2000/02/29 (火) 01:27:17 ▼ ◇ [mirai]いたずら 投稿者:りゅう 投稿日: 2月28日(月) 16時49分27秒 削除
中学2年の夏休みのあつい夏の午後
私はお風呂場で汗を流すしていたとき、妹の千絵がいきなり背中に飛びつきまし
た。
まだ石鹸の流しきらない私の背中を千絵は必死で落ちまいとよじ登ります。
飛びつかられた私は、滑り落ちる千絵を受け止めたときです。
私の人差し指と中指に何とも言えない暖かで柔らかい感触を感じました。
同級生と遊んだ、頭の芯しびれるあの感触でした。
千絵も触られたと感じ、背中で急に静かになり、顔を埋めています。
そして「私のおしり触ったでしょう」小声でささやきます。
「ごめん」と言いながら、千絵を床に降ろして二人で向かい合います。
もう一度「ごめん」と言いながら、私の手は目の前のオマンコをさすっています。
悪戯ぽい顔をして「いいよ」といいます。
いままで一緒にお風呂に入っていても意識しなかったのですが、激しく体を接触さ
せた時の指の感触がまだ残っています。
もう一度あの感触を求めて指をオマンコの中に入れようとくじりました。
「うふふ」私が触りやすいように立ったまま脚を広げます。
「もっと触ってもいい」
「いいよ、でも立っていられない」と私に抱きついてきます。
私は座ってタイルによりかかります。
千絵は私の股間をみて
「お兄ちゃんのおちんちんものすごく大きくなってる、どうしたの」
「千絵が、可愛くて堪らないからだよ」
延ばした私の脚の上に向かい合って脚を広げて座ります。
そして暫く私のいきり立った股間を目を輝かしてジーと見つめます。
「千絵、こっちへおいでよ」
「うひいひー」と興奮した笑い声をたてて、私の股間をよけるようにそばに来て、
浴槽の縁に腰掛けます。しかし目は、股間にくぎつけのままです。
仕方なくタオルを股間にかぶせるとはっとしたように私の顔を見て
「すごーい」と顔を赤くします。
「今度は、千絵の番だよ」
「私のも見たい」脚を大きく広げます。ピンクの花びらが開くようです。
「うん、見たい」指は無意識にオマンコに近づきます。
「触りたいの」何となく千絵も声がうわずっています。
「うん、触りたい」オマンコの中を弄ります。
まだ、穴の奥まで入りません。
入り口から尿道、クリトリス付近をさすります。
「くすぐったい」と腰を上げ、よじります。
かまわずに弄っているとぬるぬると指の滑りが良くなります。
「やだー、我慢できない」指をくわえたまま脚を閉じます。
「どうしたの」意地悪く聞きますと千絵が私に抱き付いて、
「ぎゅうとやって」恥ずかしそうに囁きます。
私も千絵への想いで頭の中が痺れ、ぎゅうと抱きしめていました。