>  2024/04/21 (日) 21:04:08        [misao]
> 林家こん平って亡くなってたのか(;´Д`)

1985年8月12日、当時の笑点メンバー(5代目三遊亭圓楽、桂歌丸、こん平、初代林家木久蔵(現:林家木久扇)、
三遊亭小遊三、三遊亭楽太郎(後の6代目三遊亭円楽)、古今亭朝次(現:7代目桂才賀)、山田隆夫)とともに
翌日の阿波踊りに参加するべく徳島入りの予定だったが、当初予約した徳島空港行きに使われる航空機は遅延した上、
同空港の悪天候により条件運行となったため、1つ後に出発する日本航空123便に搭乗して、神戸港から船で移動する案[9]が出された。
しかしこの時、こん平が「いいじゃないかい、決まった便でゆったり行こうよ。きっと徳島空港に着陸できるよ」と提案したため、
当初の予定通り徳島行きの便に搭乗し、結果として墜落事故を逃れることとなった[10]。
なおその事故については、宿泊先のホテルへタクシーで移動中に知ったという。
そのため、もしこの時こん平の一言がなかったら、笑点は全く違う歴史を辿るか番組自体が終わりを迎えていたかもしれない、と言われている。


うへえ(;´Д`)

参考:2024/04/21(日)20時58分09秒