> > どっちに対しての疑問なのか分からないが > > クソゲーの代名詞とも言えるたけしの挑戦状の制作者にインタビューするって > > 面白い企画だと思う。しかも実際に実行して、実は凄いゲームを作ろうとして > > いたっていう事実が面白い。 > > 残りは燃やしてもOK > 制作者たちは「挑戦状」を楽しんでつくってたのだろうか > それとも苦痛だったのか > そのあたりのところは述べられてる? 制作者というか、ビートたけし自信がかなり乗り気な企画だったらしい 途中でトーンダウンしたから結果的には苦痛だったのかも つーか俺に読み直せっていうのか? 参考:2000/02/25(金)07時45分53秒