2000/02/28 (月) 04:08:00      [mirai]
純愛? 投稿者:6010  投稿日: 1月13日(木) 1時44分35秒 削除

      はじめまして。僕はある塾の講師をしております。
      うちの塾は先生と生徒という壁を越えることがない
      非常に堅い塾でした。僕がその壁を乗り越えるまでは・・・
      個別指導は危ないですね。女子生徒が間違えて好意を
      寄せてしまうことがたまにあるわけですから。
      その子は中学3年生でした。名前を麻子といいます。
      清純そうで、でもチョッと成績が悪い数学の苦手な子でした。
      僕が担当して夏休みが終わる頃、「電話番号を教えてほしい」
      と切望してきました。理由は分からないところを教えてほしい
      ということ。もちろんOKして教えると即かかってきました。
      内容は「勉強以外に相談がある」とのこと。
      それから「会ってほしい」といわれるまではわずか数日でした。
      しかし僕は仕事持ち。夜しか会えません。
      よからぬことを考えてしまった僕は、そんな生活が1ヶ月くらい続いた
      ある日、思わず「いいものあげる」とキスしてしまいました。
      失神してしまうぐらい喜んでいた彼女は、それから毎日キスを
      求めてきます。そのうち舌を絡ませるようになりました。
      あるとき、車の中でそっと胸を触ると「よっちゃん(僕)ならいい」
      と小さい声で言いました。胸だけで満足するはずはない僕は
      とうぜんパンツの中に手を入れました。びっくりしました。
      こんなにぬれるのかというくらい愛液があふれていました。
      次に会うときからはもうアソコをいじるのは日課になっていました。
      いろいろな場所でそんな行為を繰り返しました。公園のベンチ、
      コンビニの駐車場(ここでは僕のモノをさわらせていた)、
      夜の校庭の遊具の中、山の中(車の中)。
      もう麻子はいつもびたびたに股を濡らしていました。
      しかし処女のためそれ以上求めることはしませんでした。
      でも僕は違います。いつ挿入するかタイミングをうかがっていました。
      ある山の中でのこと。いつものように割れ目をまさぐって、びちょびちょに
      して僕のものを握らせたり、棒にキスさせたりしていると、僕の方が
      もうどうにも我慢できなくなりました。相手が14歳の中3ということを
      わすれて彼女の上にまたがりました。彼女はじっと目を閉じてこれから
      起こることにチョッとおびえています。しかしいつも十分に濡れていたので
      挿入はとても楽でした。おっぱいの肉付きもかなりいいのでチョッと激しく
      突くとゆさゆさと揺れていました。それに興奮して一気に上り詰めた僕は
      中に思いっきり放出しました。血も出ずいい初体験だったと麻子は言って
      ました。それから会うたびに車の中、公園のベンチ、彼女の家、人のうちの倉庫
      なんかでやりまくりました。彼女は中学卒業するまでなんかいしたか分かりませ
      ん。いつも彼女はびちょびちょで僕のものと相性がよかったのでしょう。
      いつも中出しでした。この関係はまずいと思うと余計2人を盛り上げてしまいまし
      た。
      今、僕は麻子の住んでいた町を出てちがう街で塾講師をしています。今親しい
      娘は小六で、京子っていいます。小六のくせにボインでいつも興奮させられます。
      いつかSEXに持ち込みたいと思っています。

      その様子はまた書き込みます。