>某 2000/02/27 (日) 00:38:42      [mirai]
> 例えば君が、道を歩いていたとする。
> 君の歩く先には一人の幼女がうずくまっていたとする。
> そこで君は一体どうしたんだろうかと、幼女を心配する。
> 迷子になったのか、何かを落としてしまったのか、それは分からない。
> 君は、いよいよ幼女のことが他人事ではなくなる。
> 幸い、道路には幼女と君以外は見あたらないから、君は幼女に近づいて声を掛けてみる。
> そして君は、その幼女のあまりの美しさに掛ける言葉を一瞬失ってしまう。
> 幼女の透き通るような白い肌と薄い唇、丸みを帯びた鼻と
> 今は涙に濡れた長いまつげとその奥の大きな黒い瞳に、君の目は釘付けになる。
> そして君は思う。
> この幼女を自分だけのものに出来たら、どんなに素晴らしいだろうか…。

その続きを今晩の夢として眠るよヽ(´ー`)ノ

参考:2000/02/27(日)00時35分21秒