2000/03/02 (木) 20:50:30      [mirai]
 「PlayStation2」(プレステ2)の予約販売サイトを運営するプレイステーション・ドットコム・ジャパン(PS.com、本社:東京都港区)は3月2日、同
      社サイトから不正アクセスによって個人情報が流出した予約客の総数などを公表した。

       氏名と商品配送先住所が不正アクセス者に漏出したことが判明した予約客の総数は266名。PS.comは、こうした予約客には情報が流出し
      た旨をメールや電話で告知して警告を呼びかけている。

       サイトを開設した2月18日から3月1日までの期間に不正アクセスを行ったユーザー数は44名。現在はアクセス履歴から不正アクセス者の特
      定作業を、PS.comとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)、および予約販売サイトの構築/運営を請け負った日本アイ・ビー・エムの3
      社が共同で行っているという。

       またPS.comは、SCEIや日本IBMと共同で行った予約販売サイトのセキュリティ再検証の結果も公表した。セキュリティ・ホールの総点検やア
      プリケーション・ソフトの論理検証などを行った結果、今回不正アクセスによって流出した情報は予約客の氏名と配送先住所、およびプレステ
      2とともに購入したソフトの品目などで、電話番号やクレジット・カードの番号などは漏出していないことが確認できたという。