下へ
>  2007/11/16 (金) 22:16:00        [qwerty]
> > 俺も何が言いたいのかわからん
> > でかいオブジェクトに書かれてたら文章も立派に見えるのかねぇ(;´Д`)
> なんかテンプレをでかいオブジェに書いてみようぜ(;´Д`)

「ゆで卵は指の間に挟んで食えば4つまで食べられて経済的」
はなんか言い回し変えれば政経とかのスローガンみたいになるかも(;´Д`)

参考:2007/11/16(金)22時12分36秒

>  2007/11/16 (金) 22:14:56        [qwerty]
> > 砂漠にビーズを落としたと少女は泣いた。
> > 少女は百年かけて砂漠を探す。
> > 砂漠でなく海かもしれないと少女は泣いた。
> > 少女は百年かけて海底を探す。
> > 海でなくて山かもしれないと少女は泣いた。
> > 本当に落としたのか、疑うのにあと何年?
> > > >              Frederica Bernkastel
> >                                         Sugokuiiya tsu nimieru youni egaketano wa ookiikoituwo dokitanai
> >                    akutou ni saidoni dekinakyane.
> あのなんか書いてある英語みたいのはそんなのだったのか(;´Д`)ショックだ

しかも初期から本物のネタバレ全開で
製作中の愚痴まで書かれてるので面白かった(;´Д`)

参考:2007/11/16(金)22時06分56秒

>  2007/11/16 (金) 22:12:36        [qwerty]
> > 全ての生物は活動に最低限な量以上の過剰なエネルギーの摂取をする
> > 動くことができない植物はその持て余している(過剰な)エネルギーを何かに使う事はない
> > しかし動物は生命活動の維持以外の行動をその余分に摂取したエネルギーで行う
> > それが不確定な無限の因果を結んでいき
> > やがては単なる物理法則に制約された以上の世界を獲得する
> 俺も何が言いたいのかわからん
> でかいオブジェクトに書かれてたら文章も立派に見えるのかねぇ(;´Д`)

なんかテンプレをでかいオブジェに書いてみようぜ(;´Д`)

参考:2007/11/16(金)22時11分15秒

>  2007/11/16 (金) 22:12:30        [qwerty]
> > 全ての生物は活動に最低限な量以上の過剰なエネルギーの摂取をする
> > 動くことができない植物はその持て余している(過剰な)エネルギーを何かに使う事はない
> > しかし動物は生命活動の維持以外の行動をその余分に摂取したエネルギーで行う
> > それが不確定な無限の因果を結んでいき
> > やがては単なる物理法則に制約された以上の世界を獲得する
> 俺も何が言いたいのかわからん
> でかいオブジェクトに書かれてたら文章も立派に見えるのかねぇ(;´Д`)

要するに「少年にょ大志を抱け」みたいに
相応しい言葉をちょっと趣のある感じで書いてるんだと思うよ(;´Д`)
文学とはそんなものさ

参考:2007/11/16(金)22時11分15秒

>  2007/11/16 (金) 22:11:15        [qwerty]
> > 何が言いたいのかわからない(;´Д`)
> 全ての生物は活動に最低限な量以上の過剰なエネルギーの摂取をする
> 動くことができない植物はその持て余している(過剰な)エネルギーを何かに使う事はない
> しかし動物は生命活動の維持以外の行動をその余分に摂取したエネルギーで行う
> それが不確定な無限の因果を結んでいき
> やがては単なる物理法則に制約された以上の世界を獲得する

俺も何が言いたいのかわからん
でかいオブジェクトに書かれてたら文章も立派に見えるのかねぇ(;´Д`)

参考:2007/11/16(金)22時06分17秒

>  2007/11/16 (金) 22:06:56        [qwerty]
> > I am bone of my sword.
> > 体は剣で出来ている。 
> > Steelis my body, and fireis my blood
> > 血潮は鉄で、心は硝子。 
> > I have created over athousand blades. 
> > 幾たびの戦場を越えて不敗。 
> > Unaware of loss. 
> > ただ一度の敗走もなく、 
> > Nor aware of gain. 
> > ただ一度の勝利もなし。 
> > Withstood pain to create weaponswaiting for one's arrival. 
> > 担い手はここに独り剣の丘で鉄を鍛つ。 
> > I have no regrets.This is the only path. 
> > ならば、我が生涯に意味は要ず。 
> > Mywholelifewas"unlimited blade works."
> > この体は、"無限の剣で出来ていた"。 
> 砂漠にビーズを落としたと少女は泣いた。
> 少女は百年かけて砂漠を探す。
> 砂漠でなく海かもしれないと少女は泣いた。
> 少女は百年かけて海底を探す。
> 海でなくて山かもしれないと少女は泣いた。
> 本当に落としたのか、疑うのにあと何年?
> 
>              Frederica Bernkastel
>                                         Sugokuiiya tsu nimieru youni egaketano wa ookiikoituwo dokitanai
>                    akutou ni saidoni dekinakyane.

あのなんか書いてある英語みたいのはそんなのだったのか(;´Д`)ショックだ

参考:2007/11/16(金)22時05分30秒

>  2007/11/16 (金) 22:06:25        [qwerty]
> > 俺も判らないので解説してくれ
> 分かったふりしてたけど俺もさっぱり分からない

なんだと!
じゃぁ俺と一緒に考えようぜ

参考:2007/11/16(金)22時05分28秒

>  2007/11/16 (金) 22:06:17        [qwerty]
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |         樹木は生育することない            |
> > |       Der Baum treibt unzahlige Kieme,         |
> > |                                |
> > |           無数の芽を生み、             |
> > |       die unentwickelt verderben und          |
> > |                                |
> > |         根をはり、枝や葉を拡げて           |
> > |     screckt weit mehr Wurzeln, Zweige und Blatter     |
> > |                                |
> > |       個体と種の保存にはありあまるほどの        |
> > |  nach Nahrung aus als zu Erhaltung seines Individuums    |
> > |                                |
> > |            養分を吸収する             |
> > |      und seiner Gattung verwendet werden.        |
> > |                                |
> > |        樹木は、この溢れんばかりの過剰を        |
> > |      Was er von seiner verschwenderischen Fulle     |
> > |                                |
> > |     使うことも、享受することもなく自然に還すが      |
> > |  ungebraucht und ungenossen dem Elementarreich zuruckgiebt  |
> > |                                |
> > |        動物はこの溢れる養分を、自由で         |
> > |      das darf das Lebendige in frohlicher        |
> > |                                |
> > |        嬉々とした自らの運動に使用する         |
> > |     Bewegung verschweigen. So giebt uns die Natur     |
> > |                                |
> > |      このように自然は、その初源から生命の        |
> > |      schon in ihrem materiellen Reich ein        |
> > |                                |
> > |      無限の展開にむけての序曲を奏でている。       |
> > |      Vorspiel des Unbegrenzten und hebt         |
> > |                                |
> > |       物質としての束縛を少しずつ断ちきり        |
> > |   hier schon zum Teil die Fesseln auf deren sie sich    |
> > |                                |
> > |      やがて自らの姿を自由に変えてゆくのである      |
> > |       im Reich der Form ganz und gar entledigt     |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |         フリードリヒ・フォン・シラー         |
> > |           Friedrich von Schiller          |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao005516.jpg
> 何が言いたいのかわからない(;´Д`)

全ての生物は活動に最低限な量以上の過剰なエネルギーの摂取をする
動くことができない植物はその持て余している(過剰な)エネルギーを何かに使う事はない
しかし動物は生命活動の維持以外の行動をその余分に摂取したエネルギーで行う
それが不確定な無限の因果を結んでいき
やがては単なる物理法則に制約された以上の世界を獲得する

参考:2007/11/16(金)22時01分05秒

>  2007/11/16 (金) 22:05:30        [qwerty]
> > 何が言いたいのかわからない(;´Д`)
> I am bone of my sword.
> 体は剣で出来ている。 
> Steelis my body, and fireis my blood
> 血潮は鉄で、心は硝子。 
> I have created over athousand blades. 
> 幾たびの戦場を越えて不敗。 
> Unaware of loss. 
> ただ一度の敗走もなく、 
> Nor aware of gain. 
> ただ一度の勝利もなし。 
> Withstood pain to create weaponswaiting for one's arrival. 
> 担い手はここに独り剣の丘で鉄を鍛つ。 
> I have no regrets.This is the only path. 
> ならば、我が生涯に意味は要ず。 
> Mywholelifewas"unlimited blade works."
> この体は、"無限の剣で出来ていた"。 

砂漠にビーズを落としたと少女は泣いた。
少女は百年かけて砂漠を探す。

砂漠でなく海かもしれないと少女は泣いた。
少女は百年かけて海底を探す。

海でなくて山かもしれないと少女は泣いた。
本当に落としたのか、疑うのにあと何年?


             Frederica Bernkastel
                                        Sugokuiiya tsu nimieru youni egaketano wa ookiikoituwo dokitanai
                   akutou ni saidoni dekinakyane.

参考:2007/11/16(金)22時03分08秒

>  2007/11/16 (金) 22:05:28        [qwerty]
> > 貴殿はいつも空気が読めないのな
> 俺も判らないので解説してくれ

分かったふりしてたけど俺もさっぱり分からない

参考:2007/11/16(金)22時04分15秒

>  2007/11/16 (金) 22:04:15        [qwerty]
> > 何が言いたいのかわからない(;´Д`)
> 貴殿はいつも空気が読めないのな

俺も判らないので解説してくれ

参考:2007/11/16(金)22時03分54秒

>  2007/11/16 (金) 22:03:54        [qwerty]
> > http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao005516.jpg
> 何が言いたいのかわからない(;´Д`)

貴殿はいつも空気が読めないのな

参考:2007/11/16(金)22時01分05秒

>  2007/11/16 (金) 22:03:40        [qwerty]
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |         樹木は生育することない            |
> > |       Der Baum treibt unzahlige Kieme,         |
> > |                                |
> > |           無数の芽を生み、             |
> > |       die unentwickelt verderben und          |
> > |                                |
> > |         根をはり、枝や葉を拡げて           |
> > |     screckt weit mehr Wurzeln, Zweige und Blatter     |
> > |                                |
> > |       個体と種の保存にはありあまるほどの        |
> > |  nach Nahrung aus als zu Erhaltung seines Individuums    |
> > |                                |
> > |            養分を吸収する             |
> > |      und seiner Gattung verwendet werden.        |
> > |                                |
> > |        樹木は、この溢れんばかりの過剰を        |
> > |      Was er von seiner verschwenderischen Fulle     |
> > |                                |
> > |     使うことも、享受することもなく自然に還すが      |
> > |  ungebraucht und ungenossen dem Elementarreich zuruckgiebt  |
> > |                                |
> > |        動物はこの溢れる養分を、自由で         |
> > |      das darf das Lebendige in frohlicher        |
> > |                                |
> > |        嬉々とした自らの運動に使用する         |
> > |     Bewegung verschweigen. So giebt uns die Natur     |
> > |                                |
> > |      このように自然は、その初源から生命の        |
> > |      schon in ihrem materiellen Reich ein        |
> > |                                |
> > |      無限の展開にむけての序曲を奏でている。       |
> > |      Vorspiel des Unbegrenzten und hebt         |
> > |                                |
> > |       物質としての束縛を少しずつ断ちきり        |
> > |   hier schon zum Teil die Fesseln auf deren sie sich    |
> > |                                |
> > |      やがて自らの姿を自由に変えてゆくのである      |
> > |       im Reich der Form ganz und gar entledigt     |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |         フリードリヒ・フォン・シラー         |
> > |           Friedrich von Schiller          |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao005516.jpg
> 何が言いたいのかわからない(;´Д`)

植物 -> 固定されたまま何もできない
動物 -> 自由に進化していく

という考え方なんだろう(;´Д`)まあ大昔の人が書いた文章だからね

参考:2007/11/16(金)22時01分05秒

>  2007/11/16 (金) 22:03:08        [qwerty]
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |                                |
> > |         樹木は生育することない            |
> > |       Der Baum treibt unzahlige Kieme,         |
> > |                                |
> > |           無数の芽を生み、             |
> > |       die unentwickelt verderben und          |
> > |                                |
> > |         根をはり、枝や葉を拡げて           |
> > |     screckt weit mehr Wurzeln, Zweige und Blatter     |
> > |                                |
> > |       個体と種の保存にはありあまるほどの        |
> > |  nach Nahrung aus als zu Erhaltung seines Individuums    |
> > |                                |
> > |            養分を吸収する             |
> > |      und seiner Gattung verwendet werden.        |
> > |                                |
> > |        樹木は、この溢れんばかりの過剰を        |
> > |      Was er von seiner verschwenderischen Fulle     |
> > |                                |
> > |     使うことも、享受することもなく自然に還すが      |
> > |  ungebraucht und ungenossen dem Elementarreich zuruckgiebt  |
> > |                                |
> > |        動物はこの溢れる養分を、自由で         |
> > |      das darf das Lebendige in frohlicher        |
> > |                                |
> > |        嬉々とした自らの運動に使用する         |
> > |     Bewegung verschweigen. So giebt uns die Natur     |
> > |                                |
> > |      このように自然は、その初源から生命の        |
> > |      schon in ihrem materiellen Reich ein        |
> > |                                |
> > |      無限の展開にむけての序曲を奏でている。       |
> > |      Vorspiel des Unbegrenzten und hebt         |
> > |                                |
> > |       物質としての束縛を少しずつ断ちきり        |
> > |   hier schon zum Teil die Fesseln auf deren sie sich    |
> > |                                |
> > |      やがて自らの姿を自由に変えてゆくのである      |
> > |       im Reich der Form ganz und gar entledigt     |
> > |                                |
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> > |         フリードリヒ・フォン・シラー         |
> > |           Friedrich von Schiller          |
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> > http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao005516.jpg
> 何が言いたいのかわからない(;´Д`)

I am bone of my sword.
体は剣で出来ている。 

Steelis my body, and fireis my blood
血潮は鉄で、心は硝子。 

I have created over athousand blades. 
幾たびの戦場を越えて不敗。 

Unaware of loss. 
ただ一度の敗走もなく、 

Nor aware of gain. 
ただ一度の勝利もなし。 

Withstood pain to create weaponswaiting for one's arrival. 
担い手はここに独り剣の丘で鉄を鍛つ。 

I have no regrets.This is the only path. 
ならば、我が生涯に意味は要ず。 

Mywholelifewas"unlimited blade works."
この体は、"無限の剣で出来ていた"。 

参考:2007/11/16(金)22時01分05秒

>  2007/11/16 (金) 22:01:05        [qwerty]
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> |         樹木は生育することない            |
> |       Der Baum treibt unzahlige Kieme,         |
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> |           無数の芽を生み、             |
> |       die unentwickelt verderben und          |
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> |         根をはり、枝や葉を拡げて           |
> |     screckt weit mehr Wurzeln, Zweige und Blatter     |
> |                                |
> |       個体と種の保存にはありあまるほどの        |
> |  nach Nahrung aus als zu Erhaltung seines Individuums    |
> |                                |
> |            養分を吸収する             |
> |      und seiner Gattung verwendet werden.        |
> |                                |
> |        樹木は、この溢れんばかりの過剰を        |
> |      Was er von seiner verschwenderischen Fulle     |
> |                                |
> |     使うことも、享受することもなく自然に還すが      |
> |  ungebraucht und ungenossen dem Elementarreich zuruckgiebt  |
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> |        動物はこの溢れる養分を、自由で         |
> |      das darf das Lebendige in frohlicher        |
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> |        嬉々とした自らの運動に使用する         |
> |     Bewegung verschweigen. So giebt uns die Natur     |
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> |      このように自然は、その初源から生命の        |
> |      schon in ihrem materiellen Reich ein        |
> |                                |
> |      無限の展開にむけての序曲を奏でている。       |
> |      Vorspiel des Unbegrenzten und hebt         |
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> |       物質としての束縛を少しずつ断ちきり        |
> |   hier schon zum Teil die Fesseln auf deren sie sich    |
> |                                |
> |      やがて自らの姿を自由に変えてゆくのである      |
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> http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao005516.jpg

何が言いたいのかわからない(;´Д`)

参考:2007/11/16(金)21時49分56秒

>  2007/11/16 (金) 21:51:21        [qwerty]
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> http://misao.on.arena.ne.jp/c/up/misao005516.jpg

Sie Spiel Omankonamen?

参考:2007/11/16(金)21時49分56秒

>  2007/11/16 (金) 21:50:44        [qwerty]
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> |            養分を吸収する             |
> |      und seiner Gattung verwendet werden.        |
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> |        樹木は、この溢れんばかりの過剰を        |
> |      Was er von seiner verschwenderischen Fulle     |
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> |     使うことも、享受することもなく自然に還すが      |
> |  ungebraucht und ungenossen dem Elementarreich zuruckgiebt  |
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> |        動物はこの溢れる養分を、自由で         |
> |      das darf das Lebendige in frohlicher        |
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> |        嬉々とした自らの運動に使用する         |
> |     Bewegung verschweigen. So giebt uns die Natur     |
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> |      このように自然は、その初源から生命の        |
> |      schon in ihrem materiellen Reich ein        |
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> |      無限の展開にむけての序曲を奏でている。       |
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> |       物質としての束縛を少しずつ断ちきり        |
> |   hier schon zum Teil die Fesseln auf deren sie sich    |
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そんなに気に入ったのか

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2007/11/16 (金) 21:49:56        [qwerty]
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|           Friedrich von Schiller          |
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