>  2000/03/08 (水) 11:34:34      [mirai]
> > その場に座りこんでしまった愛美。
> > 「こら!愛美!早く来い!タクシーで行くぞ!」
> > 「・・・・・」
> > 「おい!いつまでやってるんだ!
> >  死にぞこないとあやしいわーるど、どっちが大切か分かるだろ!」
> > 「・・・・・(ムカッ)」
> > 愛美は刺すような瞳で父を睨みつけた。
> > 「・・・ったく、ちょっと手当てして、病院に連絡しよう。な。
> >  それでいいだろ?わかった。パパも手伝うから、もう泣くな・・・」
> > 父の言葉にようやく落ちついた愛美だが、今にも腰からちぎれそうな
> > リーマンの右足に目をやり、再び哀しそうに顔を歪めた。
> > 「がんばって・・・あたしがくっつけてあげる・・・」
> > 「愛美、まず彼のパンツを脱がしてあげなさい。
> >  腰のあたりが衝撃で腫れてしまっているから、切開してあげないと化膿する。
> >  さあ、照れてないで、脱がして・・・」
> > 続く
> 愛美は一思いにズルリと彼のパンツを脱がせた。
> 「さあ愛美!ここからはパパに任せろ・・・」
> 少女を払いのけて父はリーマンの股間をまじまじと見つめた。
> サーモンピンク色の包皮の中から、臆病そうに尿道口がこちらを見ている。
> 「クンクン・・・こ、この匂いは・・この恥垢のたまり具合!
>  彼は、童貞だよ!ガァハァ・・・ハァ・・ゴクリ・・童貞・・童貞・・」
> 父は我を忘れたようにリーマンの性器を眺めつづけた。
> 続く

「愛美!パパはこれから彼にエネルギー注射をする!
 あまりにも凄いエネルギーが出て危険だから、隠れていなさい!」
そう言うや否や父は自分のパンツを勢いよく脱ぎ捨てた。
「ハァハァ・・・ケツマンコもピンク色か・・・久々の新鮮素材だ・・・」
父は口元に少々の涎を覗かせた。そして、勢いよく彼を貫いた。
「ハァゥゥゥゥゥァァァァァァァァァァァァァッァァァッァ!」

続く

参考:2000/03/08(水)11時18分40秒