2000/02/28 (月) 03:37:17 ▼ ◇ [mirai]日曜日になると隣りに住む中3の茜がやってくる。
そして俺は勉強を教える。俺はたいして頭もよくないのに、
ちょっとだけ有名な大学に行った事を理由に、
茜のお母さんに気に入られ、勉強を教えている。
他の事をして遊びたいが、ついこの前楽しい「遊び」を覚えたので、
まったく苦じゃない。その「遊び」は楽しい…。
ある日、このクソ寒いのに茜はかなり薄着でやってきた。
しかもミニスカ。その日は茜の谷間やうなじ、
モモが気になって授業どころではなかった。
あまりに柔らかそうなオッパイだったので、
触りたくなって肘とかで密かに触れた。
触れていてもオッパイを離さない。
絶対気付いてる。…のに何故?
次の瞬間「コリッ」とした感触の物体に肘が触れた。
その瞬間「ン…」とホントに小さくだが感じていた。
ガマンできなくなった俺は、「次の問題ができたら休憩」
と言って簡単な少し問題を出した。
茜は早く休憩したくてそれをさっさと解いた。
「やった~!休憩でしょ?」というと茜は大きく体を伸ばした。
オッパイがプリプリだ。小ぶりだが美乳だ。と思うと、
ガマンできなくなり、次の瞬間俺はそのオッパイを両手で包み込んだ。
茜はビックリして伸びを止め「きゃっ!」と言ったが、
その唇は俺の口で塞いだ。ディープキスの気持ち良さと、
乳首の刺激で茜は感じていた。俺は茜を上半身裸にし、
オッパイを愛撫した。茜は「もう…先生ったら…オッパイだけだよ?」
と言っていたが、ミニスカの中に手を入れ、
パンティーの上からマンコを刺激すると「ダ…メ!ダメって言ったでしょ?」
と弱い抵抗だ。「もらった」と思い、茜を全裸にし、ベットに寝かせた。
股を開かせると、恥部は蜜で光っていた。嫌がる茜を無視し、
クンニをした。音を立てて舐めた。茜は、もう抵抗していない。
快感に身を任せている。次に、中指を入れ、親指でクリを刺激すると
「あ!あ!」と声を出して感じている。「絶対に処女じゃないな」と確信し、
指で突きながら「誰に膜破いてもらったんだ?」と聞くと、
驚いた事に父親と答えやがった。「いつ?」と聞くとついこの前だそうだ。
なんでも、プリプリした制服姿に興奮した父親にレイプされたらしい。
悔しくなってきたので挿入し、締りがかなりいいマンコの中で、
俺の肉棒を激しくピストン運動させると「はあ…はあ…」と感じていたから、
「気持ち良いならこの際とことん気持ち良くなろうぜ。声出せよ!」と言うと、
吹っ切ったのか大声を出して感じてきた。その声は超可愛くて、
それだけでイキそうだった。次に、バックから突きまくりました。
プルンプルンのケツを両手でしっかり掴み、茜のケツも動かし、
自分の腰も動かしていると茜が突然イッた。俺もその声でイキそうだったから、
今度はゆっくり奥深くまで突くと、子宮にコリコリあたり、
その度に茜は「んん!んん!」と言い俺の肉棒を圧縮し、
精液を搾り出そうとする。さすがにガマンできなくなり、
これまでのSEXでもオナニーでも出した事がないほどの精液を茜の中に放った。
「あ!ダメ!コドモできちゃう~!」と焦ってたが、
かまわず最後の1滴が出るまで「い~ち、に~い…」と射精回数を数えていた。
計9回も精液が茜の中へ注ぎ込まれたのだった。
その後俺の肉棒を引き抜くと、とろ~りと精液が垂れてきた。
それを押し込み次に再び大きくなってきた肉棒を口元へ持っていくと、
待ってましたと言わんばかりにとしゃぶりついてきた。
フェラは大好きらしい。精液が飲めるからだそうだ。
「中3のくせにホント淫乱だ。」と思ったが、お望みどうり精飲させてあげた。
その後、バイブをマンコに入れ、アナル処女をいただいた。
茜は可愛いからアナル処女を奪ったときの苦痛の顔も可愛い。
もったいないから友達2人を呼び4Pをした。
壁を隔てて肉棒が擦れ合う感触は最高だ。茜も感じている。
友達も喜んでいる。最高だ。このSEXはその後数時間にも及んだ。
最後にはオナニー鑑賞までさせてもらった。茜はもう奴隷になった。
可愛い奴隷。いつも中出し。2回の妊娠。こりない茜。
俺は茜の虜になって、今日も腰を振る…。