2000/03/02 (木) 04:16:49 ▼ ◇ [mirai]「あっ、あああー、すごい、オナニーとはぜんぜん違うよ、
高橋さん、ゆ、由香里って、よんでいいよね、由香里とセックス、してるんだ
オナニーより、ずっと良い、毎日、君でやった、君の写真でオナニーした・・」
男が由香里の背にべったりと重なり、耳元で囁く。
鳥肌が立つ。
この世で一番嫌悪する、軽蔑する男に処女を犯されている。
短小の男根でも、由香里の幼い膣には十分であった。
狭隘な坑道を無理矢理に突き込み、子宮を突き上げてくる。
体中に男の肉が詰め込まれたような圧迫感があった。
犯された・・・犯された・・・犯された・・・犯された・・・
おぞましい言葉が呪文のように由香里の頭の中に響く。
男が情けない声を上げる。
と、同時に、由香里は自分の中に熱いものが注がれたのを感じた。
「いっ、いや、いやぁぁあ、中で出さないでぇ、やだぁぁ」
「あはは、こいつ、もう行きやがったよ、このそーろー」
果てた後も、男はペニスを抜こうとしなかった。
荒い息を吐きながら、まだ腰を動かしている。
「はやく、早く抜いてぇ、妊娠しちゃうよぉ・・・いやぁぁ・・・あっ、あぁぁぁ」
子どものように泣き喚く由香里を見て、女たちはさらに笑った。
「妊娠しろよ。」
「いいじゃん、はらませてみようぜ、ブタの子を」
「よおし、これから毎日、妊娠するまで種付けしようぜ」
女たちの嬌声を聞きながら、由香里は妊娠する・・・妊娠しちゃうよぉぉ・・・
と繰り返している。
由香里の中に入れたまま、再び硬度を取り戻したペニスが、引き裂かれたばかりの処女
膣を再び掻き回し始めた。肉と肉の合わい目から、ザーメンが押し出されてくる。
ずりゅ、ずりゅっと肉棒が由香里の襞をこすりながら出入りする。
ザーメンでぬかるんだ膣は、少女のものとは思えない淫猥な音を立てはじめた。
男は、亀頭が舌であるかのように、膣の中を入り口の襞から処女膜の残骸、子宮口まで
ねっちりと舐りまわす。
にちゃにちゃと結合部から聞こえてくる音が、由香里にどんなに汚く犯されているかを
思い知らせるのだ。