反省文の用紙を受け取り教室に入った。もう慣れっこだ。
『遅れましたごめんなさいもうしません』。サラサラと書いて机にしまった。
1時間目終了後の休み時間。担任に反省文を渡すため職員室へ。
文句は言われるだろうが奴は無気力教師だ。そこで終わりだろう。
「おう、お前良いところに来た。この子を連れて教室行っててくれ。
次の時間俺の授業だろ?そこで紹介やっちゃうわ。この子転校生な。
席はお前の隣にすっから倉庫から椅子と机持ってきておいてくれ。じゃあー頼んだぞ」
この子って誰よ…………見覚えのある足首……膝小僧……乳
おーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!あの痴女かよ!マイガッ!
「ゴワッギャーーーーー!痴漢男!」。職員室に痴女の声が響き渡る。
「おうなんだ高屋、聞き捨てならないな?それとも知り合いだったか?
それなら良かった、こいつの面倒見てやってくれな。茶飲んだら行くわ。」
……担任が無気力教師で良かったと今日ほど思ったことはない。
他の教員に文句を言われる前にさっさと職員室を出た。
「行くぞっ!ピンパン!」。「ピンパン言うな!」。
職員室から教室までの廊下をこんなに長いと思ったことはない。
ちょっと距離を置いて歩いたが、183cmの俺と40cmは違いそうだ。
胸まで頭が来ない……この痴女というかチビ女。
「あんたアタシのことチビだと思ってんでしょ」
「見たまんまじゃねぇか。思うなって方が無理だこのピンクパンツ」
「しつこい!学校の中でしょ?!パンツパンツ言わないでよ!」
「じゃあ天下の往来でチンコチンコチンコチンコチンコというのは良いのかよ」
「うっさい!!」
教室に入っても罵り合う俺らを遠巻きに眺めるクラスメートたち。
転校生が来るのは知っていたようだが、パンチの効いた女が来ちゃったなぁという顔をしている。誰も彼も。
机と椅子をとってきて可能な限り離して置いた。痴女はそれを更に離して置いた。嫌な女だ。
「あー。この子が朝話した転校生な。桜田美枝。席は高屋の隣。よろしくやってくれ。
じゃー授業に入るぞ。昨日のプリント出せー。ああ桜田はもってねぇな、高屋見せてやってくれ」
不承不承机をつけてプリントを見せる。
授業の進度が違ったらしく桜田という痴女は既に習っていたらしい。
俺のプリントなのに紙の端に落書きを始めた。
コリコリコリコリ『あんたアタシのパンツ見たんだからお金払いなさいよ。社会のルールよ』
あ゛?!ざっけんな痴女の分際で。
ガリガリガリガリ『お前が勝手にぶつかってきて勝手に股開いたんだろ。カパーっとカパーっと。
きったねぇパンツはしまっとけよ恥女』
ガギュガギュガギュガギュ『恥女ってなによバーカ、痴女だろ痴女。パンツパンツ言ってっからこんな漢字もわかんねーんだよ変態』
「なに!てめぇ!」
「何さ馬鹿変態!」
「おーい、仲が良いのはわかったが授業中だー。高屋夫婦は廊下に立っとけ」
クラス中大爆笑
ああこんな女とあと2年同じクラスか……
――そんな風に思っていた日が確かにあった……

参考:2007/08/18(土)21時14分57秒

>  2007/08/18 (土) 21:32:15        [qwerty]
> > いてててててて
> > 旦那ー
> > アイスピックの尖ってる方で目ぇ刺しちゃいやですぜー(;´Д")
> テストは合格だ
> 貴様使えるな
> 商業作品の原作をやってくれ
> 一点だけ題材が出るからそれまで待機していてくれ

なんかそれインチキSOHOの親玉みたいで格好いいな(;´Д`)

参考:2007/08/18(土)21時30分00秒

>  2007/08/18 (土) 21:30:29        [qwerty]
> > こーいーつーうー グリグリ
> いてててててて
> 旦那ー
> アイスピックの尖ってる方で目ぇ刺しちゃいやですぜー(;´Д")

トロツキーさんこんばんは(;´Д`)

参考:2007/08/18(土)21時28分24秒

>  2007/08/18 (土) 21:30:00        [qwerty]
> > こーいーつーうー グリグリ
> いてててててて
> 旦那ー
> アイスピックの尖ってる方で目ぇ刺しちゃいやですぜー(;´Д")

テストは合格だ
貴様使えるな
商業作品の原作をやってくれ
一点だけ題材が出るからそれまで待機していてくれ

参考:2007/08/18(土)21時28分24秒

>  2007/08/18 (土) 21:28:24        [qwerty]
> > へえ(;´Д`)なんでがしょ
> こーいーつーうー グリグリ

いてててててて
旦那ー
アイスピックの尖ってる方で目ぇ刺しちゃいやですぜー(;´Д")

参考:2007/08/18(土)21時26分45秒

>  2007/08/18 (土) 21:27:55        [qwerty]
> > あ、それはキモい(;´Д`)
> 新入社員がびびるので
> 4月の頭の方は自室で仕事命令を社長自ら言い渡されるぞ
> すげえな俺

ああ(;´Д`)客相手にはまともに喋る貴殿か
その後いかがお過ごしよ?

参考:2007/08/18(土)21時26分53秒

>  2007/08/18 (土) 21:26:53        [qwerty]
> > 自分の得意なやり方で
> > 自分なりの色を付けていいって言ったじゃない!(;´Д`)
> > 俺に何を求めるんだ
> > 普段の会話から素でこれだぞ
> あ、それはキモい(;´Д`)

新入社員がびびるので
4月の頭の方は自室で仕事命令を社長自ら言い渡されるぞ
すげえな俺

参考:2007/08/18(土)21時25分18秒

>  2007/08/18 (土) 21:26:45        [qwerty]
> > なかなかいいがちょっとこっちへこい
> へえ(;´Д`)なんでがしょ

こーいーつーうー グリグリ

参考:2007/08/18(土)21時26分03秒

>  2007/08/18 (土) 21:26:10        [qwerty]
> > 「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
> > 主人公の隣の席に座ることになるシーン」
> > という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
> > ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
> > できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて
> なんか「おがっ」と言う声出して、いきなり外へ駆け出したはいいが
> デスクの角に体ぶつけちゃって軽くよろめいたところで
> バビュルルルルルって(;´Д`)
> 転校生、この世の終わりみたいな顔してた
> 裾からポタポタ下痢たれてて「こっこれ後で俺拭くからスマンスマン」と
> ヨタヨタ歩きで再び便所のある外へフェードアウト
> 今教室に充満してるにおいがにおいが(;´Д`)

ワラタ

参考:2007/08/18(土)21時25分14秒

>  2007/08/18 (土) 21:26:03        [qwerty]
> > > > 尾まん子は超低血圧が自慢の15歳。今日も元気に遅刻中。テヘ★
> > 自慢の快脚で時速32km/hというスピードをキープしつつ通学路を一路学校へ。
> > 走る尾まん子
> > 飛ぶ風景
> > 走る尾まん子飛ぶ風景
> > 風景飛ぶまん子走る
> > 走る飛ぶ走る飛ぶ
> > ばびゅーんっと突っ切る尾まん子にぶつかるホームルーム!
> > 痛い、これは痛い!!!
> > ホームルームは凶器扱いだ!!!!!
> > とかいうのを思いついたんだけどどうだろう
> なかなかいいがちょっとこっちへこい

へえ(;´Д`)なんでがしょ

参考:2007/08/18(土)21時23分25秒

>  2007/08/18 (土) 21:25:18        [qwerty]
> > なんか別の意味でラノベじゃないなもう(;´Д`)
> 自分の得意なやり方で
> 自分なりの色を付けていいって言ったじゃない!(;´Д`)
> 俺に何を求めるんだ
> 普段の会話から素でこれだぞ

あ、それはキモい(;´Д`)

参考:2007/08/18(土)21時24分28秒

>  2007/08/18 (土) 21:25:14        [qwerty]
> 「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
> 主人公の隣の席に座ることになるシーン」
> という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
> ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
> できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて

なんか「おがっ」と言う声出して、いきなり外へ駆け出したはいいが
デスクの角に体ぶつけちゃって軽くよろめいたところで
バビュルルルルルって(;´Д`)
転校生、この世の終わりみたいな顔してた
裾からポタポタ下痢たれてて「こっこれ後で俺拭くからスマンスマン」と
ヨタヨタ歩きで再び便所のある外へフェードアウト
今教室に充満してるにおいがにおいが(;´Д`)

参考:2007/08/18(土)21時14分57秒

>  2007/08/18 (土) 21:24:28        [qwerty]
> > > > 尾まん子は超低血圧が自慢の15歳。今日も元気に遅刻中。テヘ★
> > 自慢の快脚で時速32km/hというスピードをキープしつつ通学路を一路学校へ。
> > 走る尾まん子
> > 飛ぶ風景
> > 走る尾まん子飛ぶ風景
> > 風景飛ぶまん子走る
> > 走る飛ぶ走る飛ぶ
> > ばびゅーんっと突っ切る尾まん子にぶつかるホームルーム!
> > 痛い、これは痛い!!!
> > ホームルームは凶器扱いだ!!!!!
> > とかいうのを思いついたんだけどどうだろう
> なんか別の意味でラノベじゃないなもう(;´Д`)

自分の得意なやり方で
自分なりの色を付けていいって言ったじゃない!(;´Д`)
俺に何を求めるんだ
普段の会話から素でこれだぞ

参考:2007/08/18(土)21時22分26秒

>  2007/08/18 (土) 21:23:25        [qwerty]
> > 「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
> > 主人公の隣の席に座ることになるシーン」
> > という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
> > ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
> > できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて
> 
> 尾まん子は超低血圧が自慢の15歳。今日も元気に遅刻中。テヘ★
> 自慢の快脚で時速32km/hというスピードをキープしつつ通学路を一路学校へ。
> 走る尾まん子
> 飛ぶ風景
> 走る尾まん子飛ぶ風景
> 風景飛ぶまん子走る
> 走る飛ぶ走る飛ぶ
> ばびゅーんっと突っ切る尾まん子にぶつかるホームルーム!
> 痛い、これは痛い!!!
> ホームルームは凶器扱いだ!!!!!
> とかいうのを思いついたんだけどどうだろう

なかなかいいがちょっとこっちへこい

参考:2007/08/18(土)21時20分59秒

>  2007/08/18 (土) 21:22:26        [qwerty]
> > 「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
> > 主人公の隣の席に座ることになるシーン」
> > という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
> > ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
> > できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて
> 
> 尾まん子は超低血圧が自慢の15歳。今日も元気に遅刻中。テヘ★
> 自慢の快脚で時速32km/hというスピードをキープしつつ通学路を一路学校へ。
> 走る尾まん子
> 飛ぶ風景
> 走る尾まん子飛ぶ風景
> 風景飛ぶまん子走る
> 走る飛ぶ走る飛ぶ
> ばびゅーんっと突っ切る尾まん子にぶつかるホームルーム!
> 痛い、これは痛い!!!
> ホームルームは凶器扱いだ!!!!!
> とかいうのを思いついたんだけどどうだろう

なんか別の意味でラノベじゃないなもう(;´Д`)

参考:2007/08/18(土)21時20分59秒

>  2007/08/18 (土) 21:21:14        [qwerty]
> 「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
> 主人公の隣の席に座ることになるシーン」
> という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
> ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
> できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて

昭和20年8月某日 郡山市の空は暑かった
私はサイレンが止むのを待って防空壕から抜け出した
壕の中は涼しかったので むしろこのままB-29がずっと飛んでいればいいとさえ思った
私は学校までの道を歩き始めた 疎開してから半年 母や姉はどうしているだろうか
突然私は現実に引き戻された
曲がり角で誰かぶつかったのだ 続く

参考:2007/08/18(土)21時14分57秒

>  2007/08/18 (土) 21:20:59        [qwerty]
> 「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
> 主人公の隣の席に座ることになるシーン」
> という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
> ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
> できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて


尾まん子は超低血圧が自慢の15歳。今日も元気に遅刻中。テヘ★
自慢の快脚で時速32km/hというスピードをキープしつつ通学路を一路学校へ。
走る尾まん子
飛ぶ風景
走る尾まん子飛ぶ風景
風景飛ぶまん子走る
走る飛ぶ走る飛ぶ
ばびゅーんっと突っ切る尾まん子にぶつかるホームルーム!
痛い、これは痛い!!!
ホームルームは凶器扱いだ!!!!!

とかいうのを思いついたんだけどどうだろう

参考:2007/08/18(土)21時14分57秒

>  2007/08/18 (土) 21:17:35        [qwerty]
> 「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
> 主人公の隣の席に座ることになるシーン」
> という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
> ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
> できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて

書き始めたヽ(´ー`)ノ

参考:2007/08/18(土)21時14分57秒

2007/08/18 (土) 21:14:57        [qwerty]
「朝のホームルームに登校中にぶつかった美少女が転校生であることが判明して
主人公の隣の席に座ることになるシーン」
という条件設定のみを守ってこの場面を住人がそれぞれアプするというのはどうか
ぶつかるところから書くと結構長いのでホームルームの場面だけ
できるだけ自分の得意なやり方でヽ(´ー`)ノ自分なりの色もつけて

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