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> 2005/06/06 (月) 02:39:49 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 大学を出て、働き始めて始めて彼女っていう存在が出来て、
> > その子と休日になると遊び周っていた頃、ふと思い出して、
> > 学生の頃によくお世話になったソープのお姉さんの所に行った
> > ことがあった。「彼女は出来たの」と訊くから「うん。実はもう居る」
> > と答えたら、「そう。彼女と喧嘩なんかしたらまたおいで」と言って
> > 少し涙ぐんでいた。色々な人間が涙ぐむ姿をあれから観たけど、
> > あんなに心打たれたのはあの時以来、1度も無い
> 分るそれ
> 俺も前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
> 「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
> って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
> つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
> ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
> 「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、
> うん、冗談とかじゃなくて、私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」
> 俺「……何言ってるの?」
> 「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」
> この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
> あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
> 走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって
> 思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
同じテンプレでもつまらないのを張るやつは
センスを感じられないな(;´Д`)
参考:2005/06/06(月)02時37分18秒
>まんこ 2005/06/06 (月) 02:37:18 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 大学を出て、働き始めて始めて彼女っていう存在が出来て、
> その子と休日になると遊び周っていた頃、ふと思い出して、
> 学生の頃によくお世話になったソープのお姉さんの所に行った
> ことがあった。「彼女は出来たの」と訊くから「うん。実はもう居る」
> と答えたら、「そう。彼女と喧嘩なんかしたらまたおいで」と言って
> 少し涙ぐんでいた。色々な人間が涙ぐむ姿をあれから観たけど、
> あんなに心打たれたのはあの時以来、1度も無い
分るそれ
俺も前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」
って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、
うん、冗談とかじゃなくて、私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」
俺「……何言ってるの?」
「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
参考:2005/06/06(月)02時36分13秒
>まんこ 2005/06/06 (月) 02:37:14 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 大学を出て、働き始めて始めて彼女っていう存在が出来て、
> その子と休日になると遊び周っていた頃、ふと思い出して、
> 学生の頃によくお世話になったソープのお姉さんの所に行った
> ことがあった。「彼女は出来たの」と訊くから「うん。実はもう居る」
> と答えたら、「そう。彼女と喧嘩なんかしたらまたおいで」と言って
> 少し涙ぐんでいた。色々な人間が涙ぐむ姿をあれから観たけど、
> あんなに心打たれたのはあの時以来、1度も無い
感動したよ(;´Д`)寝るか
参考:2005/06/06(月)02時36分13秒
投稿者:まんこ 2005/06/06 (月) 02:36:13 ◆ ▼ ◇ [qwerty]大学を出て、働き始めて始めて彼女っていう存在が出来て、
その子と休日になると遊び周っていた頃、ふと思い出して、
学生の頃によくお世話になったソープのお姉さんの所に行った
ことがあった。「彼女は出来たの」と訊くから「うん。実はもう居る」
と答えたら、「そう。彼女と喧嘩なんかしたらまたおいで」と言って
少し涙ぐんでいた。色々な人間が涙ぐむ姿をあれから観たけど、
あんなに心打たれたのはあの時以来、1度も無い
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