> 「さあ愛美!ここからはパパに任せろ・・・」 > 少女を払いのけて父はリーマンの股間をまじまじと見つめた。 > サーモンピンク色の包皮の中から、臆病そうに尿道口がこちらを見ている。 > 「クンクン・・・こ、この匂いは・・この恥垢のたまり具合! > 彼は、童貞だよ!ガァハァ・・・ハァ・・ゴクリ・・童貞・・童貞・・」 > 父は我を忘れたようにリーマンの性器を眺めつづけた。 > 続く 帰ヽ(´ー`)ノれ 参考:2000/03/08(水)11時18分40秒