http://www.asahi.com/0225/news/national25023.html 女性は、長女と2人暮らし。無職で収入がほとんどなく、電気、ガス、水 道の供給を止められていた。このため、市内の親類が食料を差し入れること もあったという。女性は長女の死亡後に面会した市職員に、1週間から10 日ほど食事をしていない、と話していたという。 女性は昨年10月、市に児童手当を申請したが、書類の不備で支給開始が 今年3月にずれ込んでいた。申請時、市は女性が生活に困っている様子には 気づかなかった、と話している。(19:22)