下へ
>  2005/06/06 (月) 02:39:49        [qwerty]
> > 大学を出て、働き始めて始めて彼女っていう存在が出来て、
> > その子と休日になると遊び周っていた頃、ふと思い出して、
> > 学生の頃によくお世話になったソープのお姉さんの所に行った
> > ことがあった。「彼女は出来たの」と訊くから「うん。実はもう居る」
> > と答えたら、「そう。彼女と喧嘩なんかしたらまたおいで」と言って
> > 少し涙ぐんでいた。色々な人間が涙ぐむ姿をあれから観たけど、
> > あんなに心打たれたのはあの時以来、1度も無い
> 分るそれ 
> 俺も前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、 
> 「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」 
> って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。 
> つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。 
> ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。 
> 「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、 
> うん、冗談とかじゃなくて、私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」 
> 俺「……何言ってるの?」 
> 「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」 
> この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。 
> あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど 
> 走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって 
> 思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。 

同じテンプレでもつまらないのを張るやつは
センスを感じられないな(;´Д`)

参考:2005/06/06(月)02時37分18秒

>まんこ 2005/06/06 (月) 02:37:18        [qwerty]
> 大学を出て、働き始めて始めて彼女っていう存在が出来て、
> その子と休日になると遊び周っていた頃、ふと思い出して、
> 学生の頃によくお世話になったソープのお姉さんの所に行った
> ことがあった。「彼女は出来たの」と訊くから「うん。実はもう居る」
> と答えたら、「そう。彼女と喧嘩なんかしたらまたおいで」と言って
> 少し涙ぐんでいた。色々な人間が涙ぐむ姿をあれから観たけど、
> あんなに心打たれたのはあの時以来、1度も無い

分るそれ 
俺も前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、 
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」 
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。 
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。 
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。 
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、 
うん、冗談とかじゃなくて、私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」 
俺「……何言ってるの?」 
「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」 
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。 
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど 
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって 
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。 

参考:2005/06/06(月)02時36分13秒

>まんこ 2005/06/06 (月) 02:37:14        [qwerty]
> 大学を出て、働き始めて始めて彼女っていう存在が出来て、
> その子と休日になると遊び周っていた頃、ふと思い出して、
> 学生の頃によくお世話になったソープのお姉さんの所に行った
> ことがあった。「彼女は出来たの」と訊くから「うん。実はもう居る」
> と答えたら、「そう。彼女と喧嘩なんかしたらまたおいで」と言って
> 少し涙ぐんでいた。色々な人間が涙ぐむ姿をあれから観たけど、
> あんなに心打たれたのはあの時以来、1度も無い

感動したよ(;´Д`)寝るか


参考:2005/06/06(月)02時36分13秒

投稿者:まんこ 2005/06/06 (月) 02:36:13        [qwerty]
大学を出て、働き始めて始めて彼女っていう存在が出来て、
その子と休日になると遊び周っていた頃、ふと思い出して、
学生の頃によくお世話になったソープのお姉さんの所に行った
ことがあった。「彼女は出来たの」と訊くから「うん。実はもう居る」
と答えたら、「そう。彼女と喧嘩なんかしたらまたおいで」と言って
少し涙ぐんでいた。色々な人間が涙ぐむ姿をあれから観たけど、
あんなに心打たれたのはあの時以来、1度も無い

上へ