2000/02/28 (月) 03:31:20 ▼ ◇ [mirai]バレエ教室 投稿者:女子校生を飼っている男 投稿日: 2月19日(土) 0時35分20秒 削除
私は数年前からバレエを教えている。実は先週3年ほど前に入ってきた、
真由美というカワイイ子をレイプしてしまった。
…発表が近いので先週はみっちり練習していたら、
気が付くと、二人っきりでガラス張りの部屋に二人だけになっていた。
私は一生懸命練習する彼女を優しく指導していた。…はじめは。
疲れたと言ったので休憩をさせて、水を飲ませた。
二人っきりの異様なまでの沈黙と、彼女の美貌が、私の何かを狂わせた。
次の瞬間私は彼女に後ろから抱きつき、胸を激しく揉んだ。
「せっ!先生!…いや!やめ…」
と言ったのでキスをして口を塞いだ。舌を入れると噛んできたので私は怒って、
妊娠させてやると心に誓った。彼女の練習用の薄手の服を無理矢理破り、
あらわになった小さな乳房にしゃぶりつくと、感じているようだった。
息遣いが荒かった。私は感じていると確信し、上半身を舐めまくった。
時々「ん…ぁ!」と小さく声を出していた。そしてもはやグチョグチョになって、
アソコの部分の色が変わっているパンティーを剥ぎ取り、股を開かせ凝視した。
恥ずかしがっていたが、それと比例する様に愛液が溢れてきた。
わざと敬遠してモモとかすねを舐めていくと、
アソコをひくつかせて我慢していた。私のイチモツを待っていたのだ。
欲していたのだ。その期待を裏切る様にわざと口にぶち込んでしゃぶらせた。
今度は否定しなかった。むしろ自分から舌を絡めてきて楽しんでいた。
私は1発目は中に放ちたかったので、すぐさま挿入。そしてピストン運動。
彼女は「痛い!痛いよ!」と叫ぶがそれはかえって私を興奮させた。
しばらく突いていると黙ってきた。と同時に声を上げはじめた。
その瞬間キュ~っと締めつけが強くなり、
私のイチモツから精液を大量に搾り出した。その精液は彼女の奥深くへと流し込ま
れ、危険日なのかその事を彼女は叫びながらわめいていたが、
すぐさまバックで続きをはじめると、バックの方が声が大きい。
「あんなにわめいてたくせに…。」と思い、挿入したまま止めると、
「へっ?…ん…んん…。」と悩ましげにこちらを見る。
「正直に言え!欲しいのか?欲しいなら奴隷になれ!」と言うと、
「…先生の奴隷にさせてください…。」と言ってきた。
はじめから素直になればいいんだと思いながら再び突きはじめると、
「あ!あ!あ!いい!先生!いい!」と言うので、「ご主人様と言え!」
と言い、Hなことをたくさん言わせながらバックでまた中出しした。
次はアナルSEXがしたくなったので、持っていたペン5本を束ねて、
マンコに入れ、私はアナルに挿入した。はじめはピストンさえも辛かったが、
次第に滑りが良くなってきてすぐにいってしまった。
その間彼女は数え切れないほどイッタらしい。最後は騎上位で私は何もせず、
自分で腰を振らせた。すると最高に気持ちいい。締りがヤバかった。
そしてもちろん中出しをしたかったのだが、シックスナインにして精飲をさせた。
とても美味しそうに飲んでいた。
あんなにも1日でひとは変わってしまうのか…。今日は友達を連れてきてもらい、
3Pをした。これから金曜はいい日になりそうだ。