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> 2005/03/14 (月) 20:29:57 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
> > 志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
> > 他の薔薇さまとかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
> > 志摩子さんももう年頃ですよ ギンナンが転がっていても勃起してしまう年頃ですよ
> > でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに祥子さまやらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> > 毎日が悶々ですよ
> > 夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせカトリック系の学校に通ってるお嬢様だし
> > そんないつ破裂してもおかしくないオティンを志摩子さんは小さいパンティーの中に収めようとしたり
> > お風呂では剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!
> > そんな悶々志摩子さんも晴れて乃梨子と姉妹になるんですが
> > まぁ お泊り会とかでお風呂に一緒に入る羽目になります
> > 自分の体がちょっと乃梨子と違うことにショックを受ける志摩子さんとチンチンの生えてる志摩子さんに大興奮の乃梨子
> > 乃梨子はニヤニヤしながら志摩子さんに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
> > 「そこは触っちゃいけないところなのよッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
> > 両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンを乃梨子は「いただきま~す☆!」とお口で!!
> > 乃梨子の濃厚なフェラに白薔薇チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ!
> > 「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> > 初射精の余韻もさめないうちに 乃梨子がお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> > もう 頭混乱してる志摩子さんはフラフラと乃梨子の尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
> > もう 乃梨子の腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
> > 「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
> > 乃梨子は優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援して志摩子さんの好きなようにやらせてあげます さすが自称逆隠れキリシタン!!
> > 乃梨子の中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます 志摩子さん泣いちゃいます!
> > 「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
> > そんな志摩子さんに乃梨子は優しくキスしてあげます 優しいです
> > でもね やっぱ 乃梨子なんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
> > そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
> > 志摩子さんはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
> > 乃梨子は逃がさないように片腕は志摩子さんの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
> > 「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」志摩子さんはチンチンしごく乃梨子の腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です 日舞名取りの筋力じゃ仏師の乃梨子はとめられません
> > 「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
> > 唇を離して 目を白黒させてる志摩子さんに乃梨子は「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
> > そんな乃梨子にわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃう志摩子さん
> > そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もう乃梨子というか性行為自体に依存が深まっていく志摩子さん
> > 勃起すると すぐ乃梨子の尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> > 乃梨子は「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> > そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
> > そんな時不意に乃梨子が 用事があると 志摩子さんと祐巳二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> > オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうに乃梨子にされてんの
> > もう気が狂わんとばかりになってるけど祐巳との二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> > 全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> > 放課後になっても乃梨子帰ってこないし チンチンガッキガキで全然収まらないし 祐巳は可愛い顔して紅茶飲んでるし・・・・
> > もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ?
> > もうね 志摩子さん焦点あってない目で 祐巳のスカート脱がします 乱暴に脱がします!
> > 祐巳さすがに抵抗しちゃうんだけど もうね 遅い 志摩子さんもう獣だもん
> > 「ごめんんなさいッ!!祐巳さんッッ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにして白薔薇さまが同学年の紅薔薇のつぼみをレイプですよ!!
> > 「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でも祐巳の肛門は意外にすんなり志摩子さんのチンチンを受け入れちゃうわけで・・・
> > あれですよ もうね祥子さまの妹よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
> > しかも 調教の成果を試すため 男装で花寺学院に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
> > 乃梨子のマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくる志摩子さん
> > もう 溜まりに溜まった性欲を祐巳の中に吐き出します
> > 祐巳の方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
> > 祐巳は乃梨子ほどタフじゃないんで志摩子さんの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
> > そんな時 もうね タイミング計ったように 乃梨子帰還
> > 志摩子さんびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
> > そんな志摩子さんに乃梨子は笑顔で「お姉さま まだ満足してないんでしょ?祐巳さまを 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶した祐巳をさらに犯すように促します
> > もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> > 祐巳は意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
> > 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> > ようやく志摩子さんが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
> > 祐巳意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
> > 「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> > 精液ウンチにつらなって祐巳の生ウンチもモリモリと出てきます
> > 「よかったぁ!!今日絶対こうなると思って祐巳さまにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはり乃梨子ですね やりすぎです
> > 志摩子さんの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> > そんな光景から志摩子さんは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 白薔薇金玉もものすごい勢いで精液を生産!
> > そんなギガチンチンに乃梨子は我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
> > いつもリードしてる乃梨子が 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> > 「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりに乃梨子ももう発狂寸前!
> > 志摩子さん自身もロサ・ギガンティアチンチンのものすごい感度と乃梨子の激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
> > 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しく乃梨子の中に吐き出し気絶ですよ!!
> > 「グギィィィィィィィィ!!」乃梨子も獣のような声をあげて絶頂
> > そのあとは 気絶しちゃった志摩子さんと疲れ果てて眠っちゃった祐巳を綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
> > ウンチの山の後始末をしてながら「志摩子さんすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姉のギガチンチン思い出しながら 乃梨子はほくそえむのでした
> > えーと だからぼくが言いたいことは 志摩子さんはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> > 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
> 長文UZEEEEEEEEEEEEEE!!!!!11
全文引用UZEEEEEEE!!!!!
参考:2005/03/14(月)20時27分25秒
> 2005/03/14 (月) 20:28:01 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
> 志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
> 他の薔薇さまとかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
> 志摩子さんももう年頃ですよ ギンナンが転がっていても勃起してしまう年頃ですよ
> でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに祥子さまやらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> 毎日が悶々ですよ
> 夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせカトリック系の学校に通ってるお嬢様だし
> そんないつ破裂してもおかしくないオティンを志摩子さんは小さいパンティーの中に収めようとしたり
> お風呂では剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!
> そんな悶々志摩子さんも晴れて乃梨子と姉妹になるんですが
> まぁ お泊り会とかでお風呂に一緒に入る羽目になります
> 自分の体がちょっと乃梨子と違うことにショックを受ける志摩子さんとチンチンの生えてる志摩子さんに大興奮の乃梨子
> 乃梨子はニヤニヤしながら志摩子さんに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
> 「そこは触っちゃいけないところなのよッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
> 両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンを乃梨子は「いただきま~す☆!」とお口で!!
> 乃梨子の濃厚なフェラに白薔薇チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ!
> 「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> 初射精の余韻もさめないうちに 乃梨子がお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> もう 頭混乱してる志摩子さんはフラフラと乃梨子の尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
> もう 乃梨子の腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
> 「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
> 乃梨子は優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援して志摩子さんの好きなようにやらせてあげます さすが自称逆隠れキリシタン!!
> 乃梨子の中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます 志摩子さん泣いちゃいます!
> 「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
> そんな志摩子さんに乃梨子は優しくキスしてあげます 優しいです
> でもね やっぱ 乃梨子なんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
> そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
> 志摩子さんはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
> 乃梨子は逃がさないように片腕は志摩子さんの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
> 「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」志摩子さんはチンチンしごく乃梨子の腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です 日舞名取りの筋力じゃ仏師の乃梨子はとめられません
> 「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
> 唇を離して 目を白黒させてる志摩子さんに乃梨子は「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
> そんな乃梨子にわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃう志摩子さん
> そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もう乃梨子というか性行為自体に依存が深まっていく志摩子さん
> 勃起すると すぐ乃梨子の尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> 乃梨子は「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
> そんな時不意に乃梨子が 用事があると 志摩子さんと祐巳二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうに乃梨子にされてんの
> もう気が狂わんとばかりになってるけど祐巳との二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> 全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> 放課後になっても乃梨子帰ってこないし チンチンガッキガキで全然収まらないし 祐巳は可愛い顔して紅茶飲んでるし・・・・
> もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ?
> もうね 志摩子さん焦点あってない目で 祐巳のスカート脱がします 乱暴に脱がします!
> 祐巳さすがに抵抗しちゃうんだけど もうね 遅い 志摩子さんもう獣だもん
> 「ごめんんなさいッ!!祐巳さんッッ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにして白薔薇さまが同学年の紅薔薇のつぼみをレイプですよ!!
> 「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でも祐巳の肛門は意外にすんなり志摩子さんのチンチンを受け入れちゃうわけで・・・
> あれですよ もうね祥子さまの妹よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
> しかも 調教の成果を試すため 男装で花寺学院に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
> 乃梨子のマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくる志摩子さん
> もう 溜まりに溜まった性欲を祐巳の中に吐き出します
> 祐巳の方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
> 祐巳は乃梨子ほどタフじゃないんで志摩子さんの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
> そんな時 もうね タイミング計ったように 乃梨子帰還
> 志摩子さんびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
> そんな志摩子さんに乃梨子は笑顔で「お姉さま まだ満足してないんでしょ?祐巳さまを 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶した祐巳をさらに犯すように促します
> もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> 祐巳は意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
> 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> ようやく志摩子さんが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
> 祐巳意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
> 「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> 精液ウンチにつらなって祐巳の生ウンチもモリモリと出てきます
> 「よかったぁ!!今日絶対こうなると思って祐巳さまにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはり乃梨子ですね やりすぎです
> 志摩子さんの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> そんな光景から志摩子さんは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 白薔薇金玉もものすごい勢いで精液を生産!
> そんなギガチンチンに乃梨子は我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
> いつもリードしてる乃梨子が 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> 「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりに乃梨子ももう発狂寸前!
> 志摩子さん自身もロサ・ギガンティアチンチンのものすごい感度と乃梨子の激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
> 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しく乃梨子の中に吐き出し気絶ですよ!!
> 「グギィィィィィィィィ!!」乃梨子も獣のような声をあげて絶頂
> そのあとは 気絶しちゃった志摩子さんと疲れ果てて眠っちゃった祐巳を綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
> ウンチの山の後始末をしてながら「志摩子さんすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姉のギガチンチン思い出しながら 乃梨子はほくそえむのでした
> えーと だからぼくが言いたいことは 志摩子さんはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
しまこ!(´ー`)
参考:2005/03/14(月)20時26分37秒
> 2005/03/14 (月) 20:27:25 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
> 志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
> 他の薔薇さまとかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
> 志摩子さんももう年頃ですよ ギンナンが転がっていても勃起してしまう年頃ですよ
> でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに祥子さまやらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
> 毎日が悶々ですよ
> 夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせカトリック系の学校に通ってるお嬢様だし
> そんないつ破裂してもおかしくないオティンを志摩子さんは小さいパンティーの中に収めようとしたり
> お風呂では剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!
> そんな悶々志摩子さんも晴れて乃梨子と姉妹になるんですが
> まぁ お泊り会とかでお風呂に一緒に入る羽目になります
> 自分の体がちょっと乃梨子と違うことにショックを受ける志摩子さんとチンチンの生えてる志摩子さんに大興奮の乃梨子
> 乃梨子はニヤニヤしながら志摩子さんに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
> 「そこは触っちゃいけないところなのよッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
> 両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンを乃梨子は「いただきま~す☆!」とお口で!!
> 乃梨子の濃厚なフェラに白薔薇チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ!
> 「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
> 初射精の余韻もさめないうちに 乃梨子がお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
> もう 頭混乱してる志摩子さんはフラフラと乃梨子の尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
> もう 乃梨子の腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
> 「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
> 乃梨子は優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援して志摩子さんの好きなようにやらせてあげます さすが自称逆隠れキリシタン!!
> 乃梨子の中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます 志摩子さん泣いちゃいます!
> 「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
> そんな志摩子さんに乃梨子は優しくキスしてあげます 優しいです
> でもね やっぱ 乃梨子なんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
> そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
> 志摩子さんはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
> 乃梨子は逃がさないように片腕は志摩子さんの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
> 「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」志摩子さんはチンチンしごく乃梨子の腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です 日舞名取りの筋力じゃ仏師の乃梨子はとめられません
> 「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
> 唇を離して 目を白黒させてる志摩子さんに乃梨子は「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
> そんな乃梨子にわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃう志摩子さん
> そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もう乃梨子というか性行為自体に依存が深まっていく志摩子さん
> 勃起すると すぐ乃梨子の尻にチンチン押し付けておねだりですよ
> 乃梨子は「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
> そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
> そんな時不意に乃梨子が 用事があると 志摩子さんと祐巳二人だけ残して出かけちゃうんですよ
> オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうに乃梨子にされてんの
> もう気が狂わんとばかりになってるけど祐巳との二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
> 全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
> 放課後になっても乃梨子帰ってこないし チンチンガッキガキで全然収まらないし 祐巳は可愛い顔して紅茶飲んでるし・・・・
> もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ?
> もうね 志摩子さん焦点あってない目で 祐巳のスカート脱がします 乱暴に脱がします!
> 祐巳さすがに抵抗しちゃうんだけど もうね 遅い 志摩子さんもう獣だもん
> 「ごめんんなさいッ!!祐巳さんッッ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにして白薔薇さまが同学年の紅薔薇のつぼみをレイプですよ!!
> 「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でも祐巳の肛門は意外にすんなり志摩子さんのチンチンを受け入れちゃうわけで・・・
> あれですよ もうね祥子さまの妹よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
> しかも 調教の成果を試すため 男装で花寺学院に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
> 乃梨子のマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくる志摩子さん
> もう 溜まりに溜まった性欲を祐巳の中に吐き出します
> 祐巳の方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
> 祐巳は乃梨子ほどタフじゃないんで志摩子さんの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
> そんな時 もうね タイミング計ったように 乃梨子帰還
> 志摩子さんびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
> そんな志摩子さんに乃梨子は笑顔で「お姉さま まだ満足してないんでしょ?祐巳さまを 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶した祐巳をさらに犯すように促します
> もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
> 祐巳は意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
> 何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
> ようやく志摩子さんが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
> 祐巳意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
> 「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
> 精液ウンチにつらなって祐巳の生ウンチもモリモリと出てきます
> 「よかったぁ!!今日絶対こうなると思って祐巳さまにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはり乃梨子ですね やりすぎです
> 志摩子さんの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
> そんな光景から志摩子さんは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 白薔薇金玉もものすごい勢いで精液を生産!
> そんなギガチンチンに乃梨子は我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
> いつもリードしてる乃梨子が 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
> 「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりに乃梨子ももう発狂寸前!
> 志摩子さん自身もロサ・ギガンティアチンチンのものすごい感度と乃梨子の激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
> 卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しく乃梨子の中に吐き出し気絶ですよ!!
> 「グギィィィィィィィィ!!」乃梨子も獣のような声をあげて絶頂
> そのあとは 気絶しちゃった志摩子さんと疲れ果てて眠っちゃった祐巳を綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
> ウンチの山の後始末をしてながら「志摩子さんすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姉のギガチンチン思い出しながら 乃梨子はほくそえむのでした
> えーと だからぼくが言いたいことは 志摩子さんはチンチン生えてるとエロいってことですよ
> 君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
長文UZEEEEEEEEEEEEEE!!!!!11
参考:2005/03/14(月)20時26分37秒
2005/03/14 (月) 20:26:37 ◆ ▼ ◇ [qwerty]あのね ぼく思うんすよ 藤堂志摩子 藤堂志摩子ですよ
志摩子さんはね まぁチンチン生えてますよ!! 生えてますよ
他の薔薇さまとかはもうねチンチンあっても無視ですよ 別にチンチンに特別なことしたりしませんよ 最低限しか触れません
志摩子さんももう年頃ですよ ギンナンが転がっていても勃起してしまう年頃ですよ
でも 性欲を処理するような知識なんてないうえに祥子さまやらなんやらに「それを触ってはいけません」とか言われてるんで
毎日が悶々ですよ
夢精とかしないんですか? しないよバカ!! なにせカトリック系の学校に通ってるお嬢様だし
そんないつ破裂してもおかしくないオティンを志摩子さんは小さいパンティーの中に収めようとしたり
お風呂では剥きあげカリ首を洗ったり もう生き地獄ですよ 我慢汁で毎日パンティーやらスカートの裏地やら汚してますよ!
そんな悶々志摩子さんも晴れて乃梨子と姉妹になるんですが
まぁ お泊り会とかでお風呂に一緒に入る羽目になります
自分の体がちょっと乃梨子と違うことにショックを受ける志摩子さんとチンチンの生えてる志摩子さんに大興奮の乃梨子
乃梨子はニヤニヤしながら志摩子さんに擦り寄り チンチン弄ろうとしますよ!
「そこは触っちゃいけないところなのよッ!!」と抵抗しますが無駄です 腕力でかないません
両腕の自由を奪われて 無防備なチンチン丸出しですよ! チンチンは言ってるのとは反対に期待で膨らんでますわ!! そんなチンチンを乃梨子は「いただきま~す☆!」とお口で!!
乃梨子の濃厚なフェラに白薔薇チンチンが耐えられるわけもなく 涎を吐き散らしながら精通むかえちゃうんだよぉ!
「みぃッ!!へみぃッ!!みぃん!! めきゃぁッ!!」ともう人語じゃない奇声発しながら絶頂ですよ
初射精の余韻もさめないうちに 乃梨子がお尻を向けて「今度はこっちでね!」と ぐいーっと自分で広げ誘うってるんですわ
もう 頭混乱してる志摩子さんはフラフラと乃梨子の尻に近づきいきなり根元まで挿入ですよ!!
もう 乃梨子の腰にしがみついて 獣のように腰ふりまくりますよ!
「とまらないぃ!! お腰がとまらないのぉっぉ!! んんぎぃぃ!!」と歯を食いしばり鼻水、涎、涙を垂れ流しながら 一生懸命腰振ってますよ!
乃梨子は優しく「ほら、がんばれ がんばれ」と応援して志摩子さんの好きなようにやらせてあげます さすが自称逆隠れキリシタン!!
乃梨子の中に何度も何度も吐き出して ようやく収まったあと ふと我に返って泣いちゃいます 志摩子さん泣いちゃいます!
「私 こんな 獣みたいに・・・ 触っちゃ駄目な・・ こんなに・・・ 」もうやっぱり混乱してます わけ解りません
そんな志摩子さんに乃梨子は優しくキスしてあげます 優しいです
でもね やっぱ 乃梨子なんでディープキスになっちゃうんですよ 舌絡めますよ 口の中蹂躙ですよ!
そんな口の中のやらしい刺激にあれだけ出して落ち着いたはずのオチンチン膨らんでるし!
志摩子さんはまた狂ってしまうと ちょっと離れようとするんですが
乃梨子は逃がさないように片腕は志摩子さんの頭を抱え込んで もう片方の手はまた膨らんだオチンチンをしごいてますよ!!
「んん!!んぅぅ!!んんん~ッ!!」志摩子さんはチンチンしごく乃梨子の腕を一生懸命抑えてとめようとするんですが 無理です 日舞名取りの筋力じゃ仏師の乃梨子はとめられません
「んッ~!!」ディープキスされたまま白目剥きかけて絶頂ですよ!
唇を離して 目を白黒させてる志摩子さんに乃梨子は「これから毎日しようね!」と元気よく言うのです
そんな乃梨子にわけわかんないまま「え? え?はッ・・はい!!お願いします」答えちゃう志摩子さん
そんなこんなで 毎日弄くられたりされて もう乃梨子というか性行為自体に依存が深まっていく志摩子さん
勃起すると すぐ乃梨子の尻にチンチン押し付けておねだりですよ
乃梨子は「しかたないなぁ」と言う感じで「はい!どうぞ」とお尻を向けて自由にさせてあげるんです
そんなことを毎日続けて もう穴なしでは生きられませんよ
そんな時不意に乃梨子が 用事があると 志摩子さんと祐巳二人だけ残して出かけちゃうんですよ
オナニーなんかじゃ全然収まらないの そういうふうに乃梨子にされてんの
もう気が狂わんとばかりになってるけど祐巳との二人きりの時間を冷静に過ごそうと頑張りますよ
全然収まらなくて ガッキガキになってるちんちん手でぎゅーっと押さえつけて
放課後になっても乃梨子帰ってこないし チンチンガッキガキで全然収まらないし 祐巳は可愛い顔して紅茶飲んでるし・・・・
もう解るでしょ? ここまで読んだ人なら解るでしょ?
もうね 志摩子さん焦点あってない目で 祐巳のスカート脱がします 乱暴に脱がします!
祐巳さすがに抵抗しちゃうんだけど もうね 遅い 志摩子さんもう獣だもん
「ごめんんなさいッ!!祐巳さんッッ もう がまんできないぃんんん~!!」涙で顔ぐしゃぐしゃにして白薔薇さまが同学年の紅薔薇のつぼみをレイプですよ!!
「あ!!だめだよ!!だめだよこんなの!!」でも祐巳の肛門は意外にすんなり志摩子さんのチンチンを受け入れちゃうわけで・・・
あれですよ もうね祥子さまの妹よ?あんた いろいろされてないわけがない 肛門をたっぷりイタズラされてますよ いやいたずらなんてそんな生易しいもんじゃない 調教ですよ
しかも 調教の成果を試すため 男装で花寺学院に立たせ客取らせたりしてて そんじょそこらの処女肛門とはわけがちがうんよ!!
乃梨子のマンコとは違った快楽に我を忘れて容赦なく腰をぶつけまくる志摩子さん
もう 溜まりに溜まった性欲を祐巳の中に吐き出します
祐巳の方も何度も何度も中に熱いものを注がれ そのたびにのぼりつめますが
祐巳は乃梨子ほどタフじゃないんで志摩子さんの性を全部受け止める前に 気絶しちゃいます!!
そんな時 もうね タイミング計ったように 乃梨子帰還
志摩子さんびっくりしてカタカタカタカタ震えちゃう「あ・・の・・・こ・・れ・・は・・その・・・」(ガチガチガチ)
そんな志摩子さんに乃梨子は笑顔で「お姉さま まだ満足してないんでしょ?祐巳さまを 最後まで愛して あ・げ・て♪」と気絶した祐巳をさらに犯すように促します
もう その言葉でまた脳のかた外れて「あぁ・・あ・・あぁぁぁぁっぁ!!」とものすごい勢いでまた犯し始めるんです
祐巳は意識を取り戻したり気絶したりの無限地獄!!
何度も超濃厚精液を中だしピストンを繰り返され 直腸内では精液がところてんのような固体になるのでっす
ようやく志摩子さんが勃起すらしなくなって引き抜いたと同時に極太ところてん精液便となってムリムリムリと排泄!
祐巳意識あるけどもう下半身に力はいらなくって漏れっぱなしですよ!!
「あ!!やぁ!!みちゃだめぇ!!」手で隠しますけど大量の恥ずかしい精液ウンチは隠せません
精液ウンチにつらなって祐巳の生ウンチもモリモリと出てきます
「よかったぁ!!今日絶対こうなると思って祐巳さまにウンチ我慢させてたんだから!」計画的過ぎと思いますが「三週間も♪」やはり乃梨子ですね やりすぎです
志摩子さんの精液ウンチと3週間物の生ウンチが混ざりあい小山を形成する異様な光景
そんな光景から志摩子さんは目が離せないんですよ!! そしてオチンチンは今までにないほどガッキガキに勃起しちゃうんですよ!! 白薔薇金玉もものすごい勢いで精液を生産!
そんなギガチンチンに乃梨子は我慢できなくなって 押し倒して乗っかっちゃうのよ
いつもリードしてる乃梨子が 我を忘れて腰ふりまくっちゃうほどのえぐいチンコ
「んんぎぃ!!すごいぃぃ 中身全部オチンチンにもっていかれちゃうぅぅ」すごいカリの引っ掛かりに乃梨子ももう発狂寸前!
志摩子さん自身もロサ・ギガンティアチンチンのものすごい感度と乃梨子の激しいピストン運動で発狂寸前!「あぶぃ!!うごいじゃぁらめぇ!!ぞんなにぃ!!うごかないでぇ」
卵の黄身のようにまっ黄黄な濃厚精液を激しく乃梨子の中に吐き出し気絶ですよ!!
「グギィィィィィィィィ!!」乃梨子も獣のような声をあげて絶頂
そのあとは 気絶しちゃった志摩子さんと疲れ果てて眠っちゃった祐巳を綺麗なベットに寝かせてあげて(もちろん一つのベットに並べてだ!!そのほうが可愛いだろ!!)
ウンチの山の後始末をしてながら「志摩子さんすごかったなぁ・・・・こういうの好きなんだ 今度は私もウンチ我慢しよっと!!」とと姉のギガチンチン思い出しながら 乃梨子はほくそえむのでした
えーと だからぼくが言いたいことは 志摩子さんはチンチン生えてるとエロいってことですよ
君の周りにもチンチンはえたほうがエロイキャラはいないか探してみよう!!
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