>  2000/03/08 (水) 11:18:40      [mirai]
> > 信念の童貞リーマンが乗っていた同じ車両には
> > 春休みを利用して郡山から菊名の叔父の家に遊びに行く途中の
> > マッチョでTシャツ・短パンのお父さんと
> > 末永遥似の美しい小学6年生の娘が乗っていた。
> > 「パパ!大変!このひとしんじゃいそうだよ!! はやくたすけようよぉ!」
> > 「愛美!そんな暇はないんだ!おまえは次代のあやしいわーるど管理人として、
> >  無くなりかけている真のあやしいを取り戻すべく
> >  叔父の雅之のところに行って勉強しなければならない、大事な時だ!
> >  こんなところで油を売って、またAGの復活を許すつもりか!!」
> > 「でも、パパ、このひと・・シクシク」
> > 少女のあふれる優しみが涙となって流れ出した。
> > 続く
> その場に座りこんでしまった愛美。
> 「こら!愛美!早く来い!タクシーで行くぞ!」
> 「・・・・・」
> 「おい!いつまでやってるんだ!
>  死にぞこないとあやしいわーるど、どっちが大切か分かるだろ!」
> 「・・・・・(ムカッ)」
> 愛美は刺すような瞳で父を睨みつけた。
> 「・・・ったく、ちょっと手当てして、病院に連絡しよう。な。
>  それでいいだろ?わかった。パパも手伝うから、もう泣くな・・・」
> 父の言葉にようやく落ちついた愛美だが、今にも腰からちぎれそうな
> リーマンの右足に目をやり、再び哀しそうに顔を歪めた。
> 「がんばって・・・あたしがくっつけてあげる・・・」
> 「愛美、まず彼のパンツを脱がしてあげなさい。
>  腰のあたりが衝撃で腫れてしまっているから、切開してあげないと化膿する。
>  さあ、照れてないで、脱がして・・・」
> 続く

愛美は一思いにズルリと彼のパンツを脱がせた。
「さあ愛美!ここからはパパに任せろ・・・」
少女を払いのけて父はリーマンの股間をまじまじと見つめた。
サーモンピンク色の包皮の中から、臆病そうに尿道口がこちらを見ている。
「クンクン・・・こ、この匂いは・・この恥垢のたまり具合!
 彼は、童貞だよ!ガァハァ・・・ハァ・・ゴクリ・・童貞・・童貞・・」
父は我を忘れたようにリーマンの性器を眺めつづけた。

続く

参考:2000/03/08(水)10時56分52秒