> 2000/03/07 (火) 16:27:33 ▼ ◇ [mirai]> オナニーネタきぼりんこ
先週、友達と飲みに行く約束をし、待ち合わせの駅に30分くらい早く着いて
しまったのでトイレに行ったら、隣で俺が小便をする前から小便をしているのに
まだ全然終わる気配のないサラリーマンのおじさんがいました。
俺は用が済んだのでチャックを閉めながら不審に思いそのおじさんを見ました。
そうしたら小便をしているのではなく、チンポをしごいているじゃありませんか。
俺は思わずじーっと見てしまい、おじさんに気づかれ顔を見たら目があってしまい
ました。そうしたらおじさんはチンポをズボンにしまい、俺の顔を見て視線を大便
用の個室の方に移し、中に入っていきそこから俺の方を見ていたので、俺も一緒に
個室に入ってしまいました。
おじさんは鍵を閉めるとズボンからチンポを出し、俺に無言で舐めるように差し
出しました。俺はチンポをしゃぶったことがなかったので、初めしゃぶり方がわか
らなかったけど、無理矢理しゃぶらされてからは無我夢中にジュポジュポと音を立
ててしゃぶってました。おじさんのチンポは大きく、黒々としてちょっと臭かった
けどおいしかったです。なかなかいかないので15分くらいしゃぶらされたのかな
あ。最後は口に大量に出されました。急に口の中がなま暖かくドロッとしたのです
ぐにわかりました。おじさんは出したらすぐにチンポを俺に口から抜き、俺の顔を
上に向け、ザーメンを吐き出さないようにしました。口元を押さえられ、耳元で
「飲め」といわれ、ゴックンさせられました。そしてザーメンでドロドロになった
チンポを口で掃除させられていたら、俺はチンポのおいしさを覚えてしまったみた
いで、口できれいにするだけでなく、またしゃぶってました。おじさんに回復力も
早く、すぐに大きくなり気持ちよくしゃぶっていたとき、「トントン」と戸を叩く
音が。俺はこういうことをするのは初めてだったので、恐かったけど、このおじさ
んは慣れているのか冷静に、「俺がドアを開けたらお前は走ってすぐに出ろ」と耳
元で言われました。俺はその通りにし、走って逃げました。
最後はこういう終わり方だったので、次に会うこともできません。俺としては携
帯の番号を教えてもよかったのに。
これがきっかけですっかりチンポが好きになってしまいました。だけど自分のま
わりにこういうことをさせてくれる人がいないので、困っています。
東京都内に住んでいる方で、チンポしゃぶらせてくれる方、できればゴムを付け
ずにしゃぶりたいので、生尺させてくれる方がいいです。俺はあのチンポの汚れた
臭い味が好きになりました。汚いチンポをしゃぶらせたい方、メールください。
贅沢を言うと、おじさんの黒々とした汚らしいチンポが一番良いです。でも、しゃ
ぶらせてくれれば誰のでもいいです。俺は24歳です。
参考:2000/03/07(火)16時24分54秒